「踏み出しの伸びの良さは誰にでも味わえる」山本健一
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FUJI SST1.0photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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シフトワイヤーは独特のケーブルルーティング
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BBのボリュームもガッチリとパワーを逃がさない形状だ
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ハンガー部分からテーパーするチェーンステー
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ハの字に広がったバックステー。パワーロスの少なさを想像させる
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わずかにラウンドしているトップチューブ。しなやかなイメージ
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FUJI SST1.0photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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フォークのボリュームもなかなか逞しい
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BBのベアリングはフレームに内蔵する構造だ
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確実なフィッティングのための目盛り。シートクランプはわずかだが上下調整できる
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テーパードヘッドは、中央部をカーボンでラップしたような特徴的なデザインだ
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FUJI SST1.0photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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ボリューム感のあるフォーク。しっかりとしたステアリングフィールを生み出す
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インテグラル形状を大いに活かしたグラフィックがやる気にさせる
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大きくテーパーしているチェーンステーはパワフルな形状
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偏平処理しているシートチューブ上部。振動対策だろう
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FUJIオリジナルの高弾性カーボンチューブC-7を採用している
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インテグラルシートポスト。シートクランプは前後移動幅が大きい設定
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トップチューブから流れるようにウィッシュボーンへと続く形状が特徴的
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トップチューブは逆三角形型で横方向に偏平したデザイン
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ヘッドチューブとフォークの段差がキレイにつながりロゴが入る
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リブを内蔵したオリジナルカーボンフォーク
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シフトワイヤーはダウンチューブに内蔵する
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FUJI SST1.0photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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かなり軽量ながらも、エネルギーロスを感じさせない剛性感
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「実用派のコリマだけに、幅広い用途が期待できる」 山本健一(バイクジャーナリスト)
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コリマ エアロプラス MCC フロント
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日本ではTNIの軽量クイックリリースレバーが付属する
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リムとのジョイント部はより多くのカーボンを積層している