カーボンスポークは金属製のスポークと比べるとかなり太い
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軽量化したカーボンリム。ブレーキ面は必要な強度を保つよう仕上げが異なっている
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反フリー側は軽量なカーボンフランジを採用している
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フリーボディを保持するためにフランジにはアルミ材を用いている
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リムサイドにはサイクルコンピュータ用の強力なマグネットが挿入されている
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デリケートなカーボンリムは、空気圧指定が設けられる
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一フルカーボンボディのハブ。フランジとスポークは直結している
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フロントホイールは12本のスポークを用いたラジアル組み。フランジは大きめだ
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コリマ エアロプラス MCC
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左右のスポークが対になるようなスポークパターン
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フロントホイールは12本のスポークを用いたラジアル組み。
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コリマ エアロプラス MCC リア
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ジェオックス社のオーナーであるマリオ・モレッティ・ポレガート氏photo:geox
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吉井康平 15 歳ボーイズ 6 位photo:全日本BMX連盟
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高松健二 30 歳オーバー男子 準決勝敗退photo:全日本BMX連盟
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榊原魁 14 歳ボーイズ 3 位photo:全日本BMX連盟
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入賞を果たした榊原魁と吉井康平photo:全日本BMX連盟
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榊原爽 11歳ガールズ 優勝(c)全日本BMX連盟
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丹野夏波 10歳ガールズ 優勝(c)全日本BMX連盟
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決勝進出の4 名、左より榊原、奥山、丹野、茅野(c)全日本BMX連盟
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茅野隼士 12歳ボーイズ 7位(c)全日本BMX連盟
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奥山友翔 5~6歳ボーイズ 7位(c)全日本BMX連盟
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マーク・カヴェンディッシュ、サンディ・カザール、デニス・メンショフら多くの選手が使い、局面を問わず勝利と実績を重ねた、PRO Vibeシリーズのハンドルとステム。その実力は、世界最高峰の夢の舞台で証明されたPhoto:Makoto Ayano
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Di2シフターは一度調整すれば狂うことが非常に少ないというPhoto: Makoto Ayano
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トリノ王宮前の広場(写真は2009年ジロ第11ステージ)photo:Kei Tsuji
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プロローグにも登場したコロンビアHTCのPROエアロハンドル周辺を再クローズアップ。ヘッドペイントも相まって、止まっていてもスピードを感じられるPhoto:Makoto Ayano
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ガーミン・トランジションズはバッテリーユニットをシートピラー後部にセットするPhoto:Makoto Ayano
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メインハンドルでもDHハンドルでも変速が可能だPhoto:Makoto Ayano
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ラボバンクのハンドル周りに電動デュラエースのケーブル分岐部が見えるPhoto:Makoto Ayano