トップ:1-1/8″ ボトム:1-1/2″の上下異径のヘッドサイズとエッジの効いたフレーム形状を採用
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シートステーは『KOM』でも採用されている扁平形状の成型ステー
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クォータ KEBEL(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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クォータ KEBEL(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「長くつきあえるレーシングバイク」若生正剛
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「まさにイタリアンロードレーサー」流郷克也
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アダム・ブライス(イギリス、オメガファーマ・ロット)photo:Cor Vos
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ヴァンニコラス ASTRAEUS(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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シートポストのサイズは31.6φ 太いが標準的なサイズなのでピラーを選ばない
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Vの文字がシンボリックに削りだされるリアエンドにアイデンティティを感じる
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溶接痕も美しく接合処理され、所有欲をそそってくれる
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素材を活かしたスッキリした外観は大人の雰囲気が漂う
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金属素材だからこそできるスッキリしたBB周辺 ブリッヂの加工にも注目だ
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ヘッド部のブランドロゴは、浮き彫りのような加工で美しさを放つ
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VNTオリジナル軽量フルカーボンフォークを採用する。非常に強度に富んだフォークだ
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その造形からチュービングそのものに高い技術が用いられていることがわかる
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シートステーの細かい接合部も手の込んだ処理になっている
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高強度化ができるハイドロフォーミング加工されたチタンチューブ
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フレーム全体はホリゾンタルに近いセミスローピングになっている(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ヴァンニコラス ASTRAEUS(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「チタンらしくない高反応チタンバンク」流郷克也
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「生涯にわたって長くつきあえるバイク」若生正剛
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チームメンバー22名とスタッフがステージに上がるphoto:Cor Vos
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チームメンバー22名とスタッフがステージに上がるphoto:Cor Vos
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ツール・ド・フランス制覇を目指すアンディ・シュレク(ルクセンブルク)photo:Cor Vos
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チームの中心人物であるフランク・シュレク(ルクセンブルク)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク)photo:Cor Vos
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UCIのパット・マックエイド会長もステージにphoto:Cor Vos
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マキシム・モンフォール(ベルギー)、トム・スタムスニデル(オランダ)、ヨースト・ポストゥーマ(オランダ)、マルティン・ペデルセン(デンマーク)photo:Cor Vos
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アシストとしての活躍が期待されるリーナス・ゲルデマン(ドイツ)photo:Cor Vos
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トレック・スピードコンセプトとファビアン・カンチェラーラ(スイス)photo:Cor Vos