• 歩けなくてもキンダーレースでレースデビュー
    photo:Akihiro.NAKAO
  • コース後半が勝負所
  • 地元を上げて大会を盛り上げ、今年で5回目の開催となる
  • 昨年は初心者から経験者まで、200名ものライダーが参加した
  • スタートすると広域農道や谷沿いの道を走ってから山に挑む
  • 大自然の絶景を楽しむ美しいコース
  • 走り終えた者だけが素晴らしいパノラマビューを見ることができる
  • 後半には10% を超える激坂が待ち構える
  • 飯南ヒルクライムは、中国地方としては最大級のヒルクライムイベント
  • 眼前に広がる大自然を感じながら頂上を目指す
  • ダミアーノ・クネゴ（イタリア、ランプレ・ISD）は4秒差でイエロージャージを失う
    photo:Cor Vos
  • ステージ7位に入ったヤコブ・フグルサング（デンマーク、レオパード・トレック）が総合4位にジャンプアップ
    photo:Cor Vos
  • ステージ3位に入る走りを見せたリーヴァイ・ライプハイマー（アメリカ、レディオシャック）
    photo:Cor Vos
  • ゴールまで追い込むリーヴァイ・ライプハイマー（アメリカ、レディオシャック）
    photo:Cor Vos
  • アルカンシェルを着るファビアン・カンチェラーラ（スイス、レオパード・トレック）が最速タイムを叩き出す
    photo:Cor Vos
  • 最速タイムで最終日を締めくくったファビアン・カンチェラーラ（スイス、レオパード・トレック）
    photo:Cor Vos
  • アシストに徹したアンディ・シュレク（ルクセンブルク、レオパード・トレック）は山岳賞に輝く
    photo:Cor Vos
  • 総合表彰台、左から3位ステフェン・クルイスウィック（オランダ、ラボバンク）、優勝リーヴァイ・ライプハイマー（アメリカ、レディオシャック）、2位ダミアーノ・クネゴ（イタリア、ランプレ・ISD）
    photo:Cor Vos
  • 逆転総合優勝に輝いたリーヴァイ・ライプハイマー（アメリカ、レディオシャック）
    photo:Cor Vos
  • 男子10位までの入賞者
    (c)Hayato.Ando
  • 山本は全日本U23チャンピオンジャージで出走し、ジャージにふさわしい走りで優勝した
    (c)Hayato.Ando
  • 女子のトップ３
    (c)Hayato.Ando
  • 2年連続でワンツーを決めた鹿屋体育大学。中央は黒川剛監督
    (c)Hayato.Ando
  • ほとんどの選手がゴール後に疲労困憊で倒れこむほど
    (c)Hayato.Ando
  • 7位は入部正太郎
    (c)Hayato.Ando
  • 6位は笹原恭輔（中央大学）
    (c)Hayato.Ando
  • 積極的に動いた早川（法政）を押さえ逢坂弘紀（日大）が4位
    (c)Hayato.Ando
  • 追走5名の先着は窪木一茂（日大）
    (c)Hayato.Ando
  • 手をとりあってゴールする山本元喜と吉田隼人。鹿屋体育大学は昨年に続きワンツーフィニッシュ
    (c)Hayato.Ando
  • 吉田と山本が15秒のアドバンテージでラスト1kmの登りに入る
    (c)Hayato.Ando