ワイヤーの処理はベーシックな外装タイプ。こういった角度からのフォルムが美しいのもポイント
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コストの面から採用例が少ないというリアエンド形状。リアバックのソフト化に伴い、導入されているとの事だ
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剛性が見直されたチェーンステー。合金の為、最後の熱処理過で特性が変わってしまい、品質の安定化に苦労したという
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リア周りは特殊エンドの採用やチェーンステー剛性の見直しなどで、路面追従性などの能力がアップしているという
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シートステーはシートチューブからすぐに二股に分かれるタイプ。溶接跡が見えない丁寧な仕上げ
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上から見ると、独特の形状をするフロントフォーク・スタイリングがよく分かる
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MBKの特徴のひとつ、熱心なデザイナー達によるオリジナルテイスト溢れるカラリングとデザイン
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正面から見るとテーパー形状に見えるが、側面から見ると中央部が膨らんだ独特のスタイルをしている
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同社上級機、RD850ーISと同じ高剛性R-forceエアロウイングフォークを採用
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MTBの世界で増えてきたワンポイントファイ規格をローワーに採用。アッパー1 1/8に対して1 1/2サイズ
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MBK RD400-AL(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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MBK RD400-AL(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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白川賢治(YOUCAN リバーシティ店)
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モーガンヒルにある本社のミュージアムには歴代モデルが展示されているphoto:Kei Tsuji
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刷新されたSTUMPJUMPER FSRphoto:Kei Tsuji
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S-WORKS TARMAC SL4と同VENGEphoto:Kei Tsuji
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すでにツール・ド・フランスでステージ2勝を飾っているS-WORKS VENGEphoto:Kei Tsuji
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新たにリリースされたS-WORKS TARMAC SL4photo:Kei Tsuji
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女性用バイクの最高モデル AMIRA SL4photo:Kei Tsuji
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新型ヘルメット S3photo:Kei Tsuji
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メンズシューズの最高モデル S-WORKS PROphoto:Kei Tsuji
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定評のあるS-WORKS TOUPE CARBONphoto:Kei Tsuji
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現在ツール・ド・フランスでも活躍中のSHIV TTphoto:Kei Tsuji
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前後のフェンダーやラックを備えたSOURCE(ソース)photo:Kei Tsuji
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事故について詰問されるツール総合ディレクターのクリスチャン・プリュドム氏(c)Makoto.AYANO
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ルイスレオン・サンチェス(ラボバンク)に先行を許したトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)(c)Makoto.AYANO
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手首骨折の疑いがあるデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)(c)Makoto.AYANO
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落車したユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)(c)Makoto.AYANO
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苦痛に表情を歪めるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)(c)CorVos
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落車して担架に乗せられるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)(c)CorVos