この日はランチタイムを多めに取ったのと天候が悪化した為、午後とライドは1本で終了
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午後のコースはロックセクションが多く、所によっては両側に張り出す岩でペダリングが出来ない程の箇所もある
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午後は違うトレイルにチャレンジ。標高がかなり高く山頂は辺り一面が霧
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この日はパンの量をアップチャージで倍にしてもらい、カーティスオーナー全員ホックホク
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お昼は地元のパン屋さんによるスペシャルランチ。午前中の2本のライドで全員お腹はペコペコ
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その甲斐あって発トライにしてお見事クリア! 教官がイイと教習者も上手くなるものです
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岩瀬さんが的確かつ簡潔に、身振り手振りで難コンディションの中のクリア方法をアドバイス
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この日は、連日や当日も降り続く雨で路面はたいへんスリッピー
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午前のライドは要所要所に休憩を挟みながら、岩瀬さんのトレイルガイドやレクチャー
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トレイル入口までの移動はクルマ搬送によって行われる
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朝一はまずそれぞれの自己紹介や、Blss岩瀬さんによる健康チェックや一日の流れのレクチャーから始まった
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ハンドメイドと、英国製である事が誇らしく主張するTシャツ
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この日は参加記念品としてプレミアムTシャツが全員に配られた。サイズ選びの余念なく、笑顔もこぼれる
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ものの見事に、皆バイクは『CURTIS』。ちょっと異様な光景だ
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小雨降る中、次々とカーティスオーナーが長瀞の地に集結
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12人のカーティスオーナーとBlssの岩瀬さん、揃って記念写真!
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45という数字は、平方インチあたりの引っ張り強度が45トンという所から来ている
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カーティスではいわゆるイヤーモデル制というものをやっていない
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トレイルの難所ではこのように岩瀬さんがバイクから降りて、細かく注意点や攻略法を指南
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この日はカーティスだらけ。同じブランドのバイクがこれほど一同に会すると壮観
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山岳賞ジャージを守ったジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)photo:Cor Vos
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敢闘賞は最後まで逃げたマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)にphoto:Cor Vos
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新人賞ジャージはロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)photo:Cor Vos
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ポイント賞ジャージをキープしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)photo:Cor Vos
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積極的な走りを見せマイヨ・ジョーヌを守ったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)photo:Cor Vos
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後半に自らも動いたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がグライペルを祝福するphoto:Cor Vos
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アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)がカヴェンディッシュを破りスプリント勝利を挙げるphoto:Cor Vos
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チームメイトの後ろで走る山岳賞のジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)photo:Cor Vos
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この日逃げた6人は、マルコ・マルカート(ヴァカンソレイユ)以外はフランス人という構成photo:Cor Vos
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チームメイトに守られて走るマイヨ・ジョーヌのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)photo:Cor Vos