レースXXXライトのノーマルモデル(白)とリミテッドエディション(赤)。リミテッドエディションはわずか195gの超軽量シューズだが、ノーマルモデルも235gと軽い
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フィット感を調整するためのバックルをも廃し、身を削るような軽量化を行っているだけあってその軽さは別次元だ
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絶えず回転するシューズは軽さのメリットが意外にも大きい
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アイオロス3 D3のOCLVカーボンリム。ブレーキ面の下がタイヤよりかなり太くなっており、ドラッグの低減に役立っている
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ハブは信頼性の高いDTスイス製。ベアリングの精度が高く、なめらかな回転が長期間持続する
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inForm熱整形式フットベッドの土踏まず部分のパーツ。この部分が熱成形に対応する。オーブンで加熱してから履いて自分の足型になじませることで、最適な土踏まずのサポートが得られる
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inForm熱成形式フットベッド。青が練習用、赤が決戦用で、フットベッド単体販売では両者がセットになっている
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レースXライトのノーマルモデル。幅広の脚に対応するワイドモデルもある
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レースXXXライトのノーマルモデル。フィット感の微調整を行いやすいラチェット式を採用しながらも、235gと十分軽量だ
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充実したボントレガーのホイール
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レースXXXライトロードシューズのリミテッドエディション。カーボンソールの波状の部分は、ソール剛性を高めるパワーウエーブテクノロジー
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セラミックベアリングを採用し、わずか315gという軽さを実現したパワーメーター、パワータップG3C
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325gという軽さを実現しつつ、ノーマルベアリングの採用でコストも抑えたパワータップG3。小型・軽量化を果たしながら、フランジ幅の見直しでホイール剛性はキープしている
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片手で容易かつ性格にフィット調整を行えるヘッドマスター・フィットシステム。特許を得ているテクノロジーだ
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カーボン製の骨組みが帽体の強度を高め、より大きいサイズの開口部を設けることを可能にした。これによって通気性能の向上といういい意味での“副作用”も生まれた
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ボントレガーのヘルメットのハイエンドモデル、オラクル。レオパード・トレックに供給されており、シュレク兄弟やカンチェラーラなどのスター選手もこのヘルメットとともにツールを戦った
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ファブリックにコーティングされたような特殊アッパーを使用することで軽量化を実現
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パワーキャルは心拍数から出力を計算する世界初の方式を採用したパワーメーター。価格も手ごろで、パワーメーターやパワートレーニングを爆発的に広める功労者となりそうだ
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サイクルオプスのヘッドユニット、ジュールにGPS機能付きモデル「ジュールGPS」が登場。ライバルはガーミンのエッジシリーズだ
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練習用に最適なアルミリム製のパワータップG3付き完組ホイール
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アイオロスD3シリーズは、いずれもOCLVカーボンによるワンピース構造となっている。リムの強度・剛性ともに格段にアップしている
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エリミネイションでも愛三工業レーシング勢と窪木一茂(日本大)の争いになった(c)Haruo. Fukushima
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エリミネイションでは最後尾の選手が1名ずつエリミネイト(除外)される(c)Haruo. Fukushima
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オムニアム エリミネイションのスタートを待つ選手たち(c)Haruo. Fukushima
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男子4kmチームパシュートの表彰式(c)Haruo. Fukushima
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男子4kmチームパシュート2位の学連チーム(鹿屋体育大)(c)Haruo. Fukushima
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男子4kmチームパシュート優勝の岐阜チーム(c)Haruo. Fukushima
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女子ポイントレースのゴールは木村亜美(鹿屋体育大)が井上玲美(スーパーKアスリートラボ)をかわす(c)Haruo. Fukushima
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女子ポイントレースを走る選手たち(c)Haruo. Fukushima
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レースの約半分を独走して優勝した井上玲美(スーパーKアスリートラボ)(c)Haruo. Fukushima