リム・ハンドル等はSPANKを使用する
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新型のシマノセイントにはチェーンスタビライザーが装備
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末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)のインテンスM9(C)Akihiro.NAKAO
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流麗な形状のカーポンモノコックフレームだ
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ホイールはA-CLASS、タイヤはシュワルベMUDDY MARYを使用
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黒沢大介(Team GT/FUST)のGT FURY(C)Akihiro.NAKAO
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ハンドルには計測器がついている
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フォーク、リアユニット共々ショックはBOS
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清水一輝(AKI FACTORY TEAM)のKONA Supreme Operato(C)Akihiro.NAKAO
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漕ぎが多いと言う事で可変シートピラーを使用していた
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コンポはシマノセイント
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青木卓也(TEAM GIANT)のGIANT GLORY 0(C)Akihiro.NAKAO
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FOXは日本の技術であるカシマコートをインナーチューブに使用している
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タイヤはマキシス
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井本はじめ(Team Transition Racing)のTransition TR450(C)Akihiro.NAKAO
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フォークは暫定使用のロックショックスBOXXER
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スイングアームのアッパーはカーボン製だ
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井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)のDevinci WILSON(C)Akihiro.NAKAO
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複雑な形状のフレームでシートチューブの短さがよくわかる
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アップハンドルを逆さにつけてポジションを作っている
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中込由香里(team SY-Nak)のスペシャライズドFate Carbon 29(c)Akihiro.Nakao
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ヘッド周りは非常にすっきりしているデザインだ
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角断面のチェーンステイ&シートスティで剛性は高そうだ
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江下健太郎(BOMA RACING)のBOMA 29erプロト(c)Akihiro.Nakao
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ハンドル幅は広く、グリップは細い
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コンポはシマノXTR
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門田基志(TEAM GIANT)のジャイアントANTHEM X ADVANCED SL(c)Akihiro.Nakao
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ステムを角度のついたものを逆さに使用している
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ハンドル幅は短め、コンポはシマノXTRを使用する
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小野寺健(TEAM SPECIALIZED)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon 29(c)Akihiro.Nakao