• イーストン製のチューブレスレディホイールとコンチネンタル製のタフな4シーズンタイヤの組み合わせ
  • フレームに十分なクリアランスが確保され、28Cのタイヤも使用可能
  • BMCの象徴とも言えるシートチューブ周り「クロスロック・スケルトン構造」の造詣も健在
  • 極太のダウンチューブは高い剛性を演出する
  • フレーム側にインテグレートされたチェーンキャッチャー
  • ３つのオフセット量から選べるTCCシートポスト
  • Di2およびメカニカル式両方に対応するDTiシステム
  • Di2バッテリーはBB裏チェーンステイに直付けされる
  • BB86プレスフィットを採用。各チューブはシェル幅いっぱいまで広げられ、剛性に貢献
  • 幅27.2mmの専用設計TCCシートポスト
  • チェーンステー末端を屈曲させ、縦方向のしなりを生み出す
  • TCCアングル・コンプライアンス・テクノロジーに基づいて設計されたフォーク
  • コンパクトな曲げ形状のハンドル、イーストンEA70を装備
  • サドルにはフィジーク・アリアンテをチョイスし、快適性を追求
  • ヘッドチューブ〜フォーククラウン〜ダウンチューブの強固さが伺えるフォルム
  • BMC granfondo GF01
  • 4分16秒248の日本新記録を樹立（鈴木・小林・伊藤・高士）
    photo:ジュニア・トラック世界選手権日本選手団
  • 緊張のスタート前
    photo:ジュニア・トラック世界選手権日本選手団
  • チーム・パーシュートのスタート前
    photo:ジュニア・トラック世界選手権日本選手団
  • 日本チームの機材
    photo:ジュニア・トラック世界選手権日本選手団
  • アップするメンバー
    photo:ジュニア・トラック世界選手権日本選手団
  • 当日朝の地元スポーツ新聞。現地でも注目される日本チーム
    photo:ジュニア・トラック世界選手権日本選手団
  • 練習前のミーティング
    photo:ジュニア・トラック世界選手権日本選手団
  • ピットの日本チーム
    photo:ジュニア・トラック世界選手権日本選手団
  • 会場のベロドローム
    photo:ジュニア・トラック世界選手権日本選手団
  • 1級山岳バルデスカライ・スキーリゾートでメイン集団から飛び出すアルベルト・コンタドール（スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク）
    photo:Unipublic
  • 1級山岳バルデスカライ・スキーリゾートでコンタドールを追うクリス・フルーム（イギリス、チームスカイ）とニコラス・ロッシュ（アイルランド、アージェードゥーゼル）
    photo:Unipublic
  • バルベルデ落車後、横風区間でペースを上げるチームスカイ
    photo:Unipublic
  • コンタドールのためにペースを上げるダニエル・ナバーロ（スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク）
    photo:Unipublic
  • 1分04秒遅れでゴールするメイン集団
    photo:Unipublic