雪を頂いた御嶽山を見ながら、走りやすいダートを進む
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雄大な自然の中を走るのは楽しくって爽快だ(c)Akihiko.Harimoto
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パーティーの後は仲間とキャンプで楽しい夜を。MTBはこれが正統派です
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大鍋で作った豚汁は美味しくって大人気
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焼き鳥も振舞われた。写真見ているだけでお腹減った!
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参加者一同が会したウェルカムパーティー
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途中休憩では池田選手からアドバイスも貰えました
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本番コースほどでは無いものの、適度に荒れた林道を下る
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ファンツーリングには女性参加者の姿も。右の方は初MTBとのこと!
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フレンドリーな池田祐樹選手(TOPEAK・ERGON)が引率してくれた
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新緑の中をのんびり走るファンツーリング
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雪を頂いた御嶽山を眺めながら走る(c)Akihiko.Harimoto
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非常にガレたダブルトラックがコースに点在する
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御嶽山の雄大な自然の中を走る国内最高の耐久レース、SDA王滝100km(c)Akihiko.Harimoto
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中東ならではのラクダをみることができるかも?(c)オマーンセンチュリーライド
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オマーンセンチュリーライド2012は最終事項を調整中(c)オマーンセンチュリーライド
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オマーンの海岸線に沈む夕日(c)オマーンセンチュリーライド
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きっと生涯忘れることのない体験ができるだろう(c)オマーンセンチュリーライド
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オマーンは中東随一の親日国として有名だ(c)オマーンセンチュリーライド
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アラビア半島の宝石と謳われるオマーンの海(c)オマーンセンチュリーライド
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ルート上には白亜の宮殿も(c)オマーンセンチュリーライド
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内陸地帯は荒々しい山々の中を走る(c)オマーンセンチュリーライド
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オマーンセンチュリーライド2012 コースマップ(c)オマーンセンチュリーライド
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中東の国、オマーンを走るロングライドイベントだ(c)オマーンセンチュリーライド
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メイングループを献身的に牽引するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)photo:Cor Vos
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超級山岳グラウベンベルクでアタックしたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)photo:Cor Vos
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スイス東部の山岳地帯を進むプロトンphoto:Cor Vos
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逃げグループを形成するジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)らphoto:Cor Vos
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2級山岳ゼーレンベルクでアタックするステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク)photo:Cor Vos
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総合表彰台、左から2位フランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)、優勝ルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)、3位リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)photo:Cor Vos