ユーロバイクアワード獲得で話題のPEdALED。右は代表の鈴木秀人さん
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伝統と革新。ブルックスの新作バックパックはシックなカラーが素敵
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削り出しチタンで究極の性能を追求したGOKISOの新型ハブ
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三船雅彦さんとチームUKYOのメンバー
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常にゲストがトークショーを行なっていたインターマックスのブース。注目度ももちろん高かった
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URSUSホイールが日本上陸。ファルネーゼヴィーニチームも採用するレーシングホイールブランドだ
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ブレーキ当たり面に特殊な加工が施されたMIURA CK38
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チネリ ハリーズボトルケージ(c)ダイナソア
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27.2mm径とし、前作に比べダウンサイズしたシートポスト。乗り心地の良さを求めたものだ
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「振動吸収性も下り性能も備え、その中で輝くヒルクライム能力がある」藤野智一(なるしまフレンド)
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「上りを誰よりも速く駆け抜けたい方に。剛性感を崩さないアッセンブルが良い」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
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クォータ KOM AIR(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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しなやかな形状を描くシートステーの造形
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BBシェル下側にもボリュームを持たせることで強度を増す造り。Di2バッテリーはBB下に位置する
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扁平形状のシートステーに対し、チェーンステーは角型断面でねじり剛性を追求
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プレスフィットを採用したボトムボラケット
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BB周辺の造形も前作と大きく異なる部分。シンプルな形状とし軽量化に貢献
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丸みを帯びた四角断面のダウンチューブ、ケーブルのインナールーティーンも無理が無い
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リアステーのシートチューブ取り付け位置はやや下げられ、リア三角を小さくすることで強度を増した
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リアステーはより扁平形状となり、振動吸収性と路面追従性に貢献する
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大口径ヘッドチューブから繋がる角断面のトップ・ダウンチューブの造形
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フロントフォークも刷新された。ストレート形状でダイレクトなハンドリングを確保する
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シンプルかつ機能的なルックスにマットブラックの塗装が映える
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トップ1-1/8、ボトム1-1/2へとボリュームアップしたヘッド
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クォータ KOM AIR(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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クォータ KOM AIR
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Rapha CEO サイモン・モットラム氏(c)rapha.cc
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