緩やかなアーチを描くトップチューブ。扁平形状とされ、しなやかな乗り味を生み出す
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シャープなラインで形作られるチェーンステーは、路面追従性を求めた
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BB386EVOなど、積極的に最新のシステムを導入した
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ボリューム感の高いヘッドチューブ周辺の造形
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トップチューブから緩やかにつながるシートステー
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主張の強いロゴはレーシング機材たる雰囲気を漂わせる
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チューブ内にリブ補強を施す「ダブルチャンバーテクノロジー」を導入する
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カーボンレイアップにバイオファイバーを添加し、振動吸収性を向上させている
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1-1/8、1-1/2インチの大口径上下異型テーパードヘッドチューブを採用する
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エリート女子 ゴールに向けて独走する宮内佐季子(CLUBviento)photo:Kei Tsuji
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エリート男子 連覇を達成した竹之内悠(チームユーラシア)photo:Kei Tsuji
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ジュニア 優勝した横山航太(篠ノ井高校)photo:Kei Tsuji
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チームユーラシア(写真は2012年)
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チームNIPPOから移籍する小森亮平
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富士山に向かってスタートが切られるphoto:Kei Tsuji
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富士山を眺める絶景コースphoto:Kei Tsuji
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コースを試走する竹之内悠(チームユーラシア)と豊岡英子(パナソニックレディース)photo:Kei Tsuji
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サンタクルズV10.5 マットカラーに流行のフラッシュグリーンを配色(c)エイアンドエフ
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サンタクルズV10.5 鍛造アルミ製ロワーリンクにはグリスポートを装備。アッパーリンクも新型に(c)エイアンドエフ
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サンタクルズV10.5 ファクトリーチームSYNDICATEのレプリカカラー(c)エイアンドエフ
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レース後のシュワルベ レーシングラルフHT
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「レースを走ってこのタイヤの高性能を実感した」鈴木祐一(Rise Ride)
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GPミストラルのカテゴリー1をシュワルベ レーシングラルフHT を使って走る鈴木祐一(Rise Ride)(c)Makoto.AYANO
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コンパウンド形状を最適化し、軽量化に貢献する
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マヴィック イクシオンプロ パワーリンク(ホワイトラベル)(c)アメアスポーツジャパン
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マヴィック イクシオンプロ パワーリンクチューブラー(ホワイトラベル)(c)アメアスポーツジャパン
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マヴィック イクシオンプロ パワーリンクチューブラー(SSCラベル)(c)アメアスポーツジャパン
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マヴィック イクシオンプロ パワーリンク(SSCラベル)(c)アメアスポーツジャパン
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マヴィック イクシオンプロ グリップリンク(ホワイトラベル)(c)アメアスポーツジャパン
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マヴィック イクシオンプロ グリップリンクチューブラー(ホワイトラベル)(c)アメアスポーツジャパン