シフトレバー分解図
スラム RED eTap
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シフトレバーの電池交換には+ドライバーが必要だ
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BLIPS用のポートは2つ備えられる
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左右のレバーと前後ディレイラーのみでペアリングは完了する
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フロントディレイラー
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シフトレバー
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中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。
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中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。
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eTapはこのような化粧箱に入ってくる
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正面から見ると八の字に開く。シフトケーブルが無いためハンドル回りは非常にすっきりしている。
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機械式のフォルムを受け継ぐブラケット
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ブレーキフードを外すと、レバーストローク調整用のねじが現れる。4段階で調整が可能。
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一番レバーを近くした状態。この間が4段階で調節できる
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ブレーキフードを外すと、レバーストローク調整用のねじが現れる。これは最も遠い状態
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BLIPSを押したイメージ。 ハンドルの前側や後側に設置することもできる
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ハンドルのフラット部にも設置できるBLIPS
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握りやすい形状のブラケット
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左のレバーを押すとロー側へと変速する
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右のレバーを押すとトップ側に移動する
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リアディレイラーの電池を外す
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フロントディレイラーのファンクションスイッチの位置
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調整やペアリングのためのファンクションスイッチが設けられる
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リアディレイラーには制御を司るCPUが入っている
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バッテリーを装着していない状態
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フロントディレイラーもバッテリーは簡単に外すことができる
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スリムな造りのフロントディレイラー
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スラム eTapのディテールに迫る
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スラム eTapのディテールに迫る
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現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはAG2Rの選手を支えているphoto:Makoto,AYANO
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現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えているphoto:Makoto,AYANO