RED eTapについて説明してくれた米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
スラム RED eTap
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機械式と共通の仕様とされたクランク。グラフィックのみ変更されている
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スラム RED eTap リアディレーラー。最大対応歯数28Tのショートゲージのみラインアップされる
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スラム RED eTap フロントディレーラー。ラインアップは直付のみ
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レバーはクリック感が強く、機械式にも似たフィーリングだ
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レバーのバッテリーはCR2032ボタン電池。ブラケットの内側にマウントされる
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機械式レバーのデザインを踏襲したeTapレバー
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前後ディレーラーで共通とされたバッテリーは小型で、脱着に脱着できる
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TTバイクのベースバーに取り付けられたBRIPS
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フラット部をはじめ、BRIPSはどこにでも装着可能だ
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ブラケットの下側には3本の指が入る
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BRIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX
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DHバーへの取り付け例
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多くのジャーナリストが実際の操作感を確認していた
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プロレースでのテスト時に使用したという実験装置
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廃案となった変速方法について説明する米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
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RED eTapの発表会には多くのメディアが集まった