コラテック

  • ブラックをベースカラーとしてドイツ国旗をイメージさせるアクセントカラーがあしらわれる
  • 青山通りに面するItochu Gardenで行われた
  • 佐藤可士和氏によるデザイン監修を受けたというショールーム
  • 佐藤可士和氏によるデザイン監修を受けたというショールーム
  • ボッシュ アクティブラインの分解図
  • 幅広のダウンチューブによってパワーユニットの出力を受け止める
  • 他ブランドよりもマウント部の精度が良いという
  • クロスバイクモデルE-POWER SHAPE
  • ダウンチューブの内部にはリブ加工が施されている
  • クロスバイクのSHAPE URBANにディスクモデルが追加された
  • ダウンチューブがトリプルバテッドへとアップデートされたDOLOMITI
  • クロスバイクのSHAPE URBANにディスクモデルが追加された
  • コラテック　DOROMTI Jr
  • MTBモデルのE-POWER X VERT
  • コラテック2019モデル展示会
  • コラテック DOLOMITI（M.BLACK/RED）
    (c)グローブライド
  • コラテック DOLOMITI（WHITE/RED）
    (c)グローブライド
  • サンマルコ製のサドルが標準装備だ
  • フレームへのダメージを防ぐロープロファイルチェーンステーを採用する
  • フロントフォークはフルカーボンのPRO CONTROL FORK
  • トップチューブにはライオンマークなどデザインが施される
  • コラテック DOLOMITI（M.BLACK/BLUE）
  • コラテック DOLOMITI（SILVER/RED）
  • コラテック DOLOMITI（）
  • 溶接痕を丁寧に処理するスムースウェルドが採用される
  • トップチューブにはライオンマークなどデザインが施される
  • コラテック DOLOMITI（BLUE/NAVY）
  • コラテック R.T.CARBON（M.BLK/GLD、※写真のコンポーネントはNew105ではありません）
    (c)グローブライド
  • コラテック DOLOMITE（GRY/CRM、※写真のコンポーネントはNew105ではありません）
    (c)グローブライド
  • コラテック R.T.CARBON（RED/GRY、※写真のコンポーネントはNew105ではありません）
    (c)グローブライド