扱いやすいハンドリング性能を生み出すストレート形状のフォーク
キャノンデール2020モデル海外発表会
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フォーククラウンとダウンチューブが一体化したインテグレーテッドデザイン
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マウントボルトが3つ設けられ、ボトルケージ取り付け場所を上下2箇所から選択できる
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コンパクトなリア三角に変更されエアロなルックスにイメージチェンジを果たした
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チェーンステーを横方向に扁平させることで柔軟性を高め乗り心地を良くしている
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ノーマルグレードのSUPERSIX EVO Carbonも展開photo:Yuto.Murata
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片側のエンドにスリットを入れたスピードリリース機構を搭載、スムーズなホイール着脱が可能だ
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Hi-Modグレード完成車にはPower2Max製のパワーメーターを標準装備
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翼断面の後方を切り落としたD型のエアロチューブシェイプを新たに採用した
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ブレーキホースがステム下のカバー内に収まるSYSTEMSIXと同様のルーティングに
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前作よりもスローピング度合いを高めたトップチューブ
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リフレクティブ仕様のペイントを施し後方からの視認性を高めている
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オールラウンドに使いやすい45mmハイトのHollowGram KNØT45ホイールをアセンブル
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扱いやすいハンドリング性能を生み出すストレート形状のフォーク
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コンパクトなリア三角に変更されエアロなルックスにイメージチェンジを果たした
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D型断面を取り入れ空力性能を高めた専用のKNØT27シートポスト
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D型断面を取り入れ空力性能を高めた専用のKNØT27シートポスト
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専用アプリと連携することでライドログを記録できるホイールセンサー
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エアロに配慮したフォークブレードのデザイン、30mm幅まで対応したタイヤクリアランスも確保
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シートチューブ下部を扁平させることでしなりを生み出す設計
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シートステーの接合位置を下げ空力性能や剛性を強化している
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滑らかに成形されたリアエンド、ディスクブレーキはフラットマウントだ
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チェーンステーを横方向に扁平させることで柔軟性を高め乗り心地を良くしている
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BB規格は引き続きPF30Aを採用、”Hi-Mod”のロゴもあしらわれている
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シートクランプは内蔵されダウンチューブ下側から締め込むタイプに
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フォーククラウンとダウンチューブが一体化したインテグレーテッドデザイン
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振動吸収とエアロ効果の両方を高める扁平したハンドルバー形状
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快適性を高めるSAVEハンドルバーとKNØTステムを組み合わせた2ピース構造のコックピット
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ボトルケージ用のマウントボルトは3つ設けられ、取り付け場所を上下2箇所から選択できる
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機械式変速の場合ダウンチューブ上部からケーブルを内装、Di2の場合はここにジャンクションを埋め込む