開催日程 レース/イベント名 WEB
ロワールアトランティック地方の教会
ロワールアトランティック地方に入り、ワイン畑が広がり始める
小野寺玲の落車地点にメディカルカーが到着
浅田監督が頭部の怪我の大事を取って小野寺玲にリタイアの説得をする
リタイアが確定し呆然とする小野寺玲を慰める内田彰子ドクター
イギリスU23王者のロウレスが圧巻の単独逃げ切り優勝
山岳賞を獲得したマシュー・テガート
オランダ監督ペーター・ザイデルフェルド氏
ウィリエール Cento10 NDR 振動吸収機構ACTIFLEXを搭載したコンフォートレーシングバイク
フォークエンド部分は金具を交換することによってスルーアクスルにも対応
ウィリエール Cento10 NDR
エラストマーとリンク機構により路面からの衝撃を吸収するACTIFLEX SYSTEM
リアエンド部もスルーアクスルエンドに交換可能だ
フラットマウント対応のディスクブレーキ台座を備える
ワイヤー類を内装することが出来る専用ステム&ハンドル「ステンマ」「バッラ」
ワイヤーのアジャスターはダウンチューブに内蔵される
ACTIFLEXの快適性とディスクブレーキの制動力があればグラベルライドも楽しめるだろう(写真は国内未展開モデル)
ビアンキ OLTRE XR3 カウンターヴェイルを搭載した同社初のミドルグレードロード
與那嶺出場の女子ワールドツアー第17戦 ヨーロッパ王者のフォスが総合優勝
3.4kmのタイムトライアルを制したヨーロッパTT王者のエレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)
初日のプロローグを走る與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
第1ステージはベルギーチャンピオンのジョリーン・ドール(ウィグル・ハイファイブ)が優勝
第2ステージ マリアンヌ・フォスとの一騎打ちを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チッポリーニ)
第3ステージ メーガン・ガルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)が僅差で勝利
総合優勝を果たしイエロージャージを着用するマリアンヌ・フォス(オランダ、WM3エネルジー)によるシャンパンファイト
スペインに入国 好調なトレンティンが全グランツール区間優勝を達成
最大8分のリードで逃げたステファン・ロゼット(フランス、コフィディス)ら5名
マイヨロホ初日を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
カタルーニャ州を南下する第4ステージ
逃げ続けるステファン・ロゼット(フランス、コフィディス)とディエゴ・ルビオ(スペイン、カハルーラル・セグロスRGA)
集団スプリントで勝利したマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ポイント賞トップに立ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
フアンホセ・ロバト(スペイン、ロットNLユンボ)を抜いて先頭に立つマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
終盤にアタックを仕掛け、敢闘賞を獲得したディエゴ・ルビオ(スペイン、カハルーラル・セグロスRGA)
クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する
アンドラ公国をスタートし、スペインに入国する
チームメイトに守られて走るマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
トレンティン「今日は自分の出番だった」コンタドール「胃腸トラブルから回復したい」
ラピエール XELIUS SL ULTIMATEに限定のスイスシグネチャーカラー追加
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(レッド/ブラック)
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(PINOT)
スペシャルカラーバイクを駆るティボー・ピノ(フランス)とスティーヴ・モラビト(スイス)
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(SUISSE、画像は選手使用バイク)
フォーク先端にセント・バーナード犬のイラストが入る
ヴァレー州の紋章を模した星型のグラフィック
ヴァレー州を表すValaisの文字とアルプスの山が入ったロゴ
シートチューブ裏にはスイス国旗を模した十字マーク
トップチューブ上部はスイスにまつわる地名が散りばめられる
フォーク裏にはエフデジのチームロゴが入る
BBに向かって形状変化していくダウンチューブ
トップチューブからシートステーまで流れるように繋がるデザイン
フロントブレーキはダイレクトマウントで空力性能を高める
チェーンステー裏にはスティーヴ・モラビトのツイッターアカウントが記される
初のBMCオーナーズライドイベント 9月30日〜 福島県裏磐梯で開催
BMCオーナーズイベント RIDE BMC in 裏磐梯
小国ベラルーシがまさかの逃げ切り 欧州の大国をまんまと出し抜くサプライズ勝利
元ニールプライド創業者が立ち上げた新ブランド CHAPTER2 誕生 初作TEREを実走テスト
多忙の浅田監督も栄養補給
スタート前にバイクを調整する高橋メカ
スタート地点で山本大喜が3賞ジャージの後ろに陣取り、スタートアタックを狙う
スタート地点に向かう選手たち
スタート地点の街、モントルイユ・ブレイ
一時、7分以上のタイム差を広げた逃げ切りの3名
トイレ休憩からメイン集団に戻るマイヨジョーヌ
ストロコウの勝利に大いに貢献したヴォルカウ
ダークホースであるベラルーシのストロコウがサプライズ勝利
ゴールの街アンボワーズの周回コースを走るマイヨジョーヌら
スプリントに敗れるもマイヨジョーヌを獲得したギャンパー
予算が豊富なポーランドチームのチームバス
ベラルーシのチームバン
不吉な番号「13」をひっくり返したジャパンチームカー
U23ジャパンナショナルチーム選手ピックアップ!岡本隼
ベラルーシチームのメカニック、アッリ氏
レース情報収集スタッフ、ブルーノ・ティブー氏
CHAPTER2 TERE ホワイト&アクア
CHAPTER2 TERE TDF'17スペシャルエディション
CHAPTER2 TERE BLACK & WHITE W/ PINK STRIPE LIMITED EDITION
CHAPTER2 TERE ホワイト&アクア
東京CROSS COFFEEでのローンチイベントに来日したマイク・プライド氏
CHAPTER2バイクの日本での窓口となる「マイキー」ことマイケル・ライス氏
プレゼンテーションを行うマイク・プライド氏
限定17台のうちシリアルナンバー9は日本のユーザーが購入。この場にライドでやってきた
TDF'17スペシャルエディションは第17ステージのプロフィールマップがデザインされる
ホワイトにピンクストライプのリミテッド・エディションは人気ですでに多くのサイズで完売状態であるという
矢野口にできたカフェCROSS COFFEEで開催されたCHAPTER2のローンチイベント
「CHAPTER2を購入すれば一緒にタイのレースを走れる特典をつけてください」との購入希望者のお願いが飛び出す
「僕はワガママだから自分の欲しいバイクしかつくらない」と公言するマイク・プライド氏
インタープロ・サイクリングアカデミーのセバスチャン・ピロッテ氏も一緒にレースを走った仲だ
気軽にFacebook投稿の撮影に応じるマイク&マイキー。SNSが大好きだ
スタンダードなマット・グロスカラーはエッセンシャルカラーとして長く存続させる予定だ
ヘッド部後部にカムテールを備える
シートステーは振動吸収性を担うため細身だ
トップチューブ上にあしらわれたマオリの文様
シートクランプはダイレクト式を採用し、垂直方向のしなりを生み出す構造だ
ニュージーランド、オークランドの位置を示す地図があしらわれる
CHAPTER2のオリジナルアパレル。NZの自然からインスパイアされた色彩だ
シート後部のカムテール形状が整流効果をもたらす。シートステー取り付け位置は低い
ボトルケージ台座は低い位置に下げることができる3ツ穴を採用
振動吸収性を担うシートステーは非常に細いつくりだ
シート後部のカムテール構造。Di2バッテリーの内蔵も考えられた構造だ
マイク・プライド自身のバイクにもマオリの文様があしらわれる
仲間づくりを大切にするマイク・プライド。日本でも友人たちが多い
CHAPTER2をお披露目したマイク・プライド氏(左)とマイケル・ライス氏
深いグリーンのカラーはマイク・プライドが乗るバイク。SNSで反応が良ければ市販カラーにするという
ヘッド部にC2のロゴマークが入る
陣馬高原へとライドに向かうマイク・プライドとマイケル・ライス、スタッフのオルカ・フェン氏
陣馬高原の厳しい峠道を走る。軽やかに登る性能が確認できた
陣馬街道を走るマイク・プライド氏。日本はNZに負けず美しいと言う
マイク・プライドと走る、日本での窓口となるマイケル・ライス氏
立川から陣馬街道に向けて出発するCHAPTER2ライドのグループ。皆友人同士だ
安定したペダリングを引き出してくれ、登りも軽く走る
マイク・プライドのバイクを駆って走る筆者。自在に操れるハンドリング特性とエアロ効果を感じた
レッドブル片手にじっくりと見たKONA2018モデル 充実のMTBとアドベンチャーバイクラインアップ
ピナレロ公式サイトがリニューアル 2018年モデルや試乗会情報などが掲載
ピナレロ2018オフィシャルサイト
最大勾配20%の激坂フィニッシュでルツェンコ逃げ切り コンタドールが息を吹き返す
地中海を背に山岳を走るメイン集団
バレンシアの山岳地帯を走る
チームスカイが徹底的にメイン集団をコントロール
登りでペースを上げるアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
マイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
懸命に追走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)ら
逃げグループを形成するメルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ)ら
ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)を含む逃げ
独走でフィニッシュするアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
調子を戻したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
先頭を走るマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ・アルペシン)とアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームの前でフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ルツェンコ「キャリアで最高の勝利」フルーム「総合争いは明確になってきた」
日本屈指の激坂、ふじあざみラインを登る「Fuji-Zoncolanヒルクライム」10月14日開催
複合賞2位でホワイトジャージを着用するエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
山岳賞首位をいくダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
フルームらのパックからやや遅れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
激坂フィニッシュを制したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
1万人が集まった国内最大級のロードレースの祭典 シマノ鈴鹿ロードレース2017
食のメディアがナビゲートするサイクリングイベント「グルメライドin青森」9月30日開催
料理通信社がナビゲートする「グルメライドin青森」開催
完全無農薬、無肥料で栽培される八木橋もやし
手作業で収穫したりんごで醸造する弘前シードル
アスリートシェフとして知られる「レストラン オギノ」(東京・池尻)の荻野伸也シェフのアウトドアディナーも開催
最後には創業120年以上の歴史を誇る日景食堂にてもやしラーメンを頂く
津軽あかつきの会では郷土料理の昼食を堪能できる
地域の廃校を利用して設立されたおおわに生ハム工房にも立ち寄る
レッドブル・ジャパンで開催されたKONA2018展示会
PROCESSの新型はトラニオンマウントを採用する
カーボンモデルはケーブル内装式となりダウンチューブが出口となる。ここにリアエンドを忍ばせることができる
新型となったKONA PROCESS 153 CR/DL
井手川直樹さんが注目モデルとして紹介してくれたPROCESS 153 CR/DL
注目モデルだけあり多くの来場者がその細部をチェックしていた
思っていたよりも軽いという言葉が飛んだ
KONAオリジナルTシャツの販売も行われていた
XCレーシングバイクとして位置づけられるHEI HEI
レッドブル・ジャパンには数多くの来場者が集まった
ハードテールトレイルバイクとして位置づけられるHONZO
フロントサスペンションが搭載されたファットバイクも用意する
キッズバイクも幾つものモデルが揃えられている
TIKAやLANA'Iなどエントリーグレードも用意されている
BLASTやSHREDなどアルミMTBや、クロモリのEXPLOSIFなどラインアップは継続だ
ダウンヒルバイクのOPERATORもトラニオンマウント化を果たしている
WHEELHOUSEは継続している
カーゴバイクUTEなども用意するなどKONAのラインアップは充実している
レイノルズのクロモリチューブとカーボンフォークを組み合わせたアドベンチャーバイク「ROVE LTD」がリリースされる
ライトアップされたROVE LTD
アキコーポレーションの柴田さんがMCとなり上映会が開始された
KONAの珠玉ムービーの上映会も行われた
ラインアップ全てトラニオンマウント化を果たしたPROCESS
クイックステップ研修生ホセが集団スプリントを制す 雨澤らの総合上位を賭け舞台はアルプスへ
国内最大級のスポーツ自転車フェスティバル サイクルモードインターナショナル 11月3日~5日開催
出走サインボードにサインする山本大喜
山本大喜のサインはこんな漢字(感じ)
出走サインボードにサインする石上優大
歓声を浴びる雨澤毅明
スタート前の精神統一
スタート地点のU23ジャパンナショナルチーム
ボトルを運ぶ石上優大
国別対抗戦ということで、沿道にはところどころ国旗がなびく
補給地点の模様
逃げの2名のうち、アイルランドのオローリンが敢闘賞を獲得
僅差でスプリントを制したコロンビアのホセ
レース後選手にボトルを渡す穴田悠吾マッサー
体には鎖骨の手術跡が残る岡篤志
U23ジャパンナショナルチーム選手ピックアップ!岡篤志
イギリスナショナルチーム監督 キース・ランバート氏
リーダージャージはパトリック・ギャンパー(オーストリア)がキープ
横風によって大きく分断される集団
受付にはずらりと人が並ぶ 恒例の光景だ
メカニックブースも用意される 自分で整備するための工具も用意されている
子供と共に試走へ
初心者講習会を担当する江原氏 自身の引退レースが鈴鹿サーキットだったという
ずらりとブースが並ぶ
女性に役立つライドティップスを教えてくれる絹代さんの知っ得講座
仲間を応援するのも楽しみの一つ
個人タイムトライアルも行われる
個人タイムトライアルも行われる
ハンドサイクルのエキシビジョンレースも行われた
展示ブースにはシマノの電動アシストユニットも
展示ブースにはシマノの電動アシストユニットも
多くのチームが参加したチームタイムトライアルの部 女子チームも多数見受けられた
5ステージスズカもチームタイムトライアルステージが用意される