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雨のスプリントで勝利したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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先頭でスプリントを繰り広げるエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ボーラ・ハンスグローエとトレック・セガフレードが集団先頭で競り合う |
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終盤に降った雨が落車を誘発 ステージ2勝目のサガンが総合4位に浮上する |
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インダストリアルデザイナーのラルス・ワグナー氏と、プロダクトマネージャーのジュリアン・ビーファン氏 |
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フレーム内側に設けられたシートクランプ |
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クリアランスが大きく、泥や砂がつきにくいリア周り |
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テストライド用に各サイズの試乗車が用意された |
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テストライド用に各サイズの試乗車が用意された |
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ゾンホーフェンの砂コースで披露されたCANYON INFLITE CF SLX |
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ゾンホーフェンの砂コースで披露されたCANYON INFLITE CF SLX |
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CANYON INFLITE CF SLX(写真はMサイズ) |
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シュワルベのチューブレスタイヤが装着される |
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シンプルなデザインのステム一体型ハンドルが全車種に装着される |
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持ち上げやすさのためにデザインされたトップチューブ |
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ブレーキシステムはディスクブレーキオンリー |
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38mm幅のタイヤまで対応する大きなクリアランス |
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ロードバイク用よりもリーチが短く設計されたハンドル |
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軽量なチェーンウォッチャーを標準装備 |
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サドルはセライタリア |
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ケーブルの取り回しなどは極力シンプルにデザインされている |
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CANYON INFLITE CF SLX |
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650Bホイールを採用した2XSと700CホイールのXS |
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BB下もシンプルなデザインに |
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ルーカス・シューフニック(プロダクトエンジニア) |
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ラルス・ワグナー(インダストリアルデザイナー) |
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テストライド時に振舞われたワッフル |
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小雨降る中、XSサイズをテスト |
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ゾンホーフェン名物の砂の下りをこなす |
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ジャーナリストとエンジニアを交えて行われた模擬レース |
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悪路でもトラクションをかけやすい |
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雨の中行われたテストライド |
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低圧まで対応するチューブレスタイヤの使い勝手はとても良い |
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難しいハンドリングが要求される砂のコーナー |
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ベルギー特有の砂コース |
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砂のラインを決め、ある程度バイクに行き先を任せて踏んでいく |
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プロダクトマネージャーのジュリアン・ビーファン氏はバリバリのレーサー |
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Inflite CF SLX 8.0 Pro Race - Lightning Yellow |
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Inflite CF SLX 9.0 - Aero Silver |
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Inflite CF SLX 9.0 Pro Race - Stealth |
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ボントレガー Velocis MIPS より安全性を高めたプロユースのハイエンドヘルメット |
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ボントレガー Velocis MIPS Asia Fit(Black) |
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ボントレガー Velocis MIPS Asia Fit(Vice Pink) |
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ボントレガー Velocis MIPS Asia Fit(Viper Red) |
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ボントレガー Velocis MIPS Asia Fit(White) |
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ボントレガー Velocis MIPS Asia Fit(Visibility) |
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ワイヤーを巻き取ることで締め上げる方式となる |
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サイクリストには馴染みの深いBOAのシステムをフィッティングに採用 |
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新たにMIPSを搭載したシェル内側。快適性を高める37.5フィットパッドが採用される |
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サイドのベンチレーションホールにはサングラスポートも設けられる |
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ライトウェイ STYLES(グロスダークオリーブ) |
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ライトウェイ STYLES(グロスホワイト) |
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ライトウェイ STYLES(グロスネイビー) |
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ライトウェイ STYLES(グロスネイビー) |
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ライトウェイ STYLES(グロスチタンシルバー) |
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ライトウェイ STYLES(グロスブラック) |
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クラシカルなクイルステムが採用される |
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クッション性を高めたビンテージスタイルのサドル |
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ライトウェイ STYLES |
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クラシックな外観の人工レザーグリップが採用される |
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ロゴはトップチューブに控えめに入れられるのみ |
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32mm幅のタイヤがアッセンブルされているため、街中の段差も難なく越えやすい |
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ブレーキはテクトロのロングアーチ仕様だ |
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リア8段、フロントシングル仕様とされている |
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ダウンチューブ裏にもボトルケージ台座が設けられている |
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普段着が似合うシンプルなクロモリクロスバイク ライトウェイ STYLES |
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ビアンキ ARIA 直線的なデザインが魅力のミドルグレードエアロロード |
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ビアンキ ARIA |
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ボリュームたっぷりの翼断面形状のダウンチューブ |
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細身のストレートフォーク |
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フォークブレードの中頃がフレアした形状となっている |
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ダウンチューブに流れるようなデザインのフォーククラウン |
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ヘッドチューブにはビアンキの鷲のロゴが輝く |
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ドロップしたシートステーにマウントされるブレーキはノーマル仕様 |
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ダウンチューブもホイールに沿うようなデザインへとカットされている |
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コンパクトな形状のリアエンド |
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シートステーは短く、空気抵抗を抑えるデザイン |
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BBはプレスフィット規格を採用し、ボリュームのある形状 |
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リアホイールをカバーするようなカットオフシートチューブ |
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エアロシートピラーを採用する クランプは臼式だ |
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ビアンキ ARIA |
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「対話を楽しみながら長く乗り続けられる一台」御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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「エアロロードの癖を排除し、ハイレベルにまとまったレーシングバイク」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI) |
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レンズカラーは3色を用意 |
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AERO-R1用オプションシールド「ARS-3 SHIELD」登場 |
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特殊曲げ製法により標準シールドより約50%軽量化 |
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AERO-R1への装着イメージ |
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ビアンキ ARIA |
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ボリュームたっぷりの翼断面形状のダウンチューブ |
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細身のストレートフォークを採用する |
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フォークブレードの中頃がフレアした形状となっている |
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ダウンチューブに流れるようなデザインのフォーククラウン |
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ヘッドチューブにはビアンキの鷲のロゴが輝く |
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ドロップしたシートステーにマウントされるブレーキはノーマル仕様 |
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ホイールに沿うようなデザインへとカットされたダウンチューブ |
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コンパクトな形状のリアエンド |
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シートステーは短く、空気抵抗を抑えるデザイン |
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BBはプレスフィット規格を採用し、ボリュームのある形状 |
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リアホイールをカバーするようなカットオフシートチューブ |
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エアロシートピラーを採用する クランプは臼式だ |
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ビアンキ ARIA |
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「対話を楽しみながら長く乗り続けられる一台」御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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「エアロロードの癖を排除し、ハイレベルにまとまったレーシングバイク」村山智樹(ZING² FUKUOKA-IWAI) |
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カブト AERO-R1用オプションシールド「ARS-3 SHIELD」を発売 |
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出走サインエリアに置かれたタンキンク息子のバイク |
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晴れ間ののぞくステージ前半はBMCレーシングが集団コントロール |
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雨のスプリントを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ビールをゲットしたエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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雨のスプリントで勝利したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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逃げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら3名 |
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雨の第4ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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連日雨のビンクバンク 逃げを残り70mで吸収したスプリントでトゥーンス勝利 |
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ディメンションデータ育成チームへの契約も 才能発掘プログラム ズイフトアカデミー |
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Team Dimension Dataコンチネンタルチームとプロ契約を結ぶ事ができる |
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Academyの第1段階は6週間のトレーニングプランをこなす |
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スペシャライズド ROCKHOPPER MEN EXPERT 29 (サテングロスターマックブラック/ACブルー/チャコール) |
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スペシャライズド PITCH MEN SPORT 27.5(サテンブラック/ロケットレッド/ホワイト) |
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スペシャライズド PITCH MEN SPORT 27.5(サテンブラック/ロケットレッド/ホワイト) |
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スペシャライズド ROCKHOPPER MEN PRO 29(グロスターマックブラック/ハイパー/アシッドミント) |
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スペシャライズド ROCKHOPPER MEN EXPERT 29(ヘリテージサテンパープル/アシッドピンク/ブラック) |
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スペシャライズド PITCH MEN EXPERT 27.5(サテングロスカーボン/ブラック/ロケットレッド) |
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スペシャライズド PITCH MEN EXPERT 27.5(グロスアシッドミント/ブラック) |
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スペシャライズド ROCKHOPPER WOMEN PRO 29(グロスサテンメタリックホワイトシルバー/アシッドミント/ブラック) |
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トレイルで機敏に走るための「ROCKHOPPER」 |
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トレイルを楽しく攻めるためのアルミハードテールMTB「PITCH」 |
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トレイルを楽しく走るためのアルミハードテールMTB スペシャライズド PITCH、ROCKHOPPER |
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ジャイアントストア仙台 東北3店舗目となるコンセプトストアが9月15日オープン |
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2Fは女性専用フロアとしてLivブランドのバイクを展示 |
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ジャイアントストア仙台 |
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売り場面積約100坪の2階建ての店舗となる |
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カペルミュール コンビTシャツ(クリーム) |
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カペルミュール コンビTシャツ(クリーム) |
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カペルミュール コンビTシャツ(チョコ) |
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カペルミュール コンビTシャツ(ネイビー) |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(グリーンチェック) |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(シアンチェック) |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(スモーキーチェック) |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(ブラックチェック) |
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カペルミュール クロップドシャツジャージ(ブラックチェック) |
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サイクルジャージの機能を備えたシャツとカジュアルなTシャツ カペルミュール |
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レイザー Genesis&O2 ロールシスフィットシステムを採用したミドルグレードヘルメット |
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リンブルフの丘陵コースで独走勝利を飾ったボームがサガンと2秒差の総合首位に |
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逃げるマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・スコット)やペトル・ヴァコッチ(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
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独走でフィニッシュするラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ボーラ・ハンスグローエがメイン集団を牽引 |
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リーダージャージに袖を通すラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
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後続スプリントでグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)と下したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チームスカイやBMCレーシングを先頭に高速で進むメイン集団 |
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集団内で走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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プロ14年目、別府史之が語る全日本、若手に対しての思い、プロとしての自分自身 |
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全国で試せる、価値あるファーストバイク 新型Allezをインプレッション |
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上下に調整することで後頭部から包み込むようにホールドするアジャスタブル ヘッド バスケット |
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レイザー Genesis(フラッシュイエロー) |
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中世ヨーロッパの槍のようなデザインにも見える |
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他社のヘルメットに比べスタイリッシュにまとめられているのが特徴だ |
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後方も大きくベンチレーションホールが開けられているため通気性は高い |
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ロールシスシステムのダイヤル部にLEDユニットが付く |
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湿気を蒸発させて素早く乾燥するクールマックスパッドを導入 |
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あごひも部分はZに肉抜き加工が施される |
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レイザー O2(マットホワイト) |
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ベンチレーションホールは16個開けられ頭を冷却する |
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他のレイザーヘルメット同様、スタイリッシュなサイドビュー |
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攻撃的なフォルムの後頭部は通気口が多く開けられ、ヘルメット内の熱気を排出 |
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Genesis同様、ロールシスダイヤル部にLEDユニットを取り付ける |
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速乾性のあるクルーマックスパッドにより快適性は非常に高い |
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スペシャライズド Allez Elite |
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スムースウェルド工法により滑らかな溶接処理がなされる |
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新しく専用に開発されたフルカーボンコラムのフロントフォーク |
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ダウンチューブはオーソドックスな丸パイプ形状 |
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接合位置を下げたシートステーにはダボ穴も設けられる |
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新型Tarmacを踏襲したコンパクトなリア三角 |
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エントリーモデルながらケーブルは内装式 |
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新たにテーパード形状となったヘッドチューブ |
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BBはメンテナンスもしやすいスレッドタイプ |
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スペシャライズド Allez Elite |
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トップチューブは角型断面となりヘッドチューブに向かって真っ直ぐ伸びる |
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ダウンチューブはオーソドックスな丸パイプ形状 |
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汎用性の高い円形のシートポストを採用する |
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ハンドルやステムはスペシャライズドオリジナルパーツで組まれる |
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2人のライダーが新型Allezを試乗テスト |
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左:村山智樹さん(イワイスポーツサイクル)右:御園井智三郎さん(ミソノイサイクル) |
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左:村山智樹さん(イワイスポーツサイクル)右:御園井智三郎さん(ミソノイサイクル) |
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「他のバイクと乗り味を比較してみるのも良いでしょう」と村山さん |
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試乗することでどんなバイクなのか、多くの情報が得られる |
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テストセンターにて試乗した感想を仲間同士で語り合うのも良いだろう |
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「乗ることで初めてそのバイクの特徴が分かる」と御園井さん |
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「他のバイクと乗り味を比較してみるのも良いでしょう」と村山さん |
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「バランスが良くエントリーモデルとは思えない走行性能の高さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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「レースからツーリングから街乗りまで幅広く対応する1台」村山智樹さん(イワイスポーツサイクル) |
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「レースからツーリングから街乗りまで幅広く対応する1台」村山智樹さん(イワイスポーツサイクル) |
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「バランスが良くエントリーモデルとは思えない走行性能の高さ」御園井智三郎(ミソノイサイクル) |
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「各所アップデートにより安定感やハンドリング性能が向上し乗りやすさが増した」 |
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「各所アップデートにより安定感やハンドリング性能が向上し乗りやすさが増した」 |
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「この走りの良さを乗って体感して欲しい」とお二人 |
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新型Allezのテストバイクが全国のショップで見れる触れる乗れる! |
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雨と風の難関ステージでウェレンス勝利 2位のデュムランが総合優勝に王手 |
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並んで走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)とティエシー・ブノート(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)との一騎打ちで勝利したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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メイン集団の先頭を陣取るBMCレーシングやチームスカイ |
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リーダージャージを獲得したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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