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今シーズン2勝目を飾ったダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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雨の山岳地帯を走るプロトン |
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集団スプリントでトレンティンがバースデーウィン ランダは総合首位をキープ |
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ファンサービスに努めるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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集団内で走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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丘陵地が続くブルゴスを走るプロトン |
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集団をコントロールするチームスカイやクイックステップフロアーズ |
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風化した古城横を駆け抜けていく |
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3分差で逃げる7名 |
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ハイスピードスプリントを制したマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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バースデーウィンを飾ったマッテーオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)が総合首位をキープ |
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ピナレロ DOGMA F10 Xlight ツール山岳ステージでフルームも使用した軽量モデル |
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ピナレロ DOGMA F10(919/チームスカイ・ホワイト) |
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ピナレロ DOGMA F10(928/YELLOW TDF 2017) |
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ピナレロ DOGMA F10(929/YELLOW RHINO TDF 2017) |
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トップチューブ上部にはエナオ自身のレース記録が刻まれる |
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スペシャルモデルのF10を駆るコロンビアチャンピオンのセルジオ・エナオ(チームスカイ) |
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トップチューブサイドにはフルームのキャラクターであるサイが描かれる |
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ピナレロ DOGMA F10(911/コロンビアチャンピオン) |
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ピナレロ DOGMA F10(912/チームウィギンス・ホワイト) |
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ジャパンカップ専用列車が今年も運行決定 特典付き乗車券の申し込み受付中 |
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車内では特典品が配られる |
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オリジナル乗車証明書がプレゼントされる |
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公式プログラムも貰える |
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チームプレゼンテーションをプレスエリアのすぐ後ろで観覧出来る |
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先着40名様には輪行保管スペースも用意 |
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ダウンチューブにも配されるXlight仕様のF10ロゴ |
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ピナレロ DOGMA F10 Xlight |
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ピナレロ DOGMA F10 Xlight(922/TEAM SKY) |
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ピナレロ DOGMA F10 Xlight(923/RED LINE) |
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ピナレロ DOGMA F10 Xlight(925/BLACK MATT) |
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ピナレロ DOGMA F10 Xlight(927/BLACK TDF RHINO) |
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ピナレロ DOGMA F10 Xlight(930/BLACK TDF) |
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Xが0に重なるデザインが採用されたモデル名ロゴ |
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ファクター バルデがツールで使用したスペシャルカラーのO2フレームセットを限定発売 |
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TAKE THE RISK OR LOSE THE CHANCE(チャンスを逃すかリスクを取るか)の格言が入るトップチューブ(画像はイメージ) |
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ファクター ロマン・バルデO2フレームセット Limited Edition(イメージ画像) |
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ディスクロードの新時代 ワインディングロードでÉmonda SLR Discを試す |
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マディソンからバスに1時間ほど揺られて到着した山中のコテージ。この場所を拠点に100km程のテストライドを行った |
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新型Émondaのテストを前にテンションの下がらないイェンス・フォイクト氏と、開発マネージャーのベン・コーツ氏 |
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「とにかくÉmonda SLR Discは走りが軽い。ディスクブレーキも最高だ」 |
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筆者と、試乗にあてがわれたÉmonda SLR Disc。R9170系DURA-ACE Di2とボントレガーAeolus 3 TLR D3 Discホイールを搭載していた |
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テストバイクはプロジェクトワンで選択できるカラーリング。青みがかったシルバーが美しい |
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ダウンヒルを攻めるフランス人ジャーナリスト。「ハンドリングとブレーキがとても扱いやすい」 |
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小休止の度にインプレッションが議論される。皆が走りに驚いていた |
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細かい砂利のグラベルを登っていく。ダウンヒル区間では40km/h以上でグラベル上を飛ばした |
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テストライドに臨んだジャーナリストや、トレック開発チームのメンバー |
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徐々に足が削られていく緩やかなアップダウンコースを行く |
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ロード用大型スプロケットからMTB用ステムなど フォーリアーズのアップグレードパーツラインアップ |
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フォーリアーズ DHスプロケットスペーサーAC-DX003 |
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フォーリアーズ スラム用オーバーサイズプーリーCT-DX017-SRH1515 |
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フォーリアーズ ROADスプロケットCR-DX008-SKX3、CR-DX008-SK36 |
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フォーリアーズ ROADチェーンリングCR-DX5800-110 |
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フォーリアーズ MTBチェーンガイドCT-CS001-500 |
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フォーリアーズ コンピュータマウントHA-GAMPR12(左)、フォーリアーズ Di2 JunctionアダプターHA-S018-DI2-8PN(右上)、フォーリアーズ コンピュータマウントHA-S021-3CA |
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フォーリアーズ MTBハンドルバーHB-MB-002-N2 |
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フォーリアーズ 泥よけAC-MG003-N2 |
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フォーリアーズ MTBステムSM-MB113-G0(左)、MTBステムSM-MB007(中央)、MTBステムSM-MB114-G25(右) |
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フォーリアーズ シートポスト用シムAC-S007 |
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フォーリアーズ カーボンボトルケージ |
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メリダ REACTO TEAM-E 空力性能向上と軽量化を果たし進化した第3世代のエアロロード |
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ドロミテ、ロンバルディア、ウィスラー。魅惑の海外サイクリングへ誘うフェローサイクル |
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ジロの聖地 ポルドイ峠 |
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刻々と移り変わる風景 |
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名峰クリスタッロをバックに走っていく |
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列車に自転車をそのまま積載できる |
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朝のドロミテサイクリング |
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オルトレスを望む絶景 |
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ステルヴィオへのヒルクライム |
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マドンナ・デル・ギザッロ教会 |
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世界遺産ベルニナ特急 |
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ガルダ湖畔をサイクリング |
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世界遺産のシルミオーネ |
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e-bikeのレンタルも |
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バンクーバー市内をサイクリング |
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風光明媚なケトルヴァレーを走る |
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湖畔のブドウ畑が美しいオカナガン地方 |
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グランフォンド・ウィスラー2017へ参加できる |
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ウィスラーでのファンライド |
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イエローナイフでは2泊するとオーロラを90%近くの確率で観測できるという |
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雄大なカナディアンロッキー |
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コルチナダンベッツォの郷土料理 カスンツィエ |
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ヴァルテリーナ地方の郷土料理 ピッツォケリ |
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世界遺産ベルニナ特急 |
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ドロミテの雄大な自然の中を走る |
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サポートカーが帯同してくれる |
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提携航空会社に無料で自転車を預けられる |
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オリカのヘイグが難関山岳ステージ独走勝利 サガン脱落によりトゥーンスが首位に |
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約20kmにわたって独走したジャック・ヘイグ(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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独走のままフィニッシュに飛び込むジャック・ヘイグ(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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総合首位に立ったディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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ステージ優勝を飾ったジャック・ヘイグ(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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ポーランド南部のタトラ山脈を走る |
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勘違いガッツポーズをしてしまうワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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メイン集団からアタックするワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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メイン集団のペースを上げるサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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並走するポニーと別府史之(トレック・セガフレード) |
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バーレーン・メリダがメイン集団を牽引 |
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超級山岳フィニッシュでランダが飛翔 2度目のステージ優勝で総合リードを拡大 |
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チームメイトに守られて走るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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序盤から逃げた10名。タイム差は4分弱で推移した |
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3つめのカテゴリー山岳から独走したガティス・スムクリス(ラトビア、デルコ・マルセイユKTM) |
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ケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)先頭で超級山岳アルト・ピコン・ブランコを登る |
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先頭にたったミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とダビ・デラクルス(スペイン、クイックステップフロアーズ) |
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デラクルスを引き離してフィニッシュに飛び込むミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) |
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フォーカス コラテック ボッテキア R8000系ULTEGRA搭載試乗車の設置店リストを公開 |
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フルモデルチェンジでよりラグジュアリーなルックスに コラテック エントリーアルミロード DOLOMITI |
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コラテック DOROMITI() |
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コラテック DOROMITI(GRAY/CREAM) |
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コラテック DOROMITI(M.BLACK/BLUE) |
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コラテック DOROMITI(WHITE/BLACK) |
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コラテック DOROMITI |
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コラテック DOROMITI(M.BLACK/RED) |
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トップチューブとダウンチューブの上面にもデザインが施されている |
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スムースなヘッドチューブから伸びる扁平形状のトップチューブ |
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ハンドル周りはITMで統一する |
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サンマルコのサドルがアッセンブルされる |
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シマノSORA R3000のように最新のコンポーネントが搭載される |
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カーボン素材かのように見える滑らかなチューブ接合部 |
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上位モデルと同様のカーボンフォークがアッセンブルされる |
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ロープロファイルチェーンステーというテクノロジーにより屈曲が設けられている |
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小石祐馬出場のツアー・オブ・ユタ 登坂TTを制したラリーサイクリングのブリットンが首位快走中 |
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第1ステージの集団スプリントを制したのは、タイ・マグナー(アメリカ、ホロウェスコ・シタデルレーシングチーム) |
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アメリカ西部のユタ州にて開催されているツアー・オブ・ユタ |
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2級山岳の山頂フィニッシュを制したブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング) |
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第3ステージは個人タイムトライアル。ラリーサイクリングのロブ・ブリットン(カナダ)がステージ優勝するとともに、リーダージャージを獲得した |
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第4ステージを終え総合首位にたつロブ・ブリットン(カナダ、ラリーサイクリング) |
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第4ステージは集団スプリントとなり、ジョン・マーフィー(アメリカ、ホロウェスコ・シタデルレーシングチーム)が制した |
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デローザの新たなエントリーロードバイク FEDEがデビュー |
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デローザ FEDE(BLACK MATT) |
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FSAのパーツなどが採用される |
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ケーブルは内装式とすることでスマートな見た目に貢献する |
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カーボンフォークを使用することで、振動吸収性などを確保した |
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リアエンドの接合部も美しく、まるでモノコックのよう |
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大きめのサイズにはカンパニョーロ CENTAURが搭載される(ペダルは付属しない) |
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トレードマークのハート柄が輝くヘッドチューブ |
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BBはメンテナンス性に優れるBSA |
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弓なり形状のトップチューブからシートステーまで流れるように繋がる |
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シートステーは弓なり状となっており、高い振動吸収性を期待できる |
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Black Mattはマット塗装ベースにクリアのロゴがあしらわれる |
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デローザ FEDE(White) |
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ヴィジョンのメトロンワンピースコックピットに合わせたヘッドデザインを有する |
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「細分化されていた性能が集約された新世代のロードバイク」鈴木祐一(RiseRide) |
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メリダ独自のディスクブレーキ放熱システムであるDISC COLORをフロントフォークにも搭載 |
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ブレーキホースはフォーク肩からインサートされる |
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アルミ製の放熱フィンDISC COLORにより制動性能を向上させる |
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メリダ REACTO TEAM-E DISC |
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メリダ REACTO TEAM-E |
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ワイヤー類はダウンチューブの上部から内蔵される |
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レーシーなハンドリングを実現するストレートフォーク |
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シートステーの接合部の大きく曲げを入れた形状で快適性を高める |
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細身となったシートステーが振動吸収性を担う |
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衝撃吸収素材をインサートしたS-FLEXシートポスト |
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鮮やかなバーレーン・メリダカラーに赤いメリダロゴが栄える |
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縦横比3:1規制が撤廃されより薄いチュービングが可能となった |
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シェル幅の広いBB386規格は剛性を維持する自由な設計を可能にした |
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BB下にはダイレクトマウントブレーキを搭載 |
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シートチューブの外側に繋がるシートステー |
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シートポストは臼方式で固定する |
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「男女に共通した唇の荒れ対策にリップクリームをリリースする予定です」 |
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アダム・ハンセンがブエルタ欠場 グランツール連続出場記録は18でストップ |
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サガンの逃げは実らず プールスが勝利し、僅差でトゥーンスが総合優勝 |
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逃げグループに入ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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白いポイント賞ジャージを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が逃げる |
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逃げグループに入ったディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ) |
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集団前方に位置するリーダーチームのBMCレーシング |
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勾配のある1級山岳を越えていく |
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スプリントで先着したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)のアタックにワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)とディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)が反応 |
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ステージ優勝を飾ったワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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総合優勝に輝いたディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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急勾配の1級山岳をこなすペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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バイクトライアル競技の全日本チャンピオン西窪友海さんによるショーも開かれた |
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ステージ上では景品がもらえる抽選会も行われた |
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前日にも関わらずステージ前には多くの人が詰めかけた |
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前日にも関わらずステージ前には多くの人が詰めかけた |
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受付を済ます参加者 |
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「サイクリストのコミュニティスペースに」 東京稲城市、矢野口交差点にオープンしたCROSS COFFEEを訪ねる |
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バゲットサンドとホットッチョコレートの組み合わせがオススメ |
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試行錯誤を繰り返したというホットチョコレート。濃厚なのに飲みやすく、気付けの一杯に。 |
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アメリカンインダストリアルなCROSS COFFEE外観 |
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バイクラックは10台分を完備。建物脇にも立てかけ可能だ |
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矢野口交差点横にオープンした、チャンピオンシステムがプロデュースするCROSS COFFEE |
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店内には長距離サイクリングに嬉しい補給食類も完備している |
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アンティーク材をふんだんに使ったという、落ち着いた店内 |
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チャンピオンシステムのラインアップが並ぶ。手にとって質感を確認できる |
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用意された試着室でサイズを確かめることも |
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CROSS COFFEEのスタッフ |
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エスプレッソマシンはイタリアのシネッコ。操るのは経験豊富なバリスタさん |
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BZ5A8363 |
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ビールは横浜ベイブルーイング。クラフトビール数種類が並ぶ |
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暑い日にはアイスチョコレートを |
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ドリンク類はテイクアウトできるのも嬉しい |
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レースのライブビューイングも開催する予定だ |
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チャンピオンシステムのウェアを使う、UAEチームエミレーツの写真も |
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初公開となったLIGNE8のサイクリングライン。フルラインナップが揃う |
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LAKEシューズのフラッグシップストアとしての機能も持つ。試し履きも可能だ |
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UAEチームエミレーツ仕様の展示車がディスプレイされていた |
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チャンピオンシステム代表の棈木亮二さん |
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