|
講習が終わった後は簡単なコメントも |
|
|
60分XCマラソンスタート列が |
|
|
開会式の様子 |
|
|
ゲストライダーたちが先導のためにずらりと並びます |
|
|
60分XCマラソンが今年のバイカーズの先陣を切ってスタート |
|
|
リフトにのって一路DHコースの入口へ |
|
|
リフト降り場は深い霧に覆われて居ました |
|
|
どこか幻想的なコースを駆け下りていく |
|
|
一人づつスタートしていくDHエンデューロ |
|
|
スコットジャパンの広報の鍛さんもDHエンデューロに出走だ |
|
|
迫力の走りを見せてくれた |
|
|
ファットバイクの部も引き続き設けられている |
|
|
ワコーズブースではメンテナンスも受けられた |
|
|
多くの試乗車が用意されていた |
|
|
シマノの最新電動アシストユニットe-stepsがお披露目された |
|
|
キッズXCのスタート地点はほのぼのとした雰囲気 |
|
|
出走前に水分補給 |
|
|
キッズたちの雰囲気に思わずゲストライダーもにっこり |
|
|
保護者の方々が見守るスタートエリア |
|
|
キッズもトップは真剣勝負 大人顔負けの走りだ |
|
|
耐久レースのスタート列は後ろが見えないほど |
|
|
ながーい列が形成されるスタート周回 |
|
|
ホームストレートを登っていく |
|
|
色んなレベルの方が参加されている |
|
|
名物となったフライオーバー |
|
|
パンプセクションも用意されている |
|
|
チェーンが切れてしまったよう |
|
|
林間のシングルトラックを走っていく |
|
|
ピットエリアに張られたテントを雨が叩く |
|
|
どろんこになりながらピットへ駆け込む |
|
|
ピットクローズを知らされ絶望中。 |
|
|
雨の中走るチームメイトを応援する |
|
|
お互いの健闘をたたえ合うチームDH |
|
|
二人でスタート |
|
|
4時間の耐久レースを走り切った猛者をゲストたちがお出迎え |
|
|
マッドコンディションでテクニカルな下りセクション |
|
|
最終ストレートは応援の嵐だ |
|
|
女性ライダーもたくさん参加されていた |
|
|
お待ちかねの豚の丸焼きだ |
|
|
4時間耐久レースの表彰は屋内で行われた |
|
|
JR片岡駅前のロータリーに設けられたイベントステージとチームピット |
|
|
トークショーなどが行われたイベントステージ |
|
|
E2優勝 永富一騎(VENTOS FRECCIA) |
|
|
E1 大田原クリテリウムでも逃げた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が逃げる |
|
|
E1 積極的なレース展開を見せた弱虫ペダルサイクリングチーム |
|
|
E1 レース後半、浜田大雅(EQADS)が積極的に動く |
|
|
E1 スプリント勝負 |
|
|
E1 3人横一線のスプリント |
|
|
P1 スタート |
|
|
P1 水田地帯の中を長く伸びた集団が行く |
|
|
P1 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)を先頭に登りを行く集団 |
|
|
P1 アタックがかかると集団が長く伸びる |
|
|
P1 ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先頭に出る場面も |
|
|
P1 逃げを吸収して横に広がる集団 |
|
|
P1 残り2周、入部正太朗(シマノレーシング)に雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が追いつく |
|
|
P1 最終周回、宇都宮ブリッツェン2人の波状攻撃をさばく入部正太朗(シマノレーシング) |
|
|
P1 残り2kmを切って先行を試みる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
P1 横塚浩平(LEOMO Bellmare Racing team)を先頭にゴールへ |
|
|
P1 横塚浩平(LEOMO Bellmare Racing team)が優勝 |
|
|
P1 勝った横塚浩平を出迎えた宮澤監督 |
|
|
P1表彰式 プレゼンターは矢板市の齋藤市長 |
|
|
優勝した横塚浩平には賞金20万円が贈られた |
|
|
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダーは雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
F 最終周回、独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
F コース沿道に咲くアジサイの花の中を行く唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
F 21勝目のゴール |
|
|
F 表彰式 |
|
|
F Jフェミニンツアーリーダーは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
E3優勝 奥秋 篤(コムリン) |
|
|
E3 表彰式 |
|
|
6人のスプリント勝負をLEOMO横塚浩平が制する 女子は唐見実世子が連勝 |
|
|
英国初のUCIワールドツアーレースでクリストフがスプリント勝利 |
|
|
スタート地点のホース・ガーズ・パレードにやってきたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
|
|
ロンドン市内をパレード走行後にスタート |
|
|
逃げるイーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら5名 |
|
|
健闘を称えられるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
|
|
シートポストに取り付けられたオンボードカメラ |
|
|
曇り空のロンドン郊外を走る |
|
|
サリー州の丘陵地帯を走る |
|
|
緑の深い丘陵地帯を走る |
|
|
通過する街は観客で溢れかえった |
|
|
メイン集団のペースを上げるタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ) |
|
|
メイン集団からアタックを仕掛けるピーター・ケニャック(イギリス、チームスカイ) |
|
|
先行するマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)、ダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット)、ピーター・ケニャック(イギリス、チームスカイ) |
|
|
逃げ続けるマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)とダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット) |
|
|
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)合流により先頭は3名に |
|
|
ザ・マルでスプリンターたちがバトルを繰り広げる |
|
|
スプリントで先頭に立つアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
|
|
集団スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
|
|
イギリス唯一のUCIワールドツアーレースを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
|
|
多くの日本限定カラーが揃うコルナゴ2018モデル ミッドソールクリートポジション用シューズのお披露目も |
|
|
超高速スプリントでモードロが勝利 総合首位はサガンからDファンポッペルへ |
|
|
3Dプリンターで製作されたモックアップ |
|
|
ラスの新型モデルも展示された |
|
|
エルネスト氏の85歳を祈念したオッタンタチンクエ |
|
|
コルナゴ V2-R |
|
|
専用のエアロステムが用意される |
|
|
臼式のシートクランプを採用した |
|
|
特徴的なヘッドチューブからダウンチューブへの造形 |
|
|
フレームと同色に塗られるステム |
|
|
美しいフレームに思わず撮影する来場者 |
|
|
リンタマンでは試し履きも出来た |
|
|
カラフルなラインアップのアウトウェット |
|
|
クロスバイクなどにも力が入れられる |
|
|
リンタマンの新作 MINIMAL |
|
|
MINIMALについて説明を受ける |
|
|
ミッドソールクリートポジションについての説明を受ける |
|
|
かなり深い位置にクリートを装着できる |
|
|
コルナゴ展示会 |
|
|
エアロモデル CONCEPTにディスクブレーキ仕様が加わった |
|
|
日本特注カラーのCR-S |
|
|
多くの人が集まった |
|
|
スプリントを制したサーシャ・モードロ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
総合首位に立ったダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
|
|
サーシャ・モードロ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)やファンポッペル兄弟がスプリント |
|
|
ダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)とボーイ・ファンポッペル(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
|
華やかなタルノフスキェ・グルィの街をスタートしていく |
|
|
子供たちの応援を受けて走るエスケープグループ |
|
|
CSC5時間耐久で出会ったこだわりバイクをピックアップ |
|
|
西谷雅史さん(チームオーベスト)キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-Mod |
|
|
チェーンリングはシマノR9100 DURA-ACEとバロックギアの組合せ |
|
|
ドライブトレインはスラム RED eTap |
|
|
PROのSTEALTHサドルは前後どちらのポジションでもパワーが出しやすい |
|
|
マヴィック COSMIC CARBON クリンチャーを愛用する |
|
|
佐藤新さん(Team Jhon)フジ SL ELITE |
|
|
譲ってもらったPower 2 Maxでパワートレーニングを行っているという |
|
|
バーテープはサポートを受けるリデア |
|
|
「軽くて気に入っています」というフジ SL ELITE |
|
|
シマノRS81ホイールは学生らしいチョイスだ |
|
|
梅林康典さん(ワイズロード名古屋支部)BH ULTRALIGHT EVO |
|
|
2つとないワイズロードロゴが入った、緑色のビッグプーリーケージ |
|
|
ステンレスチューブのカブト製ボトルケージを使い続けている |
|
|
2016年のツール前までディレクト・エネルジーが使用したカラーのフレーム。国内には数える程度しか入荷していないという貴重品 |
|
|
ボントレガーのBlenderシステムを愛用している |
|
|
小山智也さん(イナーメ信濃山形)ヨネックス CARBONEX HR |
|
|
SRMのパワーメーターを使用する |
|
|
GOKISOのホイールは50km/hでの巡航時に他の機材との違いが明らかになるという |
|
|
フランスではルックのペダルが主流だという |
|
|
フレームカラーとマッチするNIPPOヴィーニファンティーニのボトルケージ。プロショップ「サクラメント」オススメの一品なのだとか |
|
|
字引佑麿さん(KILLER MOUNTAIN)タイム SCYLON |
|
|
カーボンの見た目で選んだというローターのチェーンリング |
|
|
eeブレーキは軽量性重視でチョイス |
|
|
ニセコクラシックに出場した際に手に入れたボトル |
|
|
カンパニョーロ BORA ULTRA35は扱いやすいのだとか |
|
|
激坂フィニッシュでトゥーンス勝利 2位サガンが総合リーダーに返り咲く |
|
|
登りスプリントを制したディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
追い上げ届かなかったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
途中アタックを仕掛けたダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
|
|
大きなリードを保ったままスプリントするディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
ポーランド南部のヤヴォジュノからスタートする第3ステージ |
|
|
総合リーダーに再び浮上したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
集団内で走るワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
|
|
ステージ表彰台 |
|
|
チームスカイやバーレーン・メリダ、オリカ・スコットらが集団前方を固める |
|
|
デダ・エレメンティ GABBIA(グレー) |
|
|
デダ・エレメンティ GABBIA(POB) |
|
|
デダ・エレメンティ GABBIA(レッド) |
|
|
デダ・エレメンティ GABBIA(ネオンオレンジ) |
|
|
デダ・エレメンティ GABBIA(ホワイト) |
|
|
デダ・エレメンティ GABBIA(ネオンイエロー) |
|
|
デダ・エレメンティ GABBIA(ネオングリーン) |
|
|
デダ・エレメンティ GECO(グリーンアドベンチャー) |
|
|
デダ・エレメンティ GECO(マリアローザ) |
|
|
イーストン EC90SLクランクにスピンドル内蔵型パワーメーターが新登場 |
|
|
フレームへの取り付け位置を細かく調整できるボトルケージ デダ・エレメンティ GABBIA |
|
|
イーストン EC90 SL パワーメータークランクセット |
|
|
イーストン EC90 SL パワーメーター&スピンドル |
|
|
クランクキャップの取り外し用に専用工具が付属する |
|
|
スマートフォンでパワー計測値表示出来るCINCH Power Meter アプリfor iPhone or Androidもリリース |
|
|
クランクアームやチェーンリングなどをライダーのニーズに合わせて選択できる |
|
|
クランクアームは六角レンチで取り外しが可能 |
|
|
反ドライブ側からマイクロUSBを使用し充電する |
|
|
イベント当日のスタート地点となるすさみ海水浴場を出発 |
|
|
右手に太平洋を見ながらのライド。多少のアップダウンがある |
|
|
道の駅イノブータンランドはサイクルステーションにもなっている |
|
|
広々とした熊野街道をゆったり走れる海の道だ |
|
|
人気カフェ「BUSH DE COFFEE」には屋外テラスもある |
|
|
イベントでは販売されるBUSH DE COFFEE自慢の焼き菓子は魅力的 |
|
|
熊野街道の海岸沿いにあるカフェ BUSH DE COFFEE |
|
|
夫婦波が観れる恋人岬の眺めは絶景かな |
|
|
素朴な漁港を横目に海岸線を快走する |
|
|
こちらもサイクルステーションになっている道の駅すさみ |
|
|
サイクルステーションになっている道の駅すさみではポンプなども常備。お土産品もたくさん |
|
|
道の駅すさみでは電動アシストつきレンタサイクルも可能だ |
|
|
素朴な集落を抜けて山の道へと向かう |
|
|
山道は細く、木々が鬱蒼と茂っているなかをヒルクライム |
|
|
ピークに近づくにつれ時々下界へ向けて開けてくる |
|
|
木々の合間に太平洋が眺められる |
|
|
小ピークにある「ようこそ佐本へ」の看板が素朴だ |
|
|
体調不良の際はこの分岐からショートカットルートを経てすさみへと下れる |
|
|
一度下ったところから再び峠へ向けて登り始める |
|
|
細い山道が続く。クルマはほとんどすれ違わない |
|
|
山間部に点在する素朴な集落を走り抜けていく |
|
|
路肩に湧き水を見つける。ただし生水なので自己責任で |
|
|
ルート脇を流れる透明度の高い日置川の支流は吸い込まれそうな色だ |
|
|
山ルートはずっと川沿いを走る。下るにつれて川幅が増していく |
|
|
木々に囲まれた山ルートは山深さを感じさせてくれる |
|
|
路面の荒れている箇所が多いのでパンク対策としていい状態のタイヤで走りたい |
|
|
対岸に見えるは八草の滝。試走時期には枯れかけていたが、11月は水量があるはず |
|
|
日置川沿いのゆったりしたルートを走る |
|