開催日程 レース/イベント名 WEB
イゾアールを登る與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
独走でイゾアールの「カスデゼルト」を走るアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット)
独走勝利を飾ったアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット)
集団内で登坂をこなす與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)がスタートサインに向かう
プレゼンテーションを受けるエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープのメンバー
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)とフランス王者のシャルロット・ブラヴァール
ブリアンソンの街をスタートしていく選手たち
バルギル「信じられないほどファンタスティックな勝利」フルーム「総合争いはまだ決まったわけじゃない」
MTBとして初めてDSW(ダルージオ・スマートウェルド)工法を取り入れ、完成車でアンダー20万円を達成した
S-Works Epicを駆るシモン・アンドレアッセン(デンマーク)
ボントレガー Aeolus Pro 3 TLR アンダー20万円のチューブレス対応カーボンクリンチャーを試す
大会最後の山岳決戦終了 名峰イゾアールを終えてもなおタイム差23秒
スペシャライズドの2018年モデルが一挙に集まるライダーイベント 9月15、16日に東京都新宿で開催
SPECIALIZED WAY"THE FUTURE IS HERE"
昨年からアグレッシブデザインを愛用している唐見実世子選手(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ライブガーデン・ビチステンレの伊藤杏菜選手と福本千佳選手
「グローブやカバー類が嫌いなので、そういった煩わしさから解放してくれます」福本千佳選手(ライブガーデン・ビチステンレ)
「ファイターを使ってからはすごく肌が綺麗になりました」伊藤杏菜選手
MKB 9569
「開発に携わる上で今まで不満に思っていたことを全て伝えて、解消してもらった製品」
「快適に、そしてカッコ良くスポーツを楽しむためのアイテムがファイターです」
西井万智子さん、針谷千紗子さん、一戸恵梨子さん(左から)
MKB 9741
SPF50+かつPA++++と最高ランクの耐紫外線機能を持つファイター
アスリートのための「アグレッシブデザイン」。スキンケアクリームUrthr(ウルス)を追加して、より使える幅が広がった
MKB 9947
ロードツーリングやグラベルライドに連れ出してくれるマルチパーパスバイク メリダ SILEX
他メンバーのタイヤはヴィットリアの旧型CORSAと思われるもの
セラミックスピード製のBBが投入されている模様
ウランのバイクにはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTDと思われるタイヤがセットされていた
ボントレガー Aeolus Pro 3 TLR
ボントレガー Aeolus Pro 3 TLR
シンプルなボディのボントレガーRLハブ
丸みをおびたD3形状のリム
ブレーキ面はカーボン柄が見える処理が施される
ニップルは外出しとされ振れ取りも容易に
今回は同じくボントレガーのR3 TLRタイヤを装備しテスト
スポークはストレートプル仕様
フリーボディは工具無しで着脱可能
ハブのグリスアップ等のメンテナンスは行いやすい構造となっている
リアホイールは2クロスのタンジェント組み
「タイヤの嵌めやすさはホイールとの相性次第」
今回タイヤを嵌める際にはタイヤレバーも使用しなんとか装着できた
チューブレスレディのためシーラントは必須
「ブレーキ面にシューがきちんと当たるよう調整してほしい」
「セミディープならではの推進力に加えチューブレスの乗り心地の良さが光る」河井孝介(バイクプラス多摩センター)
「チューブレスの乗り心地が際立って良く、Aeolusホイールらしいスピードの伸び感もしっかりある」
河井孝介(バイクプラス多摩センター)
メリダ SILEX9000
臼式クランプのカバーは特徴的なデザインとされている
フレームバッグを収めるのにピッタリなヘッド周りの造形
12mmスルーアクスル規格を採用する
フォークにはケージ用台座が設けられる
扁平した形状のBB周り
ディスクブレーキにはSCULTURAやREACTOに使用した放熱フィンが採用される
45mmタイヤを装着できるクリアランス。フェンダー用の台座が設けられている
MERIDA SILEX 009
「優れた走行性能はもちろん、細かい配慮までされた1台」鈴木祐一(ライズライド)
「優れた走行性能はもちろん、細かい配慮までされた1台」鈴木祐一(ライズライド)
メリダ Silex
丸型の配光となっているpwr commuter
また来年も帰ってきたいアットホームな100kmライド 走ってみっぺ南会津2017
米オース社が来季スリップストリームスポーツのデジタルパートナーに
ステージ通算3勝を示すマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)のプレート
まだ勝利がない寂しげなゴリラ
伸縮性のあるゼッケンが貼り付けられる
この日も取材陣にコーヒーを持ってきてくれる新城幸也(バーレーン・メリダ)
エフデジのチームバスの前には3台しかバイクがない
ジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、クイックステップフロアーズ)を含む逃げグループが形成されたが決まらない
集団先頭ではアタックが繰り返される
アタックが決まらないまま高速で進むメイン集団
チームスカイの選手たちがカウンターアタックを封じ込める
「パトルイユ・ド・フランス」が何度も上空を旋回
シストロンの空にトリコロールを描く「パトルイユ・ド・フランス」
シストロンの街を駆け抜ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
チームスカイとアージェードゥーゼールを先頭に進むメイン集団
雄叫びをあげるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
念願のステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
逃げのスペシャリスト、トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
安全に平坦ステージを終えたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
笑顔で表彰台に上がるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
マイヨジョーヌを着て最終個人TTに挑むことになったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを受け取ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ敢闘賞はイェンス・クークレール(ベルギー、オリカ・スコット)の手に
満面の笑み、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
レース序盤にアタックするリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
レース序盤のアップラウンをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
序盤のペースアップによって遅れるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
ベン・スウィフト(イギリス、UAEチームエミレーツ)ら20名が逃げグループを形成
マイヨヴェールを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
残り3kmでアルントを引き離したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
独走でフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
キュベカのマークを示すエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
残り3kmでニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)と飛び出したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
安全に集団前方でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース序盤のアタック合戦で集団前方をキープするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アルプスを抜けてプロヴァンスを目指すプロトン
ベルギーの独立記念日だけにベルギー応援団が熱い
平穏な1日を過ごしたマイヨジョーヌのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
チームスカイを先頭にラベンダー畑を抜ける
ラベンダーを見ることなく走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
メイン集団の先頭で走り続けたチームスカイ
逃げグループを牽引するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
横風区間で9名に絞られた逃げグループ
逃げグループからアタックを仕掛けるミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット)
シストロン名物のボーム岩を通過する
ボーラ・ハンスグローエは今日もサガンのバイクをピットに一番に並べる
メリダの新型リアクトにご機嫌の新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)が日本の取材陣にエスプレッソを振る舞ってくれる
コロンビアのファンとヤルリンソン・パンタノ(トレック・セガフレード)
スタートを阻止するデモ隊と話し合うクリスティアン・プリュドム氏
ディレクトエネルジーの可愛い応援
コバルト色のセール・ポンソン湖を走り抜けていくプロトン
シストロンの上空にパトルイユ・ド・フランスがトリコロールの煙幕を張る
シストロンの街を駆け抜けて行く逃げ集団
シストロンの街を駆け抜けて行く
マイヨジョーヌ擁するチームスカイを先頭にシストロンの街を駆け抜けて行く
マイヨジョーヌ擁するチームスカイを先頭にシストロンの街を駆け抜けて行く
シストロンの街を駆け抜けていくプロトン
独走でフィニッシュに向かうエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
独走でフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
独走でフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
クベカの手を示してフィニッシュするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
2位でフィニッシュするニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
逃げグループによる3位争いはイェンス・クークレール(ベルギー、オリカ・スコット)が先着
7位を悔しがるエリー・ジェスベール(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)
8位を悔しがるヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール)
11位のリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
2位を悔しがるニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
4位を悔しがるダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、モビスター)
チームスカイに守られてフィニッシュするクリス・フルーム
メイン集団でフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
2011年以来のツールでのステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
マイヨヴェールはマイケル・マシューズ(サンウェブ)が守る
敢闘賞はイェンス・クークレール(ベルギー、オリカ・スコット)
逃げグループから残り3kmでアタック ボアッソンハーゲンが念願の今大会初勝利
ボアッソンハーゲン「独走で勝ちたかった」 クークレール「彼に10m以上のリードを与えてはいけなかった」
マイヨアポワを確定させたワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)
山岳賞を獲得したワレン・バルギルのジャイアント TCR ADVANCED SL
ジャイアント製と思われる大画面のサイクルコンピューターを使用する
ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ)が駆るジャイアント TCR ADVANCED SL
ハンドル、ステムはジャイアントオリジナルのCONTACT SLR
コラムスペーサーから伸びるフォーリアーズのDi2ジャンクションケージ
タイヤはプロトンの定番アイテムの一つヴィットリアのCORSAだ
シマノ初のパワーメーターFC-R9100-Pをツール出場チームで唯一使用する
シマノサポートチ―ムらしく足元もS-PHYRE RC9だ
ホイールはシマノWH-R9100-C40-TUをメインに使用する
全日本MTB選手権開幕 初日ダウンヒルで井本はじめと吉川千香子が初タイトル
MTB全日本選手権 女子エリートで小林可奈子が3度目のタイトル 男子U23は平林安里が2連覇
山本幸平が3年連続9度目のナショナルタイトルを獲得
風も吹かず雨も降らず 刺激的な独走が決まったプロヴァンスの最長ステージ
デローザファミリーの情熱を伝える 日本公式オーナーズグループ”G.S. DE ROSA”とは
フォルトゥネオ・オスカロのルック 785 HUEZ RS & 795 LIGHT
ダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)のバイクにはスペシャライズドのPOWERサドルがセットされていた
マキシム・ブエ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)の785 HUEZ RS
785 HUEZ RSはシンプルな造形のヘッドチューブはレーシングバイクにしては長め
785 HUEZ RSのシートチューブはシンプルな作りで、シートポストの固定方法はクランプ式
リアシートステーが非常に細く出来ている
LOOKのZEDクランクにスラムのチェーンリング
イタリアンブランドのチャレンジ STRADAを使う
ホイールは同郷のコリマで、S+を中心にワイドリムのWSやカーボンスポークのMCCなども使用する
ピエールリュック・ペリション(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)の795LIGHT
トップチューブと面一になるAEROステムが特徴的だ
こちらのバイクはZEDクランクにスラムのエアロチェーンリングをセット
パワー計測にペダルタイプのパワーメーターKEO POWERを使用する
こちらのバイクにはプラクシスワークスのチェーンリングがつく
第9ステージで超級山岳モン=デュ=シャを下るブリース・フェイユ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)
初優勝を遂げた井本はじめ(SRAM/SANTACRUZ)
女子表彰台
男子表彰台
予選・決勝共に圧倒的な走りを見せた吉川千香子(DKMC)
チームオーナーである小川輪業の小川さんと、井本はじめ(SRAM/SANTACRUZ)
7km地点、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が先頭を追う
Fクラスタ 序盤から独走した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
Fクラスタ 2位の大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
E1クラスタ 序盤から早くもサバイバルな展開に
E2クラスタ 序盤から絞り込まれる
リーダージャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)先頭でスタート
2km地点、先頭は雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が引く
5km地点、第2集団は吉岡直哉(那須ブラーゼン)が引く
4.5km地点、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)がアタックする
E1 表彰
E2 表彰
F 表彰
P1 表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダーは田窪賢次(マトリックスパワータグ)に移る
E3 表彰
ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が独走優勝
E3 中川真也(ケッヘルブイシースプートニク)が優勝
8.6%勾配のみやだヒルクライム ホセ・ビセンテが雨澤毅明との対決を制する
ノートルダム・ド・ラ・ガルド教会に向かう急勾配の登り
登りをこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
クリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)の上腕のタトゥーが透ける
息を整えながら下りに突入するマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ108位で個人TTを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
世界チャンピオンのトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)は14秒差のステージ4位
28秒差のステージ7位に入ったニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ)
わずか1秒差のステージ2位に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ステージ34位のバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)