開催日程 レース/イベント名 WEB
ロンドン、パリに続き日本人が多い街デュッセルドルフ。心なしか日の丸の数も多い気が
第2ステージの優勝で感極まりガールフレンドと抱き合うマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ケルン大学に留学中の佐藤裕太さん(左)、野尻萌恵さん(中央)、ニクラス・クルグ(右)
雨模様でもビールとおつまみを楽しみながらツールを見守る
ツールのプロトンが来るまではビールを飲みながらのんびりと待つスタイルでしょうか
コースを外れたところではライブビューイングでツールを楽しむ人達も多かったです
雨の中元気よくツールを応援していた少年も
フランス語でBonjourと書きツールを歓迎する
キッテルの髪型は毎回決まっている
各国のメディアがドイツのスターであるキッテルを取材する
キッテルの周りには常にカメラが
日本からはJ SPORTSで解説を務めているサッシャさん(ドイツ生まれ)がキッテルにインタビュー
日本人のファンを見かけると立ち止まる新城幸也
写真撮影にも気軽に受けてくれる。新城選手はリラックスしてツールに臨めているようだ
新城選手から貰った戦利品とともに1枚!
ベイビーもツールに帯同する
サイモン・ゲシュケ(ドイツ、サンウェブ)もファンと交流を図る
サイモン・ゲシュケ(ドイツ、サンウェブ)もファンと交流を図る
フランス国旗とともにツールを見送る
観客がズラッと並ぶ
Meguro Tour2017 Vol2 019
ドイツだけではなくウェールズやイギリス国旗がたなびく沿道
ドイツ一色のグループのテーブルにはビールを確認することができる
沿道の観客は皆笑顔でツールを迎える
大勢の観客が詰めかけている
Meguro Tour2017 Vol2 024
雨のドイツから雨のベルギーへ グランツール初勝利を果たしたディスクブレーキ
大観衆の中ドイツのスターであるマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)がITTを走る
スウィフトウィック サイズチャート
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)もリラックスした表情だ
マイヨジョーヌを獲得したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)にはサインを求めるファンが殺到
アキコーポレーションとルイガノがサイクルベースあさひと日本総販売代理契約を締結
目の前をプロトンを駆けていき、応援にも熱が入る
デュッセルドルフ市街をパレードするプロトン
女性にも人気のルイガノクロスバイク
競技にも対応する本格的な作りのガノーロードバイク
フジ SINARI
ヘッドラグのクローム処理が輝く
フジ SINARI
ヘッドラグのクローム処理が輝く
ヘッドラグのクローム処理が輝く
フジ SINARI
フジ SINARI
ラインアップに復活したハイグレードクロモリロード フジ SINARI
ベルギー・ヴェルヴィエのスタート地点
シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンを走るプロトン
シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンを走るプロトン
起伏に富んだシルキュイ・ド・スパ・フランコルシャン
マイヨジョーヌ2日目を迎えたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
クイックステップフロアーズやチームスカイ、ボーラ・ハンスグローエ、サンウェブが集団牽引
序盤から逃げるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら6名
ルクセンブルク国内を逃げるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)ら
コルブレッリのために位置取りする新城幸也(バーレーン・メリダ)
ルクセンブルクの丘陵地帯を走る
ルクセンブルクの街を駆け抜ける
一人だけポジションが低いペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げグループに追いついたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
好天に恵まれた第3ステージ
集団先頭を走るダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)や新城幸也(バーレーン・メリダ)
チームメイトに守られて最後の登りに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
独走で残り10kmまで逃げ続けたリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
登りスプリントで先頭を走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)がペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を追撃
登りスプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ありがとう、ヴェルヴィエの街
チームバスにも勝てそうなごつい警察車両がスタート地点に並ぶ
スタート地点ヴェルヴィエが地元のフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
スポンサー対策として驚くほど精巧に作られたシューズカバー
出走サインを済ませた新城幸也(バーレーン・メリダ)
第3ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
沿道に並ぶのはフランス国旗とベルギー・ワロンの旗
シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンのオールージュを通過
シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンを走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
残り800mで仕掛けたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が振り返る
コンタドールを引き離す勢いでリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が先頭を走る
登りで全開スプリントしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
勾配6%ほどの登りをハイスピードで進む
仕事を終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)がフィニッシュを目指す
仲良く話しながらフィニッシュを目指すテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)とルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールはマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)がキープ
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨアポワはネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)の手に
マイヨブランを手にしたピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
単独で大きく遅れてフィニッシュするオリヴィエ・ルガック(フランス、エフデジ)
ライオンをチームバスに持ち帰るチームスカイのマルコ
ペダルを外しながらも勝利 登りスプリントでサガンが通算8勝目をマーク
スタートの街ヴェルヴィエの警備はテロ対策のため厳重だった
警察と軍によるテロ対策のための警備は厳重だ
スタート地点には日本人扮する舞妓さんが2人
ベルギーのホームチーム、クイックステップフロアーズの応援旗
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)のバイクはゴールドがあしらわれる
スタート前にリラックスした表情で取材に対応してくれる新城幸也(バーレーン・メリダ)
アスタナのチームバスにはミケーレ・スカルポーニを悼むバナーがかかる
地元出身の期待のフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)はスタート直前にホイールを軽いものに交換した
マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)はスタート直前にホイールを軽いものに交換した
ゴール前のプロフィールを何度も確認するジョン・デゲンコルブとチームスタッフ
昨日の落車で傷だらけのミカエル・ドゥラージュ(FDJ)のバイクを容赦なくメカニカルドーピングチェックするUCI検査官
マルセル・キッテルも今日は軽量バイクのターマックに乗り変えた
ヴェルビエの美しい街をスタートしていくプロトン
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)を先頭に逃げ続ける6人
メイン集団はマイヨ・ジョーヌ擁するチームスカイが牽引する
ベルギーの町並みを走り抜けていくメイン集団
通り過ぎるツールの集団をカフェからお客さんが観戦する
ヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール)を応援するルクセンブルグのファン
ルクセンブルグ国旗で応援する子どもたち
ほっぺたに自転車マークを描いたルクセンブルグの女性ファンたち
市庁舎にはツールのTシャツが掲げられた
ルクセンブルグのファンがツールの通過を心待ちにする
スロバキアのファンがルクセンブルグでサガンを応援する
プロトンが通過するルクセンブルグの街の沿道のカフェで観戦
逃げる6人が4級山岳コート・ド・ウィッツを登る
メイン集団先頭にたつチームスカイ
4級山岳コート・ド・ウィッツを登るナセル・ブアニ(コフィディス)メイン集団
4級山岳コート・ド・ウィッツを登るメイン集団
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズで観戦するファン
手書きのディレクトエネルジーの旗で応援
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズのラスト1.2kmを登る集団
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズのラスト1.2kmでリッチー・ポート(BMCレーシング)が前に出る
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズを登るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズを登るメイン集団
ロンウィの3級山岳コート・デ・ルリジューズを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
接戦スプリントでドールが勝利 横風分断で與那嶺や総合2位ヴァンヴルーテンが遅れる
ロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)とジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)がハンドルを投げ込む
リーダージャージやナショナルチャンピオンが揃うブールス・ドルマンス・プロサイクリング
ウィグル・ハイファイブやWM3エネルジーが集団スプリントに向けて突進する
世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
写真判定の末にステージ優勝が決まったジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)
横風分断を成功させたアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)がマリアローザをキープ
Livの新型オールラウンドバイク「LANGMA(ランマ)」を投入しているサンウェブ
流行のバイクパッキングにも最適なRLT9 STEEL
ツーリングやサイクリングに最適なバイクとなっている
グラベルロードRLT9 STEELの発売記念したサマーキャンペーンが実施される
サガン「なんとか先頭を守り抜いてゴールできた」キッテル「明日のステージ勝利を狙う」
シューターが怒涛のワールドカップ3連勝 山本幸平は61位
女子エリート 圧勝したヤナ・ベロモイナ(ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル)
ワールドカップ3連勝を飾ったニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
高地でペースを落としたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
61位となった山本幸平(BHサンツアーKMC)
男子エリートレースがスタート。芝生の斜面を駆け上がる
ゼッケン1を掲げるニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
世界王者のアニカ・ラングヴァド(デンマーク、スペシャライズドレーシング)は2位に
先頭を突き進むヤナ・ベロモイナ(ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル)
ジョルダン・サルー(フランス、BHサンツアーKMC)とのスプリントを制したマティアス・フルッキガー(スイス、ラドンファクトリーXCチーム)
男子エリート表彰台
後続との間隔を調整しながら逃げるニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
女子エリート表彰台
フィニッシュラインでダニエルを披露するニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
長迫吉拓が2年ぶり6度目のBMXレース日本一に輝く
左から3番目の長迫(岡山県/MX International)が好スタートを切る
#27:吉村(大阪府/ GAN TRIGGER)、#773:山口(新潟県/早稲田大学)がタイミングが合わず遅れる
第1バームへの侵入、この時点で長迫(岡山県/MX International)が1車身以上前に出る
#30:池田(新潟県)に#38:松下(神奈川県/早稲田大学大学院)、#773:山口(新潟県/早稲田大学)が襲いかかる
エリート男子表彰式 優勝:長迫吉拓(岡山県/MX International)、2位:松下巽(神奈川県/早稲田大学大学院)、3位:山口大地(新潟県/早稲田大学)
ジュニア男子:#27の中井(新潟県/DAYLIGHT CYCLES)が3ヒート全て1位で優勝
多くのギャラリーがレースの行方を見守る
ジュニア男子表彰式 優勝:中井飛馬(新潟県/DAYLIGHT CYCLES)、2位:島田遼(広島県/GAN TRIGGER)、3位:池上泰地(大阪府/KUWAHARA BIKE WORKS)
畠山紗英(神奈川県/白鵬女子高等学校)の視線の先には世界選手権のジュニアタイトルしか見えていない
エリートとジュニアのコバイントクラス。長い髪がバックサイドに飛び込む度に縦に大きく揺れる
ジュニア優勝の畠山紗英(神奈川県/白鵬女子高等学校)。もはや国内に敵はいない
エリート女子表彰式。優勝:瀬古遥加(三重県/IRC TIRE)、2位:飯端美樹(大阪府/SE Racing)、3位:朝比奈綾香(大阪府)
開会式終了後、このレースが最後となるレーストラックを背景に集合写真
トッププロも、補助輪が外れたばかりのちびっ子も同じコースを使ってレースをするのがBMXの特徴
前日の公式練習日にはエリートクラスのライダーのサイン会も行われた
マスターズクラス優勝の佐伯進(静岡県)は8年間CSC職員としてコースキーパーとして従事
ゴールドの元素番号をパーマネントナンバーとしてUCIに登録している日本代表ヘッドコーチの三瓶将廣(神奈川県/SYSTEMATIC BMX)。自身もライダーとして決勝レースまで勝ち進んだ
2年ぶり6度目の日本一になった長迫吉拓(岡山県/MX International)
L-Breath Bike 御茶ノ水店で自転車講座「サイクルテクニックスクール」開催
サイクルテクニックスクール
御茶ノ水の靖国通りに立地するL-BreathBikeにてサイクルテクニックスクールが開催される
講師を務めるチーム、アヴェントゥーラの管洋介氏(左)とショップスタッフでもある辻本さん(右)
目指したのは真のエンデュランスマシーン キャノンデール新型シナプス登場
新型シナプスで走ったロンバルディア地方 エンデュランスロードの急先鋒を実走テスト
TRUE ENDURANCE MACHINERY 新たな走りを獲得した新型シナプスを語る
ワロン地方からルクセンブルクを抜けてフランスへ 雨は止み、虹が勝った
トップレベルで走る選手からレッスンを受けられる
ティフォージ 一眼式Podium XC限定カラー、二眼式Dolomite2.0アジアンフィット
ティフォージ・オプティクス Dolomite2.0 Asian Fit(手前ブラックホワイト、奥マットブラック)
レンズとテンプルの大胆な肉抜きによりエアフローを確保する
ノーズパッドはフレキシブルに調節することが可能だ
レンズのアーチを緩くしたアジアンフィット
マットブラックのセット
ティフォージ・オプティクス Podium XC Asian Fit(マットネオン/ライトナイトフォトテックレンズ)
スケルトンカラーが特徴だ
ノーズパッドは自由に調節することができる
ティフォージ・オプティクス
スタートラインに並んだゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク)
モーゼル川に沿って南下するプロトン
ワイン畑の広がるモーゼル川畔を走る
リラックスして平坦ステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ひまわり畑の広がるフランス北東部を走る
マイヨアポワを着るネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)と並んで走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)を先頭に最終ストレートに姿を現す
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の肘と接触しながらマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が転倒
地面に叩きつけられたカヴェンディッシュを尻目にアルノー・デマール(フランス、エフデジ)が加速する