開催日程 レース/イベント名 WEB
世界王者のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
写真判定の末にステージ優勝が決まったジョリーン・ドール(ベルギー、ウィグル・ハイファイブ)
横風分断を成功させたアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)がマリアローザをキープ
Livの新型オールラウンドバイク「LANGMA(ランマ)」を投入しているサンウェブ
流行のバイクパッキングにも最適なRLT9 STEEL
ツーリングやサイクリングに最適なバイクとなっている
グラベルロードRLT9 STEELの発売記念したサマーキャンペーンが実施される
サガン「なんとか先頭を守り抜いてゴールできた」キッテル「明日のステージ勝利を狙う」
シューターが怒涛のワールドカップ3連勝 山本幸平は61位
女子エリート 圧勝したヤナ・ベロモイナ(ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル)
ワールドカップ3連勝を飾ったニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
高地でペースを落としたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
61位となった山本幸平(BHサンツアーKMC)
男子エリートレースがスタート。芝生の斜面を駆け上がる
ゼッケン1を掲げるニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
世界王者のアニカ・ラングヴァド(デンマーク、スペシャライズドレーシング)は2位に
先頭を突き進むヤナ・ベロモイナ(ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル)
ジョルダン・サルー(フランス、BHサンツアーKMC)とのスプリントを制したマティアス・フルッキガー(スイス、ラドンファクトリーXCチーム)
男子エリート表彰台
後続との間隔を調整しながら逃げるニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
女子エリート表彰台
フィニッシュラインでダニエルを披露するニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
長迫吉拓が2年ぶり6度目のBMXレース日本一に輝く
左から3番目の長迫(岡山県/MX International)が好スタートを切る
#27:吉村(大阪府/ GAN TRIGGER)、#773:山口(新潟県/早稲田大学)がタイミングが合わず遅れる
第1バームへの侵入、この時点で長迫(岡山県/MX International)が1車身以上前に出る
#30:池田(新潟県)に#38:松下(神奈川県/早稲田大学大学院)、#773:山口(新潟県/早稲田大学)が襲いかかる
エリート男子表彰式 優勝:長迫吉拓(岡山県/MX International)、2位:松下巽(神奈川県/早稲田大学大学院)、3位:山口大地(新潟県/早稲田大学)
ジュニア男子:#27の中井(新潟県/DAYLIGHT CYCLES)が3ヒート全て1位で優勝
多くのギャラリーがレースの行方を見守る
ジュニア男子表彰式 優勝:中井飛馬(新潟県/DAYLIGHT CYCLES)、2位:島田遼(広島県/GAN TRIGGER)、3位:池上泰地(大阪府/KUWAHARA BIKE WORKS)
畠山紗英(神奈川県/白鵬女子高等学校)の視線の先には世界選手権のジュニアタイトルしか見えていない
エリートとジュニアのコバイントクラス。長い髪がバックサイドに飛び込む度に縦に大きく揺れる
ジュニア優勝の畠山紗英(神奈川県/白鵬女子高等学校)。もはや国内に敵はいない
エリート女子表彰式。優勝:瀬古遥加(三重県/IRC TIRE)、2位:飯端美樹(大阪府/SE Racing)、3位:朝比奈綾香(大阪府)
開会式終了後、このレースが最後となるレーストラックを背景に集合写真
トッププロも、補助輪が外れたばかりのちびっ子も同じコースを使ってレースをするのがBMXの特徴
前日の公式練習日にはエリートクラスのライダーのサイン会も行われた
マスターズクラス優勝の佐伯進(静岡県)は8年間CSC職員としてコースキーパーとして従事
ゴールドの元素番号をパーマネントナンバーとしてUCIに登録している日本代表ヘッドコーチの三瓶将廣(神奈川県/SYSTEMATIC BMX)。自身もライダーとして決勝レースまで勝ち進んだ
2年ぶり6度目の日本一になった長迫吉拓(岡山県/MX International)
L-Breath Bike 御茶ノ水店で自転車講座「サイクルテクニックスクール」開催
サイクルテクニックスクール
御茶ノ水の靖国通りに立地するL-BreathBikeにてサイクルテクニックスクールが開催される
講師を務めるチーム、アヴェントゥーラの管洋介氏(左)とショップスタッフでもある辻本さん(右)
目指したのは真のエンデュランスマシーン キャノンデール新型シナプス登場
新型シナプスで走ったロンバルディア地方 エンデュランスロードの急先鋒を実走テスト
TRUE ENDURANCE MACHINERY 新たな走りを獲得した新型シナプスを語る
ワロン地方からルクセンブルクを抜けてフランスへ 雨は止み、虹が勝った
トップレベルで走る選手からレッスンを受けられる
ティフォージ 一眼式Podium XC限定カラー、二眼式Dolomite2.0アジアンフィット
ティフォージ・オプティクス Dolomite2.0 Asian Fit(手前ブラックホワイト、奥マットブラック)
レンズとテンプルの大胆な肉抜きによりエアフローを確保する
ノーズパッドはフレキシブルに調節することが可能だ
レンズのアーチを緩くしたアジアンフィット
マットブラックのセット
ティフォージ・オプティクス Podium XC Asian Fit(マットネオン/ライトナイトフォトテックレンズ)
スケルトンカラーが特徴だ
ノーズパッドは自由に調節することができる
ティフォージ・オプティクス
スタートラインに並んだゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク)
モーゼル川に沿って南下するプロトン
ワイン畑の広がるモーゼル川畔を走る
リラックスして平坦ステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ひまわり畑の広がるフランス北東部を走る
マイヨアポワを着るネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)と並んで走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)を先頭に最終ストレートに姿を現す
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の肘と接触しながらマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が転倒
地面に叩きつけられたカヴェンディッシュを尻目にアルノー・デマール(フランス、エフデジ)が加速する
クリストフをかわし、サガンを振り切るアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
先頭でフィニッシュラインを切るアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
残り1.5km地点で発生した落車に巻き込まれたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
右手を負傷したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
マイヨジョーヌはゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がキープ
マイヨヴェールを手にしたアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
シュレク兄弟にインタビューするサッシャさん
一つだけ緑色のヘルメットが混じる
ルクセンブルクをスタートする第4ステージ
ディスクブレーキを使用するトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
出走サインに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
タトゥーが入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)の脚
スタートに向かうマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ゆったりとシェンゲンの街を走るプロトン
ルクセンブルクからフランスに向かうプロトン
単独で逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
ロット・ソウダルやクイックステップフロアーズを先頭にメイン集団が進む
チームメイトとともに平坦路を走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
ガッツポーズするアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
リードアウト役のチモライと喜ぶアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
落車せずに第4ステージを終えたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
デマールの勝利を喜ぶイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、エフデジ)
フィニッシュ後のサッシャさんのインタビューで目の前で発生した落車について語る新城幸也(バーレーン・メリダ)
右手を負傷したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
笑顔で表彰台に上がるアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
サガンの失格をメディアに伝えるUCIチーフコミッセールのフィリップ・マーリアン氏
フランス国境に位置するシェンゲンを通過
少しふっくらしたアンディ・シュレク
フランクとアンディ・シュレク兄弟
フランクとアンディ・シュレク兄弟がサッシャさんのインタビューに応える
マイヨジョーヌを着た子供を抱くアンディ・シュレク
ルクセンブルクの国旗模様をあしらったボトルが可愛い
ルクセンブルクの国旗模様をあしらったボトル
ルクセンブルクスポーツ省大臣にマイヨジョーヌを授与するフランク・シュレクとベルナール・テブネ
現役時代と何ら変わりないフランク・シュレク
ルクセンブルクの国旗模様のジャージをプレゼントされたクリスティアン・プリュドム氏
ルクセンブルクの要人とフランク&アンディ・シュレク兄弟によるセレモニー
ルクセンブルクの国旗模様をあしらったジャージやバイクが可愛い
ヴィラージュのバーバーコーナーで散髪するオリバー・ナーセン
バウケ・モレマと話すフランク&アンディ・シュレク兄弟
バウケ・モレマとフランク&アンディ・シュレク兄弟
80年代に大活躍したジャン=フランソワ・ベルナール氏は今はTVコメンテーターだ
ツール運営スタッフたちも記念撮影を楽しむ
疑似スタジオ撮影をするネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
単独で逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
逃げを許した後は集団はトランジションペースでゆっくりと走る
LUXEMBOURGへようこそ!
シェンゲン協定の結ばれたSCHENGENを通過するプロトン
フランスの心、シトロエン2CVをコース沿道に並べて応援
単独で逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
単独で逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
プロトンはルクセンブルクからフランスへと入る
カヴェンディッシュが落車したあとスプリント体制に入るアルノー・デマールやペーター・サガンら
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
ガッツポーズを繰り出すアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
デマールに破れ、カヴェンディッシュを落車させて表情も沈むペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
無事に落車をすり抜けてフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
落車したジョン・デゲンコルブ(トレック・セガフレード)がチームメイトにアシストされフィニッシュ
指を怪我したマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
ステージ優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
サガンの失格によりマイヨベールも手にしたアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
マイヨ・アポアを守ったネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
マイヨブランを守ったピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
敢闘賞はギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)に
落車連続発生のスプリントでデマール勝利 カヴを転倒させたサガンは失格
30%越えの激坂含む個人TTでヴァンヴルーテン勝利 ヴァンデルブレゲンはリードを拡大
サガンが肘打ちした?カヴが自分で転んだ?議論を巻き起こす厳しい失格処分
フル装備のTTバイクで壁を駆け上がるアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット)
走りのリズムを欠いてしまった與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ステージ4位、アマンダ・スプラット(オーストラリア、オリカ・スコット)
ステージ7位、カタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)
ステージ3位、エリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)
マリアローザのアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)はステージ2位に入る
スプマンテを開けるアンネミエク・ヴァンヴルーテン(オランダ、オリカ・スコット)
マリアローザを堅守したアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング)
デマール「大きな意味を持つ勝利」 グライペル「公正なジャッジが下されるべき」
先頭に立つアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
マイヨヴェールで走ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
スペシャライズドが3日間で浜松から金沢を走破するユーザー限定ロングライドイベントを開催
3日間で浜松から金沢を走破するSPECIALIZED 3DAYS RIDE 2017
比類なきパフォーマンス ツール・ド・フランスを戦うSHIMANOとPRO
逗子海岸にオープンしたビアンキビーチハウスってどんなトコロ?
逗子海岸にオープンしたビアンキビーチハウス
逗子の海にチェレステドリンクが映える
パスタのほかにもカポナータなどイタリア料理が用意されている
ライドイベントの告知がされていた
ビーチハウス限定のTシャツも
ビアンキの最新モデルが展示されていた
開放的な雰囲気の店内
チューブやシューなど消耗品が常備されている
補給食もバッチリだ
チェレステカラーのシャワールーム
小さいがロッカーも完備している
フロアポンプやメンテスタンドなども用意されていた
カウンターにはビアンキラベルのミネラルウォーターなどが並べられる
イタリアンブランドのビールたち
イタリアンブランドのビールたち
多くの人で賑わう逗子海岸
マリンスポーツが盛んなスポットだ
ビーチハウス限定のTシャツ
生ビールの用意ももちろんある
パラソルの貸し出しも行っている
イタリアントリコロールを意識した3種のパスタ
イタリアンカラーのパラソル達
パラソルにはもちろんビアンキロゴが
今大会最初の本格山岳決戦でアルが初勝利 フルームが早くも首位に立つ
日差しがきついのでツール・ド・フランスの日傘をさして観戦
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)を含む強力な逃げ
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)が逃げグループをリードする
BMCレーシングが徹底的にコントロールするメイン集団
麦畑を走る逃げグループ
スプリントポイントで飛び出してしまったアルノー・デマール(フランス、エフデジ)らがグループを形成
BMCレーシングやチームスカイが集団前方をキープ
逃げグループに入ったヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール)
ゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)がメイン集団のペースを作る
1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユを先頭で登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユでアタックしたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユでフルームをアシストするマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユでアタックを仕掛けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユで攻撃を仕掛けたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭で1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユにたどり着いたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
16秒差でフィニッシュするダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
20秒差でフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ初優勝を飾ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
マイヨアポワも手に入れたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)