開催日程 レース/イベント名 WEB
追走集団では小山貴大(シマノレーシング)が献身的な働きを見せる
先頭を逃げる野本と集団の差が徐々に詰まっていった
最終周回の登りでペースアップを行う野本空(明治大学)
追走集団から合流した横山航太(シマノレーシング)と山本大喜(鹿屋体育大学)が野本空(明治大学)にジョイン
登りスプリントを制した横山航太(シマノレーシング)が拳を突き上げる
3着でフィニッシュした山本大喜(鹿屋体育大学)
全日本選手権ロードレース2017 U23表彰台
後続を7分以上引き離す独走勝利を飾った與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
全日本選手権ロードレース2017 U23表彰台
STIレバー用グリッパーや携帯性に優れるフロアポンプ、軽量コグ トライスポーツの新製品群
ガーバラック Xtender 32-45T
ガーバラック 4arms 110PCD
ガーバラック MTB 11sカセット
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オーション シマノ・メカニカル用ブレーキ&シフターレバーグリップ
オーション TT/TRIハンドルバーグリップ
オーション グリッパー使用例
TNI SLIMフロアポンプ
TNI CARRYポンプ
全日本ロード男子エリート、畑中勇介が悲願の全日本タイトル獲得 2位別府、3位木村
女子エリート 8周112kmのレースが始まる
與那嶺恵理「私の走りを指標にしてほしい」横山航太「自信を持って、作戦通りにレースを進めた」
4位争いは地元の上野みなみ(シエルブルー鹿屋)が制する
女子エリート表彰
落車対応のため10分ほど正式スタートが遅れる
1周目1つ目の上り、誰も仕掛けない
1周目2つ目の上りで抜け出した西加南子(LUMINARIA)が1周弱逃げる
2周目、與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)が引いて逃げていた西加南子(LUMINARIA)を吸収する
2周目後半で先頭は3人に絞られる
3周目、一つ目の上りは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が引く
4周目、一つ目の上りを行く先頭の2人
4周目の第2集団、牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCNインターナショナル)と福田咲絵(フィッツ)
4周目の第3集団は金子広美(イナーメ信濃山形)が引く
5周目、独走を始めた與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
5周目、2番手を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)。暑い午後のレースだ
7周目、独走を続ける與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
7周目、単独2番手に出た金子広美(イナーメ信濃山形)
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)が半分以上を独走して優勝
與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)が3度目のタイトルを連覇で飾る
最終周回に入る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
レース直後のインタビューに応じる與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
「勝てて良かった。自信にもつながる勝利でした」
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)が健闘を称え合う
レースを振り返る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
與那嶺恵理を先頭に行く集団
階上岳をバックに行く女子エリートの集団
3周目 先行する3人
3周目 先行する3人を追う梶原悠未(筑波大学)と牧瀬翼(マースランドスター・ヴェリスCCNインターナショナル)
4周目 アタックした與那嶺を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
4周目 金子広美(イナーメ信濃山形)を先頭に行く追走集団
レース後半に入っても淡々と走る與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
6周目 追走集団を引く中原恭恵
単独で先行する與那嶺を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
6周目 登りでペースアップしてポジションを上げていく金子広美(イナーメ信濃山形)
単独で最終周回に入っていく與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
単独3位で最終周回に入る金子広美(イナーメ信濃山形)
4位集団を引いて最終周回に入る樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICTORIA RACING)
2位でゴールした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2位でゴールした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位でゴールした金子広美(イナーメ信濃山形)
中原恭恵と競って4位でゴールした上野みなみ(シエルブルー鹿屋)
5位の中原恭恵
6位でゴールした樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICTORIA RACING)
駆けつけた上野みなみ応援団と記念撮影
4番手グループを形成した小山貴大(シマノレーシング)と安田京介(京都産業大学)
チャンピオンジャージでバイクと共に表彰台に上がる横山航太(シマノレーシング)
アジアチャンピオンジャージを着た岡本隼(愛三工業レーシング)
5位 小山貴大(シマノレーシング)
4位 安田京介(京都産業大学)
単独アタックを決め、優勝した畑中勇介(チーム右京)
2位争いはスプリントで別府史之(トレック・セガフレード)、3位に木村圭佑(シマノレーシング)
妻・絹代さんとこの日誕生日を迎えた娘と抱き合って喜ぶ畑中勇介(チーム右京)
スタート前、アップする別府史之(トレック・セガフレード)を観客が取り囲む
パレードを先導した浜谷豊美階上町長
朝もやが残る中スタートした男子エリート
農耕が盛んな階上町 コース沿いのねぎ畑を行く集団
序盤は集団内でレースを進める別府史之(トレック・セガフレード)
レースの進行と共に青空が広がった青森県階上町
階上岳を背に長く伸びた集団
9周目に形成された4人の逃げ集団
9周目 逃げを追って集団を牽引する別府史之(トレック・セガフレード)
9周目 集団を牽引する別府史之(トレック・セガフレード)
10周目 遅れた別府史之(トレック・セガフレード)
レース終盤までメイン集団に残った森本誠(イナーメ信濃山形)
11周目 懸命に前を追う別府史之(トレック・セガフレード)
13周目 単独アタックした畑中勇介(チーム右京)
後ろを振り返る畑中勇介(チーム右京)
畑中を追走する第2集団
最後の補給を受け取る畑中勇介(チーム右京)
別府史之(トレック・セガフレード)が追いついて畑中を追うメイン集団
天を仰ぐ畑中勇介(チーム右京)
ブリヂストンアンカーの水谷監督から祝福される畑中勇介(チーム右京)
最後まで勝負に絡んだ森本誠(イナーメ信濃山形)
インタビューを受ける小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ファンサービスする別府史之(トレック・セガフレード)
階上町の浜谷豊美町長がパレード走行の先陣を切る
15周目、畑中勇介(チーム右京)がフィニッシュ地点目指して31kmを逃げ続ける
畑中勇介(チーム右京)が31kmに渡る独走で全日本選手権初優勝
2位争いは別府史之(トレックセガフレード)が制する
男子エリート表彰
2周目後半からおよそ2周を逃げた高木三千成(東京ヴェントス)
5周目、メイン集団を引く別府史之(トレックセガフレード)、中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
8周目、椿大志(キナンサイクリングチーム)が単独逃げる
9周目、逃げていた椿大志(キナンサイクリングチーム)に3人が合流する
10周目、メイン集団は森本誠(イナーメ信濃山形)らがペースを上げる
11周目、メイン集団はNIPPOヴィーニファンティーニ勢がペースを上げる
11周目、逃げていた4人に後続が合流する
12周目、メイン集団を引く小林海・小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)
12周目、抜け出した湊諒(シマノレーシング)、鈴木龍(ブリヂストンアンカー)、森本誠(イナーメ信濃山形)
12周目、追走の畑中勇介(チーム右京)、才田直人(リオモベルマーレ)、土井雪広(マトリックスパワータグ)
13周目、3人が合流して先頭は6人に
13周目、2つめの上りは土井雪広(マトリックスパワータグ)先頭で上る
13周目残り3km地点で畑中勇介(チーム右京)が5人の先頭集団からアタックする
14周目、逃げ続ける畑中勇介(チーム右京)
14周目、第2集団はペースが上がらない
15周目、第2集団に別府史之(トレックセガフレード)らが加わっても牽制が続く
15周目、第2集団を別府史之(トレックセガフレード)が引くが2分差は大きい
15周目、畑中勇介(チーム右京)がフィニッシュ地点目指して逃げ続ける
210km、5時間半の戦い 残り31kmを独走した畑中勇介が初の全日本選手権勝利
後ろを振り返りながら逃げる窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
単独逃げを続ける西村大輝(シマノレーシング)
BMCやトレック、ロットソウダル、ロットNLユンボ、オリカがツールメンバー発表
畑中勇介「たくさんの苦労が報われた。一番欲しかったものを手に入れることができた」
レースを振り返る木村圭佑と入部正太朗(シマノレーシング)
「もう一人いてくれたら展開が違うことができたと思う」清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン)
「判断ミスをしてしまった」小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
「実力的にはまだまだですが、チームの成長を見ることができて良かった」野寺秀徳監督(シマノレーシング)
「去年の3位よりも重みのある3位」木村圭佑(シマノレーシング)
「R8000系へ進化してより幅広い人に使いやすく改善されている」
世界各国で17年度のチャンピオンが誕生 イタリアはアル、フランスはデマール
ベルギー選手権 ナショナルチャンピオンジャージを手にしたオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼール)
ベルギー選手権 ヴァンマルクとストゥイヴェンを下したオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼール)
オランダ選手権 ワウテル・ウィッペルト(キャノンデール・ドラパック)が手を挙げるも先着したのはラモン・シンケルダム(サンウェブ)
ドイツ選手権 ワンツー勝利を飾ったマークス・ブルグハートとエマヌエル・ブッフマン(ボーラ・ハンスグローエ)
「軽いシフトフィーリングが印象的」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「より一層DURA-ACEと遜色ない仕上がり」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店)
「軽いシフトフィーリングが印象的」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
ナイナー グラベルロードのRLT9 STEEL購入で真空断熱ストローボトルプレゼント
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新しいÉmondaをジャーナリストに披露するベン・コーティス氏
ゲストとして招かれたイェンス・フォイクトもÉmondaに見入る
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が愛用するÉmonda
閑静な住宅街の湖沿いにある、ジョン・バークトレック社長の邸宅に招かれた
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネで新型Émondaを駆ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
Rapha 期間限定のクラブハウスが7月7日から7月30日まで北海道札幌市にオープン 
こちらはディスクブレーキモデル。フレームセット重量は驚きの665gだ
札幌にRaphaクラブストアがオープンする
ゲストとして招かれたイェンス・フォイクト。現在はトレックのアンバサダーを努めている
リア三角のシンプルな形状は引き継がれた。シートステーの間隔が若干ワイドに変化している
もちろんチェーンステーにはケイデンスとスピードを計測するDuoTrapが内蔵される
ボトムブラケットはトレックが誇るBB90。ワイドさが高剛性を生み出す
表記こそOCLV700と変わらないが、その中身は大幅にグレードアップしているという
緩やかな曲線を描くチェーンステー。最大30cまで対応するクリアランスを有する
中央部がくびれたヘッドチューブ。ダンシングの振りの軽さを演出する重要な部分
シートステーはやや角ばった断面に変化した。これは前後方向にしなりを生み出し快適性を高めるための工夫
中央部がくびれたヘッドチューブ。ダンシングの振りの軽さを演出する重要な部分
フロントフォークは非常に細身。軽量化を優先するべくブレーキホースは外装式だ
Émonda SLR Discのトレック・セガフレード仕様。プロジェクトワンで選ぶことができるカラーだ
コルナゴ V2-R エアロと剛性を煮詰め進化した、ブランド最軽量レーサー
快適性を得るために重要なチューブ集合部。Ride Tuned seatmastを用いることで理想に近づけたという
レイク CX402 熱成形ソールにカンガルー革を合わせた最高級ロードシューズ
地球を遊び尽くせ! GREAT EARTH みちのく岩手雫石銀河ライド 9月10日開催
新型Émondaをテストするアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)。非常に良い感触を得たという
雄大な雫石の景観の中を行く
完走証をゲット!
GREAT EARTH みちのく岩手雫石銀河ライド2017
黄金色の稲穂の海
前夜祭は大盛り上がり
小岩井農場もコースに組み込まれている
自然豊かな雫石を堪能する
地元の味覚をたんと味わえる
盛岡冷麺なども用意されている
仲間とグルメを楽しもう
仲間とグルメを楽しもう
豊かな自然を仲間と走る至福のひと時
コルナゴ V2-R(マットレッド)
コルナゴ V2-R(ブラック/ゴールド)
コルナゴ V2-R(ブラック /レッド)
コルナゴ V2-R(マットブラック)
コルナゴ V2-R(ホワイト)
コルナゴ V2-R(DISC仕様)
トップチューブにはV2-Rのモデル名が。専用のエアロステムも用意される
コルナゴオリジナル規格のBB「スレッドフィット82.5」を採用する
ダウンチューブ上部よりフレームへ内装されるケーブルルーティングに変更
リアブレーキはBB下でなくシートステーへ取り付けられる仕様に
リアエンドまでカーボンモノコック成形となる
新たにフレーム内臓となった臼式のシートクランプ
最高峰完成車のÉmonda SLR 9。デュラエースDi2や新型軽量ブレーキを搭載し、価格は1,111,000円。
新型Tarmacインプレッション 進化したライダーファーストとは
スパイダーアームの変形量を感知するセンサーにはスペシャライズドのSロゴが輝く
反ドライブ側はクランクの歪みによってパワーを計測する
お馴染みのS-Worksカーボンクランクがパワーメーター化を果たした
全世界のフィッティングデータを検証することで、すべての性能の最適化を目指した
スペシャライズドのことなら何でも知っているSBCUの佐藤修平さん
バーレーン・メリダのツール出場メンバー
コースマップを手にする新城幸也(バーレーン・メリダ)
バーレーンメリダがツール出場選手発表 新城幸也の7度目の出場が決定
富士見パノラマリゾートでダートクリテリウム最終戦を7月9日に開催
エキスパートクラスには国内トップクラスの選手もエントリーしている