開催日程 レース/イベント名 WEB
ツール・ド・フランス2017第12ステージ
ツール・ド・フランス2017第13ステージ
ツール・ド・フランス2017第14ステージ
ツール・ド・フランス2017第15ステージ
ツール・ド・フランス2017第16ステージ
ツール・ド・フランス2017第17ステージ
ツール・ド・フランス2017第18ステージ
ツール・ド・フランス2017第19ステージ
ツール・ド・フランス2017第20ステージ
ツール・ド・フランス2017第21ステージ
第9ステージ 超級山岳ビシュ峠(全長10.5km/平均9%)と超級山岳グランコロンビエール(全長8.5km/平均9.9%)
第12ステージ 1級山岳ペイルスルド峠(全長9.7km/平均7.8%)と2級山岳ペイラギュード(全長2.4km/平均8.4%)
第13ステージ 1級山岳ミュール・ド・ペゲール(全長9.3km/平均7.9%)
第17ステージ 超級山岳クロワ・ド・フェール峠(全長24km/平均5.2%)
第17ステージ 1級山岳テレグラフ峠(全長11.9km/平均7.1%)と超級山岳ガリビエ峠(全長17.7km/平均6.9%)
第18ステージ 超級山岳イゾアール峠(全長14.1km/平均7.3%)
第5ステージ 1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユ(全長5.9km/平均8.5%)
第8ステージ 1級山岳コンブ・ド・レジア=レ・モリュヌ(全長11.7km/平均6.4%)と
第9ステージ 超級山岳モン=デュ=シャ(全長8.7km/平均10.3%)
スペシャライズド新型Allez 全国の取扱店31店舗にて試乗が可能に
日直商会 女子ロードレーサー西加南子にデローザのフレームを供給
2017年シーズンはデローザバイクでレースを走る西加奈子
ホワイトジャージを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ホワイトジャージを着るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
チームスカイがフルームのツール3連覇を支える強力メンバーを発表
2018年のUCIワールドツアーは全37戦 グランツールは1チーム上限8名に
ドイツ、ベルギー、ルクセンブルクを経てフランスへ 険しいジュラ山脈に向かう前半戦
ピレネーとアルプスの山岳が連続 マルセイユ個人TTで決するツール後半戦
全日本選手権タイムトライアル U23、EQADSの新城雄大が優勝
全日本選手権TT 女子エリート、與那嶺恵理が後続に1分30秒9差をつけ圧勝 2位梶原、3位唐見
全日本選手権TT 男子エリート 西薗良太が2連覇 2位佐野淳哉、3位小野寺玲
スタートし、下り坂で加速していく新城雄大(EQADS)
シマノ DURA-ACEのテクノロジーを受け継ぐR8000系ULTEGRAをテスト
後続を引き離し、ゴールを目指す與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
各国タイムトライアル王者決定 デュムランが2年連続3度めのタイトル獲得
オランダのナショナル選手権個人タイムトライアルを制したトム・デュムラン(サンウェブ)
2年連続、3度めのタイトル獲得を果たしたトム・デュムラン(サンウェブ)
ベルギーナショナル選手権個人タイムトライアルを制したイヴ・ランパールト(クイックステップフロアーズ)
スタート台を駆け下りる西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ゴールに向けてスパートする西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ジャパンカップ2017公式サイトがオープン 大会を盛り上げる輪都プロジェクトも始動
輪都(りんと)プロジェクトロゴ
2017ジャパンカップサイクルロードレース公式ウェブサイト
青森での全日本最速決定戦 2連覇の西薗良太、3連覇の與那嶺恵理
コスパに優れるGPS搭載サイクルコンピューター ブライトン Riderシリーズ
スマホアプリでライドログの確認やルート作成を行える
ブライトンのコストパフォーマンスに優れるサイクルコンピューターシリーズ「Rider」
90°回転させてマウントに装着する仕組みを採用
心拍センサーなどがセットになったバンドルも発売される
ブライトン Rider530
画面下のボタンでスタート/ストップ、ラップの設定を行う
サイドにもボタンが設けられており、計5つで操作を行う
Rider530ではルートナビを設定することが可能だ
ブライトン Rider10
Rider10は本体裏側にボタンが設けられている
Rider310は画面下のボタンによって操作を行う
ブライトン Rider310
ゆるやかなアップダウンが繰り返されるコース前半
梅雨の晴れ間が広がった青森県階上町
女子ジュニア+U17 3位 菅原ななこ(東北高校)
男子U17+U15 3位 檜村奏太(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
男子U17+U15 1位 津田悠義(EQADS)
女子ジュニア+U17 2位 石上夢乃(横浜創学館高校)
女子ジュニア+U17 1位 下山美寿々(大阪教育大学附属高校天王寺校舎)
男子U17+U15 2位 四宮寛人(北桑田高校)
男子ジュニア 5位 蠣崎優仁(伊豆総合高校)
男子ジュニア 1位 松田祥位(岐阜第一高校)
男子ジュニア 2位 佐藤健(九州学院高校)
男子ジュニア 3位 山本哲央(韮崎高校)
男子ジュニア 4位 福田圭晃(横浜高校)
男子ジュニア 6位 小野寺慶(ブラウブリッツェン)
男子U23 3位 石上優大(AVC AIXOIS)
男子U23 2位 石原悠希(順天堂大学)
男子U23 5位 渡邉慶太(明治大学)
男子U23 6位 新城銀二(那須ブラーゼン)
男子U23 1位 新城雄大(EQADS)
男子U23 4位 小山貴大(シマノレーシング)
パラサイクリング 男子C1-5 表彰
パラサイクリング 女子C1-5 表彰
パラサイクリング 男子C1-5 1位 藤田征樹(日立建機株式会社)
パラサイクリング 女子C1-5 1位 野口佳子(株式会社ウェルパーク)
パラサイクリング 男子ハンドバイクH1-5 1位 奥村直彦(風輪堂)
パラサイクリング トライサイクルT1-2 1位 小川睦彦(杉並区役所)
ビアンキ 10店舗目となる直営店が東京目白に7月22日オープン 7月7日~13日には丸の内店で試乗会も開催
男子ジュニア 表彰
男子U23 表彰
女子ジュニア+U17 表彰
男子U17+U15 表彰
女子エリート 表彰
女子エリート 6位 工藤めぐみ(AC八戸学院)
女子エリート 5位 古山稀絵(日本体育大学)
女子エリート 3位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート 4位 上野みなみ(CIELBLEU鹿屋)
女子エリート 1位 與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
女子エリート 1位 與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
女子エリート 2位 梶原悠未(筑波大学)
男子エリート 3位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート 2位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
男子エリート 表彰 
男子エリート 10位 加藤達也(PARABOLA イワイ シーガル)
男子エリート 7位 入部正太朗(シマノレーシング)
男子エリート 6位 渡邊翔太郎(愛三工業レーシング)
男子エリート 4位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート 5位 小林海(NIPPOヴィーニファンティーニ)
男子エリート 1位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
男子エリート 9位 石橋学(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
男子エリート 8位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート 1位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
東京都新宿区落合にビアンキ目白がオープン
オランダチャンピオンカラーのフルーネヴェーヘン選手スペシャルモデルも展示される
オランダチャンピオンカラーのOltreXR4も展示される
ビアンキ丸の内では7月7日から13日までの間、試乗会が開催される
ジャイアント デュムランのジロ総合優勝を記念したマリアローザカラーのバイクやアパレルが登場
ハイエンドアイテムが揃ったオルベア&ライトウェイト新作展示会 サプライズ発表も 
オルベア営業部長のウナイ・ディエゴ氏 背後にはベールに覆われた新型バイクが
ライトウェイトのカーボンホイールが一堂に会した
センターロック方式を採用する
五角形のハブは「構造的接着」のためだという
URGESTALT Discを筆頭に普段お目にかかれないプレミアムパーツがずらりと並んだ
オルベアのフラグシップマシン  ORCA OMR
シクロクロスモデルのTERRA
カラーオーダーシステムMyOの作例
ミドルグレードのAVANT
オルベアのロードバイクがずらり並べられた
ボトルケージやボトルといった小物も
ライトウェイトのアクセサリー類はファン必見のアイテム
アパレルも用意されている
マッサージオイルのスポーツバルム
補給食のスリーアクション
来日したデイビッド・バーグマン氏
フィラメントワインディング工法によってつくられたリムを持つWEGWEISER
リムのオートメーション化により、スポークとの接合方法が変更されているのが特徴だ
リムのサイドに接着されるスポーク
ディスクブレーキに対応するために高くなったフロントの剛性からくる突き上げを和らげるためにオフセットされたフォーク
シートクランプはオーソドックスな形状に
精悍な印象のURGESTALT Disc
BB386を採用する
カラフルな子供車も展示されていた
寺田倉庫が運営するアートホール、「T-ART HALL」へ
天王洲アイルで行われたポディウム展示会
ジャイアント TCR ADVANCED SL MAGLIA ROSA
トップチューブにはデュムランのサインと記念デカールが入る
デュムランが実際に使用するGIANTパフォーマンスサドルの特別ピンクカラー仕様がアッセンブル
ピンクの車体に赤文字で入るSunwebの文字がアクセントに
ジャイアント FS TRINITY ADVANCED PRO TT TEAM
上記TCRと同じくデュムランのサインと記念デカールが入る
エアロダイナミクスを高めるTTバイク特有のリアデザイン
UCI規則に対応した3:1形状のカーボンエアロバーをアッセンブル
ジャイアント TEAM SUNWEB SANTINI LEADERS SS JERSEY
ジャイアント MAGLIA ROSA TIER 2 BIBSHORTS
ジャイアント MAGLIA ROSA TIER 3 SS JERSEY
ジャイアント TEAM SUNWEB MAGLIA ROSA T-SHIRTS
REVヘルメットやグローブ、ソックスもマリアローザカラーが揃う
サイクルキャップやボトル、バーテープと言った小物まで特別仕様のグッズが展開される
全日本ロードU23 横山航太が優勝 2位野本空、3位山本大喜
全日本ロード女子エリート、與那嶺恵理が独走優勝 2位唐見、3位金子、地元上野は4位
横山航太が3名のスプリントを制しU23王者に 終盤独走した野本空が健闘の2位
対抗馬不在の女子エリート、與那嶺恵理が独走劇で全日本ロード2連覇3勝目を決め幕を閉じる
ウエイブワン ツール・ド・三陸公式サイクルジャージ予約販売開始 7月17日まで
ウエイブワン 2017 ツール・ド・三陸 ウインドブレーカー
ウエイブワン 2017ツール・ド・三陸 オリジナル半袖ジャージ
ウエイブワン 2017ツール・ド・三陸 ビブショーツ(肩ひもつき)
CS-R8000
シマノ R8000 アルテグラ
FC-R8000
RD-R8000-SS
横幅がコンパクトになったシャドー構造を採用
ホイールの着脱が用意になるMTB譲りのダイレクトマウントタイプ方式
FD-R8000
電動コンポーネントの内部構造に着想を得た複雑な造り
BR-R8000
従来モデルよりアームの幅が太くなりよりかっちりとしたブレーキフィーリングを実現
左右のピボットを繋ぐようにブースターを入れキャリパーのたわみを防ぐ
ST-R8000
どんなフレームでも同じ変速性能を保つ事が出来る
ワイヤーテンション調整ボルトが内蔵されたため、ケーブル途中のアジャスターは不要
「軽いシフトフィーリングが印象的」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「より一層デュラエースと遜色ない仕上がり」三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店)
目をつぶって操作すればデュラエースとほぼ変わらないフィーリング
デュラエースと比べると少し太めのブラケットだが、これは最早好みの問題
ブラケットカバーにさりげなく溝が入り、手で握った時のグリップ感が良くなっている
クランクセットはボリューミな形状に
ダイレクトマウントタイプになり、ホイールの着脱が容易になった
男子アンダー23 横山航太(シマノレーシング)が優勝
シマノのアクションカメラ CM-2000をインプレッション
三宅尚徳(カミハギサイクル 緑店)
残り2周から独走を続けた野本空(明治大学)
朝8時のスタートを前に、U23の選手たちがスタートライン上に並ぶ
スタート直後から5名の逃げが形成されたものの、すぐに吸収される
スタート直後から5名の逃げが形成されたものの、すぐに吸収される
3周目まではアタック合戦の応酬が続いた。鹿屋体大やシマノレーシングも積極的に仕掛けていく
2周目前半に飛び出した新城銀二(那須ブラーゼン)
積極的にペースを上げて集団を小さくした新城雄大(EQADS)
中盤までは新城雄大(EQADS)や渡邊歩(La Bande)らがペースを作った
5周目に抜け出しを図る渡邊歩(La Bande)や岡本隼(愛三工業レーシング)
5周目後半に単独アタックを仕掛けた新城雄大(EQADS)
中井唯晶(京都産業大学)と冨尾大地(鹿屋体育大学)が抜け出し、野本空(明治大学)が追いつき形成された逃げ
先頭3名を追いかけた山本大喜(鹿屋体育大学)と横山航太(シマノレーシング)
複数メンバーを残したシマノレーシングが追走集団をコントロールする
残り2周から独走態勢を築いた野本空(明治大学)