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デュッセルドルフの銀行コメルツバンク前を走り抜けていくプロトン |
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デュッセルドルフのコメルツバンク銀行前を走り抜けていくプロトン |
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ツールの戦利品を手にカフェでくつろぐデュッセルドルフの観客たち |
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デュッセルドルフ名物アルトビアーを手にツールを観戦 |
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ツールのおみやげものを売るブティックは大賑わい |
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スプリントポイントに向けて争う逃げの4人。ローラン・ピション(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)が先着した |
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メイン集団の中間ポイント争いはアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)がトップ通過 |
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クフィアトコウスキーとフルームに護られて走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(チームスカイ) |
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土砂降りだというのにドイツ市民の応援は熱い |
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ツールの通過を見つめるドイツ人観客の山 |
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逃げる4人の先頭に立つヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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ドイツ人の観戦は熱い。「あっ、あそこにマイヨ・ジョーヌを見つけた!」 |
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フィニッシュ地点にはサガンの勝利を熱望するスロバキア国旗が翻る |
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ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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キッテルに敗れたカヴェンデュッシ、デマール、サガン、グライペル、ブアニら |
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マイヨジョーヌのゲラント・トーマスは問題なく一日をやり過ごした |
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逃げたローラン・ピション(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)を讃えるチームメイト |
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フィニッシュエリアには日の丸を持った日本のファンが |
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敢闘賞を獲得したヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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果敢に逃げ山岳賞を獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック) |
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ステージ勝利を彼女とハグして喜ぶマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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ステージ優勝を挙げたマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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マイヨ・ヴェールを獲得したマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ) |
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マイヨアポアを獲得したテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック) |
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落車したがマイヨブランを守ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール) |
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ビッグネームが相次ぎ落車する雨の日 リエージュの集団スプリントでキッテル勝利 |
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成田市内のホテルで開催されたブレインバイク |
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「新型Rシリーズでは日本を始め、アジア諸国のニーズに応えスモールサイズの乗り味を最適化しました」 |
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サーヴェロのフィル・ホワイト氏(左)と、シニア製品ディレクターのフィル・スピアマン氏(右) |
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「ぐっと全体のバランスが上がった。フラッグシップにふさわしい走り」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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サーヴェロ R5(デュラエースDi2完成車) |
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新開発のAB06カーボンハンドルとCS26カーボンステム |
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二重のクランプを内蔵し、シートポストの下がりを防ぐ |
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ストレート形状のリアバック。前作よりもボリュームが増している |
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ストレート形状のフロントフォーク。トレール量を調整することでハンドリングを高めた |
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Sシリーズとも思えるほどボリュームを増したダウンチューブ |
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新開発のCS26カーボンステム。Di2ケーブルを空力に影響しない部分から出す形だ |
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BBハイトを低くしたことでチェーンステーも縦長に。不要なねじれを抑える |
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ダンシングの振りに影響するヘッドチューブ。プロからのフィードバックを得て剛性を強化した |
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サーヴェロ独自のBBrightを引き続き採用。最高レベルの剛性を誇る |
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大会初の集団スプリントでバーンズ勝利 総合成績は動かず |
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DOGMAに秘められた美しさへの熱い想い イタリアンデザインの競演となったピナレロ2018モデル展示会 |
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2級山岳ポッジオで総合勢による逃げグループが形成さえる |
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2級山岳ポッジオでペースを上げるアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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集団スプリントを制したハンナ・バーンズ(イギリス、キャニオン・スラム) |
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マリアローザを守ったアンナ・ヴァンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・プロサイクリング) |
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ジロ・ローザ第3ステージ表彰 |
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マリアビアンカのマッカイ・フロールチェ(オランダ、サンウェブ) |
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繰り下がりでマリアアッズーラを着るエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ) |
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キッテル「今大会ドイツ人初勝利をファンに捧げたい」フィニー「ステージ勝利は考えず登り続けた」 |
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フレームの仕上げにはバフを丁寧にかけ、艶を出していく |
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プレゼンテーションではピナレロブランドの存在価値が語られた |
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ピナレロ本社のセールスマネージャーであるルチアーノ・フサポーリ氏も来日 |
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DOGMA F10を説明するのあたって、今までのこれまでのDOGMAの歴史をおさらい |
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玄関口ではチームウィギンスカラーのDOGMA F10がお出迎え |
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F100のロゴが高らかに入る |
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MOSTブランドのバーテープなどアクセサリーも展示 |
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ニューカラーとなったGANシリーズが勢揃い |
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2つの色を使用したバーコード柄を随所に使用したデザイン |
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多くの関係者が来場したピナレロ2018モデル展示会 |
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DOGMA F10と相性の良い一体型ハンドルTALON Aero |
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ワイヤーが内蔵出来るようになっている |
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MOSTブランドのケミカルが新登場 |
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バイクと同じカラーを纏ったサイクルジャージ |
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GAN RSはDOGMA F10と同様のMAGIXデザインを採用 |
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イタリア空軍の国籍マークが入るITALIAはフレームセット限定カラー |
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煌びやかに光るドットデザインが美しい |
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RAZHAにはエリオ・ヴィヴィアーニがリア五輪で駆けたBOLIDE HRと同じブルーメタリックが登場 |
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ギラギラと輝くブルーが所有欲を湧かせてくれる |
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DOGMA F10の改良箇所を事細かに示した展示も |
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先日イタリアから届いたばかりというジロ・デ・イタリア100回記念DOGMA F100 |
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GANがバーコードデザインを採用したニューカラーになり登場 |
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フレームの各所にバーコードデザインを配置 |
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GAN RSはDOGMA F10と同様のMAGIXデザインを採用 |
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会場内には螺旋階段もある |
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チームスカイカラーのDOGMA F10 |
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「再びツールが戻ってきた」 土砂降りの雨に負けない熱気を感じたドイツでの2日間 |
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第2ステージからいよいよライントレースがはじまる。デュッセルドルフ市長のガイゼル氏とツール総合ディレクターのプリュドム氏がコミッセールカーに同乗しパレードする |
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最前列は前日マイヨジョーヌを獲得したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)をはじめ各賞ジャージが並ぶ |
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新城含むバーレーン・メリダは集団後方に陣取る |
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途切れない観客の中を走るプロトン |
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配られる応援グッズを持ち集団の通過を待つ |
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所構わずビール片手に応援する様子はドイツならでは? |
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斜面一面に観客が押し寄せる |
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ロンドン、パリに続き日本人が多い街デュッセルドルフ。心なしか日の丸の数も多い気が |
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第2ステージの優勝で感極まりガールフレンドと抱き合うマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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ケルン大学に留学中の佐藤裕太さん(左)、野尻萌恵さん(中央)、ニクラス・クルグ(右) |
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雨模様でもビールとおつまみを楽しみながらツールを見守る |
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ツールのプロトンが来るまではビールを飲みながらのんびりと待つスタイルでしょうか |
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コースを外れたところではライブビューイングでツールを楽しむ人達も多かったです |
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雨の中元気よくツールを応援していた少年も |
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フランス語でBonjourと書きツールを歓迎する |
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キッテルの髪型は毎回決まっている |
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各国のメディアがドイツのスターであるキッテルを取材する |
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キッテルの周りには常にカメラが |
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日本からはJ SPORTSで解説を務めているサッシャさん(ドイツ生まれ)がキッテルにインタビュー |
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日本人のファンを見かけると立ち止まる新城幸也 |
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写真撮影にも気軽に受けてくれる。新城選手はリラックスしてツールに臨めているようだ |
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新城選手から貰った戦利品とともに1枚! |
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ベイビーもツールに帯同する |
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サイモン・ゲシュケ(ドイツ、サンウェブ)もファンと交流を図る |
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サイモン・ゲシュケ(ドイツ、サンウェブ)もファンと交流を図る |
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フランス国旗とともにツールを見送る |
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観客がズラッと並ぶ |
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Meguro Tour2017 Vol2 019 |
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ドイツだけではなくウェールズやイギリス国旗がたなびく沿道 |
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ドイツ一色のグループのテーブルにはビールを確認することができる |
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沿道の観客は皆笑顔でツールを迎える |
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大勢の観客が詰めかけている |
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Meguro Tour2017 Vol2 024 |
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雨のドイツから雨のベルギーへ グランツール初勝利を果たしたディスクブレーキ |
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大観衆の中ドイツのスターであるマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)がITTを走る |
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スウィフトウィック サイズチャート |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)もリラックスした表情だ |
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マイヨジョーヌを獲得したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)にはサインを求めるファンが殺到 |
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アキコーポレーションとルイガノがサイクルベースあさひと日本総販売代理契約を締結 |
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目の前をプロトンを駆けていき、応援にも熱が入る |
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デュッセルドルフ市街をパレードするプロトン |
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女性にも人気のルイガノクロスバイク |
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競技にも対応する本格的な作りのガノーロードバイク |
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フジ SINARI |
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ヘッドラグのクローム処理が輝く |
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フジ SINARI |
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ヘッドラグのクローム処理が輝く |
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ヘッドラグのクローム処理が輝く |
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フジ SINARI |
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フジ SINARI |
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ラインアップに復活したハイグレードクロモリロード フジ SINARI |
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ベルギー・ヴェルヴィエのスタート地点 |
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シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンを走るプロトン |
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シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンを走るプロトン |
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起伏に富んだシルキュイ・ド・スパ・フランコルシャン |
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マイヨジョーヌ2日目を迎えたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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クイックステップフロアーズやチームスカイ、ボーラ・ハンスグローエ、サンウェブが集団牽引 |
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序盤から逃げるニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)ら6名 |
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ルクセンブルク国内を逃げるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)ら |
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コルブレッリのために位置取りする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ルクセンブルクの丘陵地帯を走る |
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ルクセンブルクの街を駆け抜ける |
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一人だけポジションが低いペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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逃げグループに追いついたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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好天に恵まれた第3ステージ |
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集団先頭を走るダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)や新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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チームメイトに守られて最後の登りに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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独走で残り10kmまで逃げ続けたリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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登りスプリントで先頭を走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)とダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)がペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を追撃 |
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登りスプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ありがとう、ヴェルヴィエの街 |
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チームバスにも勝てそうなごつい警察車両がスタート地点に並ぶ |
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スタート地点ヴェルヴィエが地元のフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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スポンサー対策として驚くほど精巧に作られたシューズカバー |
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出走サインを済ませた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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第3ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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沿道に並ぶのはフランス国旗とベルギー・ワロンの旗 |
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シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンのオールージュを通過 |
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シルキュイ・ド・スパ・フランコルシャンを走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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残り800mで仕掛けたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が振り返る |
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コンタドールを引き離す勢いでリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)が先頭を走る |
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登りで全開スプリントしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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勾配6%ほどの登りをハイスピードで進む |
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仕事を終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)がフィニッシュを目指す |
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仲良く話しながらフィニッシュを目指すテイラー・フィニー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)とルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨヴェールはマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)がキープ |
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マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨアポワはネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)の手に |
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マイヨブランを手にしたピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール) |
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単独で大きく遅れてフィニッシュするオリヴィエ・ルガック(フランス、エフデジ) |
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ライオンをチームバスに持ち帰るチームスカイのマルコ |
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ペダルを外しながらも勝利 登りスプリントでサガンが通算8勝目をマーク |
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スタートの街ヴェルヴィエの警備はテロ対策のため厳重だった |
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警察と軍によるテロ対策のための警備は厳重だ |
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スタート地点には日本人扮する舞妓さんが2人 |
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ベルギーのホームチーム、クイックステップフロアーズの応援旗 |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)のバイクはゴールドがあしらわれる |
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スタート前にリラックスした表情で取材に対応してくれる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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アスタナのチームバスにはミケーレ・スカルポーニを悼むバナーがかかる |
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地元出身の期待のフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ) |
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マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)はスタート直前にホイールを軽いものに交換した |
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マイケル・マシューズ(チームサンウェブ)はスタート直前にホイールを軽いものに交換した |
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ゴール前のプロフィールを何度も確認するジョン・デゲンコルブとチームスタッフ |
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昨日の落車で傷だらけのミカエル・ドゥラージュ(FDJ)のバイクを容赦なくメカニカルドーピングチェックするUCI検査官 |
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マルセル・キッテルも今日は軽量バイクのターマックに乗り変えた |
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ヴェルビエの美しい街をスタートしていくプロトン |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)を先頭に逃げ続ける6人 |
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メイン集団はマイヨ・ジョーヌ擁するチームスカイが牽引する |
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ベルギーの町並みを走り抜けていくメイン集団 |
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通り過ぎるツールの集団をカフェからお客さんが観戦する |
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ヤン・バークランツ(ベルギー、アージェードゥーゼール)を応援するルクセンブルグのファン |
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ルクセンブルグ国旗で応援する子どもたち |
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ほっぺたに自転車マークを描いたルクセンブルグの女性ファンたち |
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市庁舎にはツールのTシャツが掲げられた |
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ルクセンブルグのファンがツールの通過を心待ちにする |
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スロバキアのファンがルクセンブルグでサガンを応援する |
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プロトンが通過するルクセンブルグの街の沿道のカフェで観戦 |
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逃げる6人が4級山岳コート・ド・ウィッツを登る |
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