開催日程 レース/イベント名 WEB
キャノンデール・ドラパックのエースのひとり、リゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)
アンドレ・グライペル率いるロット・スーダルが声援に応える
グランツール連続参加18回記録を更新するアダム・ハンセン
ホワイトのジャージで登場したアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
スマホで観客を撮影するアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
アルベルト・コンタドール率いるトレック・セガフレード
復帰したマーク・カヴェンディッシュとディメンションデータ
ナセル・ブアニ率いるコフィディス
引き締まった顔で登場したリッチー・ポート(BMCレーシング)
ドイツの期待を集めるマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)
マルセル・キッテルが直々にチームメイトたちを紹介した
マルセル・キッテルとクイックステップフロアーズ
トニー・マルティンは端の方で声援に応える控えめさだ
白い袖のツール限定ウェアを着るカチューシャ・アルペシン
フランス期待のティボ・ピノーだがここドイツでは無関心
総合を狙うエフデジ
フランスチャンピオンジャージを着たアルノー・デマール
声援に応えるナイロ・キンタナ(モビスター)
静かに意欲を語るナイロ・キンタナ(モビスター)
大ベテランのアレハンドロ・バルベルデへの熱い声援が飛ぶ
ナイロ・キンタナの総合優勝を狙うモビスター
髪型がさっぱりしたロメン・バルデ(アージェードゥーゼル)
ベルギーチャンピオンジャージを着たオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼル)
アージェードゥーゼルはバルデのポディウムを狙う
チームスカイはツール限定のホワイトジャージを着て現れた
チームスカイはツール限定のホワイトジャージを着て現れた
ドイツが30年ぶりにホストするグランデパール デュッセルドルフを彩ったチームプレゼンテーション
プレゼンの準備に余念がないイェンス・フォイクト(左)とマルセル・ヴスト氏
デュッセルドルフがドイツでの30年ぶりのグランデパールをホストする
フロントタイヤとダウンチューブとの距離を詰め、コンパクトなリア三角とすることでドラッグの発生を抑えている
FEA解析(有限要素解析)により剛性の調整を行っている
軽量パーツでアッセンブルすると5.74kgという重量に収まる
使用するカーボンプライ形状や枚数など洗練することで、軽く優れた剛性を実現する
サポートするクイックステップフロアーズの選手たちにも開発に参加した
自社の風洞事件施設Win-Tunnelでの実験を繰り返すことでエアロダイナミクスを煮詰めていった
スタンズ・ノーチューブス AVION R PRO チューブレスのリーディングブランドが放つロード用カーボンホイール
対象は25歳以下 イェーツやマインティーズら次世代選手がマイヨブランを争う
スタンズ・ノーチューブス AVION R PRO
アメリカ国内女子チームのVelo Classic p/b Stan's NoTubesが同ホイールを使用する
シンプルなルックスのハブ。メンテナンスも容易なJベンドタイプのスポークを使用する
独自のSpeedsyncラチェットにより素早い掛かりを実現するリアハブ
専用ブレーキシューが付属する
AVION R PROのリムプロファイル
エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
TDF正式スタートリスト発表 フルームNo.1、新城幸也No.192
オルベア Orca Aero
インテグレートデザインのシートクランプ
Di2や機械式変速、eTapに対応するICR Plus
ヴィジョン Metron 5Dに最適化されたヘッドチューブ
ヘッドチューブにインテグレートされたデザインのフォーククラウン
ドロップしたシートステイ
チェーンステーはボリュームが与えられている
僅かだが、ダウンチューブもタイヤに沿うように窪みが設けられている
エアロボトルにも対応するようにケージ台座が3つ設けられる
ボリューム溢れるBBはBB386を採用する
ホイールを覆うようなリアトライアングル
フリーフローコンセプトを採用するとともに、3:1規格の撤廃に合わせた薄さにされたフォークブレード
ダウンチューブもタイヤに沿わせるような窪みが設けられる
オルベア Orca Aero
オルベア Orca Aero
オルベアはロード部門の責任者ヨゼバ・アリザガ氏(右)と営業部長のウナイ・ディエゴ氏(左)
笑顔で記者会見に臨んだ新城幸也(バーレーン・メリダ)
「ツールのために準備を重ねてきました。出走が楽しみでワクワクしますね」
「逃げが決まりやすい日は常に前で展開できるようにしたい」
質問に答える新城幸也(バーレーン・メリダ)とフィリップ・モデュイ監督
笑顔で握手する新城幸也(バーレーン・メリダ)とフィリップ・モデュイ監督
「ユキヤはチームにとって重要な選手。彼の経験はとても貴重なもの」
新城幸也インタビュー「とても出走が待ち遠しい。ワクワクしますね」
10日間のジロ・ローザ開幕 初日チームTTでブールス・ドルマンスが最速タイム、エフデジは10位発進
ステージ3位 オリカ・スコット
最速タイムでフィニッシュしたブールス・ドルマンス・サイクリングチーム
ジロ・ローザ2017第1ステージ表彰台
ステージ10位のエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ。手前2番目が與那嶺恵理
10日間に渡り開催されるジロ・ローザ
ステージ2位 サンウェブ
3週間の旅のはじまり ドイツ・デュッセルドルフ市民が待ち望んだ第104回大会
フルームがチームスカイとの契約を延長 フルサングやバルデ、ポートらも契約更新
デュルクプラッツ(城広場に詰めかけた観客 
詰めかけた観客。オープニングアクトから大盛り上がり! 
選手はステージの後はマルクトプラッツを抜けて 
我らが新城幸也選手~!チームからも信頼を得ている 
この大きな舞台に立つのも7回目となる新城選手 
会場に華を添えたドイツと日本のコラボ 
イタリアナショナルチャンピオンのファビオ・アル選手 
世界王者ペテルサガンの登場に会場も大歓声 
オープニングは白いTシャツの子供たち 
フィナーレは赤。
マルクトプラッツにできた「Cafe Velo」 
吹き抜けの空間に、風を感じる飾りつけ 
オリジナルエプロンをつけたスタッフもたのしそう~! 
イェンス・フォイクト氏とマルセル・ヴスト氏 
サイクリストと自転車談義に華を咲かせる綾野編集長 
「ボンジュール!」ウェルカムフラッグで大歓迎 
ツーリストインフォメーションもツールの飾りつけ 
ひよこが目印、大人気パン屋さん「ヒンケル」 
ヒンケルの自転車パン 
「世界一美しい並木道」と言われるケーニヒスアレー
pwrのローンチに合わせてノグ代表ヒューゴ・デイヴィッドソン氏が来日した
pwrを説明するヒューゴ氏
軽食をつまみながらpwrを試した
pwr発表会には数多くのメディア、販売店が集まった
片持ち式のマウントにより、フリースペースとなりやすいステム下に装着可能とした
テントの中にはキャンプの時にあったら嬉しいランタンやスピーカーが展示されていた
ヘルメットマウントなども登場する
pwrシリーズは自転車用ライトだけではなく、ランタンやスピーカーなどサイクル用品以外も展開する
ノグのポップな雰囲気を演出する
デザイン図なども展示されていた
充電はUSBで行う
pwrの説明を行ってくれたヒューゴ氏
ヘッドライトなども用意されている
複数のバッテリーを同時に充電できるドッグも揃う
梱包までスタイリッシュなデザインなのがノグの特徴
ノグ pwr Mountain
従来のライトラインアップも綺麗に展示された
シリコンロックはサドルレールに挟み込むと持ち運びやすい
昨年世界中のサイクリストを唸らせたベル「Oi」
ノグの展示会で見た Oh Yeah!と唸りたくなる新発想のモジュラーライト
ブラドレー・ウィギンズがボート競技で東京オリンピック2020を目指す
目黒誠子(めぐろせいこ)
元CX世界王者のエルウィン・フェルヴェッケンが来場する
トークショーの会場となるダンスキューブ・カフェ featuring まめプラス
竹之内悠と元CX世界王者フェルヴェッケンを招いてのトーク&ディナーショー 東京勝どきにて7月10日開催
F 単独で逃げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 唐見を追う中原恭恵(JBCF J-FEMININ)と合田祐美子(BH BIORACER)
F 終盤に遅れてしまった福田咲絵(フィッツ)
F 4周を逃げ切った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 表彰式
シスターローズジャージは引き続き唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1優勝 日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部)
E1 表彰式
ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)
E3 北宅柊麻(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝
E3 表彰式
E2 小山智也(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝
E2 表彰式
1994年に開催されたアジア大会の記念碑がコース沿いにある
スタート前に披露された地元太鼓クラブの演奏
スタート前、ホセ・ビセンテに日傘をさすマトリックスパワータグの安原監督
P スタート
陽炎の中を行く集団
レース序盤は決定的な動きがうまれないまま進行
4周目に先行した3人
先行する4人を追う集団
5周目 山本元喜(キナンサイクリングチーム)がアタック
先行するホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、追う山本元喜(キナンサイクリングチーム)
ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が山本元喜(キナンサイクリングチーム)を下して優勝
P 表彰式
ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自らルビーレッドジャージの足場固め
F 1周目に早くも4人に絞られる
2周目 独走を開始した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ホセ・ビセンテが広島初日を制する 女子チャンピオンシップは唐見実世子が独走勝利
Fクラスタ 1周目からペースを上げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1クラスタ 中盤で逃げる日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部)
E1クラスタ 最終周回へ向けて攻める高橋利尚(チーム・ウォークライド)
4周目、先頭の3人
5周目、上りで攻撃する山本元喜(キナンサイクリングチーム)
6周目、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)のアタックをきっかけに逃げ集団ができる
6周目最後の上りでアタックする山本元喜(キナンサイクリングチーム)
1分46秒差のステージ175位で初日を終えた新城幸也(新城幸也(バーレーン・メリダ))
濡れたコースに繰り出していく新城幸也(バーレーン・メリダ)
8秒差のステージ4位に終わったトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
マイヨジョーヌ候補の中で最も良いステージ6位・12秒差で初日を終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
前半から飛ばしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌに袖を通したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールも同時に手にしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨブランを手にしたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
濡れたコースに繰り出していくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
雨を運んでくる雲とドイツ国旗
真剣な表情で試走する新城幸也(バーレーン・メリダ)
試走するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)ら
街中のコーナーが連続するコース
ライン川に面したデュッセルドルフ
ステージ175位で初日を終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
ステージ5位・10秒差 マッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ)
濡れたデュッセルドルフ市街地コースを走る
トラムとの競争はライダーの負け
ステージ3位・7秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
デュッセルドルフの街中を走る
デュッセルドルフのラインタワーが雲に隠れる
2つの橋を渡る際に10mほどの高低差がある
ステージ8位のミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とセルフィー
ダンシングで加速するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
雨にもかかわらず観客が途切れないコースを走る
16分04秒のトップタイムで優勝したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
トラムと平行して走るコース
ステージ10位・16秒差 エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
1分13秒差のステージ116位に沈んだエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
ステージ49位・47秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
落車でチャンスを失ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
大歓声の中を走るトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ステージ66位・52秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ2位・5秒差 シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ68位・54秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
雨に濡れたコースに悩まされたトニー・マルティン(カチューシャ・アルペシン)
ステージ53位・48秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ6位・12秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ゲラント・トーマス(チームスカイ)の乗るピナレロ・ボリデ
トニー・マルティン(カチューシャ・アルペシン)はクラフトワークがデザインしたTTバイクに乗る
2位のタイムを叩き出したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)の乗るTTバイク