開催日程 レース/イベント名 WEB
大胆なMASHロゴが目を引くサンマルコのアスピデサドル
トラディショナルベンドにこだわったと言う3TのハンドルにはMASHのバーテープが巻かれる
ロヴァールCLX40にタイヤはスペシャライズドターボとプロさながらのアッセンブル
タックスの定番ボトルケージ、ディーバを使用
高岡亮寛さん(Roppongi Express) タイム ZXRS
深いドロップ形状を好んで長年愛用しているというオーバルのR950カーボンハンドル
バイクは深いブルーにペイントされ自身のチームロゴがダウンチューブに沿って記される
シマノデュラエースDi2にパイオニアのパワーメーターを使用。よく見るとチェーンの擦れ防止にバーテープの切れ端がフレームに貼られる
強豪ホビーレーサー御用達の軽量レーシングタイヤ、コンチネンタルスーパーソニックを使用する
和田清秀さん(じてんしゃRINGS つぶらいだぁす!) エヴァディオ BACCSHU SL
ハンドル、ステム、シートポストはデダ製品をアッセンブル
無事に”帰る”と願掛けた”カエル”のステッカーが貼られる
レッドの差し色が美しいTNIのビッグプーリーとエヴァディオの軽量クイックをアッセンブル
自身でフレームに加工を施し電動コンポーネントに対応させている
小島光平さん(Tune WPI) スコット FOIL RIO EDITION
シンクロスのステム一体型ハンドルを使用
完成車にアッセンブルされていたというZIPPのホイールをアッセンブル
傷つき防止のシリコン製カバーが付いたアルテグラのクランクにリデアのチェーンリングを合わせる
フレームの色と合わせた蛍光イエローのS-Works Powerサドル
古賀章太郎さん(おかしな国のはしり屋さん) カレラ PHIBRA EVO
フロント周りはFSAのSL-K。フレームに合わせた赤青のコーディネート
自身が得意な平坦向けにホイールはハイトが高めなマヴィックのコスミックカーボンをチョイス
ローターのクランクにインパクトのある真っ赤なQ-RINGSチェーンリングを合わせる
サドルはフィジークのアリオネ。キャラクターのストラップがまぶしい
登りアタックに備えてローラー台でアップするチームスカイ
1級山岳ポルドイ峠を登るメイン集団
1級山岳ポルドイ峠の下りをこなすマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ランダを含む逃げグループをリードするディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
逃げグループから2分遅れで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るメイン集団
逃げグループから2分遅れで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るメイン集団
オリカ・スコット率いるメイン集団が2級山岳ヴァルパローラ峠を登る
モビスターの隊列に入ってしまったマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の後ろでトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)が目を光らせる
2級山岳ガルデーナ峠を登るメイン集団
2級山岳ガルデーナ峠でメイン集団からアタックしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナを追走するマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
メイン集団を飛び出し、アナコナに合流したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
先頭グループからアタックするミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ライバルたちの動きに目を光らせるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
先頭を逃げ続けるミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
アナコナのアタック後、互いの出方を探るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)ら
最後の1級山岳ポンティヴェスでアタックするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
1級山岳ポンティヴェスでアタックを仕掛けるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
1級山岳ポンティヴェスで抜け出したティボー・ピノ(フランス、エフデジ)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
ランダとのスプリント一騎打ちに勝利したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
キンタナとニーバリを従えてフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
並んでクールダウンするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ初優勝を飾ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
念願のステージ優勝を手にしたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ライバルたちのアタックを封じ込めたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がマリアローザをキープ
ユンゲルスが遅れたためマリアビアンカはアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)の手に
サンウェブのホテルに並べられたチームバイク
ホテルから自走でやってきたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)が早めの出走サイン
1級山岳ポルドイ峠を登るプロトン
1級山岳ポルドイ峠を登るプロトン
1級山岳ポルドイ峠でメイン集団から脱落する選手たち
逃げグループをリードするディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
マリアアッズーラのミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)が2級山岳ガルデーナ峠を登る
2級山岳ガルデーナ峠でライバルたちの動きに目を光らすトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ライバルたちから遅れたマリアビアンカのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
2級山岳ガルデーナ峠を登るグルペットの選手たち
残り1kmからの登りをこなすミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
残り1kmからの登りをこなすミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
3番手でフィニッシュを目指すティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
デュムランらを引き離すステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
最後までキンタナとニーバリに先行を許さなかったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
イェーツから2分43秒遅れたボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
観客とタッチしてフィニッシュを目指すグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
オルティセイの町に到着したグルペット
ドロミテの5つ星ステージでヴァンガーデレンが初勝利 デュムランが首位堅持
美しきドロミテの峠道と、あまり美しくないトップスリーの舌戦
ヴァンガーデレン「ブレーキを握らないと決めて突っ込んだ」キンタナ「デュムランは強かった」
サーヴェロ S2、R2、P2に台数限定クランクセット付きフレームセット登場
サーヴェロ 2シリーズのフレームセットにBBとクランクが付いた数量限定モデルだ
Rapha 視覚効果を利用した魅惑のラインデザイン The Lines Collection
Rapha Lines Pro Team Lightweight Gilet
Rapha Lines Pro Team Arm Screens(ブラック/ピンク)
Rapha Lines Pro Team Arm Screens(ブラック/ホワイト)
Rapha Lines Pro Team Base Layer-Sleeveless
Rapha Lines Pro Team Flyweight Jersey
Rapha Lines Flyweight Jersey(ダークパープル、レッド)
Rapha Lines Flyweight Jersey(ダークグリーン)
Rapha Lines Souplesse Base Layer-Short Sleeve&Lines Medium Support Bra
Lines Souplesse Lightweight Giletの背面はオープンメッシュ生地を採用
ブリジット・ライリーのアートにヒントを得たラインデザイン
Rapha Lines Souplesse Lightweight Jersey II&Lines Souplesse Lightweight Gilet
この日のガゼッタ・デッロ・スポルト紙はジロ・デ・イタリア特集で、フェリーチェ・ジモンディ氏の記事が載っていた
グランフォンド・フェリーチェ・ジモンディ参加ツアーの日本人グループ一同
レジストレーションにやってきた日本人一同。ここで写真を撮られ、大会公式サイトで大きく使われた
大会ゲストが乗るビアンキのバイクがずらりと勢揃いしていた
ビアンキユーザーならビアンキブースで受付&ケアを受けることができる
ビアンキブースにはこの場でしか手に入らないグッズがたくさん販売されていた
ビアンキブースのオリジナルグッズ販売コーナー
発表されたばかりのオルトレXR3がさっそく展示されていた
ビアンキロゴのセーターやシャツはレトロでいい感じ
アルペシンのブースではお姉さんたちからボトルがもらえた
広報のクラウディオ・マスナタさん(超イケメン)が迎えてくれた
ラルプデュエズの覇者ジュゼッペ・グエリーニ氏は今ビアンキで働いているという
ベルガモ中心部にあるビアンキストアを訪問
ビアンキストアの店内。3フロアあり、奥行きがある
チームベルキンのステフ・クレメント選手が駆った実車。整備され一般に販売されるという
2階のくつろぎスペース。店内でゆっくりできる仕掛けがあちこちに
ステフェン・クライスヴァイク選手のために用意されていたマリアローザカラーのオルトレXR4。使われること無くディスプレイされていた
「チェレステ」をイメージさせるディスプレイがなんともニクイ演出だ
イタリアとくればジェラートです。ベルガモ散歩でお気に入りのお店を見つけてトライ
ベルガモの高級ブティックエリアを散策
チッタアルタへと登るフニクラ(ケーブルカー)からベルガモ市街を見下ろす
あいにくの雨のなかチッタアルタを散策
古いカフェをみつけてエスプレッソタイム
あいにくの雨のなかチッタアルタを散策
グランフォンドとはいえこれだけの関係車両が随行する
ビアンキのレース部門「レパルト・コルセ」のサポートカー
パスタパーティで振る舞ってくれるのは地元のマンマたち
スペゲッティやペンネをたんと召し上がれ!
シンプルな味を楽しみながらカーボローディングに専念する
ビアンキ・グランフォンドチームのウェアを着て走ります
J SPORTSオンデマンド限定 5月のサイクルロードレースを振り返るトークバラエティ緊急LIVE配信決定
「#jspocycle TV ドーなった?アリタイ・デ・ロジ」LIVE配信決定
プロが評価するASPITE インプレッションbyキナンサイクリングチーム
発汗量の多い所にはレーザーカットによる通気口が設けられるLines Medium Support Bra
Lines Souplesse Base Layer-Short Sleeveはメッシュ生地にラインデザインをプリント
傘をさしてスタートサインに現れたミルサマ・ポルセイエディコラホール(タブリーズ・シャハルダリ)
ツアー・オブ・ジャパンにディアブロが登場?
大一番前、リラックスした表情のオスカル・プジョル(チーム右京)
スタートサインに現れたリーダージャージのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
小さな応援団とNIPPOヴィーニファンティーニのメンバーで記念撮影
パレードランがキャンセルの代わりにチームカーでパレード
「富士は日本一の山」
濃霧の中、ゴールに単独で現れたオスカル・プジョル(チーム右京)
オスカルプジョル(チーム右京)が富士山ステージ2連覇
ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・シャハルダリ)が2位
ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・シャハルダリ)が2位
ネイサン・アール(チーム右京)が3位
 チームメイトのダミアン・モニエと共にゴールする西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)の15位が日本人選手最高位
リーダージャージのマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)は6分以上遅れてゴール
個人総合首位に立ったオスカル・プジョル(チーム右京)
ポイント賞 マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山岳賞 初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
新人賞はドメン・ノヴァク(バーレーン・メリダ)に移った
4賞ジャージでシャンパンファイト
富士山ステージ終了後の4賞ジャージ
早い段階で独走状態に入ったオスカル・プジョル(チーム右京)
濃霧の富士あざみライン
富士山5合目へ向けてスタート
38分50秒で優勝したオスカル・プジョル(チーム右京)
濃霧の激坂ヒルクライム 圧勝したオスカル・プジョルが総合首位に浮上
改善点はないほどに完成されているタイヤと語る石田哲也監督(キナンサイクリングチーム)
キナンサイクリングチームの足元を支えるIRCのASPITE PRO
山本元喜選手(キナンサイクリングチーム)はNIPPOヴィーニファンティーニ所属時代からASPITEを愛用
実際にレースでもASPITE PRO WET×クリンチャーホイールの組み合わせを使うことがあるという椿大志選手(キナンサイクリングチーム)
ウェットコンディションを考慮してASPITE PRO WETをチョイスしたマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ASPITE PRO WETを履いてツアー・オブ・ジャパンの南信州ステージを制したマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
国内レースでも積極的な走りを見せる山本元喜選手(キナンサイクリングチーム)
国内のみならずアジアやヨーロッパでも活動を続けるキナンサイクリングチーム
国内のみならずアジアやヨーロッパでも活動を続けるキナンサイクリングチーム
ライトウェイ SHEPHERD
ボトルケージ台座用のボトルまでフレームカラーにあわせられている
オリジナルのアルミバルブキャップが付属する
クロスバイクとしては太めのタイヤがアッセンブルされているため、初心者でも安心して乗ることができる
フェンダーやキャリア用のアイレットは美観性のために内側に設けられた
新ロゴがペイントされたヘッドチューブ
フレームに描かれるのはトップチューブとヘッドチューブのロゴのみ
小さくて可愛らしいベルが付属する
シマノALTUSがコンポーネントに採用された
キックスタンドが用意されているため街中でも駐輪しやすい
ヘッドチューブからフォークにかけてのラインがスマート
ペダルのキャップもSHEFERDのための特別カラーだという
ライトウェイオリジナルのマシュマロサドル
グリップもオリジナル品だ
フレームサイズごとに異なるホイール径を採用する
ブランドマネージャーの左木さんとデザインを担当した渥美さん
SHEPHERDの説明をする左木さん
フレームサイズごとに異なるホイール径が採用されたクロスバイク ライトウェイ SHEPHERD
宮ケ瀬エリアで釣りと自転車を楽しむ、一石二鳥ツーリングへ出発!
オーストリア国境に近いサンカンディドをスタートし、ドロミテの山岳地帯を進む
オーストリア国境に近いサンカンディドをスタートし、ドロミテの山岳地帯を進む
カチューシャ・アルペシンやモビスターがメイン集団を分断する
レース中盤にデュムランらを引き離しにかかるティボー・ピノ(フランス、エフデジ)やイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
第1集団を牽引するバーレーン・メリダ
遅れを挽回するマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
山岳地帯を抜け、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の平野を目指す
ニーバリらの先行を封じ込めたメイン集団はサンウェブのコントロール下に
新たに逃げグループを形成するルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)ら
1級山岳ピアンカヴァッロで真っ先にアタックするルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
1級山岳ピアンカヴァッロでコスタを抜いて先頭に立つミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
1級山岳ピアンカヴァッロでライバルたちから遅れるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
1級山岳ピアンカヴァッロでメイン集団のペースを作るフランコ・ペリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1級山岳ピアンカヴァッロでアタックを成功させたティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
1級山岳ピアンカヴァッロを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1級山岳ピアンカヴァッロでアタックするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)がフィニッシュを目指す
フィニッシュ後、記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ドロミテの山々が見下ろすサンカンディドのスタート地点
レースに帯同しているイヴァン・バッソ(イタリア)
コンプレッションソックスの跡が残る脚
マリアビアンカのアダム・イェーツ(イギリス)擁するオリカ・スコット
今日は何やら家の外が騒がしい
スタート地点へのアプローチを間違ったマチュー・ラダニュ(フランス、エフデジ)
出走サインに向かうマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)にトイレットペーパーを差し出す