開催日程 レース/イベント名 WEB
積極策に出たラリーサイクリングとラクラン・モートン(オーストラリア、ディメンションデータ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭に22秒差でフィニッシュする集団
歓喜の表情でシャンパンを開けるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
賞品のレクサスの座り心地を確かめるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
山岳が続いたツアー・オブ・カリフォルニア最終ステージ
ダウンヒルをこなすジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
集団のペースメイクを行うロットNLユンボ
力強いスプリントで2勝目を飾ったエヴァン・ホフマン(アメリカ、ラリーサイクリング)
フィニッシュラインを切り、総合優勝を確定させたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
ヤングライダー賞を防衛できなかったタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)
積極的に山岳ポイントを重ねていくエヴァン・ホフマン(アメリカ、ラリーサイクリング)
RaphaがTOJ限定キャップを販売 各ステージで観戦ライドも開催
第1ステージ堺のデザイン
USハンドメイドブランド、ストンパーを迎えるウェルカムパーティー 5月26日(金)開催
当日は新モデルをはじめ、ストンパーのフレーム、バイクが展示される予定
EFFECT’S BIKE SHACK
STOEMPERのビルダー、トッド・ガードナーがやってくる
コッピの故郷からパンターニの聖地へ 王者の風格を見せはじめたデュムラン
ジップ 302 ハブ、スポークでコストダウンを図ったフルカーボンクリンチャー
ジップ 302 Carbon Clincher
リムハイトは45mm、リム幅は25.6mm
リアハブは工具要らずでフリーボディとキャップを外すことができる
スポークはサピムのCXスプリント。Jベンドタイプでメンテナンス性を上げている
「ZIPP史上最も高いコストパフォーマンス」と謳う302 Carbon Clincher
「ZIPP史上最も高いコストパフォーマンス」と謳う302 Carbon Clincher
ディスクブレーキ用のリム。リムブレーキ用とは摺動面の処理が異なる
NIPPOヴィーニファンティーニがIRCブースでサイン会を開催
第1ステージでチーム総合1位となったチーム右京
ラファのコーヒーを求めてタブリーズ・シャハルダリの選手たちが並ぶ
大会冠スポンサーのNTN大回転学校はいつでも大賑わい
堺国際クリテリウムがスタート
アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネスが終始先頭を固める
西薗良太(ブリヂストンアンカー)がアタックすると山本元喜・大喜兄弟が追う
最終周回、シマノレーシングが前方に出る
堺国際クリテリウムはルーク・キオー(ユナイテッドヘルスケア)が優勝
JBCF堺クリテリウムE1スタート
堺国際クリテリウム 表彰
チームプレゼンを前にした日本ナショナルチーム
TOJでも魅せます、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
8位で日本人選手最高位の岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)
ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア)
ネイサン・アール(チーム右京)
マルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)
アンソニー・ジャコッポ(アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス)
オスカル・プジョル(チーム右京)
TOJキッズと記念撮影の第1ステージ勝者、ダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア)
TOJキッズ記念撮影の新人賞リーダー、イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)
ユナイテッドヘルスケアのダブル勝利 サマーヒルがTTを、クリテはキオーが制する
TOJいなべステージ パブリックビューイング 東京・日本橋「三重テラス」で5月23日開催
TOJいなべステージ パブリックビューイング
アルプス山脈を背にメイン集団が高速で進む
開始2時間が経ってもスピードが落ちない
チームメイトに守られて走るマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
逃げるフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)やジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
2級山岳ミラコロ・サンサルヴァトーレを登るプロトン
メイン集団からアタックしたピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
メイン集団を牽引するオリカ・スコット
ベルガモ・アルタでアタックするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ベルガモ・アルタでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
スプマンテを開けるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
危なげなくマリアローザを守って休息日を迎えるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
12名でのスプリントで先頭に出るボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
スプリントを制したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ピンクのTシャツがよく似合う
ジロ・デ・イタリア2017
この日の帽子・オブ・ザ・デイ(ガゼッタ製)
マリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)にタッチ
右手首を痛めたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
標高4,634mのモンテローザを背にハイスピードで進む
マリアローザを着て第15ステージを走るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)を含む逃げグループ
集めたカードを選定する
バーレーン・メリダを先頭にベルガモ・アルタの登りを進むメイン集団
ベルガモ・アルタの旧市街に入るプロトン
最後まで粘ったピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
フランコ・ペリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ)やステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)を先頭に石畳の登りを進む
ベルガモ・アルタの登りをこなすトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)やイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
観客が集まったベルガモ・アルタの登りをこなすグルペット
グルペット内で登りをこなすフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
石畳坂で絞られた精鋭スプリントでマリアビアンカのユンゲルス勝利
ロンバルディアを高速で駆け抜けたプロトン キンタナを待ったデュムラン
ユンゲルス「ルクセンブルクにとって歴史的勝利」 キンタナ「大きなトラブルなくゴールできて良かった」
スタートに並ぶナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ハシケン(橋本 謙司)
IRC NIPPOヴィーニファンティーニボトルが付属するASPITEタイヤセット発売
ブルーノ 金沢市内をめぐるピクニックサイクリング「Bento Ride」6月10日開催
IRC ASPITE PRO NIPPO VINI FANTINI ボトル付きキャンペーン
市場や惣菜店を回り、好きなおかずを買い集めよう
「Bento Ride 2 in Kanazawa」6月10日開催
MTBワールドカップ開幕 世界王者シューターが男子エリートレースを圧倒
ブラックをベースにレッド、イエロー、ブラックの袖カラーがラインアップ
上部に通気性の高い素材を、下部に伸縮性の高い素材をそれぞれ合わせる
メッシュ度の異なる素材で通気性とフィット感を調整している
バックポケット自体にも細かい通気孔が空けられる
前面、背面、袖部と異なる素材を用いフィット感を向上
ハニカム構造のメッシュ素材を取り入れたメインファブリック
首元にはモデル名がプリントされ、ジッパー横にはロゴバッジがあしらわれる
体にフィットするゴム製の裾部には滑り止めも配される
首元はやや浅めのカット。首裏にはモデル名もプリントされる
マヴィック スズカ8時間エンデューロ春SPでマヴィックホイールを1日レンタル
12kmを逃げ切ったNIPPOカノラがステージ優勝で総合首位 初山翔が山岳賞
男子エリート ニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)が圧勝
女子エリート 序盤から独走に持ち込んだアニカ・ラングヴァド(デンマーク、スペシャライズドレーシング)
女子エリート表彰台
男子エリート表彰台
男子エリート パワフルな走りで独走するニノ・シューター(スイス、スコット・スラムレーシング)
女子エリート ザビーネ・シュピッツ(ドイツ、ウィアウィスプロチーム)とアニカ・ラングヴァド(デンマーク、スペシャライズドレーシング)が健闘を讃えあう
女子U23 ケイト・コートニー(スペシャライズドレーシング)が優勝
男子U23 ペッテル・ファーガーハーグ(ノルウェー)が勝利
男子エリート 逃げるシューターを追うダビ・ヴァレロ(スペイン、MMRファクトリーレーシング)
マヴィックホイールを1日レンタル出来る
京田辺名産のお茶が振る舞われた
ジロ・デ・イタリアのようなクリアサインボードが用意された
京田辺名産のお茶が選手たちにも振る舞われた
自走で観戦にやってきたラファライドの皆さん
TOJ京都ステージアンバサダーの三船雅彦さんとMCチョコさん
ALLEZ Tシャツで決めた同志社大チアリーディング部の皆さん
日本チャンピオンジャージを着た初山翔(ブリヂストンアンカー)
スタートサインをする山本元喜(キナンサイクリングチーム)
ジロ・デ・イタリアのようなクリアサインボードが用意された
同志社大チアリーディング部の皆さんがスタート前に演技を披露
京田辺市政施行20周年を記念して開催されるTOJ京都ステージ
観客たちが見守るなかスタートラインに並ぶ選手たち
TOJ京都アンバサダーの三船雅彦さん
同志社大学キャンパスを抜けてリアルスタートに向かう選手たち
お揃いのルコックのALLEZ Tシャツを着た精華町ひかり台保育所 4歳5歳のみんな
お揃いのルコックのALLEZ Tシャツを着た精華町ひかり台保育所 4歳5歳のみんな
山本元喜が逃げの5人のグループを率いる
逃げる5人に続くメイン集団が京田辺を走り抜ける
リーダージャージを着たダニエル・サマーヒル(ユナイテッドヘルスケア)
佐野淳哉は真夏の熱さに熱中症になったか? 走れなくなりうずくまる
アップダウンが絶え間なく続く難コースを行くプロトン
raphaは京都ステージのためのステッカーとキャップなどのノベルティを用意した
逃げ切ってフィニッシュするマルコ・カノーラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げ切って両手を挙げたマルコ・カノーラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
2位争いのゴールスプリント
マルコ・カノーラの勝利に歓喜するNIPPOヴィーニファンティーニ)
マルコ・カノーラの勝利に歓喜するNIPPOヴィーニファンティーニ)
レース後、raphaのモバイルキャラバンでくつろぐ土井雪広(マトリックス・パワータグ)
rapha特製のTOJ京都オリジナルキャップ
フィニッシュ近くのけいはんなプラザはすごい人だかり。5万人の観客数だったという
修善寺サイクルスポーツセンターで仲間と走る熱い夏 CSC5時間耐久ロード 7月17日開催
5日間のツアー・オブ・ノルウェー ステージ2勝のボアッソンハーゲンが最終日に逆転総合優勝
第1ステージ 登りスプリントで圧勝したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
第3ステージ 総合首位に立ったピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)
第3ステージ 独走でフィニッシュするピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)
第2ステージ 大集団スプリントで勝利したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
第4ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)がステージ2勝目
第5ステージ 2勝目、そして総合優勝を決めるステージ勝利を挙げたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
総合優勝に輝いたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
プラクシスワークス LYFTクランク
プラクシスワークス LYFTクランク
プラクシスワークス M30 THRU BB90/92
プラクシスワークス M30 THRU BSA BB
プラクシスワークス M30 THRU BB86/90/92
プラクシスワークス AL24アルミMTB BOOSTホイールセット
プラクシスワークス C32カーボンMTB BOOSTホイールセット
内幅24mmのアルミリムだ
DTスイスの370ハブを使用する
内幅32mmのカーボンホイールだ。フックレスデザインも特徴
DTスイス製のハブを使用する
プラクシスワークス MTB用軽量カーボンクランク LYFTとフックレスカーボンリム C32
絶好調の前田公平がCJシリーズ2連勝 女子エリートは小林可奈子が勝利
同志社大学京田辺キャンパス構内をパレード走行
1周目、逃げる先頭集団が丘陵地帯を行く
1周目、逃げる先頭集団が丘陵地帯を行く
山本元喜・大喜兄弟が逃げに入る
2周目、逃げを容認したメイン集団
5周目へ、朝から快晴に恵まれた京都ステージ
スタート前のセレモニーでは同志社大チアリーディング部のパフォーマンスが披露された
スタートラインに揃った3賞ジャージ
スタート最前列に陣取るチーム・ダウナーD&DQアーコンのメンバー
同志社大自転車部とトライアスロン部、競輪選手の稲垣裕之選手を先頭にパレードスタート
兄・山本元喜(キナンサイクリングチーム)が引き、弟・大喜(日本ナショナルチーム)が続く逃げ集団
逃げを見送ってペースダウンするメイン集団
日本チャンピオンジャージを着る初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)を先頭に行く5人の逃げ集団
コース沿いには蔵などの伝統的な建物が並ぶ
2級山岳を通過するメイン集団
第2ステージ優勝で個人総合首位に立ったマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
リーダージャージと一緒にポイント賞ジャージも獲得したマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山岳賞ジャージを獲得した初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
新人賞ジャージはイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ)
男子エリートがスタート。平林安里(スペシャライズド・ジャパン・レーシング)がホールショット
序盤のオーバーペースがたたって後半順位を落とした小坂光(ミヤタ・メリダバイキングチーム)
先頭パックで岩清水を下る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と沢田時(ブリヂストンアンカー)
ぶっつけ本番でニューバイクを投入した竹之内悠(東洋フレーム)は5位
後半に上げる走りで2位に入った恩田祐一(ミヤタ・メリダバイキングチーム)
独走でラップを重ねた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
淡々とペースを刻んだ平野星矢(ブリヂストンアンカー)は3位に
男子ジュニアで勝利した北林力(ProRide)。エリートの2分後にスタートしたものの、レース時間を終えるまでは全体の15位ほどを走った
フィードゾーンへ向かうキャンバーのターンを大回りしてこなす平野星矢(ブリヂストンアンカー)
CJシリーズ2連勝を飾った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3カテゴリー混走の女子レースがスタート
アジアジュニア王者の川口うらら(Sonic-Racing)。3周目まで全体のトップを守ったままレースを終える
キャニオンを行く武田和佳(Liv)。中盤の転倒でペースを崩してエリート4位
好スタートを切った今井美穂(チームスコット)は路面に対応できず2位
序盤の転倒を挽回し、中盤に先頭に出た小林可奈子(MTBクラブ安曇野)
上位陣の多くが降車を強いられた猪落としを乗車のままクリアする小林可奈子(MTBクラブ安曇野)