開催日程 レース/イベント名 WEB
アマチュアタイムトライアルレースのパイオニア 内灘サイクルロードレース6月25日開催
ニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)を含む6名の逃げ
モビスターがコントロールするメイン集団
黄色い絨毯を進むメイン集団
独走で逃げ続けるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
自身5度目の勝利を果たしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
5本指を立てるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
表彰台 2位ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)、1位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、3位ディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング)
激坂でライバルたちを引き離すアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ユイの壁で吸収されるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ネオプロのダヴィ・ゴデュ(フランス、エフデジ)が真っ先にアタック
ユイの壁をよじ登るメイン集団
ユイの壁の中腹にある連続ヘアピン
コート・ド・シュラーブでアタックするラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
5度目の出場を迎えた別府史之(トレック・セガフレード)
ユイの壁を上る新城幸也(バーレーン・メリダ)
圧倒的な登坂力で「ユイの壁」を駆け上がったバルベルデが5度目のフレーシュ勝利
リーダージャージを獲得したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
並んでフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ジロでもタッグを組むゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
イタリア北部チロル州の山岳地帯を行く
チームスカイを先頭にアルプスの山々を走るメイン集団
ツアー・オブ・アルプス2017第3ステージ
チームスカイがクイーンステージでワンツー勝利 トーマスが首位に浮上
コンピューターによるエアロダイナミクスのシミュレーションを経てLami-Flow形状が決定
DUO-OVAL形状により仮想最大歯数の範囲が約40度設けられ、より自然なペダリングが可能となっている
別売りで専用のボルトカバーも用意される
RIDEA ROAD POWERING R9100
尾道駅前に集まった雅組の皆さん
朝の尾道駅前には自転車を組み立てるサイクリストがたくさん
NTT西日本のブースでチェックシート代わりのスマホアプリ「いまどこ+」をインストール
三船さんのMAZDAアテンザが走行中のサポートカーに。帰路の荷物を積み込む
Onomichi U2からしまなみ縦走にスタート!
三船雅彦さん
向島への渡船は地元の人達の通勤・通学のアシだ
思いやり1.5mをアピールするサポートカー
向島への渡船は、あっという間に対岸へと到着
尾道水道を渡船で向島へ。ここからは自転車に最高の環境のしまなみ海道だ
尾道水道を渡船で向島へ。ここからは自転車に最高の環境のしまなみ海道だ
チェックポイントではシートにスタンプをもらう
スマホアプリ「いまどこ+」上で電子スタンプを集めるのも便利
チェックポイントではシートにスタンプをもらう
しまなみ海道の自転車道は走りやすいが、一列を意識して走行する
因島へ渡る橋では鉄橋の内部を通る
因島に入った頃、日が射して良い天気に
自転車だけでなくハイカーもしなまみ縦走に参加していた
因島発祥のはっさくをいただく。地元の小中学生が皮を剥いてくれる
八朔(はっさく)はみずみずしい柑橘だ
因島から生口島へ お行儀よく一列走行で
島の子どもたちも自転車が生活の足だ
生口島エイドではビクトワール広島の選手たちがブース展開していた
生口島エイド名物のレモンの被りモノ。勧められたら断れない!
恋するレモンの島、生口島でカップル写真を撮るのはお約束だ
生口島レモンの被りモノでの記念撮影に臨む雅組。三船さんまで強制的にかぶらされて...(笑)
島のアチコチに私設エイドが出現。柑橘を振る舞ってくれた
橋の上から見る瀬戸内海はなんとも透き通って美しかった
多々羅大橋を渡り大三島へ 
橋の上の自転車道に広島/愛媛県境が引かれていた
多々羅大橋を眺めながらのランチタイムは格別だ
大三島橋はこじんまりして可愛い印象だ
伯方島の道の駅で柑橘類を購入。こんな補給食もいいもんだ
道の駅でみつけた柑橘ゼリーを補給食として携帯した
大三島橋を渡る雅組の一行は整列して進む
走るルートの脇を潮がすごい速さで流れていく。ここで名産の真鯛が育つのだ
ルートから外れて道探索を始めた雅組。小さな漁村を抜けて走る
道はどんどん細くなり、グラベルに。まさに「道との遭遇」だ
レモン畑の間を縫って走る農道になった
島のアチコチに案内看板が設置されているのも親切だ
小道を抜けると激坂が出現。頑張って乗り切った
いよいよ最後の橋、来島海峡大橋へと向かう。ループで高度を上げて橋へと入るのだ
来島海峡大橋へと向かう。ループで高度を上げて橋へと入るのだ
ゴール地点のサンライズ糸山チェックポイント。申請すれば完走証と記念品がもらえる
スマホ画面のスタンプを見せて完走証をゲット。他に記念品ももらえてゴキゲンです
来島海峡大橋を背にサポートカーのマツダ車たちに分乗して尾道を目指す
それぞれタイプの違う4台のマツダ車に分乗しての試乗会だ
自転車同様に、ハンドルポジションにこだわるマツダ車の設計に感心する
ルーフキャリアに積むのはマツダとコラボしたANDEXの小径車「NAGI」だ
適正なハンドル&ペダル位置からくるドライビング姿勢を実感
ハンドルを握る腕の適正な角度を教えてもらった
マツダの担当者に安全なドライビング姿勢についてレクチャーを受けながら試乗する参加者
憧れのロードスターRFにも乗ることができた
しまなみ海道には広島産のマツダ車がよく似合う
しまなみ海道を走る三船雅彦さんと雅組の一行をマツダ車がサポートしてくれた
自転車好きのマツダの4人のスタッフと三船雅彦さん
ライド&ドライブで楽しんだ 三船雅彦さんと雅組×MAZDA しまなみ海道縦走
スコット SPARK 710 PLUS リオ五輪優勝バイクをベースに開発されたセミファットトレイルモデル
Rapha Poplin Shirt
ライドを想定し、背中の露出を抑える長めの裾設計が採用される
ライドを想定し、背中の露出を抑える長めの裾設計が採用される
Rapha Poplin Shirt(ダークネイビー)
Rapha Poplin Shirt(ダスティピンク)
Rapha Poplin Shirt(ライトブルー)
Rapha Poplin Shirt(ライトブルー)
Rapha Poplin Shirt(ホワイト)
Rapha Summer Wicking Shirt
袖口のボタンはRaphaのアイデンティティでもあるピンクがあしらわれている
Rapha Summer Wicking Shirt(ブラック/ホワイト)
Rapha Summer Wicking Shirt(ブラック/ホワイト)
Rapha Summer Wicking Shirt(ダークネイビー)
Rapha Summer Wicking Shirt(ライトブルー)
日常のサイクリングライフをドレッシーに彩る長袖シャツ Rapha Summer Wicking、Poplin
沖縄 北部〜羽地内海サイクリングコースMAP
沖縄に沈むサンセットの様子
サイクリングルートとして整備が進む羽地内海ルート
ガイドによる観光やランニングの説明
ランニングギアレンタルの実証実験
各地に設置されるサイクリングラック
沖縄県が各地にサイクリングルートを整備 約85か所のサイクルステーションなどを新設
2016年にU19サイクリングアカデミーに参加し、ヨハンムセウクラシックに参戦したメンバー
チームユーラシア IRC TIRE サイクリングアカデミー開催 参加者募集中
TeameurasiaIRCreport 1
シュヘイルデプライスのアマチュアレースに参戦し、ポディウムでチームを紹介された
山本大喜はジャパンナショナルチームとして最初の3ステージのみ参戦。第1ステージは約20名の先頭集団を逃したが、第2ステージ6位、第3ステージ3位と健闘した
大会期間中はコテージに宿泊。レース前に最後の整備を待つアンカー RS8
有力メンバーで構成された10名の逃げに加わった花田のゴール。ラスト500mでスプリント体制に入った先頭集団からは単独で遅れてしまったが、最後まで力強く走った
5区間中の2区間を制したボリス・ドロンは昨年までベルギーのプロコンチーム「ワンティ」に所属していた。圧倒的な力を見せたが第4ステージで大きく遅れ
U23の若手5選手がベルギーレースで奮戦 チームユーラシア IRC TIRE 3〜4月の活動レポート
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO1 ロングツーリングに最適なディスクロード
キアプッチが再来日 注目の2018モデルが発表された2度目のカレラキャンプ
ずらり並んだ東京ヴェントスの選手と、クラウディオ・キアプッチ氏ら
往年の名選手クラウディオ・キアプッチ氏が再び来日!右がセールスマネージャーであるマルコ・カンパニョーニ氏
常に笑顔でライドを楽しでいた「ディアブロ」
隊列を引っ張る東京ヴェントスの高木三千成選手
「キアプッチにサインをたくさんもらえました!」
東京ヴェントスの選手たちもカレラバイクを愛用中
最高の天気の下、太平洋を見ながら快調なペースでライド
一人一人に時間をかけてレクチャーするキアプッチ氏。丁寧すぎて時間も押す
20年ものの愛車を持ち込んだ方。カッコ良かった。
絶好の天気に恵まれた第2回目のカレラキャンプ
フレームセット24万円(税抜き)というプライスの新型エアロロード、TD01-AIR
フレームは大胆なエアロ形状が目を引く
カレラとして始めてカムテール断面形状のシートポストを採用した
ブレーキはダイレクトマウント式
カラーバリエーションは4種類。カレラらしい艶やさかが魅力だ
ハイエンドロードのAR-01にもディスクブレーキ仕様が登場した
ダイレクトマウント式ブレーキにも対応し、好みの設定が可能だ
前後共にスルーアクスルを採用。これはカレラ2018モデルの特徴だ
フレームセット19万円(税抜)のフルカーボンディスクCXバイク、「カレラCX」
特徴的なヘッドチューブ周辺の造形。トップチューブも扁平で担ぎやすい
フロントフォークにはフェンダー用ネジ穴が用意され、幅広い用途に使えそうだ
継続となるSL7とVELENO TSには鮮やかな新色が追加された
フレームセットアンダー10万円のER-01にも新色が登場
今回新登場したER-01ディスク。価格はフレームセット12万8000円(税抜)
長めのヘッドチューブでリラックスしたポジションを演出
トップチューブに記されたテクノロジーのアイコン
ニューモデルのインプレッションを語るディアブロ
キアプッチ氏現役時代のインタビュー記事や、ジャージにサインをもらいました
セットのカーボンフォーク
ソーマファブリケーション Fogcutter
ブレーキワイヤーは外装式とすることで、メンテナンス性を高めた
カリフォルニアの灯台が描かれる
花札を想起させる日本テイストなヘッドバッジがソーマファブリケーションの特徴だ
IS規格のマウントを採用したディスクブレーキ
ソーマファブリケーション Fogcutter
行動範囲を広げてくれる700Cのオールテラインバイク ソーマファブリケーションズ Fogcutter
キッテル殴打のグリブコに対してUCIが45日間の出場停止処分
アンドリー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)
アンドリー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)
グリブコに殴られて傷を負ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
接戦スプリントで勝利したマッテーオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼール)
表彰台で受け取ったリンゴをかじるマッテーオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼール)
リーダージャージを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
北イタリアの丘を進む
リーダージャージを着て走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ツアー・オブ・アルプス2017第4ステージ
接戦スプリントでピノを下したモンタグーティが勝利 トーマスが総合優勝に王手
TeamUKYOの選手達と一緒に走る、ズイフトオンライングループライド 4月27日開催
TeamUKYOバーチャルグループライド開催
日本人3選手出場のラ・フレーシュ・ワロンヌフェミニン ファンデルブレゲンがアルデンヌ2連勝
アシスト役をこなした萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ)
独走でアルデンヌクラシック2連勝を飾ったアンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
スタート前の與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
UCIウィメンズツアーリーダーのコリン・リヴェラ(アメリカ、チームサンウェブ)
出走サインをするポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム)
カタルジーナ・ニウイアドマ(ポーランド、WM3エネルジー)がコート・ド・シュラーブでアタック
コート・ド・シュラーブで飛び出したエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)ら3名
アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)とエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)がワンツーを喜ぶ
前戦に続き2位に入ったエリザベス・ダイグナン(イギリス、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)
ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニン表彰台
出走サインをするポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム)
Livが東京、大阪、福岡でロードバイク試乗会開催 カーボンモデルを中心に据えたラインアップ
全国3ヶ所でLivロードバイクの試乗会が開催される
女性スタッフが親身に対応してくれるのでビギナーでも安心だ
コルナゴカーボンシートポストかデュラエースペダルをプレゼント
C-RSグレードアップキャンペーン
コルナゴ C-RS購入キャンペーン第二弾 カーボンシートポストもしくはデュラエースペダルをプレゼント
MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム 第2回ツアー説明会及びアクティブセルフケア体験会を開催
スポーツアロマコンディショニングセンターのセルフケアセミナーも開催
世界最大のロングライドイベントは 時速100kmの暴風で大会史上初の中止に!?
3万5000人が参加する世界最大のロングライドレース
海と山に囲まれた世界有数の観光地であるケープタウンの街並み
ケープ半島を時計周りに走る全長109kmのコース
抜群のロケーションを誇るコースのハイライトシーン(2016年大会)
抜群のロケーションを誇るコースのハイライトシーン(2016年大会)
ケープタウンまでの空路は南アフリカ航空で快適な空の旅
ケープタウンスタジアムのエキスポ会場へ
多くの参加者で賑わいを見せる大会エキスポ会場
南アフリカといえばワイン!
エキスポ会場内でもワインテイスティングのサービス
大会当日の朝、街の中心に参加者たちが集まりだす