開催日程 レース/イベント名 WEB
3本ベルクロというオーソドックスなクロージングシステムを採用する
爪先部分を保護しているため、着用した時の安心感が高い
タンにクッションが設けられているため、フカフカとした履き心地を得られる
アキレス腱を支えるように肉厚のクッションが設けられた
シューズの親指側はパンチング加工を積極的に行い、蒸れを防ぐ通気性を実現している
いずれのシューズにもミシュラン性のラバーソールが採用されている
ノースウェーブ OUTCROSSシリーズ
ノースウェーブ OUTCROSSシリーズ
ノースウェーブ OUTCROSSシリーズ
輪行ツーリングにぴったりの歩きやすいサイクリングシューズ ノースウェーブ OUTCROSS
キューブ LITENING C:68 SL Team Wanty ドイツの総合バイクブランドが放つフラッグシップモデル
サーヴェロ C5 あらゆるフィールドへ駆り立てるエンデュランスロード
BCAA+グルタミンは粉薬のような粉末。苦味があるため、好みのドリンクと混ぜ合わせて飲むと良さそうだ
旗艦店の1階部分は自転車ショップ「チャリフリ」のスペースとなる
HELMZなどこだわりのアーバンバイクが試乗車として用意される
ナリフリ 原宿に移転する新旗艦店でレンタルサイクル「EASY RIDE TOKYO」を実施
アメリカで手組みされた証”HANDMADE IN THE USA”のステッカー
12mmアクスルに対応したハブ
フックレスとなった新設計のリムはタイヤとの親和性を高め軽量化にも貢献。中央はビードを落とし込むため一段下がった構造に
「ファッション+バイシクル」を提案するナリフリの新旗艦店 "narifuri tokyo"が東京・千駄ヶ谷にオープン
自転車関連ショップが集まる千駄ヶ谷と、ファッションの中心地原宿が交わるところに新旗艦店はオープンする
1階部分はラウンジスペース兼チャリフリとなっている
千駄ヶ谷周辺の地図が壁に描かれており、サイクリングで回るところを事前に確認できる
HELMZなどを貸し出すレンタサイクル「EASY RIDE TOKYO」も実施される
1階のチャリフリはメカニック作業も行ってくれる
空間を広く使ったレイアウトとされている
ソファで寛ぎながらナリフリのアパレルをチェックすることができる
螺旋状の内階段を上がったところにナリフリのブランドショップが広がる
日光市だいや川公園からスタート
日光市内をパレード走行
23km地点、杉並木を横にアタックがかかる先頭
72km地点、逃げ続ける14人
81km地点、石灰岩の産地を通り抜ける先頭集団
83km地点のKOMもサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が先頭
ラスト6km地点、西薗良太(ブリヂストンアンカー)がアタックする
ラスト500mで抜け出したサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が優勝。リーダージャージも手に
杉並木の中を行く集団
序盤のアタック合戦
72km地点 14人の逃げ集団をブリヂストンアンカーの2人が引く
72km地点 メイン集団は那須ブラーゼンが牽引
サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が単独先行でゴール前に現れる
後続に4秒差をつけてサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)がステージ優勝
ゴール後、チームメイトとダウンする岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
副賞のいちご「とちおとめ」をその場で食べてみせるサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)
第1ステージ表彰 左から、2位岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、1位サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)、3位ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)
ツール・ド・とちぎ開幕 残り500mで仕掛けたチーム右京のグアルディオラが勝利
フレッドペリーとのコラボモデルも並べられている
ナリフリならではのファスナーラインを取り入れたバックパックも揃う
ボトムス類はデニムの雰囲気にぴったりなケースに収められる
Birdyなど街乗りに最適な自転車やパーツを取り扱うチャリフリ。天井にはHELMZのバイクも
オープニングからしばらくは店舗横に大きな看板が掲出される。店舗2階はガラス張りだ
埼玉県浦和市で手焼きせんべいを販売する「三代目満作」によるケータリングは人気を集めた
店舗外のショーケースにはコーディネート例などが飾られる予定だという
千駄ヶ谷周辺の地図が描かれており、スタッフがこの地図をもとにおすすめスポットを教えてくれるという
ナリフリの世界観を表すようにアパレルが飾られる
Extreme Commuteシリーズは他の製品と一線を画する場所に展示されている
バイクラックも用意されているため、自転車でも気軽に足を運ぶことができる
火鉢でせんべいを焼きながらビジターに振る舞う
一見すると普通の洋服だが、自転車ウェアの要素が隠されている
ベンチが用意されているため、のんびりと寛ぎながら製品を見て回れる
新店舗オープンと同時に開始されるレンタルサイクル「EASY RIDE TOKYO」
一般的なプロショップでは見かけないようなブランドが並ぶ
チャリフリを担当する福永さん「fashion+bicycleを体感できるようなショップを目指していきたいです。」
「ファッションと自転車を発信するハブのようなショップを目指します」とブランドマネージャーの田原さんは言う
フレッドペリーとのコラボモデルも用意されている
2017-2018年シーズンの国内シクロクロスは全64戦 UCI登録レースは7戦に増加
ビアンキ OLTRE XR4 "カウンターヴェイル"投入で快適性を高めた新型エアロロード
サガンの連覇なるか フランドルの石畳坂を舞台にした「クラシックの王様」
17-OLTRE-XR4-E-TAP-1D
ヴィジョン製のステム一体型ハンドルは上フラットバー部分が薄く前衛投影面積の減少に貢献
ブレーキはダイレクトマウントブレーキにより制動力とメンテナンス性を確保
シートステーもワイドなエアロプロファイルだ
シートクランプを内蔵式の臼タイプにすることで空気抵抗を軽減
風洞実験施設にてテストを繰り返している
シートポストはエアロ形状を採用
OLTRE XR4(ブラック×マンバ)
OLTRE XR4(ブラック×レッド)
OLTRE XR4(CK16×ブラックグロス)
OLTRE XR4(ブラック×CK16)
フロントフォークは空力性能を向上させるためベンドがかかった細いブレードとなっている
エンド部分はアルミで作られ、頻繁なホイール交換に対応した高強度を誇る
ステム一体型ハンドルにより、優れた空力性能と剛性を持っている
シートクランプは内蔵タイプの臼式を採用しスッキリした印象に
ヘッドチューブとフォークはインテグレーテッドデザインにより組み合わさり一体感を強めた
シートポストはエアロ形状を採用
BBはワイドで高剛性を発揮するプレスフィット86.5だ
OLTRE XR4(CK16 MATT/BLACK GLOSSY)
ワールドツアーレース連戦で欧州活動を開始する吉川美穂 「ロンドへの挑戦、そして東京五輪のメダルへ向けて」
ドゥランゴの街の写真をあしらったチームトラックの前で
吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
ドゥランゴの街の写真をあしらったチームトラックの前で
吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
ビスカヤ・ドゥランゴ監督のドニ・ゴンザレス氏と再会を喜び合う
吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ) 愛車のオルベアとともに
吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
鮮やかなピンクのジャージに身を包んだ吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
ビスカヤ・ドゥランゴ監督のドニ・ゴンザレス氏とともに
チームの連絡LINEはスペイン語で回ってくる
東京五輪ロードでは得意のスプリントでのメダル獲得のチャンスを感じている
ビスカヤ・ドゥランゴ監督のドニ・ゴンザレス氏と話す吉川美穂
ドニ・ゴンザレス監督は日本ナショナルチームとともに歩んできた人物だ
12人のスプリント勝負をトレンガヌのバトムンフが制する 総合首位はベンジャミン・ヒルへ
那珂川を渡る集団
折り返しの登りを行く集団
マラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム 写真左)が前に出る
マラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム)がスプリント勝負を制する 
マラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム)が第2ステージ優勝
終盤、何度もアタックしてみせた山本元喜(キナンサイクリングチーム)
第2ステージ表彰 左から、2位ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)、1位マラル・エルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム)、3位ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)
リーダージャージはベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)へ
ポイント賞もベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が獲得
山岳賞はサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が守った
新人賞ジャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
ゴールの那須を本拠地とする那須ブラーゼンのブースには、宇都宮ロード優勝時のパネルで記念撮影できる
終盤まで逃げに乗った野本空(明治大学)最後はメイン集団でゴール
スタートラインに4賞ジャージが揃う
8km地点、集団前方は活性化
15km地点、キナンサイクリングチームが前方を固めて総攻撃する
24km地点興野大橋、山本元喜(キナンサイクリングチーム)のアタックに反応する選手たち
26km地点、集団は全部で3分割され、前方の13人が逃げ切ることに
30km地点、逃げには大学生の野本空(明治大学)も入る
38km地点HSはベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が先頭
40km地点、メイン集団はリーダージャージのサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)自ら先頭を引く
56km地点、雲厳寺前を通過する
62km地点KOMはベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が先頭
63km地点下り区間で落車したベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)はすぐに集団復帰
74km地点、りんどうラインを走る
77km地点、2015年全日本選手権ロードのコースを通る
82km地点HSもベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が先頭
ラスト4km、マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック
ラスト1.5km、ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)のためにチームメイトが引く
ミュールを試走するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
レース前の記者会見に臨むトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ロンド・ファン・フラーンデレン2017
ロンド・ファン・フラーンデレン2017
灼熱のツアー・オブ・タイランド開幕 ギディッチが少人数スプリントを制す
タイ王国の首都バンコクを発つプロトン。これから6日間のステージレースが始まる
アラン・マランゴーニ(イタリア・NIPPOヴィーニファンティーニ)、入部正太朗(シマノレーシング)らが入った17名の集団が先行する
3名によるスプリントを制したイェフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)
大人数の逃げ集団がタイの田舎を走る
気温34℃、体をクーリングしながら走るシマノレーシング
アタック合戦が100km以上続く
NIPPOカノラがリンブルグで逃げ切り チームに今季初勝利をもたらす
3名のスプリントを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
序盤からアタックと吸収を繰り返しながら、ハイペースでレースが進行した
追走グループのスプリントはニック・ヴァンデルリーク(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)が先着
優勝したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)をサンドロ・メウリーズ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)とニック・ヴァンデルリーク(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)が囲む
ヴォルタ・リンブルグクラシック2017 コースレイアウト
肩を落としてフィニッシュに向かうオリヴァーズ・リアルフードレーシングの選手たち
石原祐希(栃木県選抜チーム)を先頭に最終コーナーをクリア
チネリ アパレルコレクション2017 迷彩柄シリーズと限定キャップ&ソックス
チネリ BLUE ICE SOCKS
チネリ CALEIDO DOTS SOCKS
チネリ コルクリボン カモフラージュ キャップ
チネリ コルクリボン カモフラージュ キャップ
チネリ コルクリボン カモフラージュ Tシャツ
チネリ コルクリボン カモフラージュ クルースウェット
チネリ WINGED コルクリボン カモフラージュ Tシャツ
チネリ コルクリボン カモフラージュ パーカー
チネリ COLUMBUS NAHBS 2017 CAP
チネリ COLUMBUS NAHBS 2017 CAP
チネリ COLUMBUS NAHBS 2017 CAP
チネリ COLUMBUS NAHBS 2017 CAP
チネリ GRANDE CICLISMO SOCKS
チネリ VIGOROSA SOCKS
各賞ジャージが矢板市役所前に並ぶ
12km地点、KOMへ向けて逃げるブリヂストンアンカー、キナンサイクリングチーム
KOMはリーダージャージのベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が1位通過
20km地点、下り区間で各チームが攻撃する
1つ目のHSは鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が1位通過
35km地点、ブリヂストンアンカーの鈴木龍、初山翔がアタック
42km地点、最終日は春の日差しが降り注ぐ
48km地点、リーダーチームのアタッキ・チームグストがコントロール 
2つめのHSはマラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌ・サイクリングチーム)が先着
じつに半分以上の距離を逃げ続ける石橋学(ブリヂストンアンカー)
ラスト5km地点、53kmを逃げ続けた石橋学(ブリヂストンアンカー)が集団に吸収される
ラスト4.5km、各チームがスプリント体制へ向かう
ラスト4km、アタックする山本元喜(キナンサイクリングチーム)
スタート地点の矢板市では、太鼓の演奏が披露された
日本文化に興味深々なオリヴァ―ズ・リアルフードレーシングの選手
スタートサインのステージには多くの観客が集まった
多くの観客に見送られて矢板市役所をスタート
朝から良く晴れた最終日、雪が残る山々を背に進む集団
レース後半を53㎞に渡って逃げ続けた石橋学(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
メイン集団はオリヴァ―ズ・リアルフードレーシングとアタッキ・チームグストが牽引して石橋を追う
3人横並びでゴールスプリント
ライン上でのハンドルの投げ合い
畑中勇介(チーム右京)が勝ったように見えたが・・・
第3ステージ表彰 左から。2位畑中勇介(チーム右京)、1位エゴイツ・フェルナンデス(チーム右京)、3位ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)
ポイント賞 ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)
山岳賞もベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)
サッシャさんからインタビューされる新人賞の岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
チーム総合優勝 キナンサイクリングチーム
3賞を獲得したベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)と、新人賞の岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
個人総合上位3名 左から、2位ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)、優勝ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)、3位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
エゴイツ・フェルナンデスが僅差のスプリントで勝利 3賞独占のヒルが初代総合王者に
速報!ラスト55kmを独走したジルベールがロンド初制覇を達成
コッペンベルグを独走で駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
オウデ・クワレモントで落車したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)