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ローター Q-RINGSにシマノXTRクランク対応の96PCDモデル追加 |
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ウィメンズチームのボエルス・ドルマンスのレプリカモデルが用意される |
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スペシャライズド ENDURO PRO SHORT |
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スペシャライズド SL PRO JERSEY SHORT SLEEVE WMN(BOELS DOLMANS) |
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スペシャライズド SL PRO JERSEY SHORT SLEEVE(チームネイビー) |
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スペシャライズド SL PRO JERSEY SHORT SLEEVE(プリズム) |
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スペシャライズド SL PRO JERSEY SHORT SLEEVE WMN(コブラブルー/ジオフェード) |
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スペシャライズド SL PRO JERSEY SHORT SLEEVE |
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スペシャライズド ENDURO COMP 3/4 JERSEY |
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スペシャライズド ENDURO COMP 3/4 JERSEY(モンスターグリーン/カモ、コブラブルー) |
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スペシャライズド ロードからMTB用まで揃う2017年春夏アパレル |
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ローター Q-RINGS QX1 96PCD 1X11 for SHIMANO XTR |
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山本幸平が駆るBHのチームバイクにもQ-RINGSが装着される |
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フロントシングル用のQX1 96PCDは歯先にナローワイド形状を採用 |
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インナーギアも楕円とされ、固定位置を3通りに変更できるOCP機能が備えられる |
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ローター Q-RINGS QX2 96/64PCD 2X11 for SHIMANO XTR |
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リーダージャージを着る愛犬コリンを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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レース序盤のアタック合戦に加わった新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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スプリントでバルベルデらを下したダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット) |
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小集団スプリントでチャンスをつかんだダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・スコット) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)自ら第2集団を牽引する |
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集団先頭でアタックするシリル・ゴティエ(フランス、アージェードゥーゼール)ら |
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スタート前に打ち合わせする(?)アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2017第6ステージ |
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高速な展開にフルームが脱落し、新城はタイムアウト インピーがスプリント勝利 |
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強風分断の末にディレクトエネルジーのブダが勝利 クスインシュが16秒リードで最終日へ |
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スピナジー Z LITE PBO ワイドリム化し基本性能を向上させたザイロンスポーク採用ホイール |
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自分だけのホイールをオーダー出来るカスタムホイールサービスが始まる |
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太いPBOスポークが特徴的だ |
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スピナジー Z LITE PBO |
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リアホイールはフリー側が2クロス組、反フリー側がラジアル組みとなる |
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沿道に翻る日本国旗 |
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横風で遅れたチームスカイのメンバー |
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逃げグループのスプリント勝負を制したトマ・ブダ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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ステージ表彰 トマ・ブダ(フランス、ディレクトエネルジー)が中央に立つ |
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オープニングレースがスタート |
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オープニングレース ラスト1周へ |
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オープニングレース フィニッシュ |
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男子スタート前 |
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1周目から仕掛ける蠣崎優仁(伊豆総合)ら |
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1周目、数キロにわたって逃げる小出樹(松本工) |
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1周目、アタックがかかるメイン集団 |
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2周目上りで仕掛ける蠣崎優仁(伊豆総合) |
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2周目上りを経て4人の先頭集団が形成 |
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2周目、メイン集団は静観の構え |
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女子3周目、上りでペースが上がる。先頭は高尾貴美歌(鹿町工) |
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女子3周目、上り区間。先頭は池上あかり(祐誠) |
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女子ラスト1.5km |
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女子 石上夢乃(横浜創学館)が優勝 |
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5周目、30秒前後の差をキープして逃げ続ける5人 |
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5周目、メイン集団前方ではアタックが繰り返される |
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メイン集団、6周目へ |
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6周目前半、先頭は3人に数を減らす |
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6周目前半、メイン集団からブリッジをかけた2人が合流する |
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6周目後半、逃げとメイン集団との差は20秒ほどに縮まる |
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最終周回へ、山本哲央(韮崎)が積極的に引く先頭集団 |
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最終周回上りでペースを上げる山本哲央(韮崎) |
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最終周回上り、2番手集団の蠣崎優仁(伊豆総合)と依田翔大(甲府工) |
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ラスト5km、後続に50秒以上の大差をつけフィニッシュへ向かう山本哲央(韮崎) |
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山本哲央(韮崎)が逃げ切り優勝 |
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2位は同じ山梨県の依田翔大(甲府工)が逃げ切る |
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声を掛け合って抜け出した山本哲央(韮崎)と依田翔大(甲府工)がワン・ツー |
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女子表彰 |
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男子表彰 |
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山梨県勢がワン・ツー 山本哲央が逃げ切り勝利 女子は石上夢乃が制する |
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総合表彰台 2位アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)、1位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、3位マルク・ソレール(スペイン、モビスター) |
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先頭でフィニッシュに飛び込むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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残り9km地点でアタックしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団を牽引するオリカ・スコット |
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レース序盤の山岳を越えていく |
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最終スプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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逃げ切りスプリントを制したバルベルデがステージ3勝&総合優勝 |
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レース中盤の横風区間でメイン集団が分裂する |
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レース序盤から集団内で落車が多発 |
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1回目の「ケンメルベルグ」を先頭で上るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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新登場した未舗装区間「プラグストリート」を駆け抜ける |
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未舗装区間「プラグストリート」でアタックしたゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
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残り16km地点でサガンらを置き去りにしたイェンス・クールレール(ベルギー、オリカ・スコット)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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クークレールとのスプリント一騎打ちに勝利したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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2回目の「ケンメルベルグ」でアタックしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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5名で先頭グループを形成するイェンス・クールレール(ベルギー、オリカ・スコット)ら |
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表彰台 2位イェンス・クールレール(ベルギー、オリカ・スコット)、1位グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、3位ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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先頭クークレールとヴァンアーヴェルマートの後ろでスプリントするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とメイン集団 |
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未舗装路新登場のヘント 絶好調ヴァンアーヴェルマートが大会初制覇 |
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ヘント〜ウェヴェルヘム2017 |
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レディースモデルにはHookUpというビブ紐のテクノロジーが用いられている |
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スペシャライズド SL PRO BIB SHORTS(左メンズ、右レディースモデル) |
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2回目の「ケンメルベルグ」でアタックするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ツール・ド・台湾が開幕 雨の高速サーキットで住吉宏太が5位に |
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雨の台北市内を駆け抜ける第1ステージ |
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大きな逃げは決まらず、ハイペースを刻みながら距離を消化していく |
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ラッセル・ダウニング(イギリス、JLTコンドール)の追撃から逃げるエドウィン・アヴィラ(チームイルミネート) |
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早掛けを成功させたエドウィン・アヴィラ(チームイルミネート) |
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小野寺玲「支えられ、応援され、やっと見えてきた自分の姿」 |
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雨澤毅明「何ひとつ無駄にできない勝負の年」 |
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岡篤志「地の底から世界へ連れ出してくれた自転車競技」 |
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7.Primevテゥre Montoise 2014 139[1] |
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小学3年生まではサッカーに明け暮れていた |
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毎朝7時から走り込んだ陸上部時代 |
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3つ年上の兄とともにスペースゼロポイントで走った |
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ナショナルチームで初めてネイションズカップを経験した |
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現・宇都宮ブリッツェンの清水監督とともにフランス遠征を決行した |
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EQA U23時代は優勝の一歩手前まで実力をつけた |
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フィットネススタジオ「パワープレートつくば」で働きながら、エリートツアーに参戦する |
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レトロな駅舎と廃線跡をめぐる「片鉄ロマンライドinあかいわ」 |
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中学校でできた仲間と毎日自転車で駆けずり回った |
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二人でツーリングに行っては、峠を攻めていた |
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中学3年生からはホビーレースに参戦するようになる |
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高校時代は作新学院自転車競技部で走る。ロードレースは他の部員より走れている方だった |
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プロデビューは那須ブラーゼン。何もかもが初めてだった |
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デビューからしばらくは怪我で走れず、レース会場にはサポートで来ていた |
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2016シーズンからは憧れの宇都宮ブリッツェンの選手としての挑戦が始まる。強い先輩達と走っていくうちに成長を感じた |
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シーズン途中ではナショナルチームに選考され、ツール・ド・ラヴニールへの出場も果たした。自身の成長を感じるシーズンになった |
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今年のアジア選手権ではU23の個人タイムトライアルでタイトルを獲得。数年前の自分はこんなこと想像すらできなかった |
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アップダウンコースで総合逆転 逃げたカルメジャーヌがステージと総合を手中に収める |
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アップダウンの厳しい登坂コースで行われたセッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ2017第4ステージ |
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リーダージャージを着用して最終日に臨んだトムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック) |
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逃げ集団のスプリントを制したリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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総合表彰台。リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)が中央に上がる |
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ステージ表彰台 |
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アンダー100gの軽量アルミステムも ヒルクライム機材に最適なTNIの軽量パーツ群 |
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TNI Helium6ステム各種 |
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TNI Helium6ステム |
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TNI Helium17ステム各種 |
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ネジ山は六角ではなくトルクスを採用 |
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ラインアップで最長の130mmすらも102gと軽量値をマーク |
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TNI Feather クランプ |
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TNI Left Open Ⅱボトルケージ |
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TNI LW17Ⅰボトルケージ |
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TNI LW17Ⅱボトルケージ |
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TNI Right Open Ⅱボトルケージ |
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TNI カーボンFメカバンド |
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雨澤毅明 |
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小野寺玲 |
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シルベストサイクルの山崎統括店長と渕上店長による自転車講座も |
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台湾から参加した陳松筠さん。日本全国を旅行しているという |
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ランチタイムに出されたキャットアイ特性弁当 |
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サイクリングイベントに参加する津山社長 |
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一通りのキャットアイの説明が行われた |
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キャットアイ吉井工場をバックに記念撮影 |
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スタートから女子特有のキャピキャピとした雰囲気 |
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全員がキャットアイのライトを点灯していたため車列のようにピカピカと光る集団 |
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吉井川の絶景スポットをバックに記念撮影 |
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今回の宿となるゆのごう美春閣到着 |
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お酒が強い参加者が多く、赤磐の地酒の試飲コーナーにはお猪口でなくコップを持って並ぶ人の姿も |
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大盛況だった女形のショーの役者さんと |
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ライドスタート地点は棚原ふれあい鉱山公園。資料館が併設されている |
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吉が原駅は当時のままレトロな駅舎が残っている。 |
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月に一度運転される片上鉄道の輸送用滑車。客車車両十一両が動態保存されている |
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コアサイクリストの末田警部補。吉が原駐在所では空気ポンプを借りれるし、パンク修理も可能 |
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駅舎をバックに記念撮影。廃線なので線路上で撮影できる |
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片上鉄道保存会によって当時のまま保存されている吉ヶ原駅 |
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吉が原駅をスタート。見送りにはあかいわモモちゃんとたびーらちゃんらが駆けつけた |
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歩行者と自転車しか通れない幅の飯岡橋 |
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快晴で気持ちのいいライドに笑顔溢れる参加者たち |
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野焼きの時期だったため煙が充満。「けむりー!」という掛け声に笑い声が上がった |
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スイーツは甘納豆の「くまつぶら」と「かけっこたまご」バニラカスタードプリン。キャットアイの津山社長とちゃりん娘の松本奈々さんと相川沙季さんも一緒にライドに参加した |
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備前福田駅を作るDIYを楽しむ参加者たち |
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一人一人の名前が書かれた信楽焼きのタイルを壁に飾る |
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タイルが備前福田駅舎内に飾られ一生の記念になった |
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駅舎を作ってくれた大工さんたちとも記念撮影。最初は怖そうな表情だった大工さんたちも自然と笑顔になった |
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どの飲食店にもバイクラックが用意されていたのが嬉しい |
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料理もお米もとってもおいしいとご満悦の参加者たち |
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幹線道路から間を取って小道があり、車の進入を妨げるポールが各所に設置 |
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これぞ廃線跡の駅舎「苦木駅」 |
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周りにはかつて使われていた列車のレールや線などの姿も |
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赤磐の名物藤小町と果物を使ったジャム |
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初級者も「みんなで走るとすっごく楽しい!」声をそろえた |
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山崎店長がローテーションの実践講座を開催 |
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7~8人に分かれてぐるぐるとローテーションすると自然にスピードが上がる。高台にあるため飛んでいるような気分になる |
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和気まで後10kmの表示。随所にこう言った表示がされている |
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あかいわモモちゃんを背負って走る参加者たち |
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こつ然と駅舎が現れるのが片鉄ロマン街道。みんな揃ってとても楽しそうな笑顔 |
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トイレを借りられる標識も |
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モモちゃんを背負って走る参加者。廃線のトンネルをくぐれるのもロマン街道ならでは |
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岩をくりぬいて作られたトンネルもかつて電車が通っていた廃線跡 |
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とにかくどこでも記念撮影するのが定番になっていた |
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とても雰囲気のある天野駅 |
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駅舎の中から撮影した景色もまた風情がある |
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窓から覗いて写真撮影する女子たちが続出 |
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写真を撮るというミッションは思い出作りのきっかけにもなったよう |
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台湾から参加した蘇夏さん(右)と陳松筠さん |
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和気鵜飼谷温泉では休憩と温泉を楽しんだ |
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2日間で互いにとても仲良くなった参加者たち。帰りのバスでも終始ガールズトークで盛り上がっていた |
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シルベストサイクルの山崎統括店長と渕上店長による自転車講座も |
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台湾から参加した陳松筠さん。日本全国を旅行しているという |
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ランチタイムに出されたキャットアイ特性弁当 |
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サイクリングイベントに参加する津山社長 |
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一通りのキャットアイの説明が行われた |
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キャットアイ吉井工場をバックに記念撮影 |
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スタートから女子特有のキャピキャピとした雰囲気 |
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全員がキャットアイのライトを点灯していたため車列のようにピカピカと光る集団 |
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吉井川の絶景スポットをバックに記念撮影 |
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今回の宿となるゆのごう美春閣到着 |
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お酒が強い参加者が多く、赤磐の地酒の試飲コーナーにはお猪口でなくコップを持って並ぶ人の姿も |
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大盛況だった女形のショーの役者さんと |
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ライドスタート地点は棚原ふれあい鉱山公園。資料館が併設されている |
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吉が原駅は当時のままレトロな駅舎が残っている。 |
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月に一度運転される片上鉄道の輸送用滑車。客車車両十一両が動態保存されている |
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コアサイクリストの末田警部補。吉が原駐在所では空気ポンプを借りれるし、パンク修理も可能 |
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