開催日程 レース/イベント名 WEB
ペースが上がったメイン集団は分裂
ジルベールやキッテル、クリストフを含む22名の先頭集団が形成
横風区間でペースアップするトレック・セガフレード
先頭集団を率いるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
寒空のフランドル地方を走る逃げグループ
デパンヌ〜コクサイデ3日間レース2017第2ステージ
クイーンステージでイルミネートのアヴィラが2勝目 主導権を掌握したチーム右京のプラデスが総合首位へ
エドウィン・アヴィラ(コロンビア、チームイルミネート) がステージ2勝目を飾った
チーム右京が主導権を握った
集団内で走るアラン・マランゴーニ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
総合首位に立ったベンジャミン・プラデス(スペイン、チーム右京)
チョイスニュートリション BCAA+グルタミン
BCAAに加えて、筋肉に大きな影響を与えるグルタミンが配合されている
付属のスプーン1杯で必要な栄養を摂取することができる
筋肉づくりと疲労回復に役立つアミノ酸を配合 チョイスニュートリション BCAA+グルタミン
宇都宮ブリッツェンがジュニア選手育成プログラムを開設 4月22日にはトライアウトを実施
若手選手の育成強化を目的としたアップ・ビーリング・システム始動
第3aステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
メイン集団を牽引するカチューシャ・アルペシン
最終個人TTを前にリーダージャージを守ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
残り15km地点で落車に巻き込まれながらも集団スプリント勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
第3bステージで僅差の2位に入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
総合表彰台 2位マティアス・ブランドル(オーストリア、トレック・セガフレード)、1位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、3位アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
第3bステージで最速タイムを叩き出したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・スコット)
ステージ7位のタイムで総合優勝を決めたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
第3aステージの2位に続いて第3bステージでも3位に入ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
総合優勝に向けて最終個人TTを走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
キッテルがスプリント勝利し、ダーブリッジが最終個人TT制覇 ジルベールが総合優勝
マヴィック Cosmic Pro Limited Flanders "北のクラシック"を祝う限定シューズ
マヴィック Cosmic Pro Limited Edition(パリ〜ルーベ)
エルゴダイヤルを2個搭載し1mm単位で締め付け具合を調節できる
「エナジーカーボン アウトソール」はパワー伝達指数80をマーク
石畳の魔物をイメージしたグラフィックとフレンチトリコロール
マヴィック Cosmic Pro Limited Edition(パリ〜ルーベ)
ベンジャミン・プラデス(スペイン、チーム右京)が総合優勝と山岳賞に輝く
ブレントン・ジョーンズ(オーストラリア、JLTコンドール)が集団スプリントを制す
伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む7名が逃げる
台湾らしい屏東県の建物をバッグにスタートする
スプリントステージだけありメイン集団は比較的落ち着いた様子でレースが展開する
台湾南東部の海岸線を走るプロトン
最終日の集団スプリントをジョーンズが制す 右京のプラデスが総合優勝と山岳賞に輝く
エンヴィ SES4.5AR DISC
エンヴィ SES4.5AR DISC
極太で50mmと高いリムハイトはバイクに装着するとマッシブな印象に
リムホールは一体成型され高いスポークテンションを受け止める強度を確保
今回テストしたホイールはハブにDT240を採用したモデルだ
30Cのタイヤを装着することでリムのサイドウォールとタイヤとの段差をなくし空力性能を向上させる
「安心してダートを攻められるカーボンホイール」渡辺勇大(GROVE港北)
コーナーを曲がる楽しみも味わわせてくれる
30mmと超ワイドタイヤを装着できるため走りの幅が広がるだろう
リム幅は外幅が30mmと非常に太い
ノースウェーブ OUTCROSS KNIT
シューレースタイプのクロージャーを採用する
ニット素材のアッパーは熱融着で各パーツがつなぎ合わされるため、縫い目からの浸水する心配が少ない
キーパーバンドを使用することで、クランクに靴紐が巻き込まれることを防止できる
爪先部分には保護パーツが設けられている
ノースウェーブ OUTCROSS PLUS
ノースウェーブオリジナルのダイヤルクロージャーSLW2とベルクロ2本のシステムを採用した
爪先部分にはメッシュ生地を配し通気性を確保した
シューズの親指側はパンチング加工を積極的に行い、蒸れを防ぐ通気性を実現している
3Dメッシュ構造の生地によってミリタリー風なルックスを獲得している
ノースウェーブ OUTCROSS
3本ベルクロというオーソドックスなクロージングシステムを採用する
爪先部分を保護しているため、着用した時の安心感が高い
タンにクッションが設けられているため、フカフカとした履き心地を得られる
アキレス腱を支えるように肉厚のクッションが設けられた
シューズの親指側はパンチング加工を積極的に行い、蒸れを防ぐ通気性を実現している
いずれのシューズにもミシュラン性のラバーソールが採用されている
ノースウェーブ OUTCROSSシリーズ
ノースウェーブ OUTCROSSシリーズ
ノースウェーブ OUTCROSSシリーズ
輪行ツーリングにぴったりの歩きやすいサイクリングシューズ ノースウェーブ OUTCROSS
キューブ LITENING C:68 SL Team Wanty ドイツの総合バイクブランドが放つフラッグシップモデル
サーヴェロ C5 あらゆるフィールドへ駆り立てるエンデュランスロード
BCAA+グルタミンは粉薬のような粉末。苦味があるため、好みのドリンクと混ぜ合わせて飲むと良さそうだ
旗艦店の1階部分は自転車ショップ「チャリフリ」のスペースとなる
HELMZなどこだわりのアーバンバイクが試乗車として用意される
ナリフリ 原宿に移転する新旗艦店でレンタルサイクル「EASY RIDE TOKYO」を実施
アメリカで手組みされた証”HANDMADE IN THE USA”のステッカー
12mmアクスルに対応したハブ
フックレスとなった新設計のリムはタイヤとの親和性を高め軽量化にも貢献。中央はビードを落とし込むため一段下がった構造に
「ファッション+バイシクル」を提案するナリフリの新旗艦店 "narifuri tokyo"が東京・千駄ヶ谷にオープン
自転車関連ショップが集まる千駄ヶ谷と、ファッションの中心地原宿が交わるところに新旗艦店はオープンする
1階部分はラウンジスペース兼チャリフリとなっている
千駄ヶ谷周辺の地図が壁に描かれており、サイクリングで回るところを事前に確認できる
HELMZなどを貸し出すレンタサイクル「EASY RIDE TOKYO」も実施される
1階のチャリフリはメカニック作業も行ってくれる
空間を広く使ったレイアウトとされている
ソファで寛ぎながらナリフリのアパレルをチェックすることができる
螺旋状の内階段を上がったところにナリフリのブランドショップが広がる
日光市だいや川公園からスタート
日光市内をパレード走行
23km地点、杉並木を横にアタックがかかる先頭
72km地点、逃げ続ける14人
81km地点、石灰岩の産地を通り抜ける先頭集団
83km地点のKOMもサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が先頭
ラスト6km地点、西薗良太(ブリヂストンアンカー)がアタックする
ラスト500mで抜け出したサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が優勝。リーダージャージも手に
杉並木の中を行く集団
序盤のアタック合戦
72km地点 14人の逃げ集団をブリヂストンアンカーの2人が引く
72km地点 メイン集団は那須ブラーゼンが牽引
サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が単独先行でゴール前に現れる
後続に4秒差をつけてサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)がステージ優勝
ゴール後、チームメイトとダウンする岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
副賞のいちご「とちおとめ」をその場で食べてみせるサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)
第1ステージ表彰 左から、2位岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、1位サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)、3位ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)
ツール・ド・とちぎ開幕 残り500mで仕掛けたチーム右京のグアルディオラが勝利
フレッドペリーとのコラボモデルも並べられている
ナリフリならではのファスナーラインを取り入れたバックパックも揃う
ボトムス類はデニムの雰囲気にぴったりなケースに収められる
Birdyなど街乗りに最適な自転車やパーツを取り扱うチャリフリ。天井にはHELMZのバイクも
オープニングからしばらくは店舗横に大きな看板が掲出される。店舗2階はガラス張りだ
埼玉県浦和市で手焼きせんべいを販売する「三代目満作」によるケータリングは人気を集めた
店舗外のショーケースにはコーディネート例などが飾られる予定だという
千駄ヶ谷周辺の地図が描かれており、スタッフがこの地図をもとにおすすめスポットを教えてくれるという
ナリフリの世界観を表すようにアパレルが飾られる
Extreme Commuteシリーズは他の製品と一線を画する場所に展示されている
バイクラックも用意されているため、自転車でも気軽に足を運ぶことができる
火鉢でせんべいを焼きながらビジターに振る舞う
一見すると普通の洋服だが、自転車ウェアの要素が隠されている
ベンチが用意されているため、のんびりと寛ぎながら製品を見て回れる
新店舗オープンと同時に開始されるレンタルサイクル「EASY RIDE TOKYO」
一般的なプロショップでは見かけないようなブランドが並ぶ
チャリフリを担当する福永さん「fashion+bicycleを体感できるようなショップを目指していきたいです。」
「ファッションと自転車を発信するハブのようなショップを目指します」とブランドマネージャーの田原さんは言う
フレッドペリーとのコラボモデルも用意されている
2017-2018年シーズンの国内シクロクロスは全64戦 UCI登録レースは7戦に増加
ビアンキ OLTRE XR4 "カウンターヴェイル"投入で快適性を高めた新型エアロロード
サガンの連覇なるか フランドルの石畳坂を舞台にした「クラシックの王様」
17-OLTRE-XR4-E-TAP-1D
ヴィジョン製のステム一体型ハンドルは上フラットバー部分が薄く前衛投影面積の減少に貢献
ブレーキはダイレクトマウントブレーキにより制動力とメンテナンス性を確保
シートステーもワイドなエアロプロファイルだ
シートクランプを内蔵式の臼タイプにすることで空気抵抗を軽減
風洞実験施設にてテストを繰り返している
シートポストはエアロ形状を採用
OLTRE XR4(ブラック×マンバ)
OLTRE XR4(ブラック×レッド)
OLTRE XR4(CK16×ブラックグロス)
OLTRE XR4(ブラック×CK16)
フロントフォークは空力性能を向上させるためベンドがかかった細いブレードとなっている
エンド部分はアルミで作られ、頻繁なホイール交換に対応した高強度を誇る
ステム一体型ハンドルにより、優れた空力性能と剛性を持っている
シートクランプは内蔵タイプの臼式を採用しスッキリした印象に
ヘッドチューブとフォークはインテグレーテッドデザインにより組み合わさり一体感を強めた
シートポストはエアロ形状を採用
BBはワイドで高剛性を発揮するプレスフィット86.5だ
OLTRE XR4(CK16 MATT/BLACK GLOSSY)
ワールドツアーレース連戦で欧州活動を開始する吉川美穂 「ロンドへの挑戦、そして東京五輪のメダルへ向けて」
ドゥランゴの街の写真をあしらったチームトラックの前で
吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
ドゥランゴの街の写真をあしらったチームトラックの前で
吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
ビスカヤ・ドゥランゴ監督のドニ・ゴンザレス氏と再会を喜び合う
吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ) 愛車のオルベアとともに
吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
鮮やかなピンクのジャージに身を包んだ吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
ビスカヤ・ドゥランゴ監督のドニ・ゴンザレス氏とともに
チームの連絡LINEはスペイン語で回ってくる
東京五輪ロードでは得意のスプリントでのメダル獲得のチャンスを感じている
ビスカヤ・ドゥランゴ監督のドニ・ゴンザレス氏と話す吉川美穂
ドニ・ゴンザレス監督は日本ナショナルチームとともに歩んできた人物だ
12人のスプリント勝負をトレンガヌのバトムンフが制する 総合首位はベンジャミン・ヒルへ
那珂川を渡る集団
折り返しの登りを行く集団
マラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム 写真左)が前に出る
マラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム)がスプリント勝負を制する 
マラルエルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム)が第2ステージ優勝
終盤、何度もアタックしてみせた山本元喜(キナンサイクリングチーム)
第2ステージ表彰 左から、2位ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)、1位マラル・エルデネ・バトムンフ(トレンガヌサイクリングチーム)、3位ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)
リーダージャージはベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)へ
ポイント賞もベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が獲得
山岳賞はサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が守った
新人賞ジャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
ゴールの那須を本拠地とする那須ブラーゼンのブースには、宇都宮ロード優勝時のパネルで記念撮影できる
終盤まで逃げに乗った野本空(明治大学)最後はメイン集団でゴール
スタートラインに4賞ジャージが揃う
8km地点、集団前方は活性化
15km地点、キナンサイクリングチームが前方を固めて総攻撃する
24km地点興野大橋、山本元喜(キナンサイクリングチーム)のアタックに反応する選手たち
26km地点、集団は全部で3分割され、前方の13人が逃げ切ることに
30km地点、逃げには大学生の野本空(明治大学)も入る
38km地点HSはベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が先頭
40km地点、メイン集団はリーダージャージのサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)自ら先頭を引く
56km地点、雲厳寺前を通過する
62km地点KOMはベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が先頭
63km地点下り区間で落車したベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)はすぐに集団復帰
74km地点、りんどうラインを走る
77km地点、2015年全日本選手権ロードのコースを通る
82km地点HSもベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)が先頭
ラスト4km、マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック
ラスト1.5km、ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)のためにチームメイトが引く
ミュールを試走するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
レース前の記者会見に臨むトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ロンド・ファン・フラーンデレン2017
ロンド・ファン・フラーンデレン2017
灼熱のツアー・オブ・タイランド開幕 ギディッチが少人数スプリントを制す
タイ王国の首都バンコクを発つプロトン。これから6日間のステージレースが始まる