開催日程 レース/イベント名 WEB
ファウデ BIKE ALPIN AIR(ブルーサファイア)
ファウデ BIKE ALPIN AIR
ファウデ CLUSTER AIR(ハイドロブルー)
ファウデ CLUSTER AIR
ファウデ CLUSTER AIR(ブラック)
ファウデ CLUSTER AIR(マグマ)
ファウデ CLUSTER AIR(ブルーサファイア)
ファウデ HYPER AIR(ハイドロブルー)
ファウデ HYPER AIR(ブラック)
ファウデ HYPER AIR(マグマ)
ファウデ HYPER AIR(ブルーサファイア)
ファウデ ROOMY(マグマ)
ファウデ ROOMY(ブラック)
ファウデ SPLASH AIR(ハイドロブルー)
ファウデ SPLASH AIR(ブラック)
ファウデ SPLASH AIR(ブラック)
ファウデ SPLASH AIR(マグマ)
ファウデ SPLASH AIR(ブルーサファイア)
ファウデ SPLASH AIR(ココナッツ)
ファウデ UPHILL 9LW(イエロー)
サイズが大きいパッドを配置することで、空気の通り道を確保している
ファウデ UPHILL 9LW(ブラック)
ファウデ UPHILL 9LW(スレートグレー)
ファウデ UPHILL 9LW(マグマ)
様々なシチュエーションで活躍してくれるファウデのバックパック
ファウデ アウトドア総合ブランドが手がける自転車用バックパック
エンヴィ SES4.5AR DISC
SES(スマート・エンヴィ・システム)を採用したリム。前後異形フォルムを有する
ハブはDTスイスとクリスキングの2種類が選択できる。インプレッションホイールはDTスイス仕様
スポークホールやバルブホールをリムと同時に成形するため、強度が落ちず高剛性なホイールを組み上げることが可能
テストホイールは前後12mmスルーアクスル仕様
エンヴィ SES4.5AR DISC
タイヤはマヴィックのYKSION ELITE ALL ROAD(30c)をセット
バイクはサーヴェロC5。ディメンションデータの選手たちによる開発と同じ組み合わせだ
圧倒的な存在感を放つ超ワイドリム
「舗装路のペダリングも軽く、登坂時にも重さは感じない」渡辺勇大(GROVE港北)
「カーボンリムでもダートの走行に不安感は全くありません」渡辺勇大(GROVE港北)
クリンチャー/チューブレスモデルはフックレス構造が特徴。エンヴィのカーボンテクノロジーが成せる技と言えるだろう
新コースでの歴史的独走 アルデンヌを卒業したフィルが掴んだロンドの大勝利
アントウェルペンの中心地、グローエンプラーツのステージに向かう
フランドリアンがプレゼンテーションを見守る
グローエンプラーツのステージへと向かうスロープ
華やかなステージで各チームが紹介されていく
グローエンプラーツには太陽の眩い光が降り注ぐ
アントウェルペンの象徴的な建造物を背に登場するトレック・セガフレードの選手たち
観客たちの海に引かれた花道を渡って登場する選手たち
シューズのダイヤルにベルギー国旗カラーをあしらったユルゲン・ルーランズ(ロット・ソウダル)
アルカンシェルを着てサガンの登場を待つスロバキアのファンの子供
今もっとも優勝が期待されるグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング)
ボーネンのお面を被って応援に駆けつけたパオロ・ベッティーニ
かつての同僚パオロ・ベッティーニがトム・ボーネンの激励に駆けつけた
最後のロンドを走るトム・ボーネンをメディアが離さない
観客に向けてウェーブを呼びかけ、トム・ボーネンの登場を迎える
ステージで花束を受け取ったトム・ボーネン
ステージで引き締まった脚を披露したグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング)
ラスト・ロンドに向かうトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)
かつての優勝者のジャージが沿道に飾られる。クリケリオンが着たHITACHIジャージも
ベルギー人にとってビールを飲んで応援するのがスタイルだ
フランドルのパヴェの拠点オウデナールデを通過するプロトン
フランドルの黄色いライオン旗を振って応援するファンたち
ビール片手に高台から応援するフランドルのファンたち
ボーネンを讃えるコスチュームの老人ファン
カペルミュールへの急坂をハイペースで駆け上がったトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)
逃げ集団がカペルミュールを上る
カペルミュールへの急坂をハイペースで駆け上がったトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)
カペルミュールへの急坂をハイペースで駆け上がったトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)ら
カペルミュールでボーネンとジルベールらの動きを逸したグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング)
カペルミュールにはかつてのように大勢のファンが詰めかけた
教会の小山にはファンたちが鈴なりになってロンドの通過を見守る
逃げグループを自ら牽引するフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
パテルベルグを独走で逃げるフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
パテルベルグでジルベールを追走するアルノー・デマール(FDJ)らの集団
ペースアップを図るグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング)ら
ターインベルグでアタックしてペースを上げるペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
アタックしたサガンの動きに追従するグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング)
3度めのオウデクワレモントも独走でクリアするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
ジルベールを追走してペースを上げるペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
最後のパテルベルグを独走でクリアするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
テルプストラを率いてパテルベルグを上るグレッグ・ヴァンアーベルマート(BMCレーシング)
3度めのオウデクワレモントも独走でクリアするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
最後のパテルブルグを独走でクリアするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
バイクを高々と掲げてフィニッシュするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
痛恨の落車に泣いたオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼル)がフィニシュする
落車でジャージを汚したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュ
ポディウムガールのキッスの祝福を受けるフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
ロンドの鉄のオブジェにキスするフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
ロンド覇者フィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)、2位ヴァンアーベルマート、3位ニキ・テルプストラ
ジルベールのシューズにはベルギーカラーがあしらわれていた
記者会見で喜びを語るフィリップ・ジルベール(クイックステップフロアーズ)
チェーンサックによりストップし、バイクを交換したトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)
何かにヒットして落車したペーター・サガンとともに落車したヴァンアーベルマートら
ウィリー走行でステージに登場した前年覇者ペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
落車で身体を痛めリタイアしたセップ・ヴァンマルク(キャノンデール・ドラパック)
カペルミュールへの急坂をハイペースで駆け上がったトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ):
グリップグラブ EASYRIDER
手の甲はメッシュ生地としているため通気性が優れている
厚手のゲルを配すことで振動吸収性を高めている
クロージャーを使用しないスリップオンタイプを採用する
プラーが設けられているため、グローブを容易に外すことができる
大会最短ステージでアベラストゥリがスプリント勝利 
新城出場のバスク1周レース開幕 集団スプリントでマシューズが今季初勝利
メイン集団をコントロールするチームサンウェブ
コリンと共にインタビューに応える新城幸也(バーレーン・メリダ)
昨年の総合優勝者であるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
山岳を越えていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
スプリント勝負を制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、チームサンウェブ)
スプリント勝負を制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、チームサンウェブ)
リーダージャージを着用したマイケル・マシューズ(オーストラリア、チームサンウェブ)
記者会見に臨むマイケル・マシューズ(オーストラリア、チームサンウェブ)
集団前方に位置取るワレン・バルギル(フランス、チームサンウェブ)
三陸唯一のヒルクライム大会「おおつち新山高原HC」5月28日に岩手県大槌町にて開催
のどかな田舎の中を走り抜け、沿道には地元の方が駆け付けてくれる
地元住民の方々が応援してくれる暖かい雰囲気が特徴の大会だ
新山高原へと続く自然豊かな森の中を進む
春の木漏れ日が気持ちいい、走るのはもってこいの時期に開催される
新山高原に向けてスタートだ
おおつち新山高原ヒルクライム
新山高原地帯一帯は別名ウインドファームと呼ばれ風車が多数立っている
新山つつじを東日本大震災前のように再生させることを大会理念に掲げる
ひょっこりひょうたん島のモデルとされる蓬莱島
Tシャツの前面には新たな旅のスタイル“Ride&Rail”コンセプトを表現
裏面には三陸海岸で行われるサイクリングイベントと釜石鵜住居復興スタジアムをプロット
新山つつじを東日本大震災前のように再生させることを大会理念に掲げる
新山高原の広大な自然を舞台にヒルクライムを楽しめる
新山高原地帯一帯は別名ウインドファームと呼ばれ風車が多数立っている
風車をバックに新山高原を駆け抜ける
ひょっこりひょうたん島のモデルとされる蓬莱島
ひょっこりひょうたん島のモデルとされる蓬莱島
パンダーニ Death Beach(ホワイト)
パンダーニ Death Beach(ピンク)
パンダーニ Death Beach(ホワイト)
パンダーニ Death Beach(ピンク)
パンダーニ  水玉 Road Race レーシング半袖ジャージ
パンダーニ  RRR 半袖ジャージ
パンダーニ  RRR 半袖ジャージ
脇までプロトンが走る様子が描かれる
背中にもロータリーを走る選手たちが描かれる
パンダーニ  水玉 Road Race レーシング半袖ジャージ
水玉ジャージは選手が大きく描かれる
肩まで選手が走っている
パンダーニ  水玉 Road Race レーシング半袖ジャージ、RRR 半袖ジャージ
パンダーニ 遊び心あふれるユニークなデザインをあしらう2017年春夏モデル
ビアンキ プロアマ含む2017年度の国内サポート体制を発表
プロコーチとして「正しく運動を続けることの大切さ」を指導している青山氏
TeamOltre2017メンバーは新規の3名を加えた5名に
TeamOltreはSNSを通じて選手目線からの情報を発信していく
元トライアスリートとして日本代表も経験した青山氏
エディ・メルクス LUGANO68 フレームセット(ブラック/ブルー/オレンジ)
エディ・メルクス LUGANO68 フレームセット(アンスラサイト/シルバー/グリーン)
エディ・メルクス LUGANO68 105完成車(ホワイト/ブラック/アンスラサイト)
エディ・メルクス LUGANO68 フレームセットアンダー30万円のUCI公認TTバイク
TOJの舞台 三重県いなべ市をキナンの選手と共に走る「観光×サイクリングツアー」
男子スクラッチ 最終周回のメイン集団
男子スクラッチ 岡村郁弥(岡山工)が1kmを逃げ切り優勝
男子スクラッチ メイン集団は宮崎大空(開新)が先頭
500mタイムトライアル 7位 堺栞奈(祐誠)40秒325
500mタイムトライアル 8位 野寺梓(伊豆総合)40秒349
500mタイムトライアル 4位 布井光(和歌山北)39秒010
500mタイムトライアル 3位 増田夕華(岐阜第一)38秒907
500mタイムトライアル 2位 岩元杏奈(都城工)38秒841
500mタイムトライアル 5位 鈴木樹里(桜丘)39秒795
500mタイムトライアル 1位 藤田まりあ(浦和工)38秒348
500mタイムトライアル 6位 山口伊吹(鹿町工)39秒852
スプリント 3位 宇賀神怜真(作新学院)
スプリント 1位 梶原海斗(祐誠)、2位 黒瀬浩太郎(崇徳)
スプリント5-8位決定戦
男子ケイリン順位決定戦 7-12位
女子ケイリン順位決定戦 7-12位
女子ケイリン 競輪学校を卒業したばかりの大久保花梨(祐誠出身)がペーサー
女子ケイリン 山口伊吹(鹿町工)先頭で序盤の並びのままフィニッシュ
女子ケイリン 山口伊吹(鹿町工)が優勝
男子ケイリン 最終周回へ田仲駿太(別府商・別府翔青)が仕掛ける
男子ケイリン 塩島嵩一朗(南大隅)が田仲駿太(別府商・別府翔青)をかわす
男子ケイリン 塩島嵩一朗(南大隅)が優勝
500mタイムトライアル 表彰
男子ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
男子スクラッチ 表彰
スプリント 表彰
男子学校対抗総合表彰
男子学校対抗総合表彰 九州学院が優勝
女子学校対抗総合表彰
梶原海斗が兄弟で選抜3連覇 学校対抗は九州学院と鹿町工
下りフィニッシュでビッグギアを踏んだアルバジーニ勝利 新城幸也18位
アルデンヌ・クラシックに向けて調子の良さを示したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット)
テクニカルなフィニッシュを攻略したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット)
リーダージャージを守ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
丘のアップダウンが続くバスク州南部を走る
クイックステップフロアーズがメイン集団のペースを上げる
横風を警戒してペースアップするメイン集団
逃げるルイスアンヘル・マテ(スペイン、コフィディス)とファブリシオ・フェラーリ(ウルグアイ、カハルーラル・セグロスRGA)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2017第2ステージ
折り返しを迎えたツアー・オブ・タイランド 第4ステージはベトナムのグェン・タムが制する
序盤からアタックの応酬が始まる
長く続くストレートを行く
レース後にクールダウンする選手たち
歓声に包まれながらスタートしていく
グェン・タム(ベトナム、ベトナムナショナルチーム)がスプリント勝利を果たした
50km地点から逃げた2人
ツアー・オブ・タイランド第4ステージ