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佐野淳也(マトリックスパワータグ)のフォーカス CAYO |
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ボルト類は興津螺旋のチタン製。ステムにはステッカーが貼られていた |
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注目を集めたスペシャルペイントのヘルメット。特に本人もモチーフは知らないそう |
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大塚航(VICTOIRE広島)のトンプソン CAPELLA |
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バーテープはチームカラーに合わせたスパカズ |
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チェーンステーには傷つき防止用の養生テープが貼られていた |
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西寅太郎(インタープロサイクリングアカデミー)のアルゴン18 GALLIUM |
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ホイールはノヴァテック。50mmハイトを持つR5の使用率が高かった |
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ステムやハンドルなどはSIXTH |
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唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)のフェルト FR1 |
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大場政登志(弱虫ペダルサイクリングチーム)のフェルト AR1 |
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フレームには各所にチームカラーの差し色が入る |
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ホイールなどは各選手に任せられている。フォークの内側にはウエイブニャンの姿も |
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水間健(Honda 栃木)のコーダーブルーム FARNA PRO AERO |
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河合貴明(Honda 栃木)のコーダーブルーム FARNA ULTIMATE |
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山藤祐輔(Honda 栃木)のコーダーブルーム FARNA PRO |
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雪と寒さによりコース短縮 2級山岳で集団に残ったブアニがスプリント勝利 |
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中根英登出場のコッピバルタリ開幕 ディレクトエネルジーのカルメジャーヌが首位発進 |
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1aステージ キャノンデール・ドラパックがメイン集団をコントロール |
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先行したローラン・ピション(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)がリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)を下して勝利 |
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1bステージ 最速タイムをマークしたCCCスプランディ・ポルコウィチェ |
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総合首位に立ったリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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半強制的に編集部を追い出され、輪行サイクリングをすることとなったフジワラ。取材経費で精算できることをいいことに特急ロマンスカーで江ノ島入りする |
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新宿から600円ほどで特急を利用できるため、気軽にラグジュアリーな旅を演出することができる |
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4列シートとなっているため、本を読めるほどくつろげる |
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片瀬江ノ島駅は龍宮城を連想させる趣の駅舎となっている |
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人通りが少ない場所に移動し、輪行袋から自転車を取り出す。平日は人通りが少ないため、輪行サイクリングを行いやすい |
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竜宮城スタイルの駅舎を眺めながら、湘南サイクリングをスタートする |
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江ノ島をひと目見てから、本格的にサイクリングがはじまる |
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国道134号線沿いにはお洒落なカフェや魚介料理屋が多く立ち並ぶ。名物はもちろんシラスだ |
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お目当てのジェラート屋さん「The Marcket SE1」に足を運んだが、残念ながら臨時休業 |
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2軒となりには老舗和菓子屋「扇屋」が待ち構えている。店舗の一部は江ノ島電鉄で使用された実際の車両が使われている |
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扇屋の名物は店舗と同様、江ノ電もなかだ |
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江ノ島電鉄の江ノ島駅から腰越駅にかけての区間は併用軌道となっている |
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漁港が近くにあるだけに魚屋の軒先では天日干しが行われていたりする |
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スラムダンクでお馴染みの鎌倉高校前駅にある踏切は聖地巡礼スポットだ |
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七里ガ浜のカレー屋珊瑚礁は行列をなすほどの人気店だ |
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明治天皇の短歌は、新田義貞が刀を海に差し込み、潮を引かせたという伝説のシーンが詠まれている |
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甲冑を着用した兵士が海の中を行軍するのは不可能だと実感させられる |
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稲村ガ崎から眺める江ノ島は美しい |
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江ノ島電鉄は住宅が立ち並ぶなかを走るため迫力満点だ |
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稲村ヶ崎駅から極楽寺駅までも並走できる併用軌道区間がある |
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気温が高く、低速で走っていても汗ばむ陽気。水分補給として選んだのは江ノ島鎌倉サイダーと鎌倉梅サイダー |
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数多くのドラマ、漫画の舞台となっている江ノ島電鉄・極楽寺駅も聖地巡礼。ミーハーな私は外せないスポットだ |
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極楽寺坂切通し近くで「レトロ秘密基地 やこぜん」という昔懐かしいものを集めた遊び場を発見! |
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極楽寺坂切通しは車道として整備されてしまっているため、新田義貞の侵攻を食い止めた様子は伺うことはできない |
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切通を通り過ぎると長谷地区に入る。ここでは長谷寺と大仏が鎮座する高徳院が有名所。 |
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ロードバイクを置いて長谷寺参拝は盗難の恐れがあるため、門前のお地蔵さんに挨拶して去ることに |
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長谷寺門前には1000種類以上のオルゴールが揃えられた専門店「鎌倉オルゴール堂」が佇む |
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江ノ島電鉄・長谷駅から大仏の高徳院までは土産屋が立ち並ぶ |
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二の鳥居から三の鳥居までは段葛が整備されており、鶴岡八幡宮の本宮まで一直線の道が続く |
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源平橋から本宮を眺める |
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春到来を実感させられる |
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小町通りは観光客で人通りが多い |
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クロワッサンたい焼き(しらす)を食べ歩きスタイルで頂くことに |
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古都らしく風情ある木製の塀に囲まれてサイクリング |
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山に囲まれた鎌倉らしく至る所で坂とトンネルが待ち構える |
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フランドルのクラシックを連想させる急坂が、銭洗弁天の前に現れる |
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鳥居を目指してヒルクライム! |
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金運アップを祈念する私フジワラ。お金持ちになりたい |
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市街地を離れ山に入ると自然豊かで、気持ちよくサイクリングできる |
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外敵の侵攻を阻む化粧坂切り通しは、急峻な坂かつ滑りやすい岩が露出しており歩きにくいことこの上ない |
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北鎌倉駅近くにも幾つものトンネルが掘られ、生活道路として機能している |
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背が低いトンネルも。バリエーションが豊かでトンネルマニアにオススメかも |
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鎌倉五山・第二位の円覚寺山門前をいく |
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小腹がすいたタイミングでお茶屋を発見! |
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みたらし団子とあんみつをいただきました |
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鎌倉五山・第一位の建長寺。現在も坐禅文化を支える寺だ |
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由比ヶ浜から稲村ヶ崎を眺める。シンゴジラが再浮上したのもこのへんだろう |
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逗子マリーナは古都・鎌倉とはいってん南国リゾートらしい建物が立ち並ぶ |
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日没前に無事ゴール地点JR逗子駅に到着!自転車を片付け帰路につく |
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帰りも輪行でらくらく帰宅!バイバイ! |
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「輪行サイクリングって面白いんですか?」ヘタレ編集部員フジワラがいく湘南ポタ日記 前編 |
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鎌倉の歴史に触れるのんびりサイクリング ヘタレ編集部員フジワラがゆく湘南ポタ日記 後編 |
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中山トンネルを抜けると小河内ダムはすぐそこです。 |
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放水門が現れました。ダムの堤体とは別物です。 |
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ダム入り口には秩父多摩国立公園の看板。 |
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”むかし道”はまだ先に続きます。 |
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ズド~ン!念願の小河内ダム堤体多摩湖側に到着。メタボ会長を探せ? |
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拡大するとダム堤体の左端にいました。 |
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水と緑のふれあい館。ここでダムカレーが食べられます。 |
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小河内ダム堤体谷側です。とにかく高い!マンションに例えると50階立ての高さです。 |
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予定外の奥多摩湖橋巡りサイクリング。 |
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静かな湖面を左手にのんびりと進みます。 |
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左手に赤のコントラストが印象的で美しい”峰谷(みねだに)橋”が見えてきました。 |
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肉抜きされた真紅の鉄骨と無数のリベットが美しいアーチ橋形状。昭和32年竣工の57歳だ。 |
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これが有名な”麦山ドラム缶橋”。平成初期まではフロートにドラム缶が使われていたそうです。 |
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オレンジ色の”麦山(むぎやま)橋”は昭和55年竣工の37歳。先の峰谷橋と同じくアーチ橋形状。 |
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左手前方に見えてきたのが”深山(みやま)橋”。こちらは昭和27年竣工の65歳。ランガー桁橋形状。 |
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奥多摩湖ができる以前の旧多摩川に架けられた深山橋。何とも言えない趣がある。 |
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奥多摩湖に架かる橋梁の中では最もお年寄りの深山橋。 |
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橋の袂にある名店はあっさりスルーされました。 |
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次々と橋梁が現れます。もうお腹いっぱいです。 |
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”三頭(みとう)橋”にやってきました。 |
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美しい景観を誇る”三頭橋”。こちらは昭和44年竣工の48歳。 |
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帰りにちょっと寄り道しました。 |
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この先にパワースポットとやらがあるそうで・・・ |
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”白髭神社”と”くだりのカヤ”だそうです。 |
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こんな細道に入っていきます。大丈夫なの? |
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もはや道になってないような・・・ |
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お目当ての地点に辿り着いたみたいですが? |
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「君に協力するのも今日で終わりだ!」 初春の奥多摩湖に小河内ダムを訪ねて |
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青森県立美術館での美術展に丹野篤史氏の作品が選出 Raphaによるライドイベント、トークショーも |
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大地にルートを描きながら直感的に切り取られる、丹野氏の作品 |
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福岡を拠点に、九州の大地を切り取った作品は高い評価を受けている |
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フォトグラファー、丹野篤史氏 |
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盛り上がりを見せた宇都宮クリテ&ロード その裏側と今後の展望を聞く |
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宇都宮ブリッツェン前監督の栗村修氏と、廣瀬佳正GM、那須ブラーゼン若杉厚仁社長を交えてのトークショー |
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宇都宮ブリッツェンの下部組織、ブラウ・ブリッツェンのレースでは青い旗を掲げるブリッツェンサポーター |
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宇都宮クリテリウムに集まった観客 |
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遅れた選手も最後まで応援するブリッツェンサポーター |
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宇都宮ロードレースでは那須ブラーゼンの吉岡直哉が優勝した |
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ファンと記念撮影に納まる那須ブラーゼンの吉岡直哉 |
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赤いブリッツェンサポーターは、国内のどのレースでも見られる |
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たとえレースで負けても、地元新聞社などの報道陣が選手を囲む |
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宇都宮クリテリウムでは地元の方々が出店する屋台が盛況だ |
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宇都宮クリテリウムでは地元の方々が出店する屋台が盛況だ |
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グリップグラブ ROADSTER |
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手の甲部分は薄手のメッシュとされているため、通気性に優れている |
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Riding-530 |
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ゲルパッドの位置はグリップを握るときにちょうどいい場所に配置されている |
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ドクターゲルに加えた通常のパッドも装備されている |
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グリップグラブ ROADSTER |
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デンマーク発のアクセサリーブランドが日本上陸 グリップグラブ ROADSTER、EASYRIDER |
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宇都宮ブリッツェンの廣瀬佳正ゼネラルマネジャー |
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「環境面から国内レースのレベルを上げ、世界に通用する選手を輩出したい」 |
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メーカーブース出展も少なくなかった。ウエイブニャン(?)の姿も |
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宇都宮クリテリウムではストライダーレースも併催されていた。未来の選手は誰かな? |
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地元に伝わる郷土料理「鬼怒の船頭鍋」。ほうとう入りの煮込み鍋で美味でした |
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無数のギャラリーが集まったチームプレゼンテーション |
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若杉厚仁社長と、チームにJBCF初勝利をもたらした吉岡直哉 |
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オルベア ORCA OMR 最高峰のオールラウンドレーサーへ正統進化の五代目 |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2017第5ステージ |
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リーダージャージに袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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残り2km地点でアタックを仕掛けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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先頭グループのペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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バルベルデを追うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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リーダージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)はステージ22位 |
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超級山岳ロ・ポルトに単独でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)を含む15名の逃げグループ |
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超級山岳ロ・ポルトの頂上にやってきた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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レコードバンク・E3ハーレルベーケ2017 |
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レース序盤から集団内で落車が多発する |
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平日にもかかわらず沿道には多くの観客が詰めかけた |
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石畳の上りでペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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先頭グループ内でレースを展開するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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メイン集団からの抜け出しを試みるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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3名によるスプリントに勝利したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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ビールで乾杯するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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ターインベルグでアタックするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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3名によるスプリントで先行するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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メイン集団から抜け出したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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先頭グループをリードするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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超級山岳でフルームとコンタドールを下したバルベルデが首位に躍進 |
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MTBイベントデビューにうってつけ 赤城オフロード4時間耐久レース 4月23日開催 |
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まったり派もシリアス派も楽しめる |
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昨年の表彰台の様子 |
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赤城オフロード4時間耐久レース |
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ピットで仲間の帰りを待つ |
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今年はバーベキューも楽しむことが出来る |
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気の合う仲間と楽しもう! |
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三つ巴を制したヴァンアーヴェルマートがE3ハーレルベーケ初勝利 |
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エースが総合2位入賞 インタープロの「ラ・トロピカル・アミッサ ボンゴ」参戦レポート |
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現地に到着したインタープロサイクリングアカデミーのメンバー |
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ディレクトエネルジーがコントロールするメイン集団 |
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ヨアン・ジェーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)に次ぐ総合2位を獲得したテスフォム・オクバマリアム(エリトリア、インタープロサイクリングアカデミー) |
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大逃げに乗ったテスフォム・オクバマリアム(エリトリア、インタープロサイクリングアカデミー) |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)らと逃げたトム・ボシス(フランス、インタープロサイクリングアカデミー) |
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ガボン共和国で開催されたラ・トロピカル・アミッサ ボンゴ |
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ヨアン・ジェーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)とテスフォム・オクバマリアム(エリトリア、インタープロサイクリングアカデミー) |
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グランフォンド軽井沢 グルメライドやハーフ種目 参加者募集中 同日開催の姉妹大会も |
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モダンなデザインのKit B |
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CSネオンイエロー |
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チャンピオンシステム オンラインショップ取り扱い製品ラインアップを刷新 |
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コーポレートブラック |
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コーポレートネイビー |
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CSネオンイエロー |
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厳しい登坂を含む周回コースを3周する第2ステージ |
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集団前方に位置取るトムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック) |
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表彰台でシャンパンを開けるトムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック) |
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トムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック)がリーダージャージを着る |
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後続を引き離してフィニッシュしたトムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック) |
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キャノンデール・ドラパックが今季初勝利 不調の中根は苦しみながら完走 |
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GSG Tranquillo Jersey、Bibshorts |
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GSG Tranquillo Jersey、Bibshorts |
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GSG Tranquillo Jersey、Bibshorts |
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GSG M-7930 Jersey、Bibshorts |
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GSG M-7930 Jersey、Bibshorts |
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GSG M-7930 Jersey、Bibshorts |
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GSG Trevisoジャージ |
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GSG Trevisoジャージ |
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GSG Trevisoジャージ |
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GSG Thanksジャージ |
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GSG Thanksジャージ |
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GSG Trevisoジャージ |
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GSG Che Guevaraジャージ |
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GSG Che Guevaraジャージ |
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シンプルなデザインやレーシングカーのようなグラフィックが揃う GSGの2017年春夏モデル |
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新型のR5(未発表)を駆るオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ) |
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アンカー RL6 カーボンの乗り味を再現したロングライド向けアルミロード |
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