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松山空港には自転車を組み立てるスペースが用意されている |
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松山空港内のサイクリスト&お遍路さん更衣室 |
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松山空港に到着すると「サイクリストとお遍路さんはこちら」 |
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空港内のインフォメーションカウンターでは輪行バッグなどを7日間以内預かってくれる |
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犬小屋も立派な瓦葺き!地元ではとても有名だそうです |
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四国遍路の道には「四国のみち」の道標が建つ |
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おしゃれなカフェにもサイクルスタンドが有るのが愛媛県の普通だ |
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静かな瀬戸内海をすぐ近くに感じながら走れるゴキゲンルートだ |
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四国4県、とくに香川に隣接する3県はうどんが美味い |
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お遍路さん用のうどんんお価格設定が「お接待」だ |
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菊間町は瓦の産地として有名。道路沿いにはこんな鬼瓦も |
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四国じゅうにこんなお堂があり、お遍路さんや旅人が休んだり泊まったりシているという |
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温暖で静かな瀬戸内海。旅しているだけで癒される |
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サイクルオアシスの表示がある食事亭やカフェなどが海岸沿いにいくつもある |
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サイクルオアシスの場所を示すマップ |
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四国を旅すると、歩き遍路の姿がいつも目につく |
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ウォークライド クリスタルグロウ |
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ウォークライドと同郷の自動車用ケミカルやコーティング施工を担う洗車の王国とコラボレーションしたモデルだ |
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ガラスコーティング剤クリスタルグロウは、3年間効果が持続するという耐久性が特徴だ |
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フレーム洗浄後、脱脂するためのワックスオフも用意されている |
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フレーム洗浄剤もセットとなっており、パッケージ1つでガラスコーティング作業をまかなうことができる |
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愛車を綺麗に保つガラスコーティング剤とクリーナーセット ウォークライド クリスタルグロウ |
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スプリント予選 4位タイム 宇賀神怜真(作新学院)11秒385 |
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スプリント予選 3位タイム 水森湧太(昭和一学園)11秒187 |
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スプリント予選 2位タイム 黒瀬浩太郎(崇徳)11秒145 |
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スプリント予選 1位タイム 梶原海斗(祐誠)10秒860 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 高橋吹歌(筑波大坂戸)2分43秒607 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 池上あかり(祐誠)2分38秒229 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 松井優佳(南大隅)2分44秒226(予選時) |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 松田祥位(岐阜第一)3分35秒911 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 河野翔輝(榛生昇陽)3分37秒477(予選時) |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 佐藤健(九州学院)3分38秒961(予選時) |
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1kmタイムトライアル 8位 枝村弘樹(都城工)1分09秒830 |
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1kmタイムトライアル 1位 磯島成介(八戸工)1分08秒274 |
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1kmタイムトライアル 7位 芝田順之介(筑波大坂戸)1分09秒786 |
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1kmタイムトライアル 3位 晝田宗一郎(岡山工)1分08秒961 |
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1kmタイムトライアル 4位 山根慶太(倉吉西)1分09秒064 |
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1kmタイムトライアル 2位 武田亮(昭和一学園)1分08秒398 |
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1kmタイムトライアル 5位 清水大樹(横浜)1分09秒231 |
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1kmタイムトライアル 6位 石井洋輝(白河実業)1分09秒624 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰 |
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1kmタイムトライアル 表彰 |
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ポイントレース 優勝した小林右京(日出総合) |
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ポイントレース 3位の依田翔大(甲府工) |
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ポイントレース ゴール倍点先頭は2位の平安山良希(北中城) |
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女子スクラッチ 序盤から逃げ続けた成海綾香(南大隅) |
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女子スクラッチ メイン集団は膠着状態 |
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女子スクラッチ メイン集団は池上あかり(祐誠)先頭で最終周回へ |
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女子スクラッチ 中冨尚子(左端、千原台)が優勝 |
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ポイントレース 表彰 |
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女子スクラッチ 表彰 |
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高校選抜トラックは池上あかり、河野翔輝、磯島成介、小林右京、中冨尚子が勝者に |
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小集団スプリントでUHCのサマーヒルが勝利 早川朋宏はアジアンライダー賞をキープ |
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小集団スプリントを制したダニエル・サマーヒル(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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高速で序盤の平坦区間を走るメイン集団 |
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ツール・ド・台湾2017第3ステージコースプロフィール |
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全8色展開のカラフルなラインアップ |
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全8色展開のカラフルなラインアップ |
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ホイールカスタムオーダーの例 |
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トラック6日間レースのスペシャリストであるケニー・デケテレ(ベルギー、スポートフラーンデレン) |
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平日にもかかわらず観客が詰めかけた上りを進む |
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「ミュール・ド・ヘラールツベルヘン」を駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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リーダージャージを手にしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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独走でフィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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先行するフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)ら |
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フランドル地方の丘陵地帯に向かう |
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「ミュール・ド・ヘラールツベルヘン」を駆け上がる |
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デパンヌ〜コクサイデ3日間レース2017第1ステージ |
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別府史之と小石祐馬出場のデパンヌ3日間開幕 ジルベールが独走で初日を制する |
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トライスポーツ トルクスリーブ |
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TNI SPEED PULLEY |
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ミニラチェットなどがパッケージとなっている トライスポーツ トルクスリーブセット |
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TNI カーボンケージを手に入れたビッグプーリー&メンテナンス性に優れるミニツール |
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初開催「ツール・ド・とちぎ」みどころ 3日間・320kmで闘う国内4つめのUCIステージレース |
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第1ステージ スタート地点の日光だいや川公園 |
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第1ステージ スタート直後、晴れればば男体山や女峰山が迎える |
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第1ステージ コース序盤に通過する日光杉並木は、東照宮への参道 |
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第1ステージ 日光市から鹿沼市方面へ向かう国道121号の杉並木 |
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第1ステージ 41km付近日光市と鹿沼市の境が最初のKOMポイント |
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第1ステージ 84km付近の2つめのKOMはつづら折れの登り |
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第1ステージ ゴールの足利市への入口となるトンネル |
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第1ステージ ゴールの足利市総合運動公園前の道路。この先を左折してゴール |
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第2ステージ 那珂川を渡る烏山大橋 |
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第2ステージ 45km付近からKOMに向かう登りは12%の標識 |
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第2ステージ 82km付近、2015年に全日本選手権ロードレースのスタート・ゴール地点がHSとなる |
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第2ステージ 左に那須岳が見えると残り2km |
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第2ステージ ゴールの道の駅那須高原友愛の森 |
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第3ステージ 最終日は矢板市役所からスタート |
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第3ステージ コース中盤は開けた平坦地が続く |
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第3ステージ 37km付近、タイミングが合えば新幹線との共演も? |
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第3ステージ 70km付近、車1台分やっとの道幅のこまかなアップダウン区間 |
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第3ステージ 清原球場横の交差点を右折し、宇都宮クリテリウムと逆向きにゴールする |
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第2ステージ コース終盤には2015年の全日本選手権ロードレースのコースを通過する |
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ツール・ド・とちぎ コースマップ |
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参加者はターンのフォールディングバイク試乗車でライドを楽しめる |
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しまなみ海道の美しい景色を堪能できるイベントだ |
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ターンで行くしまなみ海道サイクリングと地元の食材で楽しむ懇談会 |
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今回のコース設定はこちら |
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朝イチで乗り込んだのは高松市内の「うどんバカ一代」 |
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朝6時台から地元の人で賑わう。セルフ形式のうどん店だ |
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「釜バターうどん」はさながらカルボナーラのうどん版 |
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香川県庁に浜田恵造知事を表敬訪問 |
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四国一周サイクリングのオリジナルベストを受け取った浜田恵造知事 |
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浜田恵造知事を囲んでフラッグを前に記念撮影。これで香川もプロジェクトの一員だ |
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地元TVの取材を受ける門田基志さん。映像はこの日のうちに香川県内に放映された |
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香川県庁に到着した四国一周サイクリングPR隊 |
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地元サイクリストの伴走を受けたPR隊。ここでもサイクリスト同士の交流が生まれる |
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鳴門スカイラインへと走り出していくPR隊。地元サイクリストが伴走してくれた |
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鳴門スカイラインの最高標高地点は海の眺めが素晴らしいこと! |
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春の海の眩しさが嬉しい。海に浮かぶのは釣りの筏だとか |
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ジャイアントジャパンが四国一周サイクリングツアーのサポートを見越して用意した自転車積載トラック |
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鳴門スカイライン最高標高で記念撮影 |
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一青妙さん率いるPR隊の女性サイクリストたち |
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徳島県の熊谷幸三副知事はなんとサイクリスト! 自身の体験談を話してくれた |
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表敬訪問したPR隊を徳島県の熊谷幸三副知事が迎える |
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フラッグに署名した徳島県の熊谷幸三副知事。書いたのは「発心!!!」 |
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徳島県の熊谷幸三副知事を囲んで記念撮影 |
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徳島県庁に到着したPR隊 |
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地元の女子チーム「Iwasso!」の皆さんらも参加してくれた |
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重要な任務を終え、徳島ラーメンを食べるPR隊 |
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徳島ラーメンのこってりさ加減に一同驚く。そして「ウマイ!」 |
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高知の夜はやはり皿鉢(さわち)料理だ |
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土佐の酒が続々と登場。堪能しました |
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宴会形式で皿鉢料理を囲むのが土佐の夕食の正しいあり方です |
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四国一周サイクリングPR隊が行く 県知事を表敬訪問して協力を要請。4県一体の動きへの第一歩 |
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淡々と続く室戸への道は「修行の道場」だ |
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高知まで11km、室戸岬まで33km。この区間は距離をみながら進む道のりだ |
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太古の昔からお遍路さんが歩いてきた海岸線に何を思う? |
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薬王寺では外人お遍路さんにも会った。海外にもHenro Tabiはよく知られているのだ |
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薬王寺に登ると、なんとも可愛い町が眼下に広がっている |
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室戸岬に到着。距離をこなした達成感が湧いてくるだろう |
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クルーズ×自転車で楽しんだ四島ライド チャーター船で行く!ゆめしま海道サイクリング2017 |
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全員集合で記念撮影。レッツサイクリング! |
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船内へ。みきゃんも一緒に乗り込みます。 |
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船内にて開会式。 |
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快調に走り出し |
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マリンオアシス伯方。ここで塩ソフトが食べられます |
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船内にて補給。今回サポート頂いたチーム山鳥さんと上島町サイクリングチームさん |
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岩城太鼓を叩く地元の子供たち |
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沿道での応援に感謝です |
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お待ちかねのレモンポーク丼!温泉卵付きなんて嬉しい限り |
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登っている時は永遠に思えても下りはすぐ! |
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補給の柑橘!愛媛といえばコレ。 |
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かみりんTシャツをゲット!一言どうぞに目が泳いています(笑) |
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体をほぐして明日も疲れ知らず |
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夕日とともに。素敵な船旅&サイクリングでした |
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朝市では文旦など土佐の柑橘を買った。地元のおばちゃんはオマケをつけてくれるので嬉しい |
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手づくりの農産物やフルーツなど、旅のお供にしたくなる品々がいっぱいだ |
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デコポンは不揃いで美しくない外見が無農薬と美味しいことの証だ |
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路面電車の走る高知市街を抜けて県庁へと向かう |
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高知県庁で四国一周サイクリングをPRする門田基志さん |
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門田さんのプレゼンに熱心に耳を傾ける岩城副知事 |
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一青妙さんが岩城副知事に四国一周PRベストを贈呈 |
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岩城副知事、坂本孝幸県議会議員とフラッグをもって記念撮影 |
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高知城の追手門では高知のゆるキャラが迎えてくれた |
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坂本龍馬くん(左)とカツオ人間(右) |
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Cycling Shop ヤマネの山根夫妻が迎えてくれた |
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高知城の追手門前を出発するPR隊一行 |
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高知城の追手門前に到着した四国一周サイクリングPR隊一行 |
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ホエールウォッチングも可能な海の道ではクジラの像が迎えてくれた。そしてだんだん変なノリに... |
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四万十川の沈下橋を渡るPR隊一行。サイクリストなら誰もが走ってみたいと夢見る光景だろう |
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四万十川の河沿いを走り、内陸部へと進んでいく |
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高知県内には愛媛県同様のブルーラインが引かれているのを目にする |
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四万十川の鰻。歯ごたえがあってワイルドな味! |
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四万十川流域の道の駅や食堂にはサイクルスタンドが備わっている |
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道の駅「四万十とおわ」の紅茶ソフトはなんとも良い香り |
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足摺岬のジョン万次郎像前に到着したPR隊の一行。すでに日は沈み薄暗くなっていた |
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足摺岬灯台を眺める。太平洋に向かって180°以上開けているため地球の丸さを実感 |
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足摺岬灯台とPR隊。これが灯台のポーズだそうです |
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足摺パシフィックホテルは自転車歓迎。部屋にも持ち込みが可能だ |
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ワイルドな海鮮バーベキュー。再び海の幸を堪能 |
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ワイルドな海鮮バーベキュー。再び海の幸を堪能 |
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足摺パシフィックホテルは自転車歓迎。部屋にも持ち込みが可能だ |
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綺麗な海を眺めます |
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港に到着!! |
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大きな造船所がありました |
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海に向かって進んでいきます |
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島と島をつなぐ大きな橋 |
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タンデムでの参加者もいらっしゃいました |
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途中には小さな社も |
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四国一周サイクリングPR隊が行くvol.3 四万十川の沈下橋を渡り、足摺岬へと向かう南国の道 |
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エンヴィ SES4.5AR DISC リム幅30mmのパリ〜ルーベ/グラベル用エアロホイールをテスト |
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20回記念のツアー・オブ・ジャパン バーレーン・メリダなど参加チーム発表 |
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竹之内悠が東洋フレームと雇用契約を結ぶ CX、ロード、MTBのマルチな活動を支え製品開発に活かす |
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東洋フレームと雇用契約を結んだ竹之内 悠 |
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TOJキッズと、栗村修TOJ大会ディレクター、大久保博司NTN株式会社社長、石黒克巳TOJ組織委員会会長 |
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リーダージャージはルコックスポルティフ製に。シンプルなデザインが目新しい |
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コース解説をする栗村修TOJ大会ディレクター |
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鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)、村上嘉之さん(マヴィック・ジャパン)を交えたスペシャルトークショー |
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スペシャルトークショーに参加したメンバーと、TOJキッズ |
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各ステージで用意される「NTN回る学校」。ベアリングの役割を知ることができる |
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NTN製ベアリングに興味津々のTOJキッズ |
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スバルがサポートするニュートラルサービスカーやチームカーが展示された |
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開催中のツール・ド・台湾でもステージ優勝を上げたユナイテッドヘルスケア |
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大久保博司NTN株式会社社長 |
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刷新された大会ロゴ |
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集団スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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横風で絞られた小集団スプリントでクリストフ勝利 ジルベールが総合優勝に王手 |
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今シーズン5勝目を飾ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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