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レトロな駅舎と廃線跡をめぐる「片鉄ロマンライドinあかいわ」 |
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中学校でできた仲間と毎日自転車で駆けずり回った |
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二人でツーリングに行っては、峠を攻めていた |
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中学3年生からはホビーレースに参戦するようになる |
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高校時代は作新学院自転車競技部で走る。ロードレースは他の部員より走れている方だった |
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プロデビューは那須ブラーゼン。何もかもが初めてだった |
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デビューからしばらくは怪我で走れず、レース会場にはサポートで来ていた |
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2016シーズンからは憧れの宇都宮ブリッツェンの選手としての挑戦が始まる。強い先輩達と走っていくうちに成長を感じた |
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シーズン途中ではナショナルチームに選考され、ツール・ド・ラヴニールへの出場も果たした。自身の成長を感じるシーズンになった |
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今年のアジア選手権ではU23の個人タイムトライアルでタイトルを獲得。数年前の自分はこんなこと想像すらできなかった |
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アップダウンコースで総合逆転 逃げたカルメジャーヌがステージと総合を手中に収める |
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アップダウンの厳しい登坂コースで行われたセッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ2017第4ステージ |
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リーダージャージを着用して最終日に臨んだトムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック) |
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逃げ集団のスプリントを制したリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー) |
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総合表彰台。リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)が中央に上がる |
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ステージ表彰台 |
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アンダー100gの軽量アルミステムも ヒルクライム機材に最適なTNIの軽量パーツ群 |
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TNI Helium6ステム各種 |
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TNI Helium6ステム |
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TNI Helium17ステム各種 |
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ネジ山は六角ではなくトルクスを採用 |
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ラインアップで最長の130mmすらも102gと軽量値をマーク |
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TNI Feather クランプ |
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TNI Left Open Ⅱボトルケージ |
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TNI LW17Ⅰボトルケージ |
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TNI LW17Ⅱボトルケージ |
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TNI Right Open Ⅱボトルケージ |
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TNI カーボンFメカバンド |
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雨澤毅明 |
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小野寺玲 |
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シルベストサイクルの山崎統括店長と渕上店長による自転車講座も |
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台湾から参加した陳松筠さん。日本全国を旅行しているという |
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ランチタイムに出されたキャットアイ特性弁当 |
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サイクリングイベントに参加する津山社長 |
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一通りのキャットアイの説明が行われた |
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キャットアイ吉井工場をバックに記念撮影 |
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スタートから女子特有のキャピキャピとした雰囲気 |
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全員がキャットアイのライトを点灯していたため車列のようにピカピカと光る集団 |
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吉井川の絶景スポットをバックに記念撮影 |
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今回の宿となるゆのごう美春閣到着 |
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お酒が強い参加者が多く、赤磐の地酒の試飲コーナーにはお猪口でなくコップを持って並ぶ人の姿も |
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大盛況だった女形のショーの役者さんと |
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ライドスタート地点は棚原ふれあい鉱山公園。資料館が併設されている |
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吉が原駅は当時のままレトロな駅舎が残っている。 |
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月に一度運転される片上鉄道の輸送用滑車。客車車両十一両が動態保存されている |
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コアサイクリストの末田警部補。吉が原駐在所では空気ポンプを借りれるし、パンク修理も可能 |
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駅舎をバックに記念撮影。廃線なので線路上で撮影できる |
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片上鉄道保存会によって当時のまま保存されている吉ヶ原駅 |
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吉が原駅をスタート。見送りにはあかいわモモちゃんとたびーらちゃんらが駆けつけた |
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歩行者と自転車しか通れない幅の飯岡橋 |
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快晴で気持ちのいいライドに笑顔溢れる参加者たち |
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野焼きの時期だったため煙が充満。「けむりー!」という掛け声に笑い声が上がった |
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スイーツは甘納豆の「くまつぶら」と「かけっこたまご」バニラカスタードプリン。キャットアイの津山社長とちゃりん娘の松本奈々さんと相川沙季さんも一緒にライドに参加した |
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備前福田駅を作るDIYを楽しむ参加者たち |
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一人一人の名前が書かれた信楽焼きのタイルを壁に飾る |
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タイルが備前福田駅舎内に飾られ一生の記念になった |
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駅舎を作ってくれた大工さんたちとも記念撮影。最初は怖そうな表情だった大工さんたちも自然と笑顔になった |
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どの飲食店にもバイクラックが用意されていたのが嬉しい |
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料理もお米もとってもおいしいとご満悦の参加者たち |
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幹線道路から間を取って小道があり、車の進入を妨げるポールが各所に設置 |
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これぞ廃線跡の駅舎「苦木駅」 |
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周りにはかつて使われていた列車のレールや線などの姿も |
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赤磐の名物藤小町と果物を使ったジャム |
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初級者も「みんなで走るとすっごく楽しい!」声をそろえた |
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山崎店長がローテーションの実践講座を開催 |
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7~8人に分かれてぐるぐるとローテーションすると自然にスピードが上がる。高台にあるため飛んでいるような気分になる |
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和気まで後10kmの表示。随所にこう言った表示がされている |
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あかいわモモちゃんを背負って走る参加者たち |
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こつ然と駅舎が現れるのが片鉄ロマン街道。みんな揃ってとても楽しそうな笑顔 |
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トイレを借りられる標識も |
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モモちゃんを背負って走る参加者。廃線のトンネルをくぐれるのもロマン街道ならでは |
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岩をくりぬいて作られたトンネルもかつて電車が通っていた廃線跡 |
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とにかくどこでも記念撮影するのが定番になっていた |
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とても雰囲気のある天野駅 |
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駅舎の中から撮影した景色もまた風情がある |
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窓から覗いて写真撮影する女子たちが続出 |
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写真を撮るというミッションは思い出作りのきっかけにもなったよう |
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台湾から参加した蘇夏さん(右)と陳松筠さん |
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和気鵜飼谷温泉では休憩と温泉を楽しんだ |
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2日間で互いにとても仲良くなった参加者たち。帰りのバスでも終始ガールズトークで盛り上がっていた |
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シルベストサイクルの山崎統括店長と渕上店長による自転車講座も |
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台湾から参加した陳松筠さん。日本全国を旅行しているという |
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ランチタイムに出されたキャットアイ特性弁当 |
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サイクリングイベントに参加する津山社長 |
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一通りのキャットアイの説明が行われた |
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キャットアイ吉井工場をバックに記念撮影 |
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スタートから女子特有のキャピキャピとした雰囲気 |
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全員がキャットアイのライトを点灯していたため車列のようにピカピカと光る集団 |
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吉井川の絶景スポットをバックに記念撮影 |
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今回の宿となるゆのごう美春閣到着 |
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お酒が強い参加者が多く、赤磐の地酒の試飲コーナーにはお猪口でなくコップを持って並ぶ人の姿も |
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大盛況だった女形のショーの役者さんと |
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ライドスタート地点は棚原ふれあい鉱山公園。資料館が併設されている |
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吉が原駅は当時のままレトロな駅舎が残っている。 |
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月に一度運転される片上鉄道の輸送用滑車。客車車両十一両が動態保存されている |
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コアサイクリストの末田警部補。吉が原駐在所では空気ポンプを借りれるし、パンク修理も可能 |
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駅舎をバックに記念撮影。廃線なので線路上で撮影できる |
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片上鉄道保存会によって当時のまま保存されている吉ヶ原駅 |
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吉が原駅をスタート。見送りにはあかいわモモちゃんとたびーらちゃんらが駆けつけた |
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歩行者と自転車しか通れない幅の飯岡橋 |
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快晴で気持ちのいいライドに笑顔溢れる参加者たち |
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野焼きの時期だったため煙が充満。「けむりー!」という掛け声に笑い声が上がった |
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スイーツは甘納豆の「くまつぶら」と「かけっこたまご」バニラカスタードプリン。キャットアイの津山社長とちゃりん娘の松本奈々さんと相川沙季さんも一緒にライドに参加した |
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備前福田駅を作るDIYを楽しむ参加者たち |
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一人一人の名前が書かれた信楽焼きのタイルを壁に飾る |
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タイルが備前福田駅舎内に飾られ一生の記念になった |
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駅舎を作ってくれた大工さんたちとも記念撮影。最初は怖そうな表情だった大工さんたちも自然と笑顔になった |
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どの飲食店にもバイクラックが用意されていたのが嬉しい |
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料理もお米もとってもおいしいとご満悦の参加者たち |
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幹線道路から間を取って小道があり、車の進入を妨げるポールが各所に設置 |
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これぞ廃線跡の駅舎「苦木駅」 |
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周りにはかつて使われていた列車のレールや線などの姿も |
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赤磐の名物藤小町と果物を使ったジャム |
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初級者も「みんなで走るとすっごく楽しい!」声をそろえた |
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山崎店長がローテーションの実践講座を開催 |
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7~8人に分かれてぐるぐるとローテーションすると自然にスピードが上がる。高台にあるため飛んでいるような気分になる |
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和気まで後10kmの表示。随所にこう言った表示がされている |
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あかいわモモちゃんを背負って走る参加者たち |
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こつ然と駅舎が現れるのが片鉄ロマン街道。みんな揃ってとても楽しそうな笑顔 |
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トイレを借りられる標識も |
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モモちゃんを背負って走る参加者。廃線のトンネルをくぐれるのもロマン街道ならでは |
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岩をくりぬいて作られたトンネルもかつて電車が通っていた廃線跡 |
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とにかくどこでも記念撮影するのが定番になっていた |
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とても雰囲気のある天野駅 |
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駅舎の中から撮影した景色もまた風情がある |
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窓から覗いて写真撮影する女子たちが続出 |
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写真を撮るというミッションは思い出作りのきっかけにもなったよう |
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台湾から参加した蘇夏さん(右)と陳松筠さん |
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和気鵜飼谷温泉では休憩と温泉を楽しんだ |
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2日間で互いにとても仲良くなった参加者たち。帰りのバスでも終始ガールズトークで盛り上がっていた |
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オルベア ORCA OMR |
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オルベア ORCA OMR |
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トップチューブにはオルカのロゴが入る |
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ワイヤー類はフレーム側面から内蔵される |
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フリーフロー形状を採用し空力性能を高めたフロントフォーク |
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トップチューブからシートステーに繋がるフレーム上部のラインは快適性向上に貢献 |
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路面からの突き上げを緩和する極細のシートステーにより振動吸収性を高める |
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臼式のシートクランプにより、シートピラーの出代を長く取り、快適性を向上 |
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ボリューミーなチェーンステーにより、優れたパワー伝達性能を発揮 |
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ヘッドチューブは前作より短めに設定され、よりレーシーなポジションが可能 |
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ボトムブラケットはプレスフィット式の中でも信頼性に優れるBB386 |
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シートチューブにはオルベアの理念「RIDE QUALITY」の文字が |
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オルベア ORCA OMR |
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ダウンチューブには大きくオルベアの企業ロゴが入る |
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ヘッドチューブとフォーククラウンにはインテグレートデザインが採用 |
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「初代の雰囲気に凄く似た程良い軽快感と、人馬一体とも思える操りやすさ」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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「剛性感や空力、ハンドリングなど各性能のバランスが良い。弱点というものが見つからない」渡辺勇大(GROVE港北) |
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コルナゴ CONCEPT |
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コルナゴ CONCEPT |
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ワイヤー類はダウンチューブ上から内蔵される |
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トップチューブとシートチューブの接合部分はボリューミーな造形だ |
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フロントフォークは反応性に優れるストレートフォークを採用 |
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専用設計のシートポストまでアーティスティックなカラーで塗られる |
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ブレーキはダイレクトマウントブレーキとなる |
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イタリアンバイクらしい屈強なフォルムをしたリアセクション |
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ヘッドチューブは前衛投影面積を減少させる中央部分がくびれた形状 |
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BBはスレッドタイプの大口径BBスレッドフィット82.5をBB86に変換し使用 |
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コルナゴ CONCEPT |
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美しいエクステリアが特徴のバイクだ |
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シートチューブはエアロロードらしい後輪追従した姿 |
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ボリューミーなリアセクションがライダーのパワーを余すことなく路面に伝える |
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ボトルケージは2箇所から設定できる仕様だ |
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「オールラウンドに走ることも出来る万能エアロロード」渡辺勇大(GROVE港北) |
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「常にゴールスプリントのように、踏み続けたくなってしまう」恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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フォークからヘッドチューブにかけてはインテグレーテッドデザインを採用 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 1位タイム 池上あかり(祐誠)2分38秒937 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 5位 高尾貴美歌(鹿町工)2分49秒859 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 2位タイム 松井優佳(南大隅)2分44秒226 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 4位タイム 高橋吹歌(筑波大坂戸)2分47秒458 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 3位タイム 石上夢乃(横浜創学館)2分44秒457 |
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女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 6位 新井美菜(川越工)2分50秒715 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 8位 枠元一葵(福井科技)3分44秒193 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 3位タイム 青木瑞樹(倉吉西)3分40秒040 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 6位 高木渓一朗(日出総合)3分43秒572 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 5位 角田光(白河実業)3分43秒371 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 7位 塩崎隼秀(松山城南)3分44秒137 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 1位タイム 河野翔輝(榛生昇陽)3分37秒477 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 2位タイム 佐藤健(九州学院)3分38秒961 |
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男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 4位タイム 松田祥位(岐阜第一)3分40秒084 |
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JLTコンドールがワンツーフィニッシュ+総合首位浮上 早川朋宏がアジアンリーダーに |
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終盤に仕掛けたジェームス・ガレン(イギリス、JLTコンドール)が独走勝利 |
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台湾北部の海岸線を往復する第2ステージ |
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手作りの応援グッズで声援を送る子供たち |
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各賞ジャージ表彰。ベンジャミン・プラデス(スペイン、チーム右京)が山岳賞、早川朋宏(愛三工業レーシング)がアジアンリーダーに |
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渡辺勇大(GROVE港北) |
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恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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コフィディス、カハルーラル、アクアブルー、マンサナがブエルタのワイルドカード獲得 |
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イギリス王者アダム・ブライスがUCIポイントを量産しているアクアブルー・スポート |
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26年ぶりのグランツアー復帰を叶えたマンサナ・ポストボン(コロンビア) |
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トレック Domane SLRにデゲンコルブを称えるスペシャルモデル登場 |
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シートチューブにはデゲンコルブのラッキーナンバーである7のマーク |
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レックのカスタムバイクプログラム「Project One」にて選択可能 |
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トップチューブ上部には2本のストライプが配される |
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シートチューブ裏にはレッドの差し色が入る |
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トレック John Degenkolb Café Racer Domane |
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今回のスペシャルペイントモデルとジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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レコードバンク・E3ハーレルベーケにてこのバイクを駆ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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2日間開催へと規模を広げた 中央アルプス・ヒルクライム2017 |
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「Guerciotti Test Ride」第1弾の4月スケジュールが発表された |
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グエルチョッティ試乗会「Guerciotti Test Ride」全国各地で開催、4月スケジュールを発表 |
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