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トップチューブの短さを130mmのステムでカバーしている |
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トラックバイクのポジションに近づけるためのハンドルセッティング |
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ホイールは高校生から使い続けているというデュラエースC35 |
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直井俊太(中央大学3年) ルック 695LIGHT |
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なるべくオリジナルパーツで統一させている。クランクはもちろんZED2だ |
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ハブやボトムブラケットなど回転系パーツはSpinでケミカルチューニングを施してもらっているそう |
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中井彩子(鹿屋体育大学2年) キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD |
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高校生から愛用しているという東京サンエスのJフィットバー |
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体格に合わせてステムも短いものにセッティングしている |
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チェーンリングは53-38T。全日本選手権を見据えてコンパクトに換えたいという |
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野本空(明治大学2年) ジャイアント PROPEL ADVANCED SL |
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若手含む5名が新加入 JPTチームランク8位以内を目指すヴィクトワール広島 |
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キャプテンの大塚航 |
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ヴィクトワール広島 新エンブレム&ロゴ |
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ヴィクトワール広島 新ジャージデザイン |
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計7名の新体制でJPTチームランキング8位以内を目指す |
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チームプレゼンテーション集合写真 |
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西日本チャレンジロードレースにて最前列に並ぶヴィクトワール広島のメンバー |
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西日本チャレンジロードレースにて4位に入賞した谷順成 |
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おおよそステンシルが剥がれて全体像が見えてきましたよ! |
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カステリ最新ウェアの試着・展示会「castelli TRY ON ! 」 4月8日に東京・原宿にて開催 |
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Rapha Monument Competition |
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Rapha 海外旅行やロードバイクなど豪華景品がもらえるクイズキャンペーンを実施中 |
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パリ〜ニース惨敗のブアニがミラノ〜サンレモに向けて好調をアピール |
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石畳の上りスプリントで勝利したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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ノケレ・コールス初優勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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UCIワールドチームを先頭にデインセの街をスタートしていく |
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ノケレベルグをこなすナセル・ブアニ(フランス、コフィディス) |
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カレラとチネリの世界に触れる参加型のブランドキャンプが4月と5月に開催 |
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ピストバイクを中心にチネリの国内展開を加速する岩井商会 |
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MASHのチーム員との写真が飾られた |
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穴から覗くカラーリングが特徴的な3Dカレイドリボン |
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独創的なデザインの簡易泥除けも |
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自転車には直接関係ないが、こういったカトラリー類も |
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イチオシのMASH PARALLAX |
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展示会の舞台となったヒューリック浅草橋 |
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ずらりとキャップが並べられる |
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3種類の完成車が並べられた |
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色とりどりのキャップたち |
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ユニークな模様が揃うバーテープ |
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非売品のリングの展示も |
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バーエンドキャップもカラーリングが豊富 |
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サドルのカラーリングもチネリらしい |
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ソリッドな雰囲気のMASH VOLT2.0 |
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爽やかなカラーリングのMASH PARALLAX |
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マイクジャイアントがデザインしたRAM3 |
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カーボンシートピラーのNEOS |
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ブルホーンハンドルも揃う |
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クラシックなスタイルで人気を集めるMASH WORK |
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トラディショナルな形状のハンドルたち |
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カラフルなエンドキャップ |
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MASH VOLT2.0のフォークは塗装に穴をあければブレーキが取り付け可能 |
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MASH WORKはカンチブレーキ台座が用意されている |
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バーテープの展示もこだわりだ |
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セライタリアのサドルがずらりと並べられた |
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カスクのアイウェアブランドであるKOO |
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ミシュランのミドルグレード、クリリオン2 |
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9ステージを走り終えた日本ナショナルチーム |
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逃げ切った先頭集団の争いはサンパソン・ヌンタナ(タイ)が先着。韓国選手の斜行失格で福田咲絵(慶応義塾大学)は2位に |
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最終日を迎えた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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集団前方に位置取る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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総合優勝を達成した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ビワセカップで唐見実世子が総合優勝 逃げた福田咲絵が総合3位に |
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浅間山麓一周のスーパー・チャレンジ軽井沢 エントリー締め切り3月21日まで |
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イタリアに春到来 スプリンター&パンチャー勢揃いのサンレモが今週土曜日開催 |
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ミラノ〜サンレモ2017 チプレッサとポッジオ、そしてフィニッシュ |
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ミラノ〜サンレモ2017コースプロフィール |
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ミラノ〜サンレモ2017 ポッジオからフィニッシュまで |
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ミラノ〜サンレモ2017 |
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新城幸也がカタルーニャ、パイスバスコ、アルデンヌクラシック3連戦に出場 |
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ビワイチ情報パンフレットを京阪神地区の自転車店全10か所に設置 |
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ビワイチ情報パンフレットを京阪神地区の自転車店全10か所に設置 |
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ビワイチPR用什器とともに店頭へ設置される |
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ジャイアントストア高松 四国で3店舗目となるコンセプトストアが3月30日オープン |
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ジャイアントストア高松 |
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クロスバイクからロードバイクを中心に約40台のスポーツサイクルを展示 |
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約40坪の広々とした店内 |
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駅からのアクセスも良く四国でのライド拠点となるだろう |
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日本から新村と橋本が国際トラックレースに参加 ベンディゴインターナショナルマディソン |
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J SPORTS 今シーズンのサイクルロードレース放送ラインアップ |
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ベンディゴに到着 |
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日本選手2名の来豪が地元紙の記事に。 |
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トレーニング中に見つけた絶景ポイント |
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ウォーミングアップをする橋本選手 |
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モーニングライド オランダから招待されてベンディゴマディソンを走るロイ・エフティンフ(右前) |
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信号待ちの間、両手放しでスタンディングスティルをするロイ・エフティンフ |
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モーニングライド レース走。ハーゲンベルマンス・スーパーミントのペータ・ミューレンス(右手前)のような女子選手もしっかり残っている。 |
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モーニングライド後のカフェタイム |
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メルボルン郊外の屋内競技場DISCでのレース |
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世界最古のトラックレース オーストラルホイールレースの歴代覇者のリスト。2014には新村穣の名前が含まれている。 |
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隣はリオ五輪のチームパーシュートメンバーのカラム・スコットソン選手(オーストラリア) |
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フランク・マッカイグ・メモリアル・ホイールレース |
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キッズレースの走りをキャメロン・メイヤーやジョシュア・ハリソンと楽しむ橋本選手。 |
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ベンディゴ市街の朝市の様子 |
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若手チームのプレゼンテーションへ参加。ここにもオーストラリア代表選手たちが顔をだす。 |
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ウォーミングアップをする新村穣 |
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ゴールド&オパールホイールレース予選 |
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交換したオーストラリア代表のグローブをアピール |
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ゴールデンマイルホイールレース予選 |
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ドイツから招待されてベンディゴマディソンに出場するクリスチャン・グラスマン |
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ノーム・マンスキーメモリアルスクラッチ 橋本選手はブルーバンド走行して降格を受けるも、「VICTA(オーストラリアの芝刈機メーカー)」の愛称で翌日も親しまれることとなる。 |
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ビル・マクラクランメモリアル・エース5マイルスクラッチ ケル・オブライエン(左)とキャメロン・メイヤー(右)が抜け出す |
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ホームステイ先での昼食。この日は橋本のホームステイ先に集まった。 |
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メインの日曜日は昼間から多くの観客が集まる。 |
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ブックメーカー |
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多くの参加者が詰めかけた |
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ケイリン決勝。ディスクホイールを使わないのはジュニア選手。ギアも軽い。 |
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スポンサーブースで準備を進める。 |
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夕暮れのなかアップをする |
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ベンディゴマディソン コールアップされた選手達に子供たちがハイタッチをせがむ。 |
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スタートはスポンサーのスバル車が先導。集団の密度も非常に高い。 |
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まるでサーカスのような選手交代 |
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力強く組むクリスチャン・グラスマン/ニック・ストープラーコンビ |
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サインに応じる橋本選手 |
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ベンディゴマディソンの最後はオーストラリアの夏の終わりを告げる花火が上がる |
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今回の遠征チームたち |
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自転車がコンセプトのおしゃれスポットONOMICHI U2の3年 |
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おしゃれスポットONOMICHI U2 |
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ONOMICHI U2外観。ウォーターフロントの海運倉庫をリノベーション。 |
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月9でも撮影スポットに。リノベーション前の姿がイメージできません… |
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まるでサンフランシスコ?!ジャイアントストアが見事にマッチ。 |
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Butti Bakeryとお土産ものなどフード類。 |
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ハード系のパンからおかずパンまで品ぞろえ豊富 |
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ほっと一息できるヤードカフェ |
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ヤードカフェではプレミアムサラダを |
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デッキから自転車のまま「サイクルスルー」 |
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サイクルスルーの看板もおしゃれ |
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レストランでは地のものを使ったグリル料理を |
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モーニングブッフェも充実。 |
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Kog bar「漕ぐバー」の漕ぐチェア |
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U2 SHIMA SHOPには厳選されたユズコスメも |
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展示の仕方も工夫。より魅力的に |
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モレキュラーサイクル/分子の循環はU2のシンボル |
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U2内のモレキュラーサイクル |
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HOTEL CYCLE共用スペースにもサイクルラック |
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お部屋はすべてツイン。シモンズのベッド |
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シャワールームとバスタブは別々。バスタブはブロックで壁はレンガ |
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パジャマはU2 SHIMASHOPで購入可能。タオルは今治タオル |
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ジャイアントストアにはしまなみ海道のMAPが |
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ホスピタリティあふれるジャイアントストア尾道店 |
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ONOMICHI U2マーケティングの井上さん |
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ONOMICHI U2マーケティングの井上さん |
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外国人用に英字新聞もマスト |
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フレッシュなみかんジュースでビタミンCをどうぞ! |
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地元のおじいちゃんとの素敵な出会い |
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モレキュラーサイクル/分子の循環はU2のシンボル |
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目黒誠子さん |
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ピナレロ DOGMA F10のフルカラーラインアップ受注開始 |
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DOGMA F10もカラーオーダーシステム「MY WAY」に対応 |
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ピナレロ DOGMA F10 909 RHINO 2017(受注発注色) |
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ピナレロ DOGMA F10 165 Sideral White(受注発注色) |
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ピナレロ DOGMA F10 R9150デュラエース完成車 |
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ピナレロ DOGMA F10 167 Black LAVA(国内在庫色) |
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ピナレロ DOGMA F10 166 Red MAGMA(国内在庫色) |
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ピナレロ DOGMA F10 905 Team Sky(国内在庫色) |
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ピナレロ DOGMA F10 170 BOB(国内在庫色) |
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ピナレロ DOGMA F10 168 Sulfur Yellow(受注発注色) |
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ピナレロ DOGMA F10 169 Asteroid Red(受注発注色) |
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ピナレロ DOGMA F10 906 Team WIGGINS(受注発注色) |
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「乗りにくさを感じない扱いやすいフレームの味付けがしてあり、しっかりとした作りの良さも好印象」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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ルコックスポルティフ×ワイズロード 宮澤崇史と一緒に走るファンライド開催 |
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宮澤崇史と一緒に走ろう! |
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レリック コレド日本橋3階に1年間限定のポップアップショップをオープン |
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サイクルアパレルも陳列される |
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reric日本橋がコレド日本橋3階にオープンした |
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様々なスポーツウェアが揃えられる |
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目黒誠子(めぐろせいこ) |
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チャンピオンシステム Kid's Techジャージ |
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チャンピオンシステム バイクパンツ |
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親子揃ってオリジナルウェアで身を包むことができるチャンピオンシステムのKid'sシリーズ |
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チャンピオンシステム Kid's Tシャツ |
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背中まで自由にデザインできるKid's Tシャツ |
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親子ペアルックができる1歳半から6歳用ウェアが登場 チャンピオンシステム オーダージャージ |
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ノルウェーのU23世界王者ハルヴォルセンがベルギーのセミクラシック制覇 |
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集団スプリントを制したクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームジョーカー) |
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祝福のキスを受けるクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームジョーカー) |
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優勝トロフィー代わりのビールを受け取ったクリストファー・ハルヴォルセン(ノルウェー、チームジョーカー) |
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リッチー CROSS MEGABITE WCS CX/グラベルロード用に進化した、38Cチューブレスレディタイヤ |
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パナレーサー 2017年シーズンは8つの国内ロードレースチームをサポート |
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宇都宮ブリッツェンの足元を支えるパナレーサータイヤ |
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弱虫ペダルサイクリングチームも使用する |
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TOJ京都ステージアンバサダー・三船雅彦が語るメモリアルコースの魅力 |
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スタート地点となる「普賢寺ふれあいの駅」に集合 |
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サイクリングマップでルートを確認中 |
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コースはいきなり梅ノ木峠へ |
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コースはいきなり梅ノ木峠へ |
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いくつもの登りが現れる |
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京奈和自動車道の側道のアップダウンは道幅狭めだ |
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未来館のある学研都市を横目にみながら進む |
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ゴール地点となるけいはんなプラザの日時計 |
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ゴール地点となるけいはんなプラザの日時計 |
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見事な並木が立ち並ぶけいはんな学研都市 |
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鳥谷池までの登りは、峠らしさはあるけれど勾配も比較的緩い |
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名物のヘアピンで、三船さんが本気の走りを披露。 |
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緩やかに標高を上げていく |
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比叡山を遠くに望むスポット 琵琶湖の花火大会も見えるんだとか |
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KOMはもちろん三船さんが先着(笑) |
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この先はきつめの下りなので、ちょっと休憩 |
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いくつものヘアピンが続く下りセクション |
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一気に視界が開け、開放感のあるルートに |
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