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グリップ力を期待できる素材を採用している |
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アスチュート EXTREME TAPES(ラグジュアリーブラック、ダークレース) |
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ラグジュアリーブラック(上)、ダークレース(下) |
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アスチュート EXTREME TAPES(ラグジュアリーブラック) |
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バーエンドのアクセントとしてエンドテープを巻いても良いだろう |
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プロ選手がもっと速くなる為の秘訣を公開! ライディング&トレーニング講習会 |
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バイクコーディネートに最適な鮮やかな色のエンドテープが付属する |
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メイド・イン・イタリーにこだわるサドルブランドのアスチュートがバーテープを発売 |
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参加者全員にチームUKYOタオルをプレゼント |
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講師のチームUkyoキャプテンである畑中勇介 |
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トレック ÉMONDA SLRにコンタドールのスペシャルペイントモデル登場 |
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シルバークランクのツーリング車との相性は良いだろう |
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ハーフクリップと普段履きと組合せても似合う |
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クラシカルなシューズとトゥクリップで通勤通学、ツーリング仕様としても面白い |
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トレック ÉMONDA SLR Alberto Contador Grand Tour Celebración |
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トップチューブ裏にはチームのスローガンである「go and Take It(=全力で挑んで勝ちとってこい)」の文字が |
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フレーム内側沿ってレッド、ピンク、イエローのグラデーションカラーが施される |
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シートチューブにはグランツールをモチーフとしたグラフィックが入る |
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フロントフォークの裏側にも入るグラデーションカラー |
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スペシャライズド東京にはS-WORKS PREVAIL Ⅱ始め同社のウェア・アクセサリー類が数多く揃う |
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3サイズ展開へ変更されよりフィット感の高いものになったという。軽さもこのヘルメットの売りだ |
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フェルトが全国各地で2017年モデルロードバイクの試乗会を開催 |
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アンカー テストライド 快適さに進む性能をプラスしたロングライドモデル RL9とRL6を乗り比べ |
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登りスプリントを制したソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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KOMクリヤットでアタックしたローレンス・デプルス(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む6名の逃げ |
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真っ白なモスクに向かって進むメイン集団 |
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プロ初勝利を飾ったソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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デプルスを抜いて先頭に立つソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ) |
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逃げに乗った窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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窪木一茂がエスケープ サンウェブの22歳アンデルセンが山頂フィニッシュ制覇 |
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コンタドールを抜いて先頭フィニッシュするティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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メイン集団を牽引するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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オリーブ畑が広がるアンダルシア地方の内陸部を走る |
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コンタドールを追撃するティボー・ピノ(フランス、エフデジ) |
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リーダージャージを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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チームメイトとともにメイン集団を牽引する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ハードな展開に持ち込むトレック・セガフレードとチームスカイ |
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メンバー全員がディスクブレーキ搭載バイクに乗るキャノンデール・ドラパック |
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コンタドールを引き連れて先頭に出るファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ブエルタ・ア・アンダルシア2017第2ステージ |
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1級山頂フィニッシュでピノ勝利 果敢に攻撃したコンタドールが総合リードを奪う |
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フォーイア山頂ゴールを制したダニエル・マーティン 総合成績でも首位に |
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ツーリング仕様とすれば、通勤通学から長距離ライドまで対応してくれる |
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リーダージャージをガビリアから受け継いだダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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出走サインを行うフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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序盤の平坦区間を行く逃げ集団 |
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メイン集団のコントロールは総合リーダーを擁するクイックステップ・フロアーズが担った |
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)とのマッチスプリントを制したダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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最後の1級山岳で激しく争うプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)とダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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エドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)をら8名の逃げが決まった |
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オヤジの輪がまま気まま旅 冬の奥多摩を訪ねて 後編 |
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ラピエール AUDACIO 曲線を多用したフレーム形状が特徴的なエントリーアルミバイク |
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ラピエール AUDACIO 100 CP |
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ラピエール AUDACIO 100W CP |
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ラピエール AUDACIO 200 FDJ CP |
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ラピエール AUDACIO 300 CP |
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ラピエール AUDACIO 300W CP |
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ラピエール AUDACIO 500 CP |
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ラピエール AUDACIO 500 CP |
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ハイドロフォーミング技術によってカーボンのような仕上がりを見せるリアエンド部分 |
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BBはJIS規格を採用し、しっかり溶接してある |
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どこか女性的美しさを覚えるトップチューブのカーブ |
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AUDACIO 200 FDJ CPにはハンドルステムにもFDJチームのロゴが配される |
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円弧形状により振動吸収に効果を発揮するシートステー |
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サドルはセライタリアのX1がアッセンブルされる |
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現在のONEにも受け継がれる、大胆な双胴型ダウンチューブ |
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ファクターの工房。高品質な製品がここから生み出されている |
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2009年に発表された処女作「001」独創的な機構を多数盛り込み、大きな注目を集めた |
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シートチューブ後方に埋め込まれたテールライト |
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ファクターが独自に開発したパワーメーター内蔵式のクランク |
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001をベースに、アストンマーティンとコラボレーションした世界限定77台の「One-77 Cycle」 |
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各種測定値を表示するLCDタッチスクリーン |
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2014年に発表されたVis Vires。現在のONEにほぼ近いた形状となった |
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独創的な二股に分かれたヘッドチューブ |
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ファクターの共同オーナーであるバーデン・クック(右)と、テスターを務めるデーヴィッド・ミラー(左) |
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2017シーズンからはフランス屈指のトップチームであるアージェードゥーゼル・ラモンディアールに供給 |
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O2を駆るアージェードゥーゼル・ラモンディアールの選手。このツアー・ダウンアンダーがデビュー戦となった |
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プレミアムモデルとして登場した001。その血統は現在にも引き継がれている |
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2009年に発表された処女作「001」独創的な機構を多数盛り込み、大きな注目を集めた |
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その経験を買われテスターを務めるデーヴィッド・ミラー。2016年には彼のシグネチャーモデルが発売された |
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ファクターのオーナーであるバーデン・クック(右)とロブ・ギティス氏(左) |
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ハイパフォーマンスカーや航空宇宙産業に関わるbf1systems社がその発祥だ |
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ドライブ側にボリュームを持たせた左右非対称チェーンステーを採用しパワー伝達を高める |
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扁平形状のトップチューブは振動吸収に貢献 |
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RL9と違いシフトワイヤーは外装となる |
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リアブレーキの取り付け角は最適化され、より強いストッピングパワーを発揮 |
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全日本王者である初山選手が駆るのはPROFORMATが初めて採用された「アンカー RS9」 |
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シートステーもしなりを生む扁平形状とされ振動吸収性を高める |
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シフトワイヤーはダウンチューブ上側からフレームへ内蔵される |
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ダウンチューブは複雑に形状を変えることでねじれ剛性を高めている |
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白丸トンネルの側道には静かに佇む洞穴がありました |
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岩盤の堆積層が剥き出しになっています |
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「この洞穴が一番のお気に入りポイントなんだよ」 |
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浮世絵のような風情を後にして、サイクリングは続きます |
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奥多摩温泉もえぎの湯がありました |
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足湯を楽しむお姉さんたち。一緒に浸かりたい! |
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映画にも使われた”もえぎ橋”。紅葉シーズンには素晴らしい景色が楽しまます |
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JR青梅線の終着点”奥多摩駅”にやってきました。登山者には有名な駅舎です |
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駅前の奥氷川神社に生きる”氷川の三本杉” |
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奥多摩むかし道の案内板がありました |
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トンネル通過に備えクルマが切れるのを待ちます |
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登り勾配のトンネルを慎重かつ迅速に通過します |
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ここから奥多摩むかし道にお邪魔しました |
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「むかし道はハイカー優先で頼むぞ!」 |
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まるでタイムスリップしたかのような錯覚すら覚える旧道を進みます |
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惣岳の不動尊。石塔には成田山の文字が記されています |
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馬の水のみ場。白看板には名所の説明があります |
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紅葉シーズンには撮影待ちの行列ができるという”道所橋”にやってきました |
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昭和51年に架け直されたみたいです |
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吊り橋から見下ろす渓谷は必見です |
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写真では伝わらない高さと奥行きがあるんです |
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諸々うんちくを語るオヤジ。もはや観光ガイド? |
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「このフェンスの300m先に小河内ダムがあるんだぜ!」 |
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この先のむかし道は自転車不可ですね |
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「じゃ右折してこのまま一気に青梅街道下って帰るぞ!」 ここまで来てそりゃないよ |
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勝手に帰路につくオヤジを呆然と見送る |
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帰路は下りなのでトンネルを通ります |
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細身のヘッドチューブは美しくフォークへと流れるラインを取る |
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ヘッドチューブの溶接部分は流麗に仕上げられる |
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そのモデルのカラーリングにあったバーテープが巻かれる |
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山岳バトルを乗り切った小集団スプリントでクリストフが2勝目をマーク |
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BMCレーシングがコントロールするメイン集団 |
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オマーンの首都マスカット近郊の幹線道路を走る |
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メイン集団から飛び出すヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) |
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最後のKOMブシェールアラムラットでアタックするルイ・コスタ(ポルトガル、UAEアブダビ) |
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レース序盤から逃げたタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)ら |
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小集団スプリントで先頭に立ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン) |
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登りを乗り切ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)がスプリント2勝目 |
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カストロビエホがトップタイムを叩き出したTT マーティンは失速しログリッチェが総合首位に |
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ツアー・オブ・オマーン2017第4ステージ |
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1秒差のステージ2位に入ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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14分55秒のトップタイムで優勝したヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ) |
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総合首位に返り咲いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ベルギーチャンピオンのヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ)が勝利 |
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7秒差のステージ3位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ティボー・ピノ(フランス、エフデジ)は9秒差のステージ4位 |
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11.9km個人TTでバルベルデが1秒差でコンタドールから首位奪う |
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伝統ある港町、サグレシュで行われたヴォルタ・アン・アルガルヴェ第3ステージ |
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グランツールに比べると慎ましやかなスタート台から走り出す |
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サグレシュをスタートしていく |
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総合、ステージ優勝、ポイント&山岳賞の3名が揃った |
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トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)のバイクにはTT世界王者であることを示すレターが |
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シャンパンファイトを行うプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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ヨーロッパTTチャンピオンのホナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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TT世界王者、トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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3位に入る好走を見せたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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1分40秒遅れとなったダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) |
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ラインナップに追加されたエクステンザ RR2Xタイヤの28Cバージョン |
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いずれもカラーオーダーが可能。塗り分けパターンによる「EDGEスタイル」も好評だ |
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RL9、RL6ともに28Cタイヤが装着できる十分なクリアランスをもつ |
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ファクターのアイデンティティ、双胴ダウンチューブを備えるエアロロード ONE/ONE-S |
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アージェードゥーゼルが選んだ軽量オールマイティバイク O2 |
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「軽量バイク特有の不安感がなく、安定した走りを楽しめる」若生正剛(なるしまフレンド) |
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「伸びのある加速はレースで活きる」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「オールラウンドにこなすならO2、独自性が光るONE」 |
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インプレッションを行ったO2。ブラックインクのThirty Clincherホイールをアッセンブル |
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中心部が細くくびれるO2独自のSvelteフロントフォーク。エアロにも配慮されている |
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シートポストはスタンダードな27.2mm径だが、クランプは臼を用いた内蔵型 |
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専用のステム一体式ハンドルバー。非常に軽量で、ドロップ部分の握りやすさも特徴だ |
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ダウンチューブ下側にさり気なく記されるユニオンジャック |
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チェーンステーは左右非対称。動力性能を狙った作りだ |
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フレーム740gのオールラウンダー、O2 |
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ヘッドは上1-1/8、下1-3/8径のベアリングを採用する |
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一見シンプルながら、複雑に曲線と直線を組み合わせたダウンチューブ |
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細身のリアトライアングル。扁平なシートステーが快適性を生み出す |
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ロードバイクとして美しく引き締まったフォルムを随所に見せるO2 |
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シクロクロス東京でお見掛けした、こだわりCXバイクを紹介 |
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西形舞さん(TRCパナマレッズ)のメリダ CYCLO CROSS 6000 |
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サドルはフィジークのTUNDRA |
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クランクはスギノで、チェーンリングは44-32T |
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スルーアクスル仕様のリアエンドを採用する |
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コックピット周りもフィジークで固められる |
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今井良一さん(チームCuore)のグエルチョッティ Libra Cross |
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名作、アボセットのO2を使用する 自転車歴の長さがうかがえる |
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カンパニョーロのシルバークランクにスギノのアウターチェーンリングを組み合わせる |
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ロードから流用したBORA ULTRAを使用 |
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美しいデザインのカンパニョーロのカンチブレーキ |
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兼岡邦旭さん(チームFOCUS-WTB)のフォーカスMARES |
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WTBのハイテールというショートサドルを使用する |
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リアタイヤはサンド向けのWTB CROSSBOSS |
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フロントタイヤはグリップ重視のCROSSWOLFだ |
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トップチューブにWTBのステッカーが |
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落合友樹さん(チームRueda)のエディメルクス eeklo70 |
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サテライトスイッチを採用、砂区間+A17では上ハンを持つことも多いのだそう |
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前タイヤはIRCのSERACCX |
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クランクはスギノのCX専用モデルの「CXC」 |
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後ろにはIRCのSERAC CX SANDを使用する |
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オマーン内陸部の山岳地帯を進む |
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アルを振り切ってフィニッシュするベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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ヘルマンスを突き放すメルハウィ・クドゥス(エリトリア、ディメンションデータ) |
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先行するクドゥスを捕まえ、アタックするベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング) |
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川が溢れた区間で発生した集団落車 |
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BMCレーシングを先頭にグリーンマウンテンに向かう |
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BMCレーシングがメイン集団をコントロール |
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逃げるプレベン・ヴァンヘッケ(ベルギー、スポートフラーンデレン)ら5名 |
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ツアー・オブ・オマーン2017第5ステージ |
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難所グリーンマウンテンでライバルを蹴散らしたヘルマンスが総合王手 |
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混沌の登りスプリントを制したグライペル 総合争いは最終ステージへ |
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