開催日程 レース/イベント名 WEB
ホースや充電ケーブルに加えて、プラスチックノズルやボール用針などが付属する
操作する時はバックライトが点灯するため、暗い場所での作業性にも優れている
Smart Air Pump M1
本体後部にホースを取り付けて利用する
MicroUSBで充電を行うため、PCがある環境であれば充電が可能だ
Smart Air Pump M1
指定した空気圧まで自動でエア充填してくれる携帯電動ポンプ Smart Air Pump M1
與那嶺恵理がエフデジの全日本チャンピオンジャージを披露
舞台に立つ與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
壇上に並んだエフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープの選手たち
全日本チャンピオンジャージをまとった與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
フチュロスコープが運営する遊園地で開催されたチームプレゼンテーション
現地メディアのインタビューに応じる與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
ご自身も軽量パーツに興味があるというなるしまフレンドの小峰さん。「Just9は2つで、通常のボトルケージ1つ分なので、ヒルクライマーなどにピッタリですね」
C1 泥しぶきをあげてスタート
C1 スタートで少し出遅れる竹之内悠(Toyo Frame)
C1 先頭でステップをクリアする中原義貴(ringoroad)と竹之内悠(Toyo Frame)
C1 単独2番手で走る中原義貴(ringoroad)
C1 オープン参加の梶鉄輝(SonicRacing)が全体の7番手を走る
C1 水溜りを抜けて階段を駆け上がる竹之内悠(Toyo Frame)
C1 泥のつきにくいラインを選んで走る竹之内悠(Toyo Frame)
C1 3位争いを繰り広げる大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM)と坂本章(Sonic Racing)
C1 泥に覆われたコースを走る
C1 テンポよく泥コースを走る竹之内悠(Toyo Frame)
C1 水しぶきをあげて走る辻善光(TeamZenko)
C1 4番手を走る坂本章(Sonic Racing)
C1 泥だらけの姿でフィニッシュする竹之内悠(Toyo Frame)
C1 泥だらけの身体を高圧洗浄
CM1 先頭で走る藤井修(きゅうべえsports)
CM1 後方スタートの三船雅彦(RCC OSAKA)
CM1 先頭の藤井らを追いかける羽鳥和重(cycleclub3UP)
CL1年間シリーズランキング 1位は宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
CM1年間シリーズランキング 1位は藤井修(きゅうべえsports)
C1年間シリーズランキング 1位は沢田時(ブリヂストンアンカー)
CM1スタート
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が1年ぶりに参戦
CL1 2位の上田順子(ダム部)
CL1 3位の豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 優勝の宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
CL1 5月から競輪学校へ入る豊岡英子(パナソニックレディース)
CM1 優勝の羽鳥和重(cycleclub3UP)
C2 スタート
C2 優勝の渡辺佑樹(team SONIC)
CJ 優勝の妻木祥太郎(Team Ringo Road / のぼこん)
CM1 表彰
CL1 表彰
C2 表彰
CJ 表彰
泥沼化した桂川のコース
泥のホーグストラテンをファンデルポールが制圧 週末の2連戦で2連勝
スーパーマッドコンディションの桂川で竹之内悠が勝利 沢田時が年間王者に
リドレー HELIUM X
リドレー HELIUM X
「オールラウンドに使える軽量バイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
「登りが得意なオールラウンドバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
ボリュームアップにより剛性を確保したフロントトライアングル 
トップチューブ上には等高線を模したデザインが施される
フロントフォークはストレートフォークを採用しハンドリング性能を向上
ロット・ソウダルチームのロゴが入る
ダウンチューブには石畳でテストしたことを示すステッカーが貼られる
HELIUMシリーズ伝統とも言える快適性の要である細身のシートステー
上側1-1/8、下側1-1/4とした上下異径ヘッドチューブによってヘッド剛性を強化
シートチューブには使用されたカーボンの種類を示すステッカーが貼られる
シートチューブには使用されたカーボンの種類を示すステッカーが貼られる
シートチューブから細く伸びるシートステーにリドレーのロゴが入る
BBはPF30となるが、試乗車にはアダプターを介しJISのBBが組み込まれる
ダウンチューブには大きくリドレーのロゴが配される
ワイヤー類は全て内装されるためすっきりとした印象に
粘着性の泥に観客のブーツもはまる
小山を越えていくマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
中盤にアタックしたケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
先頭で競り合うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)と
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思い泥コースが出来上がったホーグストラテンの会場
観客で埋め尽くされたホーグストラテンのコース
独走でフィニッシュしたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
優勝したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)は総合ランクでも首位を独走中
ランニングで泥セクションをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ よりコンパクトに進化した軽量レーシングヘルメット
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ(ホワイト)
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ(レッドフェード)
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ(ブラック)
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ(チームレッド)
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ(ブルー)
新型S-WORKS PREVAIL Ⅱを着けるオスカル・ガット(イタリア、ティンコフ)
後方は空気抜けを良くするため、大きく穴が開いたデザイン
大きくベンチレーションが開けられ通気性は高い
後方は空気抜けを良くするため、大きくベンチレーションが開けられる。
複密度EPS構造により耐衝撃性を高めたシェル内部
スポーツフル BAHRAIN MERIDA(ソックス)
スポーツフル BAHRAIN MERIDA PROCYCLING CAP
スポーツフル BAHRAIN MERIDA KID
スポーツフル BAHRAIN MERIDA KID
スポーツフル BAHRAIN MERIDA PODIUM CAP
バーレーン・メリダ チームキット ボトムス(左よりLTD、CLASSIC、ビブタイツ)
バーレーン・メリダ チームキット
バーレーン・メリダ アウター(左よりFIANDRE SS、ジャケット、ベスト)
バーレーン・メリダ トップス(左よりRACE、TEAM、 長袖ジャージ)
バイシクルコンポーネンツ事業部の神保正彦さんが施設概要を説明
カフェスペースには釣りや自転車関連書籍が置かれ、読むことができる
フィッシングをイメージさせるディスプレイも
デュラエース25周年モデルの展示も
カフェで出されるラテアートのコーヒー
リールのデュラエースとも言える「ステラ」が誇らしげに飾られる
宇宙船グレードのカーボンファイバーが使用されたシマノのフィッシングロッド
フィッシングゾーンのディスプレイ
シマノサイクルギャラリーの展示
歴代のデュラエースが美しくディスプレイされる
カデル・エヴァンスのマイヨ・ジョーヌも飾られる
内間康平選手がリオ・オリンピックで履いたS-PHYREのシューズ
新型デュラエースホイールの構成パーツがディスプレイされる
シマノのモノ造りの歴史を知ることができる
リールの構成パーツをディスプレイ。その精巧さ、複雑さに驚く
スポーツバイクの構造を解説したディスプレイ
ゆったりとくつろげる「シマノスクウェアカフェ」
「シマノスクウェアカフェ」はゆったりとくつろげる
鮮やかなルアーの展示も
カフェスペースではクラフトビールやワインも提供可能だ
本格エスプレッソマシン
カフェ&ライトミールが提供される
「シマノスクウェアカフェ」はゆったりとくつろげる
グランフロント大阪
グランフロント大阪 北館ナレッジキャピタルにあるシマノスクウェア
アーバンサイクルライフを提案する展示
ショップスペースとアーバンサイクルライフを提案するスペース
ショップには生活を豊かにする小物が販売される
セミナーやワークショップが行えるイベントスペース
特注のミニチュアが随所に飾られるのが楽しい
精巧なミニチュアが随所に飾られる
スタッフを代表して店長をつとめる池本英樹さんが挨拶
SHIMANO SQUARE(シマノスクウェア)外観
自転車と釣りのライフスタイル提案スペース 「シマノスクウェア」がグランフロント大阪にオープン
モビスター キャニオン ULTIMATE CF SLX
チームカラーのフィジーク・ヴァーサスXアリオネ
ステムとハンドルは一体型ではなく、バーテープはリザードスキンズ
チームカラーのパワー2マックス搭載クランク
コンポーネントはカンパニョーロ・スーパーレコードEPS
フィジーク・ヴァーサスXアリオネはチームカラー仕様
PROのアルミ製のステムとハンドルを使用する
クランクのみパワーメーター搭載のデュラエース9100系を使用
クランクを除いてデュラエース9000系を継続的に使用する
エフデジ ラピエール XELIUS SL
クイックステップフロアーズ スペシャライズド S-WORKS TARMAC
クランクには4iiii(フォーアイ)のパワーメーターが装着
ロヴァールのホイールにスペシャライズド・エスワークスのタイヤ
ヘッドセットやボトムブラケットはセラミックスピード
スイスストップのカーボン用ブレーキシュー
ロット・ソウダルがオンループなどクラシックレースのコースを下見
新加入のモレノ・ホフラント(オランダ、ロット・ソウダル)
コースの下見を行うロット・ソウダルのメンバー
TDUを走ったプロバイク特集第5弾はエフデジ、モビスター、クイックステップ
キューブ LITENING C:68 SL ガスパロットのアムステル勝利に貢献したハイエンドレーシングバイク
ダカイン SESSION 12L
ダカイン DRAFTER 14L
ダカイン DRAFTER 14L
ヘルメットを入れるためのポケットも完備
荷室にはメッシュポケットなどが備えられているため、整理整頓することができる
プロテクター用ベルトが備えられている
メッシュのショルダーストラップによって快適性を高めている
エアサスペンションパネルは通気性とクッション性能を兼ね備える
腰ベルト部分にもショルダーストラップと同じ素材を用いている
メッシュのショルダーストラップによって快適性を高めている
ハイドレーションシステムをつけるクリップが設けられている
バックパネルはクッション性能と通気性を兼ね備えている
ヘルメットを収納するポケットが備えられている
キューブ LITENING C:68 SL Team Wanty
ステムとバーテープはオレンジで統一。ワンティ・グループグベルトカラーだ
ブルーをベースにホワイトを配した爽やかなカラーリング
直線的なフレームデザインをしている
ヘッドチューブは上下異形のテーパードヘッドを採用
UCI認証のフレームだ
ボリュームのあるフロント周りで安定したハンドリング性能を実現する
新型のR9150系デュラエースをフル搭載している
ホイールはフルクラムのセミディープを装備
鮮やかなオレンジがバイクのワンポイントとして映える
CSL EVOストレートフォークによりレーシーなハンドリングを実現
ハイドレーションシステムに対応する小型バックパック ダカイン DRAFTER、SESSION
岩崎晶雲さん(リアルポンキッキ)のルック795
バーテープは上下で巻き替えている レバーはカンパニョーロ
フォークはエヴァディオに換装
ローラーの3Dにリデアを組み合わせる
ボトルはハローキティー仕様
大元英俊さん(チームワイズロード東大和店)のラバネロ SAT
ハンドルはディズナのJ-fit、そしてレックマウントでキャットアイのサイクルコンピューターとシマノのスポーツカメラを搭載
ニコラペダルが上死点にある時
下死点にくると、外に移動する
お気に入りのナロウ30サドル
川口麻理央さん(サークルサイクル)のルック
ジャージにはチーバ君が
675のアイデンティティでもあるA-STEM
ボトルケージもカラーコーディネートはバッチリだ
シートポストはウッドマンというこだわり
うみさん(メイドさん学科自転車部)のキャノンデール SUPER SIX EVO
もちろんバーテープはブルー
ホイールのカンパニョーロロゴもブルーへと変更している
ペダルはルックのクイックステップモデルだ
サドルはノーブランド品ながら軽くていいのだとか
江口 由佳さんのリドレー
ピンクのバーテープにブラケットフード
「接地面がブラックで、ピンクの入った最後のタイヤなんです」というブリヂストンのBICOLORE