開催日程 レース/イベント名 WEB
シートステーからトップチューブへは流れるようにつながっている
扁平形状のシートステーと左右非対称のチェーンステー
BB周辺はしっかりとしたボリュームを持たせられている
リアエンドはコンパクトな形状
シートステー上部はモノステーでまるで板バネのよう
ダウンチューブは中間部で絞られ、両端に近づくにつれてフレアする
クラウンからスムーズにつながるダウンチューブ
アンカー RL9
スオーミー SCRAMBLER(MONO WHITE MATT)
スオーミー SCRAMBLER(MONO BLACK MATT)
スオーミー SCRAMBLER(Desertシリーズ)
スオーミー SCRAMBLER(S-LINEシリーズ)
スオーミー SCRAMBLER
後頭部までアウターシェルで覆うことで、安全性を向上させた
後頭部までアウターシェルで覆うことで、安全性を向上させた
綺麗に整列したベンチレーションホールが通気性を高める
バイザーも装備されているため、木の枝が顔にヒットする心配も少ない
細かい調整が行えるダイヤル式クロージャーが採用された
吸汗性に優れるインナーパッドが備えられている
クロージャーは上下に3段階調節が行える
こめかみまで覆うシェルデザインが採用された
MTBエンデューロレーサーの声から生まれたオフロード用ヘルメット スオーミー Scrambler
アットホームな雰囲気がその魅力 立ち上がったばかりの九州シクロクロスを訪ねて
再びサガンとファンポッペルを下したユアンが無敵のスプリント3勝目
MTBシューズが豊富なノースウェーブがブースを出展
発起人である岩崎正史さん(正屋)
朝倉の一部地域で江戸時代から続くそうな郷土料理「蒸し雑煮」
地元の「tas coffee」。美味しいコーヒーや自家製小豆のお汁粉で暖めてくれた
これからの発展に期待してポーズ!お疲れ様でした
会場には朝倉市の第34代卑弥呼さまが来場
走り終えて満足げな将来のエリートレーサー(になってほしいな)
晴れ間がのぞく中、C2レースがスタート
うっすらと雪に包まれた会場
初心者にもわかりやすい解説で会場を盛り上げてくれたMC
会場への橋はアイスバーン。「九州=暖かい」というイメージを持っていたけれど...
時間が経つにつれてコースの雪も溶けてきた。重たい泥がレースを難しくする
朝一の飛行機に乗り、福岡空港から自走してきた方。一番スタイルあったで賞を進呈します
女子レースで優勝した和間さん。普段はブルベに没頭しているそう
キッズの笑顔、最高です
C1に出場して撃沈した私。次回はもう少し走れるようにしておきます...
C1で優勝した柴田健太郎さん。速かったです
筑後川と原鶴温泉すぐの会場。スピーディーでコンパクトなフラットコースだった
膝に炎症を抱えるファンアールトがワールドカップを欠場 「日に日に回復している」
特徴的な極太のダブルバテッドスポーク
フォーカス公式サイト
フォーカス 2017年版公式サイトがオープン ニューモデルや取り扱い店舗を掲載
リドレー HELIUM Xにロットカラー FENIXの新色とオリジナルサイクルジャージも登場
リドレー HELIUM X (HELX-06As)
リドレーサイクルジャージ2017(レッド、ブルー)
リドレー FENIX (JP16-02As)
チェーンステー部分はロットソウダルロゴが入り、内側が赤いカラーリング
真っ黒ではないがで主張しすぎないバランスの取れたデザイン
リドレーサイクルジャージ2017裏(ブルー、レッド)
新人ムラタが走った美ら島センチュリー160km 海はこんなにも青いのか! 初めての沖縄に感動の数々
海の幸の天ぷらにサーターアンダギーで補給バッチリ 沖縄の美しい風景を求めて160kmひた走れ!
ウィランガヒルで飛び出したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
後続を大きく引き離して登りを突き進むリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
いつも笑顔のエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
ウィランガの街を通過するプロトン
リーダージャージを着て第5ステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
2日連続で逃げるジャック・バウアー(ニュージーランド、クイックステップフロアーズ)ら
BMCレーシングを先頭にアルディンガビーチを通過するメイン集団
BMCレーシングを先頭にアルディンガビーチを通過するメイン集団
BMCレーシングが徹底的にコントロールするメイン集団
マクラーレンヴェールの広大なワイン畑を走る
常にチームメイトに守られるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
オーストラリア国旗とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
集団後方に待機する新城幸也(バーレーン・メリダ)
チームメイトと談笑しながら走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
青いアルディンガビーチを背に走るBMCレーシング
KOMウィランガヒルに向かうプロトン
BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登る
BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登る
後続を大きく引き離したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
4年連続でKOMウィランガヒルを制したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ポートを追うディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEアブダビ)やネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)
観客と乾杯するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
KOMウィランガヒルを登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
リードを大きく広げ、初総合優勝に王手をかけたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
リーダージャージを手堅いものにしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
「THINK.FAST.」という理念のもと開発が進められたS-PHYREがデビュー
肩周りをシームレスデザインとすることで、空気抵抗を削減した
強すぎない締めつけ感とするスマートレッグホールを採用し、快適性を向上させた
シマノ S-PHYRE ショートスリーブジャージ(イエロー、ブラック)
シマノ S-PHYRE レーシングスキンスーツ(イエロー、ブラック)
シマノ S-PHYRE ビブショーツ(ブラック、イエロー)
複数の素材を使用することで、坐骨にかかる圧力を分散させる仕組みだ
坐骨を支える部分が左右で分割されたS-PHYREパッドは、快適性やパワーの伝達効率を向上させる
リーダージャージを着て独走フィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
那覇空港にて開かれていた「おきなわサイクリスト写真展」
初の飛行機輪行も難なくクリア!
民家をそのまま利用した沖縄そばのお店「す~まぬめぇ」でソーキそばを堪能する編集部一行
会場にはレンタサイクルも大量に用意
大会記念ジャージも販売された
香港からの皆さんもてるてる坊主で晴れを祈願
個性的な文言が目につく、うちなぁライダーの皆さん
160kmコースは朝早い集合にも関わらず会場のテンションはマックス
まだ薄暗い内からの美ら島センチュリーコース、スタート!
沖縄らしい建物、御菓子御殿の前を進む
1月から南国らしい風景を満喫できる美ら島センチュリーラン
すぐ左手には青々とした海が広がる
天気にも恵まれ青空が広がる
沖縄の開放的な道を進む一行
かりんとう饅頭とえびすまんじゅうが振る舞われる
編集長の真似をして同じ地点からカメラを構えてみるムラタ
一足早い桜の開花が見られる
絶景のワルミ大橋にてパシャリ、奥に見えるのは古宇利大橋
眼下にはマリンブルーの海とやんばるの風景が広がるワルミ大橋
両サイドに海を湛え古宇利島へ続く古宇利大橋の絶景
序盤は朝焼けを望みながら走る
横風が強い海岸線、ヤシの葉もなびく
見通しの良い直線の道を進む
イベントスポンサーであるANAのメンバーも参加
見渡す限りの海に感動できる古宇利大橋
食べても食べても追加されるサーターアンダギー
古宇利島ふれあい広場ではバナナをパクリ
吸い込まれそうなほどに真っ直ぐ伸びる古宇利大橋
シマノのハイエンドシューズとの相性が良いS-PHYRE トールソックス
シマノのグローブで最もバイクコントロール性に優れたグローブとしてS-PHYREモデルが登場
カカトを最適な角度に導くアンクルガイド(青)や、カカトのスリップを防ぐ編み込み(橙色)、クロージャーの締め付けから足を守る編み込み(黄緑)など様々な工夫が施されている
シマノ S-PHYRE グローブ
手のひらは伸縮性と柔軟性を持つ薄手生地とすることで、素手のような握り心地を実現する
シマノ S-PHYRE トールソックス
すでにプロ選手の足元を支え、勝利をあげているRC9
XC9のソールは4つのパーツで構成される。ヒールパッドも交換可能
XC9は外側からミシュラン製トレッド、ヒールカップ、アウターソール、ミッドソールという構造が採用された
シマノ S-PHYRE RC9
シマノ S-PHYRE XC9
チームスカイのジャンニ・モスコン、ファウスト・ピナレロ代表に聞くDOGMA F10
S-PHYRE レーシングアパレル&フットウェア ラインナップ
テストライドで先頭を牽くファウスト・ピナレロ氏
笑顔で走るジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
「ダッシュを掛けた時にF8よりもスピードが格段に上がっているように感じた」
「フルームはテストライド後、すごく反応性が良くなったと伝えてくれました」
ファウスト氏のバイクに貼られていた、eLinkシステムをカバーする似顔絵シール
「今からF10に乗ってレースを走ることが楽しみだ」
フィッティングを済ませ、テストライドに向かうジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
「私自身、F10の走りには驚き、そして満足しています」
エトナ山のヒルクライムでF10をテストするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
圧倒的な力で4年連続ウィランガヒルを制したポートが大会制覇に王手
1週間後に迫るCX世界選手権 沢田、前田、坂口ら9名が世界に挑む
ホーヘルハイデのコースを試走した日本選手団
ホーヘルハイデの名物コース。50段の階段なども含まれる
人気を博したエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)のお面
アデレードのメインストレートを駆け抜ける
山岳賞を狙って逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
リーダージャージを着て凱旋するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
メインストレートを駆け抜け、ヴィクトリアスクエアでUターン
集団の位置取りが始まるまで集団後方に控える新城幸也(バーレーン・メリダ)
楽しげに最終ステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
最終ステージを走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
再び逃げに乗るジャック・バウアー(ニュージーランド、クイックステップフロアーズ)
オリカ・スコットやBMCレーシングを先頭に進むメイン集団
集団を牽引するダミアン・ホーゾン(オーストラリア、オリカ・スコット)
逃げ続けるジャック・バウアー(ニュージーランド、クイックステップフロアーズ)
ステージ4勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
低い体勢でもがき続けるカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
サガンやクンプを振り切ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
何度もガッツポーズするカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
リッチー・ポートを祝福するローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ4勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
圧倒的なスプリントで締めくくったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
初総合優勝に輝いたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
総合優勝を飾ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)らがステージに上がる
ユアンが圧巻の4勝目でダウンアンダー閉幕 ポートが初の総合優勝
エイドではスポーツデポさんによるメカニックサービスも
黒麹醪酢で疲労回復、好みに合わせて水で薄めて飲める
個性的な水曜どうでしょうジャージ
シーサーが見守る沖縄の道
エイドで振る舞われた紅いもタルト、一口大にカットされて食べやすい
3枚目となる宜野座村章シールをもらい、残りもあと3枚!
天ぷらを美味しそうに頬張る
地元のお菓子屋「プティ・フール」の手づくりクッキー
海の駅あやはし館ではもずくコロッケとぬちあんぱんを補給
美しい海に足を止めしばし休憩
うおー、横風が強烈だぜー
目線が低く海がすぐそこに感じられる海中道路
様々な味が用意されるちんすこう
マルイの安達さんもメカニックカーにて同行。各エイドではプロのメカニックサービスを受けられた
道の駅かでなの展望場より嘉手納基地を望むムラタ
かごいっぱいに用意された黒糖とクッキー
恩納村のキャラクター「ナビーちゃん」とともに完走の記念撮影
元気にゴールアーチをくぐる参加者の皆さん
沿道ではハイビスカスも花を咲かせる
チーム員に背中を押してもらう。登りはキツいがガンバレー
登りきった先からは今度は東側の海が望める
昼食は金武町が発祥の地とされるタコライス
芝生の上でゆっくり休憩しながらのランチタイム
昼過ぎは青空が広がり非常に暖かい
ちょっとシュールなオバァの人形、「東江ツルさん・85歳」を囲んで記念撮影
編集部ムラタもゴール!沖縄の風景、堪能できました!
歩道橋の上から望める海中道路、スケールの大きさが伝わるだろうか
アンカー RL9
「日本人がロングライドを楽しむためのベストバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
「150km以上のロングライドに最適な快適性の高いラグジュアリーな乗り心地」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
「150km以上のロングライドに最適な快適性の高いラグジュアリーな乗り心地」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
ファンデルハールが復活の独走勝利 日本勢は幸先良いスタート
女子レースで圧勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、WM3)
怪我からの復活をアピールする独走勝利を飾ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
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