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実行委員の松山周世さん |
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簡単なブリーフィングを行う |
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それでは出発だ! |
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バイクもリフトに乗せて |
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係員さんがバイクを載せてくれるので安心だ |
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頂上までが待ち遠しい |
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頂上までが待ち遠しい |
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まっさらな雪面に一条の轍を引く。自転車ならではの痕跡を残す。 |
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ボッテキア LEGGENDARIA COLUMBUS SPIRIT ネイビー/ホワイト |
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1990年代初頭に使われていた鷹のロゴ |
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チューブにはコロンバスのニオブ鋼「SPIRIT」を採用 |
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チューブにはコロンバスのニオブ鋼「SPIRIT」を採用 |
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眩しいほどに輝くメッキ加工されたシートクランプ部分 |
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リアエンドはクラシカルなエンドボルト仕様 |
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シートチューブには筆記体でお洒落なボッテキアのロゴが入る |
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世界選手権やジロ・デ・イタリアなど、輝かしい戦績が記されている |
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ヘッドは1インチのスレッド式でクラシックな装いを実現できる |
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細身のフロントフォークはメッキ加工され眩い輝きを放つ |
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「PRODOTTO IN ITALIA」製品は全てイタリアにて手作りされる |
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フォークにはクロムモリブデン鋼チューブ「Cromor」を使用 |
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ゴール前をクイックステップトレインが席巻 ボーネンに放たれたガビリア勝利 |
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リラックスしてスタートを待つヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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準備を整えるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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ブエルタ・ア・サンフアン開幕。美女に囲まれるフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・セライタリア) |
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集団内で走るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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スプリントで圧勝したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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メイン集団のペースを上げるUAEアブダビやクイックステップフロアーズ |
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高島屋大阪店内に「シルベストサイクル難波店」3月1日に新規開店 |
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シルベストサイクル難波店(高島屋大阪店5F) |
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フィレット溶接により美しく仕上がったリアブレーキブリッジ |
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山本幸平がチームプレゼンに参加 新デザインのチャンピオンジャージを披露 |
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山本幸平が駆るチームバイク、BH Ultimate 29” |
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バイクに乗った山本幸平(BH SRサンツアーKMC) |
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プレゼンテーションに参加した山本幸平(BH SRサンツアーKMC) |
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プレゼンテーションに参加したBH SRサンツアーKMCの選手やスタッフ |
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プレゼンテーションに参加したBH SRサンツアーKMCの選手やスタッフ |
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新しいチームキットに身を包んだ山本幸平(BH SRサンツアーKMC) |
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新しいチームキットに身を包んだ山本幸平(BH SRサンツアーKMC) |
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プレゼンテーションに参加した山本幸平(BH SRサンツアーKMC) |
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チームメイトと話す山本幸平(BH SRサンツアーKMC) |
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初のディスクブレーキバイクによるUCIロードレース勝利をアピールするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ表彰。トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が中央に立つ |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イタリアナショナルチーム)を抑えたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が勝利 |
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トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がスプリントを開始 |
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準備を進めるフェルナンド・ガビリア(クイックステップフロアーズ)とマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン) |
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特徴的な地形の山間部を通過するプロトン |
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巨大なヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)に見守られてスタート |
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ボーネンが集団スプリントを制す ディスクブレーキ搭載バイク初のUCIロードレース勝利 |
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ボーラ・ハンスグローエ スペシャライズド VENGE ViAS Disc |
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4iiii(フォーアイ)のパワーメーターを使用する |
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ディスクローター径は前160mm・後ろ140mmで、フィン有りとフィン無しをテスト |
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ディスクブレーキとキャリパーブレーキモデルともにカスタムペイントが施された |
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ロヴァールホイールにスペシャライズドのターボコットンが装着 |
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エアロバイクらしいハンドルとステムが特徴的 |
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油圧ブレーキホースは外に出ることなくヘッドチューブからフォーク内へ |
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オリカ・スコット スコット FOIL RC |
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デュラエースDi2のスプリントスイッチはスプリンターに必須 |
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スコット傘下のシンクロスのサドルを使用する |
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小さいサイズであることも影響し、後ろ三角はコンパクト |
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ステムの下にはDi2のジャンクションやリアブレーキのケーブルアジャスターが |
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チームカラーのフィジークサドルを使用する |
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3Tのカーボンハンドルにアルミステムという組み合わせ |
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パワーメーターは引き続きSRMを使用 |
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タイヤはコンチネンタルからヴィットリアに変更 |
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BMCレーシング BMC teammachine SLR01 |
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TDUを走ったプロバイク特集第一弾 オリカ、ボーラ、BMCの三台を紹介 |
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700×37CのRIDDLER、定番タイヤのNANO、セミファットタイヤとして登場したRANGER |
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700×37CのRIDDLER、定番タイヤのNANO、セミファットタイヤとして登場したRANGER |
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WTB Nano |
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WTB Ranger |
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WTB Riddler ノブ |
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WTB Riddler |
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WTB Scraper |
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グラベルロード用ブロックタイヤや定番MTB用のTLモデルが続々登場 WTB タイヤラインアップ |
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監督兼選手 恩田祐一(おんだ ゆういち) |
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山田将輝(やまだ まさき) |
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小坂光(こさか ひかる) |
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監督兼選手 恩田祐一(おんだ ゆういち) |
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山田将輝(やまだ まさき) |
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小坂光(こさか ひかる) |
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MIYATA-MERIDA BIKING TEAMがメンバー刷新 恩田祐一、小坂光、山田将輝の3名体制に |
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メリダ SCULTURA4000 限定100台のバーレーン・メリダ チームカラー特別モデル発売 |
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メリダ SCULTURA4000 バーレーン・メリダ チームレプリカモデル |
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ディメンションデータ サーヴェロ S5 |
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2INPOWER内蔵のロータークランクに同Qリング、KMCのゴールドチェーンの組み合わせ |
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蛇柄を思わせるバーテープはリザードスキンズのブラックカモフラージュ色 |
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タイヤはコンチネンタルのコンペティション25mm |
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プーリーやボトムブラケットにセラミックスピードを採用 |
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サンウェブ ジャイアント TCR Advanced SL |
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ネオストラックと名付けられたジャイアントの新しいサイクルコンピューターを採用 |
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パワーメーターはパイオニアのペダリングモニター |
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タイヤはヴィットリアのコルサ25mm |
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チェーンステーにはライドセンスセンサーが内蔵 |
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チームスカイ ピナレロ DOGMA F10 |
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PROのアルミ製ステムとハンドルを使用する |
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シマノ・デュラエース9150Di2をいち早く投入 |
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ブレーキも当然シマノ・デュラエース9100 |
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STAGESのパワーメーターを使う関係でクランクのみデュラエース9000 |
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国内最大の都市型エンターテイメントレースが今年もやってくる シクロクロス東京2017 |
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シクロクロス東京2016 コースマップ |
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ファブリック 150Lumens |
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丸型のレンズを採用する |
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ボディ後端部にUSBが備えられている |
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TDUを走ったプロバイク特集第二弾 サンウェブ、スカイ、ディメンションデータ |
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センターノブは低く、サイドノブを低く設計することで軽快な乗り心地とコーナーでのグリップ力を兼ね備えた WTB Riddrer |
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短距離個人TTでナヴァルダウスカスがトップタイム バーレーン・メリダ初勝利 |
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2位に入ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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記者会見に出席したラムナス・ナヴァルダウスカス(リトアニア、バーレーン・メリダ) |
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金曜日の山岳ステージを見据えるヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)は総合8位に |
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表彰台に向かうラムナス・ナヴァルダウスカス(リトアニア、バーレーン・メリダ) |
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W杯を終えた日本人選手たち 沢田時「今週末が凄く楽しみ」坂口聖香「プレッシャーなく挑戦したい」 |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET BORA |
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ラメが散りばめられたブラックをベースとし高級感漂うフォルム |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET BORA |
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ブルーグリーンのラインがアクセントになる |
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スペシャライズド S-WORKS TARMACにボーラ・ハンスグローエカラー |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)も使用するバイクだ |
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ボーラ・ハンスグローエがメインバイクとして使用する |
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弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平と織田聖(シクロクロスワールドカップ試走にて) |
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武田和佳(Liv)「悔いなく世界選を走りたい」 |
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ワールドカップを前にアップする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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日本代表ジャージでレースに向かう今井美穂 |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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トレーニングに出かける沢田時(ブリヂストンアンカー)や織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら |
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ルクセンブルクに到着後、ガレージでローラー台を回す選手たち |
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雪と氷に覆われたルクセンブルク世界選手権のコース |
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バーナーで舗装路の氷を取り除いていく |
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水曜日にコースを試走する選手 |
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スペシャライズド Roubaix Expert |
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アイコン |
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革新的サスペンション機構「フューチャーショック」をヘッドチューブに搭載 |
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トップチューブには今までパリ~ルーベで勝利した年が刻まれる |
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Tarmacと良く似たストレートフォークを採用しレーシーなハンドリングを実現 |
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ディスクロードの標準規格となったスルーアクスルを採用 |
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低い位置にシートクランプを配することで、シートポストのしなりを最大限に生かす |
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コブルコブラーシートピラーが路面からの振動吸収の最後の砦だ |
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リアトライアングルはコンパクトに仕上げられ柔軟性を高めた |
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ブレーキ台座はフラットマウントでブレーキング時の剛性を確保 |
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フロントフォークにもディスクブレーキが付く |
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BB上にはSWATシステムストレージが付きチューブや工具等の必需品を収納できる |
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ヘッドチューブにはスペシャライズドのロゴマーク |
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低い位置にシートクランプを配することで、シートポストのしなりを最大限に生かす |
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スペシャライズド Roubaix Expert |
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ハンドルを切るとヘッドパーツも一緒に動く構造だ |
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「オンロードでもグラベルでも、フィールドを選ばない新感覚ロード」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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「今までのロードバイクからプラスアルファの走りをこの1台で」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
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トップチューブには今までパリ~ルーベで勝利した年が刻まれる |
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32mmまで対応するタイヤクリアランスがある |
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シートポスト部分は雨やゴミが入らないようにゴムキャップが装備される |
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革新的サスペンション機構「フューチャーショック」をヘッドチューブに搭載 |
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全日本チャンピオンジャージでワールドカップを走る沢田時(ブリヂストンアンカー) |
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レースの仕掛け人であるカデル・エヴァンス |
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メルボルンでシーズン初戦を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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メルボルンの街並みを背にアルバートパークを走る |
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地元オーストラリアチームが積極的にレースをコントロールする |
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序盤から人数の揃った逃げグループが形成される |
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スピードが緩むことなく周回を重ねていく |
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常にスピードが上がって縦に長く伸びる集団 |
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セルジオルイス・エナオ(コロンビア、チームスカイ)らが逃げグループを率いる |
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集団前方で走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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オーストラリアの期待を背負ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)が強力に逃げグループを牽引する |
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集団前方で固まって走るチームスカイ勢 |
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終盤にかけてサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・スコット)が集団を牽引 |
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チームメイトに連れられて最終周回に入るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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集団スプリントでサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が伸びる |
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片手を上げてフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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チームメイトに感謝するサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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表彰台はF1オーストラリアグランプリと同じ |
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表彰台の真ん中に立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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「半日かけて15km」でも大満足のそのワケは? 地元ガイドと巡った恩納村サイクリング |
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ジャイアントのアドベンチャークロスバイク、GRAVIERがレンタサイクルとして用意された |
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まずは簡単なブリーフィングから |
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牛が放牧されている横を走る |
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今回唯一の上り坂 |
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サトウキビ畑の横を行く |
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え、そんなところ入っていくんですか?という驚きの入り口。ガイドされなければ絶対わからない |
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その先には、こんな絶景スポットが |
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ハート型に削られた岩 |
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沖縄電磁波技術センターのフェーズドアレイレーダーの下で |
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ウドゥイガマに向けて降りていく |
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ウドゥイガマの中は意外に広いのだ |
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沖縄ならではの植物に興味津々 |
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こちらはいたるところになっているアダン。パイナップルではない(笑) |
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未舗装路区間も現れる。レンタサイクルのチョイスに納得 |
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万座毛にて記念撮影! |
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そして裏側へ! |
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草原の上で海風にあたりながらくつろぐ |
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恩納ナビーの石碑 |
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ガイドの名城さんが石碑に刻まれた歌を唄いあげる |
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朗々とした旋律に聞きほれる |
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村唯一の酒蔵、恩納酒造所 |
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発酵する過程を観察できる、まるで沸騰しているかのように泡立っていた |
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瓶に詰め終わった泡盛を梱包する |
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4メートル以上はあろうかという貯蔵タンク、ここで古酒が造られる |
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場内のいたるところに黒麹が付着していた |
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甕に詰められて販売される |
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凝ったデザインの甕も |
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地元のお母さんによる、沖縄ならではのお昼ご飯 |
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