シクロクロス世界選手権に出場する日本選手団の大多数がオランダ、ホーヘルハイデに到着。日曜日のワールドカップをステップに、来週末の大一番ルクセンブルクでの世界選手権へと挑む。



ホーヘルハイデのコースを試走した日本選手団ホーヘルハイデのコースを試走した日本選手団 (c)Waka.Takeda


ホーヘルハイデの名物コース。50段の階段なども含まれるホーヘルハイデの名物コース。50段の階段なども含まれる (c)UCI5度目のホーヘルハイデを走る沢田時(ブリヂストンアンカー、写真は昨年大会)5度目のホーヘルハイデを走る沢田時(ブリヂストンアンカー、写真は昨年大会) photo:Alisa.Okazaki竹之内悠(Toyo Frame)は代表入りが内定するも、入国の確証が得られず取り消しに竹之内悠(Toyo Frame)は代表入りが内定するも、入国の確証が得られず取り消しに photo:Hideaki TAKAGI代表に選出されたのは、男子エリートの沢田時(ブリヂストンアンカー)、前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)、小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の3名を筆頭に、男子U23の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム、男子ジュニアの村上功太郎(松山工業高校)、女子エリートに武田和佳(Liv)と今井美穂、與那嶺恵理(FDJ Nouvelle-Aquitaine Futuroscope)の3名と、女子U23の坂口聖香(パナソニックレディース)という計9名。

今回の選出において竹之内悠(東洋フレーム)は10、11月の欧州での結果を踏まえて内定を得ていたが、全日本選手権終了後ベルギーに入国する際にシェンゲン協定内に定められた日程を超過する可能性が高いとして入国できず、帰国。その後も大使館との交渉を続けていたが、入国許可が降りる確証が得られず、最終的に内定取り消しになったという。

大多数の選手は週末に開催されるUCIワールドカップ最終戦へと参加するため、オランダ、ホーヘルハイデへと現地入りしており、既にコース試走などを済ませている。

世界選の前哨戦としてもお馴染みのホーヘルハイデだが、完全なドライコンディションで泥は一切無し。全日本王者の沢田時は「5回目のホーヘルハイデで初めての経験。ハンドルから手が飛んでいきそうなほどに路面カチカチ」と自身のTwitterでコメントしている。

また與那嶺恵理は今週末に群馬県で開催される前橋シクロクロスに出場し、その後現地入りする予定だ。

なお日曜に開催されるUCIシクロクロスワールドカップ(エリートカテゴリーのみ)はUCIの公式YOUTUBEチャンネルでライブ中継が行われる。女子は日本時間の21時25分から、男子は22時55分からの中継スタートの予定だ。視聴はページ末より可能だ。

2017年シクロクロス世界選手権 派遣選手団(ルクセンブルク)
■男子エリート
沢田 時
前田 公平
小坂 光
■男子U23
織田 聖
■男子ジュニア
村上 功太郎
■女子エリート
武田 和佳
今井 美穂
與那 嶺恵理
■女子U23
坂口 聖香





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