開催日程 レース/イベント名 WEB
ピットエリアは戦場です
遠くには富士山の姿も
大根収穫体験なんかもできます
キャベツが収穫間際でした
コスモスの花が咲き乱れる隣を走っていきます
子供たちが応援中
ソレイユの丘のなかにはパン工房があって、焼き立てパンも食べられるんですよ
ユキヤにサインをもらった後は記念撮影!
サイン会には長蛇の列が
つい一週間ほどまえがイイミワの日だった、飯島美和さん
MTBのピットエリアは賑やかです
親子レースに参加する仲良し親子
親子レーススタートするぞ!!
最難関のシングルトラックのドロップオフもお父さんと一緒なら怖くない
小学生高学年のレース、スタート前はみな集中した表情
スターターを務める新城幸也選手 実はこういう経験は初めてなんだとか
パンプセクションを走っていきます
2時間MTB耐久レースもスタート
キャンパーを攻めます
ほんの少しですが登り坂もありました
ゴーカートコースすぐ横を走るMTBの集団
ピットエリアで指示を受ける
MTBでももちろんピット作業は大切
三浦半島名物マグロ丼
ソロ耐久の部で優勝!
チーム耐久の表彰式
最後はみんなで記念撮影
ダイレクトマウント式チェーンリングを採用するロード/CX用カーボンクランク「イーストン EC90SL」
ジャイアントストア金沢 北陸地方初となるコンセプトストアが12月17日オープン
ジャイアントストア金沢
常時約35台のスポーツバイクが展示される。
初めてスポーツバイクを購入されるビギナーの自転車選びを重視する。
17チームがUCIワールドツアーライセンス獲得 ランプレ後継のTJスポートは保留
フィジーク スパインコンセプトEVO & LINK 快適なライドのためのニューフィッティングシステム
サドル幅を導き出すフィジーク独自のパワーマトリクス・チャート
カラダの柔軟性によってベストなサドルが選ばれる
独自の計算式によりライダーの体重と平均速度からサドルへの荷重を算出する
アリオネ・アリアンテ・アンタレスの形状とそのサドル幅
最高のコーヒーを飲むために SLATEで雪の飯能、名栗の山中へ
AG2Rラモンディアールの選手らも使用するフィジークのサドル
「カメレオン」タイプだというクリス・フルームのバイクにはアンタレスがセットされる
かじかんだ身体を温めに、名栗温泉・大松閣へ
柔らかなラジウム鉱泉がじわりと緊張を解いてくれた。熱すぎない、40度のお湯はライド後のトークにもぴったり
展望風呂から望む名栗の山々。空には大雪が嘘のような青空が広がっていた
Slate nov - 36 (1)
少しの雪や砂利道、舗装路が混ざるコンディションこそ650×42cタイヤが活きる場面だ
雪で倒れた木を避けながらダブルトラックを走る
自然と上手く付き合うために、自転車乗りが守ること。それを三上さんに教えてもらう
鹿の角を見つけたカズさん。フロントバッグにくくりつけて、最終的にライドのお土産になった
バイクバッグを装備したSLATEたち。マグカップを括り付けると一気に本物感が増すのはなぜだろう?
名もなき小さなコンクリート橋を渡る
旧道沿いにある名水「庚申の水」を汲む。ローカルライダーの案内あってこそ辿り着ける場所
乗車を阻む深い雪。ランニングを強いられつつも笑いが止まらない
自前のアウトドアグッズを持ち込んで、一番楽しそうにしていた岡村さん
さすがシクロクロスも楽しむ須崎さんは乗車のまま登りをこなしていく
徐々にたまっていく雪。最終的にホイールがロックしてしまった
深い雪に包まれた広河原逆川林道
三上さんらが中心となって立ち上げた、奥武蔵MTB友の会。地域と連携しながら道を守る活動を行っている
バキバキッ、ドシッ、バササー...。突然の垂り雪に驚くカズさん
突然の雪が紅葉とのコラボレーションを見せてくれた
テールスライドさせながら林道を下る。4輪の轍を残したのは、同じく雪を心待ちにしていたであろうジムニー
お湯を注ぐと、香りと共に粗挽きの豆がふわっと立ち上がる
寒さを忘れさせてくれる、暖かいコーヒー。心が安堵する瞬間
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気温はマイナス2℃くらいだろうか?湧き上がる蒸気で暖をとる
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須崎さん一押しのGOOD PEOPLE & GOOD COFFEE。店舗は池尻大橋
今回の案内役を務めてくれた、Above Bike Storeのオーナーである須崎真也さん(右)と、サイクルハウスミカミの三上和志さん(左)
実測186km! 亜熱帯のジャングルと海岸線が魅力のやんばるセンチュリーライドを走る
マレーシアからやってきたグループ。おそろいのウェアで走る
花柄ジャージがおしゃれな台湾のサイクリングクラブの皆さん
サイクリング部門のスタートに集まった約1000人の参加者たち
やんばるセンチュリーライド&本島一周サイクリングのスタート
名護市民会館前をスタートしていくサイクリストたち
名護桜太鼓の勇ましい応援演奏に見送られる
道端カレンさんも走った
朝陽の眩しい名護市街を走り出していくサイクリストたち
朝陽を浴びて海岸線を行くサイクリストたち
本部大橋を渡るサイクリストの隊列
遠くに見えるのは古宇利大橋。最高の記念撮影スポットだ
古宇利大橋をバックに皆で記念撮影
目の眩む高さのワルミ大橋から見下ろす内海はとても美しい
本部半島は意外にアップダウンが多い
レースの試走中の西加奈子さんが登場。しばし一緒に走った
大宜味の道の駅エイドではサーターアンダギーなどが振る舞われた
よりどりみどりのシークァーサードリンクが嬉しい
台湾からのグループはウェアがおしゃれなのですぐに分かる
シークァーサードリンクを配ってくれる子どもたち
子どもたち扮するキジムナーの応援が可愛い
北端まで続く海岸線をえんえんと走る
国頭村ではヤンバルクイナがウェイトリフティング!
三線で沖縄民謡を弾いて応援してくれる地元のおじぃ 
海岸線が続く。風もなく快適なクルージングが楽しめた
奥エイドで供された豚汁とカレーライス
食事を楽しむ台湾からのサイクリングツアーグループ
やんばるのアップダウンがはじまった
ヤンバルクイナの注意看板。よく飛び出してクルマに跳ねられるそうだ
最北端の海へ向かってのダウンヒル。レースはここを逆方向に進む
えんえんと続くやんばるの厳しいアップダウンが始まる
沖縄銘菓のスッパイマンを塩にまぶしたもので塩分補給!
汗で失われる塩(SIO)の補給は大切です
「自転車なんだよ人生は」のスローガンを掲げる「まるいち」の皆さん
山の駅で一休み。ここからもまだまだ先は長い
レースも通るルート。黙々とアップダウンをこなしていく参加者たち
シークァーサーの亜種をいただきます。酸っぱい!
東村の名物カットパイン。甘さと酸味がたまらない
パインゼリーも爽やかな甘さで美味しい
終盤に供される冷やしそうめんはたまらない美味しさです
冷やしそうめん、美味しくて何杯でもイケます!
日本一のパインの村、東村へ
海は青くて美しい。そろそろフィニッシュも近づいてきた
海をバックに走るサイクリストたち
行く手に見えるのはレースでも最後の勝負どころになる上り坂
羽地ダムへの上りを登る参加者たち
ダウンヒルを終える頃、名護市街が一気に視界に開ける
ローター POWER、POWER LTクランクユーザー対象のお得なアップグレードキャンペーン
ROTOR POWERの場合39%もお得だ
ROTOR POWER LTの場合でもかなりお買い得にアップグレードできる
ROTOR POWERアップグレードキャンペーン
Rapha CEO サイモン・モットラムが語るスカイと過ごした4年間
ピナクラブ・ジャパンオフィシャルウェブストア「ピナストア@PINACLUB」オープン
ピナクラブ・ジャパンオフィシャルサイト
ピナレロ コルクバーテープ
ピナレロスーパーコルサボトル
サイパン島のローカルレース「ヘルオブマリアナ」 苦しくもあり楽しくもある南の地獄を体験
いよいよ始まる南の地獄 サイパンのローカルレース「ヘルオブマリアナ」レポート後篇
より薄く、より軽く、より身近になったアソスのウインターウェア
砲撃を受けたような痕が残るマッピ山の麓を走るヘルオブマリアナ
スーサイドクリフから眺めるエメラルドグリーンの海は圧巻だ
戦時中使われたレーダーが未だに残っている
旧日本軍が使用していた戦車もそのまま残されている
ヘルオブマリアナはロードレースイベントだが、MTB部門も設けられている
のんびりとマイペースで走ることができるのも魅力的なイベントだ
サイパン行きの航空便は朝10時過ぎ発の便1本のみだ
デルタ航空のみが日本―サイパン間の航空便を用意している
沖縄らしさも感じさせる建物のサイパン国際空港。到着直前に降ったというスコール、その蒸気の影響でカメラのレンズが瞬く間に曇ってくる!
ヘルオブマリアナのスタート/ゴール地点と鳴るマリアナリゾート&スパ
ビーチや教会まで用意されており、結婚式場としても人気がありそうだ
前日の試走で森本誠さんがコースを下見する
翌日ライバルになるだろうシンハー・インフィニティの選手とばったり遭遇し、挨拶をする一幕も
美枝子・ケリーさんはヘルオブマリアナの女王。今年も優勝を狙っている
丁寧に対応してくれる運営スタッフたち
日が暮れても美しいマリアナリゾート&スパは、1日じゅういても飽きなさそうだ
3シーズン着回せるヘビロテジャケット アソス mille intermediate Jacket_evo7
左からスネーク・カメレオン・ブルのビブショーツ。腰部はそれぞれ異なるパターンで縫製される
サイドにロゴが入るのみのシンプルなデザインでウエアコーディネートもしやすいだろう
フィジーク LINK ビブショーツ
裾部にはモデルを示したタグがつけられる
背面には各タイプを表すアイコンがあしらわれる
センターに伸縮性に富む生地を使用。スムーズなペダリングを助ける
ライディングフォームをとった際に最もフィットするようデザインされている
レース当日の受付は日の出前に始まるため、ヘッドライトを装着し計測チップの取り付けを行う
プロカテゴリーに参戦する森本選手、福本選手、中村選手
日の出前にヘルオブマリアナのレースはスタートする。参加人数は170名とこじんまりしていることが特徴だ
MTBの方はマイペースでサイクリングを楽しんでいる
道路の一部が陥没している部分も通過する
先頭集団はあっという間に7名に絞られたようだ
朝日に照らされながらマッピ山を登っていく
レース序盤は1車線利用することができる
ラストコマンドポストに佇む朽ちた戦車の脇を駆け抜けていく
スーサイドクリフと呼ばれる崖を見上げながら走っていく。これから崖の頂上まで登る予定だ
幹線道路は1車線丸々交通規制が敷かれているため、広々と使うことができる。一人旅では持て余しそうですが…
ライトブルーに彩られた珍しい教会の脇を駆け上がっていく
直線が長いのはアメリカの道路らしい。脇には南国らしい植栽が植えられている
強い日差しの中急斜面を駆け上がる
リーズナブルで上位モデル譲りの防寒性能 アソス milleJacket_evo7
サイモン・モットラムCEO
サイモン・モットラムCEOとラファ・ジャパンの矢野大介氏
サイモン・モットラムCEOとラファ・ジャパンの矢野大介氏
サイクルクラブ東京に飾られていたサイン入りジャージを見て話す
来日したサイモン・モットラムCEO
RCC(ラファ・サイクルクラブ)が主宰するソーシャルライド。人と人のつながりを作り出す
ユーロバイクで行ったraphaライドを走るラファCEOサイモン・モットラム氏
キングフィッシャー付近でペットボトルの水を配っていたボランティアたち。非常に気さくでノリがいい18歳でした
ニュートラルサポートはいないものの、参加チームのスタッフに声をかけたらパンク修理を手伝ってくれた
引き締まった未舗装路も走らなければならないヘルオブマリアナ。中々タフである
未舗装の下りと登りが用意されており、参加者の精神力を削ってくる
ラストコマンドポストの高射砲を横目に駆け抜ける
ヘルオブマリアナは海を眺めながらのダウンヒルと、その折り返した上りが待っている
「Welcome to Koconut Ville」ココナッツを堪能できるのだろう
あまりの急坂に押し歩きが入る参加者も
中国からのサポーターたちが応援してくれる
12月18日、神奈川県南足柄市でSLATEを気軽に体感できるグラベルライド、NLSエクスペリエンス開催
フィリピンの選手と2人で抜け出した森本選手が、最後の登坂に差し掛かる
優勝はフィリピンの選手でした
優勝しなくても上位入賞者は人気者だ
レース最終盤に向けて先頭を牽く森本選手
レース後の火照った体にはあっさりとした和食が染み渡る
日本の皆さんでレース終了乾杯!
石松さんは8年連続参加という猛者。今年も表彰台に乗っていました!
テンションが上りすぎてプールにダイブ!
地元歌手によるコンサートもたっぷりと堪能
南国に来たらこれ!?チャモロダンスのパフォーマンスも披露された
賞金を手にしたままプールへダイブ。歓喜の声をあげる
プロカテゴリー男子の表彰式には中村選手(5位、左端)、森本選手(2位、左から5番目)が登壇
仲間たちの晴れ姿を収めようと表彰台前には人が殺到する
あらゆるアイテムをカテゴライズし、レイヤリングの目安を提案するALS
アソス mille intermediate Jacket_evo7(VOLT YELLOW)