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マヴィック KSYRIUM MERINO ARM WARMER |
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ICON |
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マヴィック KSYRIUM MERINO KNEE WARMER |
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マヴィック KSYRIUM MERINO LEG WARMER |
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Aeroiseverythng(空力こそ全て)。そうスペシャライズドは言う |
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アパレル開発ルームの一角に置かれていたミシン。ここから製品の雛形が作られていく |
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縫い付けに使っている糸も特殊なものだという |
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S-Works Evade GC Skinsuitについて解説を受けるジャーナリストたち |
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採寸をしてからフィッティングを行う。身体にぴったりと合うサイズ選びが肝になる |
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スペシャライズド本社内の風洞「WIN-TUNNEL」でテストを受ける筆者 |
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伸びが良いから深いポジションをとっても極めて快適。肩周りのバタつきは一切無い |
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生地表面の処理を変えてさりげなく入るSロゴ |
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背中のポケットは薄いジェル系補給食を入れるのに最適な大きさ |
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肩部分はディンプル加工が施された生地「Dimplex」を用い、シームレスに仕上げている |
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前側は上下でセパレートしており、脱ぎ着と体温調整に役立ってくれる |
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S-Works Evade GC Skinsuit(TEAM RED) |
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エディ・メルクス eeklo70 スルーアクスル+フラットマウント化したフルカーボンCXバイク |
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フルクラム RED PASSION 3 BOOST |
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フロントは110mm幅まで拡幅されており、ホイール強度向上に貢献する |
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最新規格BOOSTが採用されたリアハブ |
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リムテープを装着することで、チューブレスタイヤの装着が可能に |
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フルクラム RED PASSION 3 BOOST 最新エンド幅規格を採用した軽量XC/マラソン向けホイール |
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エディメルクス eeklo70(2016年モデル) |
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エディメルクス eeklo70(カンチ・ティアグラ) |
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エディメルクス eeklo70(ディスク・105) |
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エディメルクス eeklo70(ディスク・アルテグラ) |
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一体成型により高い剛性と安定性をもたらすフロントフォーク |
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12mmスルーアクスルに変更されディスクブレーキの強い制動力でもよりコントローラブルに |
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フラットマウントが採用されたスマートなルックス |
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端までカーボン製とされ滑らかな曲線を見せるリアエンド |
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最大35cのタイヤまで対応するクリアランスを確保 |
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ディスク仕様はメカニカルシフトに油圧ブレーキとなる |
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エディメルクス eeklo70(ディスク・アルテグラ) |
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フルカーボン製により軽量化が図られ、ワイヤーも内装とすることで担ぎやすさにも貢献 |
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ツール・ド・おきなわ2016ムービー 市民210km&各クラスの熱闘を収録 |
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シティライドにピッタリな新型クロスバイク「RAFFISTA」 |
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スタイリッシュなRAFFISTAロゴがトップチューブにあしらわれている |
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T字形断面のエアロフォルムがRAFFISTAのアイコンだ |
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シマノALTUSグレードがシフターに採用された |
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Vera City Wide 700×32Cを装着することで、優れた安定性や振動吸収性を実現した |
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フジのクロスバイクに多く用いられるA2-SLアルミが素材だ |
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フジ RAFFISTA |
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ヘッド付近でカーブするダウンチューブが採用されている |
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コンポーネントはシマノ製で統一され、メインにはACERAグレードが用いられている |
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フェンダーやラック用のアイレットが設けられており、カスタマイズの幅も広そうだ |
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フジ RAFFISTA(Garnet Red) |
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フジ RAFFISTA(Cool Black/Silver) |
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フジ RAFFISTA(Desert Beige) |
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レースにブースに試乗会 ロードバイクを楽しみつくした一日 セオサイクルフェスティバル2016 |
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ワイドタイヤを装着し走破性を高めた新型クロスバイク フジ RAFFISTA |
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ずらりと各社のブースが並ぶ |
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出走前のタグチェックエリア |
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各サポートカーが一堂に集結 |
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一斉にスタート |
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集団が一つとなってホームストレートを走る |
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エンデューロがスタート! |
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ホームストレートが終わってすぐの登り区間、勝負どころだ |
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先導車が一列になってストレートへ戻ってくる |
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冬の済み渡った空気の中、沢山の人がイベントを楽しんdな |
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ラストのヘアピンを行く |
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雪が残るサーキット |
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朝日を浴びながら走っていく |
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大集団で走ることができるのもエンデューロの楽しみ |
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落車があっても直ぐにスタッフが駆け付けてくれる |
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朝陽に照らされながら登る |
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安全を見守るスタッフ |
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メイン会場と集団 |
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フォレストレースウェイの名の通り、周囲には林が広がる |
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子供も参加していた |
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メイン会場をかすめるように走っていく |
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試乗コースも用意されていた |
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女性ライダーの参加も多かった |
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試乗を楽しむ参加者たち |
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試乗受付はこちら |
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沢山のブースが出店していました |
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チームみんなで記念撮影! |
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ピット交代は重要です |
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子供たちは自転車より雪に夢中? |
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4時間エンデューロフィニッシュ! |
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セオフェス最高ですか!? |
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子供たちも真剣勝負 |
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大人顔負けのガッツポーズ |
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こんなハンバーガーのブースもありました |
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上級者の部はかなりハイレベルな争いが繰り広げられていました |
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安田団長とアンカーの面々が繰り広げたトークショー |
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ピットビルから応援する人たち |
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落車しながらもフィニッシュラインを通過 フルームのように走る! |
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ロードレースに並ぶ参加者のみなさん |
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表彰式は豪華賞品が |
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スタッフレースを前にMCする安田団長 |
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輪界の関係者があつまったスタッフレース |
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スタッフレースで逃げ続けるのは和光ケミカルの豊田さん |
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華やかな女子の表彰台 |
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夕焼けの中、最後のレースが行われる |
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白熱のスタッフレースを制したワコーズ |
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スタッフレースを制したワコーズの豊田さん |
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豪華な賞品が用意されていました |
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ドロミテをDOGMA F8で快走! ジロ・デ・イタリアの勝負所・ポルドイ峠でイタリア旅を振り返る |
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ランドロ湖をバックにロングステイプランのみなさんと記念撮影。「ラ・ピナ参加と同じくらいドロミテを楽しみにしていた」という参加者も |
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1級山岳(という言い方がロードレースっぽくてイイ!)ジャウ峠を笑顔で走る坂バカ・日向さん |
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なんと素掘りのトンネルでした! |
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「テレビでしか見たことのないような山岳の絶景がパワーをくれる!」。ジャウ峠をパスした後も結構な勾配が続きましたが、日向さんはやはりうれしそう |
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ランドロ湖をバックにロングステイプランのみなさんと記念撮影。「ラ・ピナ参加と同じくらいドロミテを楽しみにしていた」という参加者も |
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岩尾根が青空を切り出す。何気ない一枚もポストカードのように決まってしまうのがドロミテのスゴさ |
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ロードバイクはもちろん、ダートを走るMTBや前後に荷物を積んだ旅バイクなど、ドロミテを楽しむ様々な自転車に遭遇 |
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こちらのすてきな山小屋が日本人ではまだ訪れた人の少ないドグマラウンジ |
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正式名称は「The Dogma Pinarello Passionate Lounge」。ピナレロのPassion(情熱)、感じてください! |
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宿泊客と思しき男性はゆったりとツール・ド・フランス観戦中。いつかこんな休暇を過ごしてみたい |
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「ライバルたちの意欲を喪失させた」と言われるほど強かったインデュラインのTTバイク・名車エスパーダ |
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ツール・ド・フランスでフルームが実際に乗ったDOGMA F8をこんな間近で見られちゃうんです |
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360度の山岳絶景が楽しめるドロミテ街道最高地点のポルドイ峠。ロープウェイ乗り場から、そびえ立つサッソ・ポルドイ(2,950m)の岩肌を見上げる |
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「チャンピオンの中のチャンピオン」と呼ばれるイタリアスポーツ界の伝説的英雄、ファウスト・コッピの銅像にヒルクライムの上達祈願!? |
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あの日向さんをして「今まででいちばん過酷なイベント」と言わしめたグランフォンド・ピナレロ。ピナレロ主催だからコースのおもしろさは折り紙付き! |
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オフィシャルツアー参加者だけが行けるピナレロ本社工場見学など、大会参加以外の楽しみもたっぷり♪ |
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関節リウマチにより27歳で現役生活にピリオド ボブリッジが引退を発表 |
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マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C |
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キシリウムは25mmハイトで400gのリムを採用する |
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左右のハブフランジに対して適切な角度でスポークが張られる |
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左右のハブフランジに対して適切な角度でスポークが張られる |
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タイヤはYKSION PRO GRIPLINK(フロント)/POWERLINK(リア)がセットされる |
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フロントハブはラジアル組みのストレートスポークとなる |
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リアハブは駆動側ラジアル、反駆動側がクロス組となるISOPULSE組を採用する |
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ISOPULSE組を採用するリアハブ |
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ブレーキ面にレーザーを照射してレジンを焼き付け、耐熱性を向上させたiTgMax処理 |
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マヴィック Cosmic Pro Carbon SL C |
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コスミックは40mmハイトで450gのリムを採用 |
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ブレーキ面にレーザーを照射してレジンを焼き付け、耐熱性を向上させたiTgMax処理 |
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コスミックはよりコンパクト形状のニップルを使用する |
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空力特性に優れたエアロスポークを採用 |
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万が一のスポーク折れの際にも交換が容易なフランジ構造だ |
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リアハブもスポーク折れの際にも交換が容易なフランジ構造となる |
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リアハブは駆動側ラジアル、反駆動側がクロス組となるISOPULSE組を採用する |
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フロントダブルはアダプターを使用し、チェーンリングを取り付ける |
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フロントシングル仕様のイーストン EC90SL Crank |
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イーストン EC90SL Crank |
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イーストン EC90SL クランク 軽量性と剛性を追求したダイレクトマウント式クランクセット |
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登りの厳しい伊豆大島での2016年全日本選手権ロードレース。Ksyrium Pro Carbonを選択した土井雪広(マトリックス・パワータグ) |
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マヴィックのホイールで闘うキャノンデール・ドラパック。写真はジャパンカップ2016を制したダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア) |
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ムーツ 35th VAMOOTS RSL ブランド35周年を記念した最高級チタンロード |
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ムーツ 35th VAMOOTS RSL |
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ムーツ 35th VAMOOTS RSL |
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フレームに合わせてホイールもカラーコーディネイトされている |
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44mmヘッドチューブを採用。下側のベアリング径は1-1/4インチ |
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特別なステッチを施したフィジークのALIANTE R3 |
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シートクランプもムーツのオリジナル。クロームメッキ処理されている |
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クロームとアノダイズドと表面処理を分けている |
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ステムはオリジナルのチタン製。特別なデザインが加えられている |
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グランツールは1チーム9名から8名に変更 ASOやRCSが主要レースの人数縮小へ |
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オルベア「プレミアムワランティ」破損したフレームセットの保証サービスがスタート |
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オルベア「プレミアムワランティ」 フレーム破損を交換する保証サービスがスタート |
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サイクリストの憧れツール・ド・おきなわの舞台をスポーツMC CHOCOさんがサイクリング |
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''おきなわ''らしい海岸線沿いを走ります |
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MCがらぱさんにインタビューいただきご挨拶 |
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うるま市で街を見守るシーサー発見! |
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おいしい沖縄名物その1 ソーキそば |
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おいしい沖縄名物その2 フーチャンプルー |
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おそろいのウエアが決まってますね! |
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お酢のふるまいも嬉しかった |
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このへんはまだまだ余裕!第一休憩ポイント |
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せっかくなので友人の職場の皆さんとも記念撮影♪ |
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となればもちろん愛車と記念撮影大会! |
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どれもおいしくいただきました |
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なんとミニベロ(小径車)で参加されていた強者も! |
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のんびりしたい恩納村の美しいビーチ |
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エイドステーションへ向かってまっしぐら! |
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カラフルなツール・ド・おきなわの大会グッズたち |
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コースから見える恩納村の海 |
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サイクリングの大会で足湯のサービスを受けたのは初めてです! |
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サーターアンダギー、黒糖、みかん、補給の王様バナナ(CHOCO談)。次々と手を伸ばす参加者たち |
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シーサーさん、お疲れ様です! |
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スタート前に参加者の皆さんと♪ |
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スタート前の参加者のみなさん |
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スタート直前!会場も盛り上がってました! |
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スタート直後の一番長い登り。ゆるゆると登ります。 |
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タラソスパが楽しめるかりゆしカンナタラソリゾート |
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タラソスパを体感できる足湯サービスが参加者に開放されたました! |
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チャレンジサイクリング100km無事ゴール! |
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チャレンジサイクリングで一番キツイ坂!ちょっと斜度がキツイ… |
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ツール・ド・おきなわ限定のてぬぐい♪ |
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ノッてる!ガールズEHIMEの芳之内さんと |
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スポーツMC CHOCO/源 汐里 |
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一番キツイ坂を振り返ったら輝く海が見えた! |
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一緒に昼食をいただいた瀧口夫妻 |
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下り坂でこの景色が見えたらテンションあがっちゃいました! |
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名護の上り坂、もちろんマイペースが鉄則 |
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名護市にある名物ステーキ |
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地元が一緒の高校の同級生にまさかの再会! |
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大会会場のフォトステージにて |
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山梨から参加された女性サイクリストさんと |
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左からチョコ、シクロワイアードカメラマン高木氏、サイクルスポーツ栗山氏、台湾のメディアの方 |
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昼食をいただきました♪ |
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沖縄のお魚をつかったかまぼこと着かれた体に嬉しいフルーツ |
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第2休憩ポイントでいただいた田芋チーズケーキの甘さが体にしみる |
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第3休憩ポイントから見える景色も綺麗!. |
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美しいビーチに思わず足をとめてしまう |
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花より団子といろんな方にツッコミいただいた(笑) |
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花より団子はなかったことにしてもらおうか(笑) |
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購入した大会グッズを早速、装着しました |
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金武ダム付近を頑張って登る…食べ過ぎたかな(笑) |
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金武町にあるキングタコスのタコライス |
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