開催日程 レース/イベント名 WEB
男子オムニアム ポイントレース 松本憲斗(鹿屋体育大学)は総合2位に
男子オムニアム ポイントレース 小林泰正(日本体育大学)が総合優勝
男子オムニアム ポイントレース 1位小林泰正(日本体育大学)と2位松本憲斗(鹿屋体育大学)
男子オムニアム ポイントレース 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)は総合3位に浮上
男子オムニアム ポイントレース 大会2連覇を果たした小林泰正(日本体育大学)
マスターズ 500mタイムトライアル 女子 表彰
マスターズ 500mタイムトライアル 男子60歳以上 表彰
マスターズ 500mタイムトライアル 男子50-59歳 表彰
マスターズ 1kmタイムトライアル 男子40-49歳 表彰
マスターズ 1kmタイムトライアル 男子35-39歳 表彰
男子マスターズチームスプリント 表彰
女子マスターズチームスプリント 表彰
女子オムニアム 表彰 梶原悠未(筑波大学)が2連覇達成
男子オムニアム 表彰 小林泰正(日本体育大学)が2連覇達成
新レギュレーションのオムニアムを戦い抜いた上位陣
小林泰正と梶原悠未がオムニアム連覇達成 
デダチャイストラーダ VERTIGINE リーズナブルな新作エンデュランスロード
デダチャイストラーダ VERTIGINE
デダチャイストラーダ VERTIGINE(レッド)
デダチャイストラーダ VERTIGINE(ブラック)
振動吸収性能の要を担うシートステー
緩やかに曲線を描くダウンチューブ
フロントフォークはストレート形状。エアロ断面で高速時の抵抗削減にも配慮している
ヘッド規格は上1-1/8、下1-1/2と現在のスタンダード
2016 deda vertigine 08
フロントディレイラー取り付けは35mm径のバンドにて行う
汚れやすいBB下にはカバーが設けられることでケーブルの露出を防ぐ
UCIマキノで沢田時と坂口聖香がそれぞれライバルに1分差をつける快勝
CL1 霧雨の中、スタート
CL1 スタートともに飛び出した福本千佳(東洋フレーム)
CL1 キャンバー区間で先頭に出る與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)
CL1 先頭パックを形成する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)、與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)、坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 先頭パックを形成する宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)、與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)、坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 追走する福本千佳(東洋フレーム)と今井美穂(CycleClub.jp)
CL1 フライオーバーを先頭で下る坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 独走に持ち込んだ坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 昨年落車したハイスピードダウンヒルをこなす坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 2番手で粘る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
CL1 独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1 表彰台に上る宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)、坂口聖香(パナソニックレディース)、與那嶺恵理(TEAM・eriy.jp)
C1 スタート3分前
C1 登り舗装路で先頭に立つ沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 先頭で第1コーナーに突っ込む沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 スタート直後からレースをリードする沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 泥のキャンバー区間をクリアする先頭パック
C1 渋滞が発生する泥のキャンバー区間
C1 積極的に先頭でペースを上げる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 後方から追い上げる小坂正則(スワコレーシング)
C1 階段を駆け上がる沢田時(ブリヂストンアンカー)や小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 乗車と下車でタイム差がつく泥のキャンバー
C1 先頭は沢田時(ブリヂストンアンカー)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)の2人に
C1 好スタートを切った武井亨介(TEAM FORZA)は徐々に後退
C1 コーナーで小坂を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 キャンバー区間で落車した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 沢田に先行を許した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 乗車でキャンバーをクリアする3番手の前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
C1 泥のキャンバーをクリアする丸山厚(BOMA/ROND)
C1 単独でピット横を通過する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 独走に持ち込んだ沢田時(ブリヂストンアンカー)が淡々とハイペースを維持
C1 下りに向かって加速する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 沢田を追走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 単独で追い込む沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 安定した走りで先頭をキープする沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)の後ろに前田公平(弱虫ペダルサイクリング)が迫る
C1 4番手に上がった織田聖(弱虫ペダルサイクリング)だったがこの後リタイア
C1 小坂を抜いて一時的に2番手に浮上した前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
C1 色づいた山々を背にフライオーバーに向かって下る沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 曇り空のマキノ高原を駆ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 後続を引き離した沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 前田を再び抜いて2番手に浮上した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 5番手までポジションを上げた阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と宮津旭(PAXPROJECT)
C1 1分13秒差をつけて勝利した沢田時(ブリヂストンアンカー)
CM1スタート
C1表彰台、小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)、沢田時(ブリヂストンアンカー)、前田公平(弱虫ペダルサイクリング)
CM1 マスターズ世界選手権を控えた筧五郎(56CYCLE)が独走
CM1 後続に2分半差をつけた筧五郎(56CYCLE)
C2 独走勝利した呉山友崇(G.S.バンビーノ)
「大きなパワーを掛けてもヨレずに推進力に繋げてくれる。25Cタイヤとの相性も良い」
「ケイデンス重視で走る方に向いている。全体的な性能バランスが良い」
剛性としなりのバランスが良く、走らせていて安定感が強く扱いやすい
マトリックスパワータグに所属する全日本王者経験者の二人、佐野淳哉(左)と土井雪広(右)がインプレッション
「アベレージスピードを高く保ったまま、ワインディングを駆け抜けたい方にお勧め」
「峠を越えながらも高速で走る場面が多いレースには最適。逃げから独走に持ち込む展開にも」
「アベレージスピードを高く保ったまま、ワインディングを駆け抜けたい方にお勧め」
「大きなパワーを掛けてもヨレずに推進力に繋げてくれる。25Cタイヤとの相性も良い」(写真のモデルは試乗用テストホイールの特別グラフィック)
「長い距離をマイペースで、でも時々ペースを上げて走ったりするには最適」
「総合的な性能はどちらも高く、味付けでキャラクター分けされている。マヴィック製品に共通する安心感も高い」
「攻撃力のあるCosmic Pro Carbon SL C、万遍なく使えるKsyrium Pro Carbon SL」
「ブレーキは制動力・コントロール性共に群を抜いて秀逸です」
キナンサイクリングチームの感謝祭 歓談や抽選会などでファンと交流
石田哲也監督(左)自ら参加者に鍋を振る舞う
スピーチする野中竜馬
スピーチするマルコス・ガルシア
現役引退する伊丹健治にファンから花束が贈られる
ファン手作りの横断幕を手に記念撮影
抽選会での当選品を手に笑顔の参加者
選手・スタッフ・参加者一同で記念撮影
「フルカーボンクリンチャー2.0」への進化 MAVICが放つ2つのレーシングホイール
マキシス ALL TERRANE、SPEED TERRANE
マキシス ALL TERRANE、SPEED TERRANE チューブレスレディのシクロクロス用タイヤ
NIPPOヴィーニファンティーニがイタリアでミーティングキャンプを実施 
デローザ本社で発表されたチーム仕様のPROTOS
NIPPOヴィーニファンティーニのメンバーと新型のPROTOS
身体検査を受けるジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・セガフレード)
イタリアでミーティングキャンプを行ったNIPPOヴィーニファンティーニ
ランニングを行う選手やスタッフ
バイクフィッティングを受ける内間康平(チームブリヂストン・アンカー)
新加入となるジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・セガフレード)とスペイン語で会話をする小林海
諦めなかったから掴めた60kmの追走の果ての「落車のち2位」
rh+ Z-Epsilon(マットブラック/シャイニーイエロー/マットブラック)
rh+ Z-Epsilon(マットブラック/シャイニーホワイト/マットブラック)
流線型のシェルデザインが与えられた
後頭部にはリフレクターをあしらうことで安全性を向上させた
取り込んだ空気のエアフローが考えられたシェル内部
アジャスターはハイエンドモデルと同様のPOWER FIT EVOだ
アジャスターにはグリッパーを設け、ホールド力を高めた
rh+ Z-Zero(マットレッド)
前頭部には大胆な通気口が設けられている
エッジがたったシェルデザインが採用された
額部分にもエアフロー用の溝が設けられている
フィッティングシステム「COMFORT FIT2」は、軽量性とホールド力を兼ね備えている
rh+ Z-Epsilon、Z-Zero
息子と一緒に沖縄入り。試走に行ってきます!
レース前日に最終調整したバイク、LOOK595と今年もお借りしたGOKISOホイール
レース後に残った補給食。パワージェルとスポーツようかん(食べやすいように上端をカットしている)
表彰式には息子と一緒に壇上に上がるが、泣き叫ばれてしまった
井上 亮(Magellan Systems Japan)サポートしてくれた家族と一緒に
表彰式後元気を取り戻し、走りる息子氏。この相手をするのがこの日一番疲れたとかいう説も…
そしてその日の夕方には名護の公園で息子相手にツール・ド・おきなわ第2部が開催された…
2位の賞状を受け取るが、息子が泣き止んでくれなくて冷や汗....
市民210km2位の井上 亮(Magellan Systems Japan)
序盤で落車して負傷した森本誠(GOKISO)
トライアスリートの知人、篠崎友と与那の坂を登る井上 亮(Magellan Systems Japan)
先頭集団で普久川ダム山頂を通過する井上 亮(Magellan Systems Japan)
先頭集団を引く井上 亮(Magellan Systems Japan)
高岡亮寛(イナーメ信濃山形)のアタックに反応する井上 亮(Magellan Systems Japan)。しかしそのすぐ後に井上の前輪が高岡の脚に当たり、落車してしまう
rh+ 流線型デザインのミドルグレードZ-Epsilon、リーズナブルな初心者モデルZ-Zero
まったりライドでスイーツ三昧 初心者やファミリーにぴったりのプチ・南アルプスステージを堪能
あったかーいコーヒーと「ひねりがし」
兜をかぶりスタート列を盛り上げる青木理事長
出発前にエイエイオー!
日向さんを含む第一グループがしゅっぱーつ
秋らしく、柿のなる横を走っていきます
美しく色づく並木道
カップルで助け合いながら走れば登りもへっちゃら
盛りだくさんのスイーツをいただきます!
イタリアンロールやマドレーヌ、どら焼きとこれでもか!と言わんばかりのラインアップ
東京から来られたというこちらの2人もスイーツにメロメロ
お腹を満たして、再度スタート
果樹園の横を走っていきます
南アルプスを左に望みながら走っていく
ループ橋を横目に見る。あそこまで登ることに驚き
少し雨が降ってきたが、幻想的な雰囲気
子供も頑張る、サポートライダーも頑張る
下りは慎重に走ります
ダイナミックなループ橋、夜景スポットだそう
ほたるみ館では、手作りの味噌おでんが振る舞われた
このジャムも手づくりです
小麦饅頭もボリューミーでおいしい
そしてフィニッシュ!
雨で冷えた体に「みみ」が用意されます
日向さんもみみに舌鼓
そして午後からはトークショーが開かれる。沢山の聴衆が集まった
新刊がプレゼントされるじゃんけん大会も
ウィリエール Cento10 AIR 創業110周年記念のハイエンドエアロロード
ウィリエール Cento10 AIR(マットブラック)
ウィリエール Cento10 AIR(マットブラック)
ボリュームある造形を見せるヘッドチューブ周辺
ダウンチューブ上側には「ケーブルプレート」が用意され、機械式FDのアジャスターが内側に入る
コラムスペーサーはエアロ形状の専用品だ
ALABARDA(アラバルダ)と名付けられたステム一体型ハンドル。一般的なステム&ハンドルも装着可能
ストレート形状のフロントフォーク。上下で断面形状を変え、空力を最適化している
フロントフォークやシートステーはあえて大股の形状にすることで空気の抜けを向上させている
トップチューブを扁平形状にすることで振動吸収性能を高めた
シートポストはエアロ形状の専用品を投入。セットバックは22mmだ
空力を踏まえてダウンチューブのボトルケージ用ネジは3ヶ所に配置
カムテール形状を用いたヘッドチューブ
ウィリエール Cento10 AIR(マットブラック)
コンパクトなリアバック。空気抵抗を削減するためにシートステーとシートチューブの交点をUCIルールいっぱいまで下げている
なめらかな曲線を持つチェーンステーは左右非対称設計で駆動効率を追求している
「高い巡航性と快適性。優雅なクルージングをしているよう」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
「扱いやすいオールラウンドな性格のエアロロード」佐藤淳(カミハギサイクル)
東商会 EBS-1 ミノウラ製の簡易メンテナンススタンド
ハンドルバーを支える支柱は自由に調節が行えるため、様々なバイクにフィットするはずだ
工具無しで組み立てられることがEBS-1の特徴だ
サドルとハンドルでバイクを支える
クランクを回すだけのクリアランスがあるため、変速の調整などにピッタリだ
東商会 EBS-1 使用イメージ
エアロ形状のハンドルでも問題なく支えることができる
サドルは引っ掛けるだけ
チェーンステーやシートステーが当たる部分には緩衝材が設けられているため、安心して作業を行える
バラバラの状態でもコンパクトであるため持ち運びやすい
カヴとタッグを組んだウィギンズが現役最終戦「ヘント6日間レース」で総合優勝
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)と握手するエディ・メルクス氏
マディソンを走るマーク・カヴェンディッシュとブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
マディソンを走るイーリョ・ケイセ(ベルギー)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)
観客が詰めかけたヘントのキュイプケ・ヴェロドローム
現役引退を表明しているブラドレー・ウィギンズ(イギリス)がヘント6日間レースを走る
ペアを組むカルム・スコットソンとキャメロン・マイヤー(オーストラリア)
デルニーレースを走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス)