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深い森の中、ドキドキしながら前に進んでいく |
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梅雨時期の森は湿度も高く、蒸し暑い。適時、水分補給が欠かせない |
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登りのピーク付近に来ると、達成感で笑みがこぼれる |
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楽しみにしていたグラベルの下り。下ハンを握って駆け下りていく |
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水の流れで火照った身体を冷やして休憩 |
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森の向こうにはゴールと美味しいランチが待っている |
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霧に包まれるブドウ畑。了美ワイナリーから始まるグラベルライド |
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スタート前に集合写真。この日は5名でグラベルライドだ |
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最初の登りが始まる。ゆっくりなペースで朝のウォームアップだ |
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短めの登りが終わるとグラベルダウンヒル。慎重に下っていく |
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初めてのグラベルライド。スリッピーな路面に手こずる |
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分岐では止まって地図で場所を確認。迷路のような林道群、この作業が欠かせない |
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グラベルダウンヒルも後半になると慣れてきて楽しさが倍増 |
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泥だらけになってグラベルセクションが終了 |
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了美ワイナリーまでの舗装の登り、ランチはもうすぐだ |
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ハンバーガーがこの日のランチ。全員ペロリといただいてしまった |
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トレック FXやDual Sportなど2022モデルライフスタイルバイクを発表 |
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世界新記録の男子チームパーシュート デンマークとの接戦を制したイタリアが金メダル |
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トレック FX3Disc |
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拡張性に優れたFXシリーズ |
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雨天でも安定した制動力を発揮するディスクブレーキ |
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シンプルな1xドライブトレインを採用するFX3 |
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DUO TRAPセンサー(別売)にも対応する |
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トレック FX3 Disc |
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トレック FX1 Disc |
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トレック FX2 Disc |
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トレック Marlin7 |
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キックスタンドも取り付け可能だ |
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キャリアなど様々なオプションを取り付け可能 |
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ケーブル類は内装される |
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トレイルでもしっかりと止まることのできるディスクブレーキ |
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Marlin7は軽量なエアサスを採用 |
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幅広のハンドルを装備し、トレイルでもコントロール性を高めている |
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トレック Marlin7 |
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トレック DualSport3 |
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トレック DualSport3 |
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エルゴノミックなデザインのグリップ |
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制動力に優れる油圧ディスクブレーキ |
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シングルスピードのドライブトレインを採用する |
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ロックアウト機能も搭載されているのでオンロードでもオフロードでも気にせず走ることが出来る |
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男子スプリント 予選トップタイムのジェフリー・ホーフランド |
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女子ケイリン 小林優香が第1ラウンドを2位で通過した |
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男子チームパーシュート レースの序盤でリードを築くイタリア |
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男子チームパーシュート 3分42秒198の好走を見せたデンマークは惜しくも銀メダル |
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男子チームパーシュート 2日連続で世界新記録を更新したイタリアが喜びを爆発させる |
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男子チームパーシュート 世界新記録を打ち立てたイタリアチーム |
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集団スプリントでモラノ勝利 総合首位はセラーノが奪取 |
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マドリードから北200kmに位置するタルダホスの街をスタート |
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先頭グループを形成するウナイ・クアドラド(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)ら5名 |
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メイン集団を牽引するUAEチームエミレーツ |
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バイクを投げ出しアルベルト・ダイネーゼ(イタリア、チームDSM)に競り勝ったフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ポディウムで勝利を喜ぶフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ブエルタ・ア・ブルゴス2021第2ステージ コースプロフィール |
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日向涼子&ハシケンが信越を走る 「山岳自転車天国」で、獲得標高9,709mに挑戦! |
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信越自然郷に広がる山岳コースにご案内 目指すは獲得標高9,709m! |
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ジャイアント ディスクブレーキバイク用のフェンダーやツール搭載可能なボトルケージ |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12 |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12 |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12 |
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ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL |
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ジャイアント DOMAIN PEDAL |
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ジャイアント EMPIRE PEDAL |
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ジャイアント FLIPSIDE COMMUTER PEDAL |
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ジャイアント FLIPSIDE COMMUTER PEDAL |
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ジャイアント ORIGINAL MTB PEDAL |
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ジャイアント ORIGINAL MTB SPORT PEDAL |
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ジャイアント PINNER COMP FLAT PEDAL(ブラック) |
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ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL(ブルー) |
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ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL(レッド) |
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ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL(ブラック) |
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ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL(グリーン) |
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ジャイアント PINNER ELITE FLAT PEDAL |
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ジャイアント PINNER PRO FLAT PEDAL |
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ジャイアント PINNER PRO FLAT PEDAL |
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ジャイアントSPEEDSHIELD RGX FENDER |
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ジャイアントSPEEDSHIELD RGX 45 FENDER |
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ジャイアントSPEEDSHIELD RGX 45 FENDER |
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タイヤとのクリアランスも確保されている |
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実際にラボ内で製作されたRP9試作用のフレーム型 |
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北陸新幹線「はくたか」で輪行すれば、東京から2時間弱で飯山に到着 |
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駅直結の信越自然郷アクティビティセンターではレンタルサイクルもある |
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オリジナルステッカーをゲットできる信越ペダル企画も同時に実施中 |
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飯山駅で輪行を解いて、いざファイブピークスチャレンジへ |
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信越自然郷アクティビティセンターでは荷物の一時預かりサービスも |
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JR飯山駅は信越エリアのサイクリングの玄関口 |
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斑尾高原への本格的な山岳区間 |
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道中ところどころトンネル区間もあるのでライトなど安全装備の装着は必須 |
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斑尾高原へのヒルクライムを終えてピークからの眺望を眺めてひと休憩 |
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野尻湖畔はゆるっとサイクリングにはおすすめのローケーション |
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野尻湖畔はゆるっとサイクリングにはおすすめのローケーション |
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まるで氷河時代にタイムスリップしたかのようなナウマンゾウのいる信越郷 |
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妙高高原・笹ヶ峰にある乙見湖から望む北信州の美景 |
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妙高高原・笹ヶ峰にある乙見湖から望む北信州の美景 |
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妙高高原・笹ヶ峰にある乙見湖から望む北信州の美景 |
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妙高高原・笹ヶ峰にある乙見湖から望む北信州の美景 |
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妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
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妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
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妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
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妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
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妙高高原・笹ヶ峰の牧草地のサイクリングを楽しむ |
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野尻湖畔の石窯ピザが人気の「コハクテラス」 |
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野尻湖畔の石窯ピザが人気の「コハクテラス」 |
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野尻湖を一望できるコハクテラスの特等テラス席 |
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野尻湖を一望できるコハクテラスの特等テラス席 |
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野尻湖を一望できるコハクテラスの特等テラス席 |
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とうもろこし畑の横を駆け抜ける |
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野菜直売所に立ち寄って新鮮野菜で水分補給 |
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ダウンヒル区間は安全第一で走ろう |
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神聖な戸隠神社の前を通過 |
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広大なロケーションの中を走れる信越自然郷 |
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タングラム斑尾のサイクルルームへは外階段から室内へ |
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広々としたサイクルルームにはサイクルラックが備え付け |
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高原リゾートホテル「タングラム斑尾」は長期滞在にもおすすめ |
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「ジャパン・エコ・トラック」による統一されたルートやスポットのナビゲーション |
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飯山の北西部、野沢温泉方面にある北竜湖を走る |
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野沢温泉街から本格的なヒルクライムがはじまる |
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野沢温泉スキー場の長坂ゴンドラ |
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スリル満点のスケルトンゴンドラ。バイクの積載はできないので注意 |
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ノーマルタイプのゴンドラで山頂へ。ダウンヒルだけを楽しむこともできる |
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スキー場には本格的なMTBコースが整備されている |
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野沢温泉の上ノ平からは、尾根伝いに志賀高原へ抜ける道もある(現在通行止め) |
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野沢温泉スキー場の中をダイナミックに走れる |
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野沢温泉スキー場の中をダイナミックに走れる |
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渋峠の国道最高地点を示す石碑 |
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渋峠ヒルクライム、長野県と群馬県の県境で定番のハイポーズ |
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国道最高地点到達証明書をゲットしよう |
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国道最高地点到達証明書をゲットしよう |
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スカイレーターで横手山山頂へ。この日はあいにくの雨模様でカッパを着用 |
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スカイレーターの先はスカイリフトで山頂へ |
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横手山のスカイカフェ |
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横手山のスカイカフェ |
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横手山のスカイカフェ |
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横手山のスカイカフェ |
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渋峠へと続く国道292号は緩やかなワインディングが続く |
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渋峠へと続く国道292号は緩やかなワインディングが続く |
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斑尾マウンテンリゾートには、グラベルコースが整備されている |
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ゲレンデに整備されたフロートレイルを走る |
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信越自然郷アクティビティセンターでレンタルしたe-Bikeでグラベルを楽しむBZ5A2181 |
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ゲレンデに整備されたフロートレイルを走る |
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フランスの田舎風景のような世界が広がるサンクゼールの丘の上のワイナリーレストラン |
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信越五高原コース上の立ち寄りスポットとしてオススメのサンクゼールのワイナリーレストラン |
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ジビエを活かした料理などがリーズナブルな価格で楽しめる |
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ハシケンさんと日向さんもサンクゼールの味に太鼓判 |
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サンクゼールや久世福商店の調味料を活かした料理が楽しめる |
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サイクリストにやさしい信越ペダル協力店では特製ステッカーをゲットできる |
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フランスの田舎風景のような世界が広がるサンクゼールの丘の上のワイナリーレストラン |
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斑尾高原牧場ではジェラートやスイーツを楽しみながら休憩できる |
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サンクゼールの丘の中庭では芝生の上で寛ぎながら休憩できる |
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こんなバイクラックも。 ハッシュタグ #信越ペダル でSNS に投稿しよう |
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ストラバのコースデータをサイクルコンピューターに読み込ませる |
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気持ちのいいワインディングが続く斑尾高原への登り |
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野尻湖へ向かって爽快なダウンヒル |
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豊かな自然と走りやすい道路が広がる信越自然郷 |
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上ノ平より、信越五岳を望む |
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上ノ平より、信越五岳を望む |
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ウォールズが男子オムニアムで金 橋本英也は15位、女子ケイリン小林優香は準々決勝で敗れる |
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男子スプリント 予選トップタイムで通過したジェフリー・ホーフランド(オランダ)は準決勝まで勝ち上がった |
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男子オムニアム スクラッチレースでサム・ウェールズフォード(オーストラリア)とともに先頭を走る橋本英也(日本) |
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男子オムニアム ニュージランドのキャンベル・スチュアートが粘り強い走りで銀メダルを獲得 |
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総勢20名の大集団でトラックを駆け抜ける男子オムニアム |
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女子ケイリン 圧倒的なスプリントで金メダルを決めたシャネ・ブラスペニクス(オランダ) |
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男子オムニアム ポイントレースで総合上位勢がお互いをマークし合う |
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女子ケイリン 金メダル:シャネ・ブラスペニクス(オランダ)、銀メダル:エレセ・アンドリューズ(ニュージーランド)、銅メダル:ロリアヌ・ジュネ(カナダ) |
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男子オムニアム 4つのレース全てでポイントを稼いだマシュー・ウォールズ(イギリス)が金メダルに輝いた |
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男子オムニアム 総合上位勢が揃うグループで勝機をうかがうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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男子オムニアム 金メダル:マシュー・ウォールズ(イギリス)、銀メダル:キャンベル・スチュアート(ニュージーランド)、銅メダル:エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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「今、これ以上のモノは存在しない」 ピナレロを知り尽くした二人がDOGMA Fを試す |
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ケープラス NOVAの新色「DESERT ROSE」が登場 稲城市Cross Coffeeで先行受注会を開催 |
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小西裕介(なるしまフレンド) |
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福本元(ペダリスト ピナレロショップ青山) |
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軽くなっても「ピナレロハンドリング」はそのまま。意のままに操れるという |
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「正直言って、今まで乗った中で一番良いバイク」 |
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「軽快で速く、誰にとってもDOGMAの走りを味わえるようになった」 |
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「F8、F10、F12、そしてF。短スパンなのに確実に進化していることがすごい」 |
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「価格に見合う走りは絶対にある。自慢できるバイクです」 |
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「長い登りを目指して走りたくなってしまいます」 |
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148cw Pina 0 |
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注目集まるDOGMA F。ピナレロを知り尽くした2人に登場頂き、テストを行なった |
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「今の技術でこれ以上の物はない、と言えます」 |
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「脚力やスキルを問わず楽しめるバイクだと思います」 |
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フロントフォークは58gダイエット。ベアリング規格はF12と共通だ |
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25g軽くなったというヘッドセットを確認。当然ながら安全性を削ぐような作りは見受けられない |
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下りでリードを広げたバルデが3年半振りの勝利で総合首位浮上 |
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ブエルタ・ア・ブルゴス2021第3ステージ コースプロフィール |
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ブルゴスの旧市街を進むプロトン |
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東京五輪直後にチームに合流し出場する新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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序盤から逃げグループを形成したオイエル・ラスカノ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)たち |
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20秒差あった先頭2人に追いついたロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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下りで落車しバイクパンツが破けたロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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3年半振りの勝利を挙げたロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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リーダージャージを獲得したロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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NOVA 8色目となったカラーリングがコーディネイトの幅を広げてくれる |
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ケープラス NOVA Special edition(DESERT ROSE) |
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妖艶な空の色をモチーフにしたDESERT ROSE |
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カスクの軽量ヘルメット、VALEGROに限定アースカラーコレクションが登場 |
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少し落ち着いた風合いのYellow |
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マットブルーのAquamarine |
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VALEGROのイメージを一新するナチュラルカラーコレクションが登場 |
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シンプルカラーのジャージにベストマッチするラインナップ |
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