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マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)もRC9を愛用する一人だ |
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チーム総合1位の時にはメンバー全員が黄色のヘルメットを着用した |
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「ハートに火をつけて、情熱を燃やして走る」いくつもの勝利と苦難を乗り越えたそのパワーの原動力は心の中にあるという |
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ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン・BMC) |
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最近飼い始めたペットとの2ショット。競技と私生活共に充実した毎日を送っているという |
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常に先頭を走る攻めのスタイルが身上だ |
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フランス代表の後輩、ロアーナ・レコムテをリードする。世界チャンピオンとワールドカップリーダーの二人がチームメイトとして走る |
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12歳の頃。レースが大好きで「レースに飢えていた」との本人談 |
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レース日は朝からローラーを回し、柔軟体操をしてからレース会場でウォームアップ。ジュニア時代から準備を入念に行うのが彼女流だ |
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五輪仕様のバイクにはフランス国旗のカラーリングが施される |
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カメラにおどけるポーリーン。リラックスタイムにはいつもチームを明るくする存在だ |
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チーム監督でパートナーのアブサロンと一緒にコース試走を行う |
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BMCのTwo Stroke。彼女の真っ直ぐな生き方を表現したデザインだという |
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顔の半分を覆うバイザーによって視界を確保している |
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スペシャライズド S-WORKS RECON LACE グラベルライド向けのシューレース式オフロードシューズ |
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スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(アロハ) |
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スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(ブラック) |
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スペシャライズド S-WORKS RECON LACE |
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アロハのトレッドはアッパーの色と合わせたデザインとされている |
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スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(アロハ) |
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スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(アロハ) |
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スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(ブラック) |
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スペシャライズド UCIウィメンズワールドチームのSDワークス・アパレルコレクション |
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強豪チームの一つであるSDワークスのアパレルが登場した |
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深めの3分割ポケットが備えられている |
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スペシャライズド Team SD Worx Men's Short Sleeve Jersey |
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スペシャライズドやUCIワールドチームのロゴがあしらわれている |
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スペシャライズド Team SD Worx Women's Short Sleeve Jersey |
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スペシャライズド Team SD Worx Men's Bib Shorts |
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スペシャライズド Team SD Worx Women's Bib Shorts |
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スペシャライズド Team SD Worx Women's Bib Shorts |
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足の甲や土踏まずはそれぞれ編み方を変えることで機能性を高めている |
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スペシャライズド Team SD Worx Tall Socks |
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スペシャライズド Team SD Worx Cycling Cap |
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山岳、スプリント、TT 何でもこなすマイティ・ワウトはパリと東京も狙う |
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弭間さんはこうして実績を重ね、MTBトレイル作りは自転車活用推進計画という国策に採用された。 |
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記録更新への期待に拍手喝采を受けて走ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏がクリス・フルームを激励する |
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走り終えてオールアウト状態だったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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トップタイムで走り終えたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ヘルメットを手で抑える仕草でフィニッシュしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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手堅く走ってマイヨジョーヌを堅持したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)は2位のタイム |
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「また脚が伸びたみたいでサドルを上げてみる」とヴェガールステイク・ラエンゲン(UAEチームエミレーツ) |
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3本ローラーでアップするマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)が駆るタイムトライアルバイク、コルナゴK-ONE |
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UAEチームエミレーツのマチン・フェルナンデス監督はポガチャルがブエルタに出場することは否定した |
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自身最後のツール・ド・フランスで最後のTTを走るアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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さまざまな資料とともに法人化の経緯を説明してくれた弭間さん。 |
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『ソイルサーチング』イベントで、参加者にトレイル作りの概要を説明する弭間さん(右上) |
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【2020年6月16日】『令和元年度 森林・林業白書』P25 『森林空間の利用に関わる取組』に、移住者を促進する事例として紹介 |
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【2020年3月16日】『山梨県/山梨県自転車活用推進計画』 に事例紹介 |
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【2021年5月】国土交通省/自転車活用推進計画 公式ページ |
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【2021年6月24日】 観光庁/『「アドベンチャーツーリズム等の新たなインバウンド層の誘致のための地域の魅力再発見事業」における採択事業の公表』 この事業実施者として採用。 |
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愛好会が作り、残していけるパンプトラックもある |
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走行時に危険なところには防護策を先に講じておく |
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『ソイルサーチング』イベントでは、愛好会のメンバーはわかりやすいお揃いのジレを着用していた |
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法人『南アルプス山守人』の概要を説明する書類 |
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2020年1月、林野庁の『林業白書』に愛好会の活動が掲載された |
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トレイル作りを行う際の、スタッフへの作業指導書 |
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人の繋がりを大事にするのが弭間さん(右)の核となるやり方だ |
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シャンゼリゼ決戦を制したファンアールトが3勝目 ポガチャルが大会連覇を達成 |
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4賞ジャージと前日のステージ優勝者、総合敢闘賞を先頭にスタート |
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晴れ渡るパリの空の下、凱旋門を駆け抜けるプロトン |
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カヴェンディッシュのために働くジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌを着て凱旋したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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赤玉デザインのシューズを用意したマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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シャンゼリゼに差し掛かるマイヨジョーヌとパトルイユ・ド・フランス |
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ステージ後半に逃げるミケル・ヴァルグレン(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)ら |
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集団内で周回をこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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最終周回に向かうミケル・ヴァルグレン(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)ら |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引するメイン集団 |
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逃げるブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)らの後ろにメイン集団が迫る |
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先頭でスプリントするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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フィニッシュ後にステージ3勝目をアピールするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ3勝目で大会を締めくくったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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チーム総合成績トップに輝いたバーレーン・ヴィクトリアス |
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チームメイトにアピールしながら表彰台に向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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総合表彰台、2位ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)、1位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、3位リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、そしてマイヨジョーヌ、マイヨアポワ、マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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シャンゼリゼに凱旋したマイヨジョーヌとUAEエミレーツ |
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マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がアルカンシェルのアラフィリップと肩を並べてシャンゼリゼを走る |
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マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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凱旋門をバックにシャンゼリゼを走るプロトン |
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凱旋門をバックにシャンゼリゼを走るプロトン |
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凱旋門をバックにシャンゼリゼを走るプロトン |
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前輪にブルータイヤをセットして走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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シャンゼリゼの上空にトリコローレの煙幕を張ったパトルイユ・ド・フランス |
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チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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シャンゼリゼの上空にトリコロールの煙幕を張ったパトルイユ・ド・フランス |
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マイナーチェンジされたコンコルド広場の石畳を走り抜けるプロトン |
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マイナーチェンジされたコンコルド広場の石畳を走り抜けるプロトン |
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マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がメイン集団を牽引する |
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最終ラップに向けて位置取り争いが激しくなる |
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ハンドルを投げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ3勝目をアピールするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ3勝目をアピールするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ファンアールトの最終リードアウトをつとめたマイク・テウニッセン(ユンボ・ヴィスマ) |
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フィニッシュラインを越えてチームメイトと手を取り合うタデイ・ポガチャル |
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タデイ・ポガチャルの2度目の総合優勝を祝うUAEチームエミレーツ |
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沿道のサポーターに喜びを伝えるタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ) |
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シャンゼリゼでステージ優勝を挙げたワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィスマ) |
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スーパー敢闘賞はフランク・ボナムール(フランス、B&Bホテルズ・KTM)が獲得 |
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チーム総合成績トップに輝いたバーレーン・ヴィクトリアス |
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子どもたちを連れてポイント賞の表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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10年ぶりのマイヨヴェールを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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10年ぶりのマイヨヴェールを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マイヨジョーヌの表彰台に向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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2枚めのマイヨジョーヌを獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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総合上位3人の表彰、総合表彰台、2位ヨナス・ヴィンゲゴー(ユンボ・ヴィスマ)、1位タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)、3位リチャル・カラパス(イネオス・グレナディアーズ) |
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ヴィンゲゴーとカラパスとともにスロベニア国歌演奏を聴くタデイ・ポガチャル |
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総合上位3人の表彰、総合表彰台、2位ヨナス・ヴィンゲゴー(ユンボ・ヴィスマ)、1位タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)、3位リチャル・カラパス(イネオス・グレナディアーズ) |
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総合上位3人がお互いの健闘を讃えあう |
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総合上位3人がお互いの健闘を讃えあう |
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4賞の表彰はタデイ・ポガチャルとマーク・カヴェンディッシュの2人と2体のトルソーに |
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UAEチームエミレーツの選手・スタッフが表彰台に登って記念撮影 |
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3年振りのツール完走となったクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア)の総合優勝を祝うUAEチームエミレーツ |
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ファンアールト「ジェットコースターのようなツールを勝利で締めくくれた」ポガチャル「幸せの一言」 |
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今年限りでの引退を発表したアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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第9ステージで勝利を挙げたベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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ワフー スマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で8月6日に開催 |
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弱虫ペダルサイクリングチームの唐見実世子がゲスト参加 |
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シマノ・バイカーズフェスティバル 富士見パノラマリゾート で10月9~11日開催 |
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現役最多158勝のグライペルが2021年限りでの現役引退を発表 |
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ノースウェーブ ROCKSTER 軽さと耐久性をバランスさせたグラベル用シューズ |
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ノースウェーブ ROCKSTER ZYDECO |
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ノースウェーブ ROCKSTER ZYDECO |
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ノースウェーブ ROCKSTER |
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ノースウェーブ ROCKSTER |
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ノースウェーブ ROCKSTER ZYDECO |
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オフロードシューズに定評のあるノースウェーブがデザインするトレッド |
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ステージ通算34勝で並ぶカヴェンディッシュとメルクス |
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4賞ジャージを着た4人が走り出すが、緑以外の3つはポガチャルのもの |
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シャイヨー宮を背にパリ市街中心部へと進んでいるプロトン |
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レイアウトの変更されたコンコルド広場、オベリスク前を通過するプロトン |
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ヴィンゲゴーがすっかり着替えたセップ・クスと抱き合う |
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タディ・ポガチャルに用意されたスペアバイクのうち1台は赤い水玉模様に |
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数字前に叱咤してしまったメカニックにハグして許しを乞うカヴェンディッシュ |
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スタッフほぼ全員にハグして回るマーク・カヴェンディッシュ |
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ドゥクーニンク・クイックステップのスタッフ勢揃いしての記念撮影 |
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カヴェンディッシュに用意されたスペシャルペイントのバイクだったが、乗られることはなかった |
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トップチューブには34勝していることが記された |
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スタート前にバイクを点検するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ファンアールトはフィニッシュするとベビーカーを手にした妻のサラ・デビーさんのもとに駆け寄った |
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凱旋門前を通過するマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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パリ空港で東京行きの飛行機に乗り込むファンアールト、ベノート、ファンアーヴェルマートらベルギー組 |
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この日のために用意されたONE FOR THE HISTORYBOOK と記された記念Tシャツを着る |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)に用意されたコルナゴV3-RS |
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万能ワウトのハットトリック 容赦なきポガチャルはメルクス公認の”新たなカニバル” |
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ウルスカ・ジガードさんはカヴェンディッシュの獲得したマスコットとライオンのマスコットを交換した |
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カヴェンディッシュの獲得した緑のオオカミのマスコットが加わった |
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チームメイトとハグして回るタデイ・ポガチャル |
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JCL BANK LEAGUE 2021 Round3 宇都宮ステージ 8月18日に開催 |
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展示会の一押しはツール2連覇のコルナゴ V3-RSと取り扱いを開始したシディ |
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宇都宮競輪場で開催されるJCL BANK LEAGUE 2021 Round3 宇都宮ステージ |
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2年連続マイヨジョーヌ獲得 タデイ・ポガチャルが駆ったコルナゴ V3-RS |
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タデイ・ポガチャルが駆ったコルナゴ V3-RS |
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コックピットはデダの一体型モデルであるALANERA DCR。側面のシールはスポンサーである時計ブランド、リシャールミルのロゴ。選手名ではありません(笑) |
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ボトルケージはエリートのLeggero Carbon |
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サドルはシグネチャーモデルのプロロゴ Scrach M5 |
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電子式のカンパニョーロ SUPER RECORDを採用 |
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クランクはSRM仕様のSUPER RECORD |
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ブレーキキャリパーは現行のSUPER RECORDではなくEKARと同じモデルを使用していると思われる |
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第14ステージ、この日はBORA ONE 50とSH1を履くポガチャル |
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第18ステージ、リムブレーキバイクで勝負に臨んだ |
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シャンゼリゼを走るタデイ・ポガチャル。ホイールはBORA ULTRA WTO、シューズもスペシャルカラーに彩られている |
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マイヨアポワカラーに塗られたスペシャルバイクも用意されていた |
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チネリ NEMO ZAGATO |
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ニッケルめっきのチューブにNEMO TIGとZAGATOのロゴがあしらわれる |
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カンパニョーロのSUPER RECORDがアセンブルされている |
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ホイールもZAGATOロゴが入る特別仕様だ |
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フォークの内側に特別な意匠があしらわれている |
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自動車のデザインを手掛けるザガートとのコラボレーション |
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チネリ WYSIWYG |
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コルパック・バランの選手たちが使用するタイムトライアルマシンだ |
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2年越しの北アルプス山麓グランフォンドは「行って良かったね」と言えるイベントだった |
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ツール・ド・フランス さいたまクリテリウムが2年連続で開催見送り |
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ファベロ ASSIOMA DUO-Shi シマノ製ペダルボディに適合するパワーメーター搭載ペダルアクスル |
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ファヴェロ ASSIOMA DUO-Shi |
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シマノのペダルボディを装着して使用する |
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こちらは親子三代で130kmコースを完走!すばらしい! |
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いい笑顔!感動のフィニッシュはすぐそこですよ! |
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沢を横目に駆け上がる。フィニッシュはあと少し! |
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最後に待ち受ける約2km/平均勾配7%のヒルクライム |
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お揃いのピナレロで走りきりました!おめでとうございます! |
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肩を組んでフィニッシュ!お疲れ様でした〜 |
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最もキツイ鷹狩山頂上付近。ボランティアスタッフさんの声援が嬉しい |
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最もキツイ鷹狩山頂上付近。ボランティアスタッフさんの声援が嬉しい |
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トラクターや軽トラしか走らない農道を一路大町市街地方面へ |
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「塩の道」の面影残る大町市街地を駆け抜ける |
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最後の大町温泉郷エイドでは冷麦が振る舞われた |
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雨に濡れた鷹狩山への登り |
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辛い登りも仲間と一緒なら一瞬? |
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まだまだ余力たっぷり?素敵な笑顔です! |
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鷹狩山は頂上が近づくにつれて勾配があがります... |
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