開催日程 レース/イベント名 WEB
銀トム・デュムラン(オランダ)、金プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)、銅ローハン・デニス(オーストラリア)
東京2020オリンピック 男子個人タイムトライアル
東京2020オリンピック 男子個人タイムトライアル
5月のJプロツアー第6戦で実戦デビューを飾ったRP9。ここから大きな注目を集めてきた
カブト IZANAGI SHORI<昇鯉> 代表選手が使用した特別カラーが数量限定で登場
ファンフルーテン「五輪という物語が完結した」ローセル「メダルを目指して力を込めた」
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)と拳を合わせるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
満面の笑みで金メダルに口づけをするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
銀メダルを喜ぶマーレン・ローセル(スイス)
ログリッチ「困難を越え掴んだ勝利」デュムラン「限りなく金に近い銀」
銀メダルを自らの首に掛けるトム・デュムラン(オランダ)
笑顔で金メダルを握るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア)
優勝候補に挙げられながらもメダルに届かなかったレムコ・エヴェネプール(ベルギー)
レース後に悔しさを表すワウト・ファンアールト(ベルギー)
アンカー RP9。RS9sを置き換える次世代のロードバイクだ
RP9にはアンカーのトラックバイク、PRZとPRP開発で培った技術が落とし込まれている
アンカーの根幹技術であるPROFORMATを使い、トラックバイクで培われたノウハウをRP9開発に落とし込んだ
特にダウンチューブやシートチューブなど、空力に大きく関わる部分はカムテール形状を採用
ケーブルやブレーキホースはステム下側に這わせる。メンテナンス性にも配慮している
ステムはRP9の専用品。大幅な抵抗改善を担う部分だ
空力に配慮したヘッド周辺形状。フレームと一体化するフォークデザインも新採用
右チェーンステーは駆動系が搭載されるため太くする余地がなかったという
ボトムブラケットは大径で幅広のプレスフィット方式を採用
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フォークブレードは薄く、ホイールに添わせたデザインを採用する
左右非対称のチェーンステー構造を採用した。左が太く、右が細い
シートステーの接合部がエアロ形状でないのは軽さを優先したため
高いフィット感によりストレスなく着用できる
シートポストもトレカT1100で構成される。アンカーのロードバイクとして初の専用ポストだ
カーボンラボ内で全てを自社製作できる。これがRP9の開発スピードを早めた
開発途中で作られたステム関係の試作部品たち
専用スペーサーが用意される。柔軟に広がるためステムを抜かずとも抜き差し可能だ
試行錯誤の末に生まれた専用ステム。調整やメンテナンスに配慮されている
空力と剛性、そして重量という3要素を掛け合わせ、極限まで煮詰めていった
日本で開発された、勝つためのロードバイクがRP9。フレームセットの発売は間もなく
チームチネリ・スミスの2021年チームキットが発売開始 今季はターコイズブルーが特徴
ワイズロード フジグラン広島店が8月5日にリニューアルオープン 車体購入者を対象にキャンペーンを実施
トレックの車体を購入した先着20名にフロアポンプをプレゼント
ビアンキのブランドコーナーを新設
トレックのショップインショップ
ビアンキの車体を購入した先着25名にナップサックをプレゼント
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 LIGHT JACKET
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 LIGHT JACKET
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WINDPROOF LIGHT VEST
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GLOVES
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GRAVEL BIBSHORTS
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GRAVEL BIBSHORTS
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 GRAVEL JERSEY
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 JERSEY
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 JERSEY
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 BIB SHORTS
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 BIB SHORTS
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WOMAN SHORTS
チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WOMAN JERSEY
ウルフトゥース グラベル用の厚み5mmのSupple Bar Tapeと2.5mm厚のSupple Lite Bar Tape
ウルフトゥース Supple Bar Tape
幅と厚みどちらも一般的なバーテープとは異なるSupple Bar Tape
ウルフトゥース Supple Lite Bar Tape
ウルフトゥース Supple Lite Bar Tape
ウルフトゥース Supple Bar Tape
アレックスリム 全国の「自転車遊好倶楽部」加盟店でホイール試乗会を開催
アレックスリム CXD4
弱虫ペダルサイクリングチームが使用するアレックスリムのホイール
サガンとアッカーマンがボーラ・ハンスグローエの退団を発表 
左右に掛かる異なる応力に対してバランスを取るための アシンメトリックデザイン
解析を繰り返しでローターやキャリパーとフォーク ブレードのクリアランスを最適化
最新のUCIルールを適用し、薄くそして軽量になった シートポストとシートチューブ
トップチューブはヘッドからシートチューブにかけて 滑らかにカーブし細くなる美しいシルエットを実現
ディスク版のシートステイは取付位置を見直し、 さらに軽量にそして空力特性を向上させました
計算では表現できない曲線美を持つONDAデザインは、 DOGMA Fでも健在です
マットブラックの部分からは控えめに繊細な1K カーボンを見ることができます
ペダリングパワーをロスしない剛性を持つボリューム あるボトムブラケットエリア
シートチューブ側が細く絞り込まれたトップ チューブデザイン
フレーム形状に合わせてカラーを切り替える、 職人による繊細なグラデーションペイント
世界最高レベルの強度と弾性率を持つ TORAYCA T1100G nanoalloy カーボンを使用
DOGMA F ディスクは、初めてリムブレーキバージョンより も空気抵抗が低くなりました
ピナレロ DOGMA Fを全国14店舗のショップで先行展示
東京五輪で金メダルを獲得したピナレロのフラッグシップバイク
ヘッドパーツもベアリングなど細部を見直すことにより 従来より25g軽量化されています
TALON ULTRA Fastハンドルバーは、従来の TALON ULTRAと比較して13%軽量化されました
シートポストはヤグラを3Dプリントチタニウムで製造する事 により35gも軽量化する事が出来ました
ディスク版のONDA F フロントフォークは、F12ディスクと 比較して58gの軽量化を実現
ピナレロ DOGMA F 全国14店舗のショップで先行展示を開始
シルベストサイクル梅田店 キャノンデールのストアinストアをリニューアルオープン
シマノ フラッグシップS-PHYRE RC9のトラック版と新型ミドルグレードRC7、RC5
シマノ RC5(ブラック)
シマノ RC5(ブルー)
BOAダイヤルとベルクロによるクロージングシステムが採用された
RC7のデザインを踏襲したアウトソールデザイン
シマノ RC5(ホワイト)
シマノ RC7(ブラック)
シマノ RC7(レッド)
クロージングシステムのデザインはS-PHYRE RC9を踏襲した設計だ
剛性指数10のソールに設計されている
シマノ RC7(ホワイト)
1つのBOAダイヤル、1つのベルクロで構成されている
360°サラウンドラップ構造によって性能向上を実現した
シマノ S-PHYRE RC9T
トレック Roscoe MTBデビューにピッタリな140mmトラベルのハードテールトレイルバイク
ダウンチューブガードとチェーンステーガードが標準装備される BBはスレッド、ISCGタブも設置される
ドロッパーポストを標準採用
トレック ROSCOE
スキルフルなライダーの要求にもしっかり応えてくれる一台だ
トレイルデビューにもってこいなハードテールトレイルバイク
トレック ROSCOE
トレック ROSCOE7
ケーブル類は内装される メンテナンスサイクルも長くなる仕様
フォークは140mmトラベル。ハードテールバイクとしては破格のスペックだ
トレイルライドにぴったりなワイドなハンドル周り
作業には複数種類のブラシと刷毛があると便利だ
チェーンカッターやミッシングリンク工具を揃えておけば、チェーンを外してのメンテナンスが可能
完璧に作業を行いたい場合はチェーンを外すとよいだろう
手袋をしていれば念入りにブラッシングすることができる
幅が狭いブラシであればスプロケットのギア板の間も綺麗にできる
刷毛でまんべんなくグゥーキンαを塗布していく
ダンボールなどで養生してチェーンも綺麗にする
プーリーは汚れが溜まりやすい部分なので、忘れずにきれいにしよう
水をかけてグゥーキンαを落とそう
油が付着してしまったチェーンステーはソフクリーンできれいにしよう
ダウンチューブに付着する泥汚れもソフクリーンで落とせる
ヘッドから漏れ出たグリスもソフクリーンで綺麗にできる
グゥーキンαの液体は匂いが刺激的ではなく、透明
水を含ませるととたんに乳化して白濁する
油で汚れたドライブトレインを綺麗にするのに最適なグゥーキンα
油で汚れたドライブトレインを綺麗にするのに最適なグゥーキンα
刷毛などでグゥーキンαを塗布していく
チェーンリング周りも綺麗にしよう
水で洗いでケミカルを落とすのだが、洗剤などのスプレーボトルは非常に便利
ケミカルだけでは落ちない汚れはブラッシングで落とす
サッと作業しただけでも大方の油汚れを落とすことができる
油で汚れたフレームはソフクリーンで綺麗にする
泡が汚れを浮かして、流してくれる
非常に洗浄力が高いソフクリーン
非常に洗浄力が高いソフクリーン
フレーム全体の洗浄はソフクリーンでまかなえる
スプレーで泡を吹き付ける洗浄剤、ソフクリーン
定期的な洗浄メンテナンスに活躍してくれるグゥーキンαとソフクリーン
ヴィプロス ソフクリーン
ヴィプロス グゥーキンα
ノズルも付属するため、狙った位置に泡を吹き付けることもできる
ヴィプロスは使いやすい刷毛も用意している
シマノ S-PHYRE XC9などオフロードシューズがモデルチェンジ
シマノ MT5(ブラック)
シマノ MT5(ネイビー)
ベルクロとシューレースが組み合わせられたクロージャー
独特なパターンが採用されたMT5のアウトソール
シマノ XC5
1つのBOAダイヤル、1つのベルクロのクロージャーが採用された
グリップ力を確保するアウトソールデザインが採用されている
シマノ XC7(ブラック)
2つのBOAダイヤルのクロージングシステムが採用された
S-PHYREを踏襲したアウトソールデザイン
シマノ XC7(レッド)
シマノ XC7(ホワイト)
シマノ S-PHYRE XC9(ブラック)
サラウンドラップ構造により高いフィット感を実現している
土踏まず部分にもラバーグリップが設けられた
シマノ S-PHYRE XC9(ホワイト)
男子スクラッチ 西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)を先頭に逃げる3名
男子スクラッチ 西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)が2位
男子スクラッチ 福永和人(広島市立広島工業高等学校)が3位
女子500mTT優勝 伊藤優里(朝明高校)37秒955
女子500mTT 2位 石中葵(富山県自転車競技連盟)38秒216
男子スクラッチ 表彰式
男子ジュニアユース3kmIP 3位 宮内由樹(広島城北高等学校)3分49秒155
男子ジュニアユース3kmIP 優勝 田村一暉(崇徳高等学校)3分38秒646
男子ジュニアユース3kmIP 2位 世古眞太郎(リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム)3分38秒650
男子4kmIP 優勝 渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)4分53秒051
男子4kmIP 3位 徳田匠(岩井商会レーシング)4分55秒529
男子4kmIP 2位 大前翔(愛三工業レーシングチーム)4分53秒153
男子4kmIP 2位 大前翔(愛三工業レーシングチーム)4分53秒153
男子チームパーシュート 優勝 VC VELOCE 4分40秒865
男子ポイントレース レース中盤以降逃げた山本元喜(キナンサイクリングチーム)と西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)
男子チームパーシュート 表彰式
男子ポイントレース 表彰式
男子ジュニアユース3kmIP 表彰式
男子4kmIP 表彰式
小集団スプリントをポーレスが制す バスク最大のクラシックでプロ初勝利 
曇り空のサンセバスティアンの市街地をスタートしていく
ユンボ・ヴィズマやトレック・セガフレードが積極的にメイン集団を牽引する
予想に反しワールドチームが多く乗った16名の逃げ集団
2018年大会の覇者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2カ月振りのレースで積極的な動きを見せたミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
モホリッチとホノレをスプリントで下したニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)
プロ初勝利を掴み取ったニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)
表彰台でベレー帽を被り喜ぶニールソン・ポーレス(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)
クラシカ・サンセバスティアン2021コースマップ
クラシカ・サンセバスティアン2021コースプロフィール
走路改修を終えて今年から再開した岸和田競輪場
男子1kmTT優勝 大屋健司(岩井商会レーシング) 1分06秒233
女子ジュニア・ユース2kmIP優勝 松原爽花(広島市立広島工業高等学校)2分51秒893
女子3kmIP優勝 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)3分55秒939
男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング 1分18秒194
女子チームスプリント優勝 富山県自転車競技連盟 58秒531
女子ケイリン
女子ケイリン 伊藤優里(朝明高校)が、中本真弥(VC VELOCE)を下して優勝
男子ケイリン 決勝
男子ケイリン 小堀敢太(京都産業大学 )奥澤優也(AutoBahnGotemba)齊藤宏樹(BMレーシングZUNOW)の争いを小堀が制する