開催日程 レース/イベント名 WEB
多種多様なグラベルタイヤを揃える
ハンドメイドタイヤブランドのチャレンジ
今年で10周年を迎えるターン
ターンのカスタムパーツとして定番のバトンホイールとカーボンホイールを展示
街乗りにピッタリなバイクをラインアップ
フジ TRACK ARCV(Bullion)
フジは多くのモデルで新色が登場
ダホン Speed RB(メタル)
アキボウが7月から取り扱いを開始したイタリアンシューズブランドのシディ
ブリーザー DOPPLER(Aurora Black)
消毒や検温、入場人数を制限するなど、感染症対策が徹底される中で行われた
フジ BALLAD Ω(Purple Blue)
シディ MTB GRAVEL(ダークグリーン)
エントリーモデルからフラッグシップモデルが揃う
UAEエミレーツカラーのコルナゴ C64 
マヴィック COSMIC SLR 65 イエローのブランドデカールをあしらった80セット限定ホイール
ブランドロゴが主張される日本限定デザインのホイールだ
マヴィック Cosmic SLR 65 Disc JAPANモデル
ロゴが目立つ限定モデル
スプリンター向きの平坦コースで20名が逃げ切り 独走したモホリッチが2勝目
ステージ通算34勝で並ぶカヴェンディッシュとメルクス
追走グループ形成後、メイン集団を牽引するゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
20名まで膨れ上がった逃げ集団を牽引するマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
後続で58秒差をつけて逃げ切ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
逃げ集団の先行後、長い長い平坦路を比較的ゆったりとしたペースで走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
追走グループからアタックするニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ2勝目を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
マイヨヴェール奪取を狙うマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
ひまわり畑とマイヨヴェール
会話しながら走るゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)
ステージ中盤のモン=ド=マルサンの街を駆け抜ける
天を指差してフィニッシュするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
集団先頭でフィニッシュするマイヨジョーヌ
ステージ2勝目を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
マイヨジョーヌを着て最終個人TTに挑むことになったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ通算34勝で並ぶマーク・カヴェンディッシュとエディ・メルクス
ステージ2勝目と敢闘賞を獲得したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
タデイ・ポガチャルの家族がスタート地点で応援の旗を振る
ステージ通算35勝の記録達成が期待されるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ひまわり畑のコーナーを抜けるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)が先導する逃げ集団
ステージ中盤のモン=ド=マルサンの街を駆け抜ける
マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ポガチャルの次点のマイヨアポワを着て登壇したワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)
スロベニア国旗カラーのメリダを駆るマテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)
ステージに登壇したバーレーン・ヴィクトリアス
カヴェンディッシュの腕にもリシャール・ミルの時計が光る
追走集団から飛び出し2位に入ったクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)
2019年ツールの第1ステージで勝利を挙げているマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
レースを通しスマートな走りを見せたカスパー・ピーダスン(デンマーク、チームDSM)
モホリッチ「力を振り絞り掴んだ勝利」ポガチャル「奇妙なレースだった」
マイヨヴェールの偉業と若手の成長 次世代に繋げたシマノのツール・ド・フランス
3度目の五輪に挑む新城幸也「1つでも良い結果を残したい」
ファンアールトが最終個人TT制覇 ヴィンゲゴーが挽回するもポガチャルが連覇に王手
地元産のワインを片手に観戦する
ステージ5位に入ったシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
21秒及ばずステージ2位のカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヨーロッパチャンピオンのシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)はステージ4位
35分53秒のトップタイムで優勝したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
延々と葡萄畑が広がるコース
ステージ40位に沈んだリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
ステージ42位のペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
ステージ53位のギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ステージ16位に入ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
エンリク・マス(スペイン、モビスター)はステージ27位
ステージ26位のウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ31位のベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)
ステージ23位のリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ3位に入ったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
安定感のある走りでステージ8位に入ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
フィニッシュに向かって追い込むヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
総合優勝に向かって追い込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌを着て走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ガッツポーズでフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ガッツポーズするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
今大会ステージ2勝目を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
実質的に総合優勝を決めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
冷却用のアイスベストを着てウォームアップするクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
クリストファー・フルームに話しかけるクリスチャン・プリュドム氏
スタートするクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
集中するシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
ゼッケンはネットに収めて斜めに
至るところに氷を仕込むシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
メディアの仕事をするツール覇者サー・ブラドレー・ウィギンズ
スタートするシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
リブルヌの街を走り出していく
4位に終わったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
トップタイムを叩き出したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は23位のタイム
3位と好走したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)は8位のタイムでマイヨジョーヌを守った
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)は8位のタイムでマイヨジョーヌを守った
ファンアールト「完璧なレースだった」ポガチャル「たくさんの応援に感謝」
2年振りのツールを総合42位で終えることになるゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ポリーヌ・フェランプレヴォ「Passion 好きな事への情熱を燃やし続けること」
ワウト・ファンアールトは特別デザインを施したシューズを着用した
2021年シーズンはS-PHYRE RC9(RC902)を愛用する選手が非常に多くなった
パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)らはSTEALTH EVOを愛用している
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)はエアロではないVIBEシリーズを使用している
ダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)は長らくVIBE SPRINTステムを愛用し続けている
ミケル・モルコフ(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)のハンドルは現在カタログにはないデザインのVIBEエアロ
135mmというラインアップにはないプロ特別サイズのVIBEステム
ケース・ボルはショートノーズのSTEALTHを使用する
モデルチェンジを果たしたばかりのPRO TARNIX
2021年シーズンはS-PHYRE RC9(RC902)を愛用する選手が非常に多くなった
平坦ステージではBULLET 2.0を着用する時も
BULLET 2.0の名前表記はおなじみだ
GENESISの頭頂部には小さくライダーの名前があしらわれる
背中のラインと繋がるような長さのテールデザインのVOLANTE
マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)もRC9を愛用する一人だ
チーム総合1位の時にはメンバー全員が黄色のヘルメットを着用した
「ハートに火をつけて、情熱を燃やして走る」いくつもの勝利と苦難を乗り越えたそのパワーの原動力は心の中にあるという
ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン・BMC)
最近飼い始めたペットとの2ショット。競技と私生活共に充実した毎日を送っているという
常に先頭を走る攻めのスタイルが身上だ
フランス代表の後輩、ロアーナ・レコムテをリードする。世界チャンピオンとワールドカップリーダーの二人がチームメイトとして走る
12歳の頃。レースが大好きで「レースに飢えていた」との本人談
レース日は朝からローラーを回し、柔軟体操をしてからレース会場でウォームアップ。ジュニア時代から準備を入念に行うのが彼女流だ
五輪仕様のバイクにはフランス国旗のカラーリングが施される
カメラにおどけるポーリーン。リラックスタイムにはいつもチームを明るくする存在だ
チーム監督でパートナーのアブサロンと一緒にコース試走を行う
BMCのTwo Stroke。彼女の真っ直ぐな生き方を表現したデザインだという
顔の半分を覆うバイザーによって視界を確保している
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE グラベルライド向けのシューレース式オフロードシューズ
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(アロハ)
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(ブラック)
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE
アロハのトレッドはアッパーの色と合わせたデザインとされている
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(アロハ)
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(アロハ)
スペシャライズド S-WORKS RECON LACE(ブラック)
スペシャライズド UCIウィメンズワールドチームのSDワークス・アパレルコレクション
強豪チームの一つであるSDワークスのアパレルが登場した
深めの3分割ポケットが備えられている
スペシャライズド Team SD Worx Men's Short Sleeve Jersey
スペシャライズドやUCIワールドチームのロゴがあしらわれている
スペシャライズド Team SD Worx Women's Short Sleeve Jersey
スペシャライズド Team SD Worx Men's Bib Shorts
スペシャライズド Team SD Worx Women's Bib Shorts
スペシャライズド Team SD Worx Women's Bib Shorts
足の甲や土踏まずはそれぞれ編み方を変えることで機能性を高めている
スペシャライズド Team SD Worx Tall Socks
スペシャライズド Team SD Worx Cycling Cap
山岳、スプリント、TT 何でもこなすマイティ・ワウトはパリと東京も狙う
弭間さんはこうして実績を重ね、MTBトレイル作りは自転車活用推進計画という国策に採用された。
記録更新への期待に拍手喝采を受けて走ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏がクリス・フルームを激励する
走り終えてオールアウト状態だったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
トップタイムで走り終えたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ヘルメットを手で抑える仕草でフィニッシュしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
手堅く走ってマイヨジョーヌを堅持したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)は2位のタイム
「また脚が伸びたみたいでサドルを上げてみる」とヴェガールステイク・ラエンゲン(UAEチームエミレーツ)
3本ローラーでアップするマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)が駆るタイムトライアルバイク、コルナゴK-ONE
UAEチームエミレーツのマチン・フェルナンデス監督はポガチャルがブエルタに出場することは否定した
自身最後のツール・ド・フランスで最後のTTを走るアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
さまざまな資料とともに法人化の経緯を説明してくれた弭間さん。
『ソイルサーチング』イベントで、参加者にトレイル作りの概要を説明する弭間さん(右上)
【2020年6月16日】『令和元年度 森林・林業白書』P25 『森林空間の利用に関わる取組』に、移住者を促進する事例として紹介
【2020年3月16日】『山梨県/山梨県自転車活用推進計画』 に事例紹介
【2021年5月】国土交通省/自転車活用推進計画 公式ページ
【2021年6月24日】 観光庁/『「アドベンチャーツーリズム等の新たなインバウンド層の誘致のための地域の魅力再発見事業」における採択事業の公表』 この事業実施者として採用。
愛好会が作り、残していけるパンプトラックもある
走行時に危険なところには防護策を先に講じておく
『ソイルサーチング』イベントでは、愛好会のメンバーはわかりやすいお揃いのジレを着用していた
法人『南アルプス山守人』の概要を説明する書類
2020年1月、林野庁の『林業白書』に愛好会の活動が掲載された
トレイル作りを行う際の、スタッフへの作業指導書
人の繋がりを大事にするのが弭間さん(右)の核となるやり方だ
シャンゼリゼ決戦を制したファンアールトが3勝目 ポガチャルが大会連覇を達成
4賞ジャージと前日のステージ優勝者、総合敢闘賞を先頭にスタート
晴れ渡るパリの空の下、凱旋門を駆け抜けるプロトン
カヴェンディッシュのために働くジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着て凱旋したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
赤玉デザインのシューズを用意したマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
シャンゼリゼに差し掛かるマイヨジョーヌとパトルイユ・ド・フランス
ステージ後半に逃げるミケル・ヴァルグレン(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)ら
集団内で周回をこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
最終周回に向かうミケル・ヴァルグレン(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)ら
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引するメイン集団
逃げるブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)らの後ろにメイン集団が迫る
先頭でスプリントするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
フィニッシュ後にステージ3勝目をアピールするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ3勝目で大会を締めくくったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
チーム総合成績トップに輝いたバーレーン・ヴィクトリアス
チームメイトにアピールしながら表彰台に向かうタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
総合表彰台、2位ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)、1位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、3位リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、そしてマイヨジョーヌ、マイヨアポワ、マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
シャンゼリゼに凱旋したマイヨジョーヌとUAEエミレーツ
マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)がアルカンシェルのアラフィリップと肩を並べてシャンゼリゼを走る
マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
凱旋門をバックにシャンゼリゼを走るプロトン
凱旋門をバックにシャンゼリゼを走るプロトン
凱旋門をバックにシャンゼリゼを走るプロトン
前輪にブルータイヤをセットして走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
シャンゼリゼの上空にトリコローレの煙幕を張ったパトルイユ・ド・フランス