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ジュリアン・アラフィリップの妻のマリオン・ルッスさん |
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エイドステーションでは笹寿司が |
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信越ペダルのプレートが取り付けられたスタンドが用意されていた |
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千曲川を渡っていきます |
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千曲川沿いのグラベル区間を走っていきます |
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強い陽射しの中、ダートの登りを走っていく |
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初夏の陽気の中、いかにもグラベルといった道を走っていく |
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シナノユキマスのから揚げをメインとしたランチ弁当 |
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仲間と一緒にランチタイム! |
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後半ループ、一旦上った後はフラットなダートを行く |
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途中にある倒木を担いでクリアしていく |
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途中には野尻湖を見下ろす区間 |
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タングラム斑尾の前を登っていく |
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万坂峠の頂上からSS2へと登っていく |
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デスクライムをタングラム斑尾をバックに押し歩いていく |
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デスクライムを押し歩いていく |
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SS2を勢いよくスタート |
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SSをスタートして早速担ぐ方も |
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フィニッシュゲートをくぐる参加者 |
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フィニッシュゲートをくぐる参加者 |
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会場にケータリングサービスを展開していたグッドマウンテンカフェ |
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マックオフのバイクウォッシュを使って洗車できるブース |
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下りはところどころで渋滞中 |
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飯山の市街地を望む絶景に思わず写真を撮ります |
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飯山から斑尾高原へ向けて登っていきます |
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午後ループの関門、ショートカットコースへ案内されてしまう |
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今回後半最高の相棒となったRail5 |
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まずQRコードを読み取って受付を開始します |
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まずは朝食を頂きます。地元食材を使ったサンドイッチとスープでお腹を満たします |
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まずは朝食を頂きます。地元食材を使ったサンドイッチとスープでお腹を満たします |
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メイン会場となるチロルの前に参加者たちが集まってきた |
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メイン会場となるチロルの前に参加者たちが集まってきた |
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メイン会場となるチロルの前に参加者たちが集まってきた |
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晴れに恵まれたMADURO、スタートです |
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仲間とグループで走っていきます |
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MADURO、スタートしていきます |
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女性ライダーもスタート! |
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まずはゲレンデを登っていきます |
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スタートゲート前で記念撮影 |
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ゲレンデの登坂、早速皆さん押し歩き中 |
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丘を越えてダウンヒルへ |
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しばらくはスキー場の敷地を走っていきます |
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いきなりシングルトラック区間へ |
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ルーズな路面の急こう配区間、押し歩いてもこけてしまう人も |
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グラベルライドで避けられないパンク修理中 |
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コースマーシャルも要所に立っています |
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ところどころで開けた景色を楽しめる区間も |
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飯山のスキージャンプ場の横をダウンヒル |
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飯山市街を見下ろしながら下っていきます |
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飯山市街を見下ろしながら下っていきます |
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朝の飯山市街を走っていきます |
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SS1、飯山城址の城門をスタートしていきます |
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SS1へと到着! |
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本丸のあった場所に設けられた神社の鳥居をくぐってフィニッシュ |
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計測区間ですが、石段も登場。攻城戦の大変さを体感できます |
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飯山神社の前でフィニッシュ |
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75km、フィニッシュです! |
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走り切った仲間と健闘を称えあう |
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ディナータイムにはライブも行われました。 |
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斑尾産の木材を使った入賞景品 |
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豪華ディナーを受け取ります |
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75kmお疲れ様でした!カンパーイ! |
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地元のクラフトビールや地酒が振舞われています |
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スパイスカレーを中心にしたディナープレート |
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総合成績表彰式 |
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フルコースを完走した9名のサイクリスト |
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斑尾の材木を利用した優勝メダル(?) |
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地元産の木材を使った升 |
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コースを設定したダイアテックの増田さん |
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女子 植竹海貴(Y's Road)を先頭に伸びた集団 |
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女子 レース中盤までに3名に絞られる |
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女子 残り3周、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が登りでペースアップ |
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女子 最終周回、3連トンネルで植竹海貴(Y's Road)が唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)との差を広げる |
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女子 植竹海貴(Y's Road)が今季7勝目 |
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U15優勝 中尾涼介(フォアライン) |
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E2 表彰式 |
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女子 表彰式 |
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フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road) |
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U15 表彰式 |
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E1 終盤まで残った6名 |
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E1 登りで先頭に立つ鎌田晃輝(松山学院高等学校自転車競技部)元シマノレーシングの小橋勇利(YURIFitCyclingTEAM)が続く |
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E1優勝 鎌田晃輝(松山学院高等学校自転車競技部) |
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E3 表彰式 |
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E1 表彰式 |
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E1 U19リーダージャージを獲得した鎌田晃輝(松山学院高等学校自転車競技部 |
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4名のスプリント勝負を制した小森亮平がJプロツアー初優勝 |
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話し込むマイヨヴェールとマイヨジョーヌ、話し込むマイヨアポワとマイヨブラン |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠で先頭のマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)に追いついたディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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メイン集団から一人完全に抜け出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠で独走に持ち込んだディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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アルプス初日に逃げ切り勝利を果たしたディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ついに総合首位に立ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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マイヨアポワを獲得したワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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独走で雨のル・グラン=ボルナンにフィニッシュするディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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アルペシン・フェニックスのライオンはもう一つ増えるか、否か |
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スタートから延々と続いた高速アタック合戦 |
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常に先頭集団に位置するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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1級山岳モン・サクソネ峠の下りで飛び出したティシュ・ベノート (ベルギー、チームDSM) |
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1級山岳モン・サクソネ峠の下りを追走グループ内でこなすマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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1級山岳モン・サクソネ峠の下りをこなすディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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マクナルティやコスタに守られて走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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1級山岳モン・サクソネ峠を集団内で乗り切ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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独走で1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りをこなすディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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2番手で1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りに差し掛かるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ポガチャルから3分20秒遅れたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りを攻めるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ゆったりと1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りを走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りを進むにつれて雨はあがる |
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雨のアルプス初日にトゥーンス逃げ切り勝利 他を圧倒したポガチャルがマイヨジョーヌ獲得 |
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降りしきる雨の中アタックして逃げるディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) ら5人 |
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圧倒的な力を披露しマイヨジョーヌをものにしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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10ヶ月ぶりにマイヨジョーヌに袖を通したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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敢闘賞はワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ラ・コロンビエール峠を独走するディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)のバイクパンツの裏には絆創膏が見える |
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スタート前に揃ってローラーでウォームアップするバーレーン・ヴィクトリア |
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スタートに向かうワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)の腕のタトゥー |
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ラン県に入ってL'ainの旗が沿道に目立つ |
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雨の中のダウンヒルで集団が分断する |
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レインジャケットを着て走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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ワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)が1級山岳モン・サクソネ峠でアタック |
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1級山岳モン・サクソネ峠でワウト・プールスを追走する先頭集団 |
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1級山岳モン・サクソネ峠を登るセーアン・クラーウアナスンとティシュ・ベノート (チームDSM) |
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1級山岳モン・サクソネ峠のメイン集団はUAEチームエミレーツが集団をコントロール |
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1級山岳モン・サクソネ峠頂上の集落の山岳ポイントを通過 |
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1級山岳モン・サクソネ峠で選手たちを迎える村人たち |
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メイングループはルーク・ロウ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が集団を牽引 |
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グルペット集団で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠をマイケル・ウッズを従えて登るディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ディラン・トゥーンスとマイケル・ウッズを追うヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ・プレミアテック) |
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サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)が1級山岳ラ・コロンビエール峠を登る |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠でライバルたちを置き去りにしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るオレリアン・パレパントル(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が1級山岳ラ・コロンビエール峠を登る |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠でダヴィド ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)が追走集団からアタック |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)。ジャージの肩が破れている |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠を21位で登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠を21位で登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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メイン集団から脱落したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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チームDSMのセーアン・クラーウアナスン(デンマーク)とティシュ・ベノート (ベルギー) |
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マイヨジョーヌのマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が雨の1級山岳ラ・コロンビエール峠に挑む |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠を登るグルペット集団にはゲラント・トーマス(チームイネオス)の姿も |
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1級山岳でファンデルブレッヘン圧勝 総合で大リードを築く |
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マリアローザに袖を通したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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総合ワンツースリー独占に成功したSDワークス |
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ステージ優勝候補のアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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最多ステージ優勝記録(28勝)を持つマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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青空の下ジロ・デ・イタリア・ドンネ第2ステージがスタート |
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圧倒的な登坂力で勝利したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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中盤から逃げたコリン・リヴェラ(アメリカ、チームDSM)たち |
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トゥーンス「苦しい時期を乗り越え掴んだ勝利」ポガチャル「好きな雨が味方した」 |
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勝利を喜ぶディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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圧倒的な力を披露しマイヨジョーヌをものにしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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1級山岳ラ・コロンビエール峠の下りを攻めるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ラ・コロンビエール峠を下るヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)。ジャージの肩が破れている |
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昨年大会総合2位ログリッチがツールからリタイア 「このまま続けることに意味はない」 |
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30kmの山岳路でのフルスロットル 歴史に残るポガチャルの走りは「攻撃は最大の防御」 |
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冷雨のアルプス難関山岳で逃げ切ったオコーナーが総合2位浮上 7名がタイムオーバーで失格に |
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序盤から積極的に動いたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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マイヨアポワを守るために動いたワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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黄色いレインジャケットを着て走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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メイン集団を牽引するダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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1級山岳モンテ・ド・ティーニュで集団ペースアップを図るイネオス・グレナディアーズ |
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超級山岳プレ峠を下って2級山岳ロズラン峠へ |
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喜びに崩れるベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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逃げグループからの独走勝利を飾ったベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)に反応し、カウンターアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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狙い通りマイヨアポワを獲得したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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マイヨジョーヌのリードを広げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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1級山岳モンテ・ド・ティーニュを登るグルペット |
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タイムリミット内の完走を目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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序盤からグルペットを形成するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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3番手でフィニッシュを目指すソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)率いるメイン集団 |
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先頭集団からアタックするワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)やナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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UAEチームエミレーツに守られるマイヨジョーヌ |
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フィニッシュまで独走するベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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大声援を受けたが、タイムオーバーのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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1時間24分01秒遅れたニコラス・ドラミニ(南アフリカ、クベカ・ネクストハッシュ) |
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スタートの街クリューズは朝から雨模様だ |
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東京五輪のためにDNSを決めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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マイヨヴェールを着てスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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一昨年はティーニュでマイヨジョーヌを失ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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昨ステージで大活躍したバーレーン・ヴィクトリアスがチーム表彰を受ける |
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山岳賞のワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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各賞ジャージが並び、クリューズをスタートする |
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山岳でイニシアティブを取るナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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ワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)がマイヨアポアを確実にするために動く |
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プロトンは雨の山岳地帯へと駒を進めていく |
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久々のオーストラリア人選手に寄る勝利を掴んだベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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オコーナーのステージ勝利を許し、マイヨジョーヌを守ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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山岳で輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が山岳賞を獲得 |
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敢闘賞も獲得したベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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タイムアウトを免れてマイヨヴェールを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ティーニュ湖へとダウンヒルするマイヨジョーヌ集団 |
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2級山岳ロズラン峠を行くマイヨジョーヌ集団 |
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