開催日程 レース/イベント名 WEB
プロ初勝利を挙げたマッテオ・ソブレロ(イタリア、アスタナ・プレミアテック)
2度目のスペインTT王者に輝いたヨン・イサギレ(アスタナ・プレミアテック)
スペインTT選手権優勝:ヨン・イサギレ(アスタナ・プレミアテック)
ポルトガルTT選手権優勝:ジョアン・アルメイダ(ドゥクーニンク・クイックステップ)
カラパス、ゲイガンハート、トーマス イネオス・グレナディアスがツールメンバー発表
新店舗へ移転したピナレロショップ青山 スクールや洗車プランなど更なるサービス拡充へ
グラベルロードに最適な入門ホイール マヴィックALLROAD S インプレッション  
新店舗へ移転したピナレロショップ青山 青山通りから一本入った通りにある
店内にはDOGMAを筆頭に多くのピナレロバイクが並んでいる
大きなピナレロのサイネージが迎えてくれる
ショーウィンドウに並べられるのはベルナルがツールを制したDOGMA F12の実車だ
地下は3つのトレーナーとシマノのバイクフィッティングシステムが設置されたスタジオとなる
店内でしっかり洗車を行える設備を整えている
ペダリスト ピナレロショップ青山
イネオスモデルのボトルをはじめ、様々なパーツやアクセサリーも揃う
フィジークのテストサドルも充実 スタジオで試すことも出来る
工具類もウェラやベータといったヨーロッパブランドを中心としている
引き続き店長を務める福本さん(左)と、新たに横浜店から移籍してきた金久保さん(右)
MIPSスフェリカル採用のミドルグレードにアジアンフィットが登場 ジロ HELIOS
ジロ HELIOS SPHERICAL AF
アジアンフィット(右)は10mm幅が広い設計だ
タイヤレバー兼ハブスパナ、USTバルブ、ステッカーなど付属品一式
タイヤレバー兼ハブスパナはマヴィック専用品だ
マヴィックALLROAD S
新型インフィニティハブは上位モデルと共通だ
スポークは堅牢でエアロ効果のあるフラット形状だ
リム高は22mm。内幅は22mmとワイド設計だ
ニップルはアルミリムにねじ込まれるFOREテクノロジーを採用
リアのインフィニティハブ。ディスクはセンターロック専用設計
USTリムはリムホールレスのフックレス、内幅は22mm
マヴィックALLROAD S
マヴィックALLROAD S
シンプルなインフィニティハブとフラットスポーク
フラットスポークは交差点でも接触しない設計だ
内幅22mmのフックレス設計リム
フラットスポークは交差点でも接触しない設計だ
マヴィックオリジナルのUSTバルブ
FOREテクノロジーでリムにねじ込まれたニップル
グラベルバイクにセットしたマヴィックALLROAD S
土系のルーズなグラベルではホイールの堅牢性が光る
軽さが要求される舗装路の登りではやや重さが気になった
マヴィックALLROAD S
スラットスポークは強くて非常に頑丈な印象
リムの背に土などが乗りにくいプロファイルだ
チューブレスレディのIRC BOKEN 40Cタイヤを装着した
シンプルな形状のインフィニティハブ
コルナゴG3-X
トップチューブ上の美しいグラフィック
シートポストにかけてのライトブルーのグラデーション
コルナゴ伝統のストレートフォークもV3ロードに似た形状
チューブレス対応ホイールにピレリ社のCinturato Gravel Hを装備
トップチューブ上にストレージボックスを直付けできるマウントを装備
カムテール形状のシートポストもV3譲りだ
ラバー製プロテクターを装着したチェーンステイ
ヘッドパーツに微振動をカットする樹脂スリーブを内蔵する
クローバーのヘッドマーク。タイヤクリアランスは42C
700C専用設計でタイヤクリアランスは42C
クローバーのヘッドマーク。タイヤクリアランスは42C
わずかにフレアしたデダのGRAVEL100ハンドルを採用
飛び石で痛むBB付近にはラバープロテクター装備。ボトルケージ取付可能だ
ラバー製プロテクターを装着したチェーンステイ
エアロ効果に優れるカムテール形状のシート後部
フラットマウントによるディスクブレーキ台座
コルナゴG3-X
振動吸収とエアロ効果に優れたカムテール形状のシートステイ
フォーク裏も空気を整流するアシンメトリックなカムテール形状だ
剛性と高いメンテナンス性を兼ね備えるコルナゴ独自のスレッドフィット82.5
飛び石で痛むBB付近にはラバープロテクター装備。ボトルケージ取付可能だ
コルナゴG3-X グリーン基調のナチュラルカラーが自然に溶け込む
下部がわずかにフレアしたデダGRAVEL100ハンドルは操作感も良好だ
フロントのクリアランスは40Cなら十分だ
JEROBOAM150kmマグナムクラスを走った際のセッティング
コルナゴG3-XでJEROBOAM150kmマグナムクラスを走ったCW編集部・綾野
コルナゴG3-X
コルナゴG3-X  オフロードレースのノウハウを集約したブランド初のグラベルロード
紫に輝くビックプーリーキット セラミックスピード OSPW Purple Limited Edition
紫色のプーリーが奢られた風格のある限定カラーである セラミックスピード OPSW
セラミックスピード OPSW スラム12速用
セラミックスピード OPSW シマノ11速用
ケヴィン・レザが今季限りの現役引退を表明
今シーズン限りでの引退を発表したライダー・ヘシェダルケヴィン・レザ(フランス、当時ユーロップカー)
ファンアールト、コルブレッリ、サガンらが戴冠 各国ロードナショナル選手権
6月26日(土)第1ステージ ブレスト〜ランデルノー 197.8km
6月26日(土)第1ステージ ブレスト〜ランデルノー 197.8km
6月27日(日)第2ステージ ペロス=ギレック〜ミュール=ド=ブルターニュ ゲルレダン 183.5km
6月27日(日)第2ステージ ペロス=ギレック〜ミュール=ド=ブルターニュ ゲルレダン 183.5km
6月28日(月)第3ステージ ロリアン〜ポンティヴィー 182.9km
6月28日(月)第3ステージ ロリアン〜ポンティヴィー 182.9km
6月29日(火)第4ステージ ルドン〜フジェール 150.4km
6月29日(火)第4ステージ ルドン〜フジェール 150.4km
6月30日(水)第5ステージ シャンジェ〜ラヴァル・エスパス・マイエンヌ 27.2km(個人TT)
6月30日(水)第5ステージ シャンジェ〜ラヴァル・エスパス・マイエンヌ 27.2km(個人TT)
7月1日(木)第6ステージ トゥール〜シャトールー 160.6km
7月1日(木)第6ステージ トゥール〜シャトールー 160.6km
7月2日(金)第7ステージ ヴィエルゾン〜ル・クルーゾ 249.1km
7月2日(金)第7ステージ ヴィエルゾン〜ル・クルーゾ 249.1km
7月3日(土)第8ステージ オヨナ〜ル・グラン=ボルナン 150.8km
7月3日(土)第8ステージ オヨナ〜ル・グラン=ボルナン 150.8km
7月4日(日)第9ステージ クリューズ〜ティーニュ 144.9km
7月4日(日)第9ステージ クリューズ〜ティーニュ 144.9km
7月6日(火)第10ステージ アルベールヴィル〜ヴァランス 190.7km
7月6日(火)第10ステージ アルベールヴィル〜ヴァランス 190.7km
7月7日(水)第11ステージ ソルグ〜マロセーヌ 198.9km
7月7日(水)第11ステージ ソルグ〜マロセーヌ 198.9km
7月8日(木)第12ステージ サン=ポール=トロワ=シャトー〜ニーム 159.4km
7月8日(木)第12ステージ サン=ポール=トロワ=シャトー〜ニーム 159.4km
7月9日(金)第13ステージ ニーム〜カルカッソンヌ 219.9km
7月9日(金)第13ステージ ニーム〜カルカッソンヌ 219.9km
7月10日(土)第14ステージ カルカッソンヌ〜キヤン 183.7km
7月10日(土)第14ステージ カルカッソンヌ〜キヤン 183.7km
7月11日(日)第15ステージ セレ〜アンドラ・ラ・ベリャ 191.3km
7月11日(日)第15ステージ セレ〜アンドラ・ラ・ベリャ 191.3km
7月13日(火)第16ステージ パス・ダ・ラ・カザ〜サン=ゴーダンス 169km
7月13日(火)第16ステージ パス・ダ・ラ・カザ〜サン=ゴーダンス 169km
7月14日(水)第17ステージ ミュレ〜サン=ラリ=スラン コル・デュ・ポルテ 178.4km
7月14日(水)第17ステージ ミュレ〜サン=ラリ=スラン コル・デュ・ポルテ 178.4km
7月15日(木)第18ステージ ポー〜リュ・ザルディダン 129.7km
7月15日(木)第18ステージ ポー〜リュ・ザルディダン 129.7km
7月16日(金)第19ステージ ムランクス〜リブルヌ 207km
7月16日(金)第19ステージ ムランクス〜リブルヌ 207km
7月17日(土)第20ステージ リブルヌ〜サン=テミリオン 30.8km(個人TT)
7月17日(土)第20ステージ リブルヌ〜サン=テミリオン 30.8km(個人TT)
7月18日(日)第21ステージ シャトゥ〜パリ シャンゼリゼ 108.4km
7月18日(日)第21ステージ シャトゥ〜パリ シャンゼリゼ 108.4km
イタリア:ソンニ・コルブレッリ(バーレーン・ヴィクトリアス)が初優勝
ベルギー:スプリントでエドワード・トゥーンス(トレック・セガフレード)をワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)が下す
ベルギー:初のロードタイトルを射止めたワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)
ドイツ:獲得標高3,000mの登坂レースでマキシミリアン・シャフマン(ボーラ・ハンスグローエ)勝利
スロベニア:マテイ・モホリッチ(バーレーン・ヴィクトリアス)が独走勝利
スペイン:オマール・フライレ(アスタナ・プレミアテック)が制す
フランス:レミ・カヴァニャ(ドゥクーニンク・クイックステップ)が独走勝利
スロバキア:ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)が7度目の優勝
カザフスタン:アスタナ・プレミアテックが表彰台を独占
オランダ:ティモ・ローセン(ユンボ・ヴィズマ)が勝利
PROのショートノーズサドル"STEALTH"が4年ぶりにモデルチェンジ
ウルフパックがツールメンバー発表 アラフィリップやカヴ選出、ベネットは出場ならず
アルペシンの初ツールメンバー発表 マチュー、メルリール、フィリプセンが揃うスプリンターチームに
ツール・ド・フランス初出場となるアルペシン・フェニックス
ツアー・オブ・ターキーで2勝を挙げたヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
雨模様もなんのその フレンドリーな空気に満ちた初開催のサイクルジャンボリー袖ヶ浦エンデューロ
第37回シマノ鈴鹿ロード 大会概要や申込方法を掲載したオフィシャルサイトを公開 
初心者向けの講習会が行われた
会場入り口には検温ブースが設置されている
スポーツジャーナリストのハシケンさん
アソスやラピエールのアンバサダーとしても活動する篠さん
最速店長としても知られる高岡亮寛( Roppongi Express)も出走
ショートTTとなるためノーマルバイクの人も多い
MTBで活躍する鈴木禄徳(PAXPROJECT)
TTといえばこの人 香西真介(FIETS GROEN日本ロボティクス)
TTでトップに立ったのは学連でも活躍する宇佐美颯基(GROVE鎌倉)
TTバイクの出番となる貴重なイベントだ
ピュアビギナーの部からクリテリウムはスタート
雨の中仲間たちが応援中
サポートライダーの先導のもと1周はローリングとなる
逃げるライダーにもサポートライダーが着いてくれる
3ヒートレースのクリテリウムはポイントレース形式 アタックが頻発した
3名の逃げがレースの大部分をエスケープ
3ヒートレースのクリテリウム フィニッシュを制したのは北野普識(イナーメ信濃山形)
レディースグランプリの参加者たち 女性ライダーが多いのも特徴だ
3ヒートレースの最終種目となったエンデューロ 総合1位と2位の神村(右)と宇佐美(左)
一大勢力となったホダカファクトリーレーシング
雨が上がった午後、エンデューロがスタート
フォレストレースウェイという名の通り、森の中のサーキットだ
様々な脚力の人が集まるエンデューロ 追い越される際にはサポートライダーが誘導してくれる
3時間エンデューロ
3時間エンデューロの先頭集団、イニシアチブをとるのは3ヒートレースの選手たちだ
東京五輪女子ロード代表の金子選手も参戦 トップグループで走りつづけた
青空も見え始めた午後 気持ちよく走り続けられる天候に
途中4名が抜け出すシーンも
この日もっとも多くの参加者が走った3時間エンデューロ
仲間の有志を写真に収める
チームエンデューロの醍醐味、ピットワーク
終盤、揺さぶりをかけようとアタックする
3ヒートレースのエンデューロを制した神村泰輝(Promotion x Athletes CYCLING)
篠さんと金子さん、終始トップグループを走った女性ライダー2人
3ヒートレースの表彰式 総合優勝者には5万円の賞金が!
大会MCを務めた日向涼子さん
大会の様々な企画に携わった4人
稲城で自転車店「TRYCLE」を営むタブチンさん
コース上で危険個所のレクチャーなども実施した
スタートを待つTTの第1出走者
一定間隔でスタートしていく
ゼッケンを準備中
3ヒートレースへの参加者は入念にアップ中
レディースグランプリ、独走勝利を決めた米田和美(MOPS)
全カテゴリーに注力するJBCF「参加者本位」の大会運営で収益改善を目指す
JBCFの加盟登録者数とチーム数の推移
2019年Jプロツアー第2戦のライブ画像
UAEチームエミレーツがポガチャル連覇を狙うツール布陣を発表
ラファル・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ)
UAE 08073 Jpg
カペルミュール 対象のカジュアルパンツを購入するとポータブルバックパックがもらえるキャンペーンを開始
細かくベンチレーションホールが設けられている後頭部
ジロ HELIOS SPHERICAL AF(MAT BLACK / HI YELLOW、Mサイズのみ)
サイドビューはフラッグシップAETHERのような見た目だ
ジロ HELIOS SPHERICAL AF(Matte Warm Black、Mサイズのみ)
スペシャライズド E-BIKE Turboと茨城の魅力を体験するサービス「Turbo Experience Station TSUCHIURA」を開始
ブルターニュで開幕する第108回ツール アルプスを目指す大会前半のコースを紹介
モンヴァントゥーやピレネーの難関山岳が連続 個人TTを経てパリに至る大会後半
TNI ディスクブレーキロード用ハブやサイコンマウントなど新製品をリリース