開催日程 レース/イベント名 WEB
フェルト TK FRD | Ultimate | Frame(ホワイト)
フェルトのトラック競技用フレームのTK FRDが250ケイリン(仮称)の機材認可を取得
J SPORTSが東京都渋谷区にツール・ド・フランス公認カフェを期間限定オープン
ブイヤベース
4賞フィナンシェ(テイクアウト可)
パリブレスト
4賞クリームソーダ
ツールカフェオリジナルグッズのマスク(4種)
アクリルコースター(4種)
J SPORTSが今回で3度目となるツール・ド・フランス公認カフェ「 Tour de France CAFÉ@TOKYO 」を期間限定でオープンする
Rapha x Snow Peak アウトドアアクティビティを楽しむためのコラボグッズが登場
RAPHA + SNOW PEAK KANPAI BOTTLE
保温保冷用と保冷専用、タンブラー用の3種類のキャップが付属してくる
RAPHA + SNOW PEAK SINGLE WALLED MUG
RAPHA + SNOW PEAK SPOKE
ラファがアウトドアブランドのスノーピークとコラボしたバイクパッキング用のアクセサリーを発売
保温や保冷に優れるボトルなど3種類のコラボアクセサリーをラインアップ
先着したコスタは斜行で降格 23歳クロンがワールドツアー2勝目を掴む
ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)がアンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル)を押し出す
メイン集団前方で走るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
29歳の誕生日を迎えたュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がアタック
登りと下りしかないツール・ド・スイス第6ステージ
リーダージャージを着用したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
逃げグループに入ったアンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル)
ゴッタルド峠でカッタネオと共に逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)を含む逃げグループが先行
アンドレアス・クロン(デンマーク、ロット・スーダル)とルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)のスプリント
ツール・ド・スイス2021第6ステージ コースプロフィール
RAPHA + SNOW PEAK SPOKE
RAPHA + SNOW PEAK SINGLE WALLED MUG
ケープラス NOVA 爽やかな雰囲気の新色ALL WHITE SERIESとGLACIER BLUE
ケープラス NOVA -Special edition- 計4色揃う特別カラーのコレクションだ
ヘルメット後部にはリフレクターがあしらわれている
ケープラス NOVA -Special edition-(ALL WHITE SERIES、GRACIER BLUE)
ケープラス NOVA -Special edition-(ALL WHITE SERIES、GRACIER BLUE)
発泡フォームまで白色が採用された純白のカラーALL WHITE SERIES
ベンチレーションホールを大胆に設け、高い通気性を実現する
Reflex360という前後左右どちらからも高い被視認性を得られるリフレクティブ仕様が採用された
シンプルなアジャスターが採用されている
額部分には通気口が設けられているため、熱がこもりにくくなっている
マグネット式のバックルが採用されているため、着脱が容易だ
ジャイアント ELEVATE HEADWEAR(ブラック、ブルー)
Liv VANTAGE HEADWEAR(エクリプスブルー・ネオミント、ローズウッド)
ジャイアント HEADWEAR CORE(ブラック、ブルー)、PRO RIDER
ジャイアント HEADWEAR TIE DYE(グレー、ブラック)
Liv HEADWEAR(MONTAGE、TROPIC、ESSENTIALS、RACE DAY)
ジャイアント RACE DAY HEADWEAR(ブルー・シアン、ブルー・ブラック)
ジャイアント&Liv 様々なシーンで活躍するヘッドウェアラインアップ
下りを含む山岳TTでウラン圧勝 カラパスへ17秒差で最終クイーンステージへ
圧倒的なタイムで走り抜けたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
3年ぶりの勝利を掴んだリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
圧倒的なタイムで走り抜けたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は54秒遅れのステージ4位に
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は54秒遅れのステージ4位に
17秒差で首位を守ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
総合3位マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)は区間13位で総合4位転落
トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)は区間5位に
ノーマルバイクで走ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は区間2位
区間3位:ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)
ツール・ド・スイス2021第7ステージ コースプロフィール
バックストレートを逆方向にスタート
1号橋を長く伸びてくぐっていく集団
心臓破りの坂を下っていく集団
レース中盤 メイン集団をコントロールするチームブリヂストンサイクリング
橋本英也を先頭にチームブリヂストンサイクリングがコントロールするメイン集団
序盤に形成された先頭集団 前を引くのは東京五輪MTB代表の山本幸平
序盤に形成された先頭集団 前を引くのは東京五輪MTB代表の山本幸平
序盤に形成された先頭集団 前を引くのは東京五輪MTB代表の山本幸平
レース後半 先頭集団からアタックするう石橋学(シエルブルー鹿屋)
レース終盤に差し掛かり、足並みが乱れる先頭集団
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)も自ら仕掛けていく
残り6周、先頭集団から冨尾大地(シエルブルー鹿屋)がアタック
先行する冨尾大地を追う4名
残り3周 冨尾大地に追いついた勢いで前に出る小林海(マトリックスパワータグ)
単独先行する小林海(マトリックスパワータグ)
独走する小林海(マトリックスパワータグ)
2周を逃げ切った小林海(マトリックスパワータグ)がJプロツアー初優勝
沢田時(チームブリヂストンサイクリング)が2位
「安原監督のおかげ」と小林海(マトリックスパワータグ)
レース終盤に逃げた冨尾大地が敢闘賞を獲得
表彰式
プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真左)、ネクストリーダージャージは山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)
E1+E2+E3合同のレースとなったEクラスタのスタート
女子 レース序盤
Eクラスタ 序盤に形成された7名の先頭集団
女子 5周目からは植竹海貴(Y's Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)のマッチレースに
女子 植竹海貴(Y's Road)が今季6勝目
Eクラスタ 渡邉翔悟(日本体育大学)が4名でのスプリントを制する
女子 表彰式
植竹海貴(Y's Road)がフェミニンリーダーを維持
Eクラスタ 表彰式
群馬CSC逆周回レースを小林海が逃げ切りで制する
クイーンステージでマーダー勝利 ウランの攻撃に耐えたカラパスが総合優勝
ツール・ド・スイス2021第8ステージ コースプロフィール
総合表彰台:2位ウラン、1位カラパス、3位フルサン
優勝トロフィーを掲げるリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
スイス王者シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)を含む逃げグループ
2つの1級山岳を先頭通過したワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトアス)
先頭グループから抜け出すハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ゴッタルド峠で逃げるハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・ヴィクトリアス)とティシュ・ベノート(ベルギー、チームDSM)
リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)のアタックをリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)がフォロー
氷河が横たわるゴッタルド峠山頂を精鋭グループが一かたまりで通過
ウッズとの一騎打ちを制したジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)
エディ・ダンバー(アイルランド、イネオス・グレナディアーズ)が精鋭グループをコントロール
ゴッタルド峠で抜け出し、カッタネオを引き離したマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
5日間のツアー・オブ・スロベニアでポガチャルが総合優勝
第2ステージ 22kmの独走勝利を決めたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
第3ステージ 集団スプリントでワールドチームを抑えジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が勝利
第4ステージ ポガチャルのアシストを受けたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)が勝利
ツール・ド・フランスに弾みをつける総合優勝を挙げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
第1ステージ 初日の集団スプリントはフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)が先着
第5ステージ 今大会2勝目を挙げるフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
2年振りの開催となったツアー・オブ・スロベニア
5日間のベルギーツアー閉幕 エヴェネプールが復活の大会2連覇 
ヴァーチャルサイクリングイベント「第2回有⾺-六甲 Virtual Ride Race」が7月22日に開催
サテライト会場のeスポーツ体験施設「eSPARKLe KOBE」
メイン会場は有⾺温泉サイクルツーリズム拠点「CASA CICLISMO」
ヴァーチャルサイクリングイベント「第2回有⾺-六甲 Virtual Ride Race」を開催
第1ステージ 逃げ切りから3人のスプリント勝負を制したロッベ・ヒス(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
第2ステージ 怪我から復帰後初勝利を挙げたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第4ステージ チーム力で集団復帰し勝利したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
エアロポジションを可能にするヤンウィレム・ファンシップ(オランダ、ビート サイクリング)の縦長ハンドル
第3ステージ ラスト100mから圧倒的なスピードで勝利したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
大会2連覇を果たしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第5ステージ トップ選手たちによる競演となった集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フルッキガーとルコントがW杯第3戦でパーフェクトウィン
沿道に数多く集ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)のファン
先頭グループを形成するオンドレイ・シンク(チェコ、クロス・オーレンサイクリング)とマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)
2位争いを制したジェニー・リスヴェッツ(スウェーデン、チーム31:アウトライド)
徐々に追い上げ2番手グループに入ったラウラ・スティッガー(オーストラ、スペシャライズドファクトリーレーシング)
MTBワールドカップ第3戦の舞台は昨年10月に世界選手権を迎えたオーストリアのレオガング
1周目に独走態勢を築き上げたロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス)
4列目スタートのニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)は10位でフィニッシュ
女子エリートレース表彰台
男子エリートレース表彰台
ワールドカップリーダーとなったマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)
オンドレイ・シンク(チェコ、クロス・オーレンサイクリング)とアントン・クーパー(ニュージーランド、トレックファクトリーレーシングXC)が序盤リード
圧倒的な走りで3連覇を飾ったロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス)
ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン)がスタート直後の登りでリード
シンクを突き放したマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)が勝利
キャットアイ ViZ300 最大光量300ルーメンの明るさを誇るリアライト
フェルト USA Cyclingのトラックプログラムとのパートナーシップ継続を発表
フェルトがUSA Cyclingのトラックプログラムとのパートナーシップ継続を発表
トラック競技のチームパーシュートのために開発された"TA FRD"
250ケイリンの機材認可を取得している"TK FRD"
チームパシュートでUCI世界チャンピオンになった選手たちが使用する
4,700人が駆け上ったMt.富士ヒルクライム 池田隆人がコースレコードを40秒更新
前日に行われたサイクルEXPO
トレックブースではトヨカツさんによるヒルクライム講座が開催
スマートバイクの体験ブースは好評
Raphaではオリジナルステッカーをプレゼントしていた
ケミカルの使用方法をレクチャーしてもらえるシュアラスターブース
健康チェックシートの記入と提出が義務付けられていた
検温ブースを通らないと入場できない
検温チェックを過ぎるとヘルメットにシールが貼られていた
山梨県の長崎知事が登壇 参加者に力強いエールを送った
環境副大臣を務める堀内のり子衆院議員も登壇
注目集まるチームZWCの皆さんを中心に。
地元山梨のチーム、アヴニール・ヤマナシ・ヤマナカコから水野恭平(左)と瀬戸口瑛(右)
スタートラインに並んだ主催者選抜クラスの選手たち
前回覇者の佐々木遼(Team GOCHI)を先頭にパレードラン
今年もファーストアタックを決めた大野拓也(天照CST)
大野拓也(天照CST)のアタックよって生まれた4人の逃げをメイン集団がキャッチ
束の間、集団は一つのままに進んでいく
再び大野がアタック、そこに加藤や池田らがすかさず反応する
4名の逃げが形成されるが、金子宗平(COW GUMMA)がドロップ
池田、加藤、橋本の3名に絞られた逃げ集団
1合目のあたりで橋本が脱落。先頭は2名に絞られた
Honeyview MKA 0345 0
ローテーションを回しつつ距離を重ねていく2人
4合目手前、ペースアップを仕掛け独走に持ち込んだ池田隆人
加藤を切り離した後もペースを落とさずセーフティリードを得た池田
奥庭でもペースは衰えず、そのまま平坦区間へ
前回大会に続き2位に入った加藤大貴(COW GUMMA)
フィニッシュ手前は40km/hを越えるスピードが出る平坦区間だ
五合目付近では雲の上に出るようで、雨も上がっていた
各々の記録を目指し、ペダルに力を籠める
定間隔でスタートは設けられるが、スタート順の厳密な指定は無く、ブロックごとの整列も廃止された
EXPO会場への入場も検温が義務付けられた
マウントパーツは3つに分けられており、エアロシートポストにも対応する
キャットアイ ViZ300
電源ボタンはボディ上部に備えられている
太めのラバーバンドで固定する
キャットアイ ViZ300
キャットアイ ViZ300
水平方向にも取付可能だ
キャットアイ ViZ300
昼間でも強い光が照射されていると確認できる
昼間でも強い光が照射されていると確認できる
昼間でも強い光が照射されていると確認できる
新型デュラエースと思われる12速コンポーネントが実戦投入される
グッドイヤー VECTOR 4 SEASON
グッドイヤー VECTOR 4 SEASON - Tube Type Clincher
グッドイヤー VECTOR 4 SEASON - Tubeless Complete
30mmのワイドベルトを採用し、サイドの耐パンク性も向上
サイド部は斜めに切った溝ときめ細かいトレッドパターンでグリップ性能を向上させている
天候に左右されずトレーニングやサイクリングを行うライダーに適している
新型コンポーネントを実戦投入したヨリス・ニューエンハイス(オランダ、チームDSM)
STIレバーはGRXと同じく外側にフレアした形状
ワイドスプロケットに対応すべくディレイラーはロングケージ化