開催日程 レース/イベント名 WEB
先頭グループを形成するオンドレイ・シンク(チェコ、クロス・オーレンサイクリング)とマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)
2位争いを制したジェニー・リスヴェッツ(スウェーデン、チーム31:アウトライド)
徐々に追い上げ2番手グループに入ったラウラ・スティッガー(オーストラ、スペシャライズドファクトリーレーシング)
MTBワールドカップ第3戦の舞台は昨年10月に世界選手権を迎えたオーストリアのレオガング
1周目に独走態勢を築き上げたロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス)
4列目スタートのニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)は10位でフィニッシュ
女子エリートレース表彰台
男子エリートレース表彰台
ワールドカップリーダーとなったマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)
オンドレイ・シンク(チェコ、クロス・オーレンサイクリング)とアントン・クーパー(ニュージーランド、トレックファクトリーレーシングXC)が序盤リード
圧倒的な走りで3連覇を飾ったロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス)
ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン)がスタート直後の登りでリード
シンクを突き放したマティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)が勝利
キャットアイ ViZ300 最大光量300ルーメンの明るさを誇るリアライト
フェルト USA Cyclingのトラックプログラムとのパートナーシップ継続を発表
フェルトがUSA Cyclingのトラックプログラムとのパートナーシップ継続を発表
トラック競技のチームパーシュートのために開発された"TA FRD"
250ケイリンの機材認可を取得している"TK FRD"
チームパシュートでUCI世界チャンピオンになった選手たちが使用する
4,700人が駆け上ったMt.富士ヒルクライム 池田隆人がコースレコードを40秒更新
前日に行われたサイクルEXPO
トレックブースではトヨカツさんによるヒルクライム講座が開催
スマートバイクの体験ブースは好評
Raphaではオリジナルステッカーをプレゼントしていた
ケミカルの使用方法をレクチャーしてもらえるシュアラスターブース
健康チェックシートの記入と提出が義務付けられていた
検温ブースを通らないと入場できない
検温チェックを過ぎるとヘルメットにシールが貼られていた
山梨県の長崎知事が登壇 参加者に力強いエールを送った
環境副大臣を務める堀内のり子衆院議員も登壇
注目集まるチームZWCの皆さんを中心に。
地元山梨のチーム、アヴニール・ヤマナシ・ヤマナカコから水野恭平(左)と瀬戸口瑛(右)
スタートラインに並んだ主催者選抜クラスの選手たち
前回覇者の佐々木遼(Team GOCHI)を先頭にパレードラン
今年もファーストアタックを決めた大野拓也(天照CST)
大野拓也(天照CST)のアタックよって生まれた4人の逃げをメイン集団がキャッチ
束の間、集団は一つのままに進んでいく
再び大野がアタック、そこに加藤や池田らがすかさず反応する
4名の逃げが形成されるが、金子宗平(COW GUMMA)がドロップ
池田、加藤、橋本の3名に絞られた逃げ集団
1合目のあたりで橋本が脱落。先頭は2名に絞られた
Honeyview MKA 0345 0
ローテーションを回しつつ距離を重ねていく2人
4合目手前、ペースアップを仕掛け独走に持ち込んだ池田隆人
加藤を切り離した後もペースを落とさずセーフティリードを得た池田
奥庭でもペースは衰えず、そのまま平坦区間へ
前回大会に続き2位に入った加藤大貴(COW GUMMA)
フィニッシュ手前は40km/hを越えるスピードが出る平坦区間だ
五合目付近では雲の上に出るようで、雨も上がっていた
各々の記録を目指し、ペダルに力を籠める
定間隔でスタートは設けられるが、スタート順の厳密な指定は無く、ブロックごとの整列も廃止された
EXPO会場への入場も検温が義務付けられた
マウントパーツは3つに分けられており、エアロシートポストにも対応する
キャットアイ ViZ300
電源ボタンはボディ上部に備えられている
太めのラバーバンドで固定する
キャットアイ ViZ300
キャットアイ ViZ300
水平方向にも取付可能だ
キャットアイ ViZ300
昼間でも強い光が照射されていると確認できる
昼間でも強い光が照射されていると確認できる
昼間でも強い光が照射されていると確認できる
新型デュラエースと思われる12速コンポーネントが実戦投入される
グッドイヤー VECTOR 4 SEASON
グッドイヤー VECTOR 4 SEASON - Tube Type Clincher
グッドイヤー VECTOR 4 SEASON - Tubeless Complete
30mmのワイドベルトを採用し、サイドの耐パンク性も向上
サイド部は斜めに切った溝ときめ細かいトレッドパターンでグリップ性能を向上させている
天候に左右されずトレーニングやサイクリングを行うライダーに適している
新型コンポーネントを実戦投入したヨリス・ニューエンハイス(オランダ、チームDSM)
STIレバーはGRXと同じく外側にフレアした形状
ワイドスプロケットに対応すべくディレイラーはロングケージ化
リアカセットは12段。トップギアは11Tと思われる
フロントディレイラーは小型化されている
クランクのデザインも一新。チェーンリングは中空ではなくプロト品だと思われる
ブラケットはスリム化。DURA-ACEのロゴがナイフで消されている
新型コンポーネントを搭載したヨリス・ニューエンハイス(オランダ、チームDSM)のスコットADDICT RC
ロゴはシールで目隠しされている
マヴィック COSMIC SLR 32 DISC リムテープレスと軽量アップデートが光る32mmハイトのクライミングホイール
ボーシールド T-9 BOEING社が開発した水置換性の高性能ルブリカント
付属品のニップル回しとタイヤレバー兼ハブスパナ
フロント実測648g カタログ値+8g
リア実測785g カタログ値+15g
マヴィック純正のUSTチューブレスバルブ
マヴィックCOSMIC SLR 32DISC
マヴィックCOSMIC SLR 32DISC
UD(ユニディレクショナルカーボン)仕上げとSLRロゴ
シンプルなイエローの帯にマヴィックのロゴがアクセント
FORE CARBONテクノロジーによるリムテープレス構造となり、ニップルホールが無いことで強度も向上した
フリーは40Tの面ラチェットが細かく噛み合うインスタントドライブ360
マヴィック特許のエアロスポークと無駄のないラウンド形状のハブフランジ
FORE CARBONテクノロジーによってカーボンリムを繋ぐニップル
カーボンに埋め込まれたアルミのスリーブにニップルがねじ込まれる
安全が担保されたフックを備えるリムを採用するのもマヴィックらしい
COSMIC SLR 32DISCを履いて国道最高地点の渋峠(2,172 m)を登る
ワイドリムとワイドタイヤによる路面への喰い付きが美点だ
光線の当たり加減によってSLRのロゴが浮き上がる
マヴィックYKSION 2 タイヤをセットしたCOSMIC SLR 32 DISC
マヴィックCOSMIC SLR 32 DISC
グラフィックは控えめながら紗のようなUDカーボンの柄で魅せる
内幅21mmワイドリムにより28Cタイヤが28.9mmに太くなる
内幅17mmリム基準設計の25Cタイヤをセットすると26.9mmになった
スタンズの44mmアルミバルブは4gで、純正バルブから5gの軽量化に
付属のUSTチューブレスバルブは40mmに合わせた設計のためかやや長いようだ
シーラントはビードを嵌める前にタイヤ内に流し込む方法がオススメだ
登りで苦しむときに助けてくれるホイールの軽さも大きなメリットだ
カンパニョーロ×デダ・エレメンティ×フルクラム 全国のショップでホイール試乗会を開催
カンパニョーロ×デダ・エレメンティ×フルクラム 全国のショップでホイール試乗会を開催
周辺の市区町村の首長らも来賓として駆け付けた。地元の注目を集めていたことが窺える
後方と側方に光が伸びる配光とされている
車体のやや前方からチェックしても明るさは確認できる
上下に伸びる光りと後方に届く光線の配光とされている
2012年ツール・ド・フランスでマイヨブランを獲得したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、当時BMCレーシング)
2013年ツアー・オブ・カリフォルニア 総合優勝に輝いた(アメリカ、当時BMCレーシング)
2015年のツール・ド・フランスでは総合3位につけながら第17ステージで棄権したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、当時BMCレーシング)
2017年のジロ・デ・イタリア第18ステージで優勝したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、当時BMCレーシング)
近年はヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)のアシストを務めたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)
32歳のヴァンガーデレンが引退を発表 アメリカ選手権が現役最終レースに
ジャンプやトリックを決めて自転車で遊びつくそう キャノンデール Dave Dirt Jump
キャノンデール Dave Dirt Jump
マニトウのフロントサスペンションが採用されている
手書きのグラフィックが描かれたヘッドチューブには、ジャイロセット用のホールが設けられている
ハーフリンクチェーンを採用し細かい調整を行えるようにしている
仲間と笑い合いながら楽しむダートジャンプ
スペシャライズド S-WORKS Kenevo SL
コンパクトなSL1.1ユニットを搭載する
リンク部を保護するためリアのマッドガードも標準装備
ホルストリンクのチップを入れ替えることでBB位置を調整可能
ENDUROやDEMOと共通の6バーリンケージを採用する
二股にわかれたシートチューブが特徴的な造形だ
液晶を搭載した新たなTCUユニット
バッテリー残量もパーセンテージ表記に対応。他にも様々な表示項目が増え、一気に利便性を増した
アシストモードなどの変更はコンパクトなコントローラから行う
S-WORKSモデルはカーボンホイールを装備
セカンドグレードとなるスペシャライズド Kenevo SL Expert
サスペンションがperfomanceグレードを採用する
シートポストもワイヤー引きだ
ジャンプを決める磯部。ノリノリである。
バランスの取れた乗り味で最初から遠慮なく倒していける
非常に路面がきれいなフォレストバイクのニンジャトレイルでもKENEVO SLはしっかり楽しいバイクだ
最後のドロップオフも低重心のKENEVO SLなら恐れることは何一つない。
ベルナルがローマ教皇に謁見し、カスタムペイントのピナレロを贈呈
ローマ教皇にマリアローザを手渡すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ローマ教皇の母国アルゼンチンの国旗色にカスタムペイントされたピナレロDOGMA F12
トタル・ディレクトエネルジーが「チームトタルエネルジー」に 新デザインのジャージを披露
ツール・ド・フランスで実戦投入されるチームトタルエネルジーの新キット
赤と白、そして虹色のジャージに身を包んだジョフレ・スープ(フランス)
ヴェノ リリーフバー STIレバーを装着できる独創的な形状のフラットバー
デュアルコントロールレバーの可能性を広げるハンドルバーだ
ドロップハンドルからそのまま変えられるリリーフバー
フラットバーのように使うことができるリリーフバー
ブラケットを握ることもできる
ヴェノ リリーフバー
ブレーキレバーが自然に使えるように形状が煮詰められている
ヴェノ リリーフバー
BBB マットなど梅雨時期のインドアトレーニングに役立つアクセサリー
フカヤ MagRide-60RWRの購入者を対象とした室内ライドアイテムのプレゼントキャンペーンを開催
ミノウラ MagRide-60RWR
Aセット(MagRide-60RWR + 防振パッド + セーフティネット)
Bセット(MagRide-60RWR + ホームトレーナータイヤ)
Cセット(MagRide-60RWR + タブレットホルダー)
収納時や持ち運びに便利なマグライザーGが同梱される
BBB TRAINER MAT | BIC-01
BBB SWEAT CATCHER | BIC-11
BBB WHEEL BLOCK | BIC-21
BBB SWEAT CATCHER | BIC-11
「2年越しのツールが待ち遠しい」 フルームが9度目のツール・ド・フランス出場へ
2年越しのツール・ド・フランス出場を叶えたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
クリテリウム・デュ・ドーフィネを走るクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
クリテリウム・デュ・ドーフィネを走るクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
アブソリュートブラック GRAPHEN lube ポガチャルのツール制覇を支えた超低抵抗チェーン潤滑剤
グラフェン配合のためか黒い半固形の潤滑剤となっている
アブソリュートブラック GRAPHEN lube
アブソリュートブラック GRAPHEN lube
大阪府吹田市のショップ「一条サイクルセンター」がトレックコンセプトストアとして6月19日にリニューアルオープン
大阪府吹田市のショップ「一条サイクルセンター」がトレックコンセプトストアとして6月19日にリニューアルオープン
ロードバイクやマウンテンバイク、E-BIKEなど展示
多くのホイールやアクセサリーを販売している
3,000円以上購入すると、先着50名にオリジナルサコッシュをプレゼント
イタリアでソブレロが、ポルトガルでアルメイダが優勝 各国個人TT選手権
Rapha Longest Day Ride 夏至の週末、いつもより少しだけ長いライドに出かけよう 6月19・20日開催
Rapha Longest Day Ride
景品の一つであるバーバッグ
4度目となる個人TTの国内王者に輝いたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
個人TTでは2018年ツール・ド・フランス第20ステージの個人TT以来となる勝利を挙げたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
J SPORTS ツール・ド・フランス全21ステージ独占生中継&LIVE配信 6月26日と7月4日は無料放送
国内個人TTで2度目の優勝を果たしたイヴ・ランパールト(ドゥクーニンク・クイックステップ)
【中継前に一緒に盛り上がろう!】Cannondale / Bianchi Night 2021 ツール・ド・フランスを配信
スペシャライズド Align II MIPS搭載のエントリーグレードヘルメット
スペシャライズド ALIGN II MIPS(Hyprviz/Black Reflective)
スペシャライズド ALIGN II MIPS(Satin White)
エントリーグレードながらMIPSが搭載されている
通気性を意識したベンチレーションホール設計とされている
シンプルな帽体造形とされている
スペシャライズド ALIGN II MIPS(Black/Black Reflective)
スペシャライズド ALIGN II MIPS(Gloss Cast Blue Metallic/Black Reflective)
ビアンキ YouTubeでJ SPORTSとコラボレーション番組を配信 7月2日の午後8時~9時
【中継前に一緒に盛り上がろう!】Bianchi Night 2021 ツール・ド・フランス第7ステージ