開催日程 レース/イベント名 WEB
JCF公認レースのシマノ鈴鹿ロードレースクラシックを開催
2日間の全種目でインターネットライブ中継を実施される
今年はレース初心者講習会が実施されないため、シマノ鈴鹿ロード公式YouTubeチャンネルで動画配信される
実施内容比較
第37回シマノ鈴鹿ロードの種目一覧
ワフー スマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で6月23日に開催
ワフーがスマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で6月23日に開催
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENTのチームレプリカカラー3種類
チャンピオンシステム アーリーサマーサイクリングキャンペーンを開催 6月30日まで
中央と左右のブリッジがアラミドロープに置き換えられている
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENT TEAM ANGI MIPS(ボーラ・ハンスグローエ)
ブリッジではなくロープとすることで開口部の面積を拡大している
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENT TEAM ANGI MIPS(ドゥクーニンク・クイックステップ)
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II VENT TEAM ANGI MIPS(SDワークス)
クリテリウム・デュ・ドーフィネでボーラ・ハンスグローエの選手たちがS-WORKS PREVAIL II VENTを着用していた
チャンピオンシステムがアーリーサマーサイクリングキャンペーンを6月30日まで開催
チャンピオンシステム Performanceエンデュランスビブショーツ
大容量のサイドポケットを搭載したビブショーツ
スマートフォンやお財布、鍵などの小物を入れることが可能
上りスプリントでファンデルプール2連勝 リーダージャージも獲得
ウォームアップを行うマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち
湖沿いの美しい街ラーヘンをスタートするスイス3日目
スキーマウンテニアリングの世界から転身したアントン・パルツァー(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
湖を眼下にしたアップダウンコースを走る
今月のスイス選手権で引退するマティアス・フランク(スイス、AG2Rシトロエン)たちがエスケープ
終盤に入ってバイクエクスチェンジやアルペシン・フェニックスがペースを上げる
残り25km地点の登りでアタックするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
独走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
残り500mまで逃げたイバン・ガルシア(スペイン、モビスター)のアタックシーン
ステージ2連勝を収めたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
上りスプリントで圧勝したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はリーダージャージも獲得
ロペスが“南仏の巨人”を登るワンデーレースで圧巻の勝利
中根英登も姿を見せたチームプレゼンテーション
AG2Rシトロエンやモビスターなどワールチームが先頭を引くメイン集団
独走で二度目のモンヴァントゥー山頂に辿り着いたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア)
ツール・ド・フランスに向けて弾みをつけたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア)
モンヴァントゥー・チャレンジ2021コースレイアウト
ビアンキ 鯖江でハンドメイドされるウェリントン型カジュアルサングラス
ピナレロがイネオス・グレナディアーズと4年間のパートナーシップを更新
2021年のジロ・デ・イタリアで総合優勝したエガン・ベルナルとファウスト・ピナレロ氏
ピナレロの取締役会長のファウスト・ピナレロとイネオス・グレナディアーズ代表のデイブ・ブレイルスフォードが握手を交わす
ビアンキ ハンドメイドサングラス(Black/Green)
ビアンキ ハンドメイドサングラス(Brown/Grey)
ビアンキ ハンドメイドサングラス
職人たちが一本一本丁寧に磨いていく
ビアンキロゴはテンプル内側に刻印されている
ガラ入れという工程で表面に滑らかさと艶をもたらしている
ビアンキロゴ入りのポーチが付属する
素材の加工から日本国内で作業されている
カペルミュール スポーツバイクメンテナンスイベント「Limbocycling SHIBUYA cocoti」を定期開催
カペルミュールがスポーツバイクメンテナンスイベント「Limbocycling SHIBUYA cocoti」を開催
バフ COOLNET UV+ ハワイアンシャツのreyn spoonerとコラボした南国テイストのネックゲイター
バフ×レインスプーナー COOLNET UV+(HAWAIIAN XMAS、SPOONER STYLE、FISH AWARM STORM、LAHAINA SAILOR)
バフ×レインスプーナー COOLNET UV+(LEWIS ORCHARD BLOC、ALOHA WELCOME、SIGNAL SAILOR)
バフ×レインスプーナー COOLNET UV+(PAHALA TRAIL、PAREO JAPONICA、ANA MANA)
岩井商会 カタログの無料配布キャンペーンを開催中 申込締切は6月20日まで
岩井商会がカタログの無料配布キャンペーンを開催中
IWAIカタログは360ページのボリュームで読み応えがある1冊である
エリート スプロケット別売でリーズナブルになったスマートトレーナー第2弾はDIRETO XR-T
エリート DIRETO XR-T
収納時は幅を300mmまで折りたたむことができる
3方向に伸びる脚によって安静性を確保している
走り終わったらミールサービスと名物やくらいビールで乾杯!
マイキーと先頭交代をしながら舗装路を飛ばす
スペシャライズド Kenevo SL どうだった? 編集部員インプレッション
雨の中級山岳で3名逃げ切り ビッセガーがマッチスプリントを制す
序盤に逃げたマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)たちはすぐさま吸収される
ツール・ド・スイス初勝利を挙げたシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、AG2Rシトロエン)と談笑するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
晴れ渡るザンクト・ウルバンをスタートする
スイスの美しい山村風景の中を走る
6分リードで逃げるジョエル・ズーター(スイス、スイスナショナルチーム)たち
スイスの美しい山村風景の中を走る
メイン集団はペースが上がらず、逃げグループ吸収を諦める
終盤の2級山岳を逃げるロスコフ、トマ、ビッセガー
力強いガッツポーズを繰り出すシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
トマやロスコフを抑えてシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)が伸びる
KOOFU CS-1 キャップ感覚で被れるシティコミュート用ヘルメットの新サイズと新色
コーフー CS-1(グレー)
コーフー CS-1(マットヘリンボーンカーキ)
コーフー CS-1(マットヘリンボーンレッド)
活用されている林道だけにこんなトラクターが通ることも
会場のペンションKamifujiでウェルカムディナーのパスタをいただく
もうひとりの女子参加者ケイトリン・フォードさん。グラベル経験豊富でアドバイスを色々もらった
酒樽のスタート台から走り出していく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
300km走ってフィニッシュ。過酷だったけど晴れ晴れした気持ちになった
もうひとりの女子参加者ケイトリン・フォードさん。グラベル経験豊富でアドバイスを色々もらった
愛車はFELT FX+カンパニョーロEKARコンポ。サドルバッグを取り付けた
2日目を走るのは11人のエントリーに対して7人のみになった
2日目の初っ端は薬莱山に登るヒルクライム
まとまった人数でグループを組んでグラベルを走る
酒樽のスタート台から走り出していく唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
晴れ渡る空が開ける林道からは広い山域が見渡せた
舗装路では先頭交代でハイスピードを保つ
終盤のヒルクライムでは雨も降り出した
優しい山容の薬莱山を眺めながらひた走る
ジェロボームクラス男子2位を走る吉川大樹さん(Raphaサイクルクラブ)とのランデブー
青野川沿いのグラベルは日本離れした絶景の道だった
青野川沿いのグラベルは日本離れした絶景の道だった
天然林の美しい山中のグラベルを走る
JEROBOAM300kmに挑戦! シクロクロスともロードとも違う、初めて走った憧れのグラベル
スコット SPARK 900
スコット SPARK 900
トラニオンマウントのリアショックユニットがフレーム内側に搭載される
ヘッドセットからケーブルをインサートする
グラビティ系ライダーのブレンダン・フェアクローもSPARKを使用している
スコット Spark 900 Tuned
ケーブルをまとめあげればスッキリとしたルックスに仕上がる
新型はブレーキホースなどをヘッドセットから挿入する
リアサスペンションユニットはフレーム内側にインサートされている
登りの性能も磨きをかけた新型SPARK
スコット・スラムのメンバーが実戦投入する新型だ
内側から外側に広がるようにノブが配置されているFast Trak
スペシャライズド Fast Trak
スペシャライズド XCタイヤ
路面を捉える大きめのノブが配置されたGround Control
スペシャライズド Ground Control
細かくノブを配置することで低転がり抵抗とグリップ力の両立を果たしている
スペシャライズド Renegade 2Bliss Ready
登りでも軽さが光るスペシャライズドのクロスカントリー向けタイヤ
アグレッシブなトレイルでもグリップ力を発揮してくれる
スコット SPARK 唯一無二のフレーム内装リアショックデザインの次世代MTB XCレーサー
スコット Spark RC 900 WC
インテグレートされたハンドル周辺 クリーンなルックスかつ軽快なハンドリングを実現する
アルミモデルにおいてもスコットは妥協のない開発を行った
スペシャライズド Renegade、Fast Trak、Ground Control MTB XCタイヤのトレッドがアップデート
ハッチを外すことによって、リアショックの調整機構に容易にアクセス可能
シートチューブのピボットにサグインジケーターが配置されている
専用ステムによってケーブル内装を可能とした
ステムの脇からヘッドにケーブルを内装していく
ヘッドカップの前後を入れ替えることでヘッドアングルを調整可能
2つの機能を持つスルーアクスルツール
難関山岳でカラパス勝利 フルサンを下して総合首位に立つ
BOOST OIL プロ監修チェーンオイルの使い切りトライアルキットを発売
決戦用のviola(左)とトレーニング・悪天候用のverde(右)の2本セット
BOOSTが1回使い切りのBOOST OILのトライアルキットを発売
ツール・ド・スイス2021第5ステージ コースプロフィール
スタートを待つマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)たち
前日のフィニッシュ地点グシュタードを出発
雄大な景色の中を走る
リーダージャージを着用するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が逃げに乗る
ローヌ渓谷に別れを告げ、終盤戦の山岳区間へと入っていく
カラパスとフルサンを追いかけるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)たち
1級山岳エルシュマットでアタックするアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ゴール勝負を制したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
先行するヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)にリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が合流
苦しみながらも精鋭グループ内でフィニッシュしたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エステバン・チャベス(コロンビア、バイクエクスチェンジ)がトールクに合流し、この後独走体制へと持ち込んだ
総合首位に立ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
高橋正明さん フォーカスMARES
ASTUTOのカーボンホイールにタイヤは細身のパナレーサーGRAVELKING 31C
ハンドル脇のポーチに補給食を携帯する
ハンドルポーチは開閉がしやすく補給食を取るのにアクセスがいい
路面に合わせたピレリのグラベルタイヤ CINTURATO GRAVEL Mをチョイス
中型サドルバッグを装着。荷物が多すぎて重くなってしまった
ブラックバーンのフルフレームバッグを装着。ハイドレーションバッグも中に仕込んだ
小川正樹さん リドレーKANZO SPEED
熊よけ鈴はすべての参加者に義務付けられた
GPSサイコンはワフーelement ROAMとガーミンedge530のダブル装着
オフロードでの汚れを防止するキャップ付きのボトルをダブルで
タイヤはWTB byway34Cと細身の選択だ
石山幸風さん キャニオンGrail CF SLX
ラファのトップチューブバッグがデッドスペースにうまくマッチ
Grailの特徴である2階建てハンドル
Stravaのルートとプロフィールマップをプリントアウトし、ラミネートしてハンドル周りに貼り込む
ピレリのグラベルタイヤ CINTURATO GRAVEL H
マイケル・ライスさん Chapter2 AO
ボトル&ツールボトルを3つ装着する
リアはシクロクロスタイヤの700Cの33Cで漕ぎの軽さを狙う極端なチョイス
ドイターのフレームバッグに補給食を携行
揺れに強いオルトリーブの防水サドルバッグ
ハンドル脇ポーチには取材用コンパクトカメラを入れた(が飛び出ることも)
ホイールはマヴィックALLROAD SにIRC BOKEN 40Cタイヤの組み合わせ
吉川大地さん サンタクルズSTIGMATA
ケイトリン・フォードさん サンタクルズSTIGMATA
藤巻忠秀さん PROJECT-M
綾野 真(CW編集部) コルナゴG3X
KIYOSHIROとORANGEのロゴも忠実に再現
忌野清志郎さんのオレンジ号のトリビュートモデルだ
根本悠司さん ジェイミスRENEGADE
シクロクロスでも使うカンパニョーロEKARのグラベル13スピードコンポ
シンプルなトップチューブバッグで補給食を携行
オーストリッチのサドルバッグ。レインギアなどを携行
悪コンディションに対応するIRC BOKEN DOUBLE CROSS
トップチューブバッグに補給食を携行
タイヤはヴィットリアのTERRENO DRYを前後に履かせる
岡野広樹さん CORNER
両日ともトップを走った根本悠司さん
大自然の300kmオフロード JEROBOAM GRAVELチャレンジを走ったグラベルバイク
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640 マグネット負荷式のダイレクトドライブトレーナー
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640
本体裏側には免震加工の脚を装着することで、静粛性を獲得している
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640
ダイヤル式の負荷調整機能が備えられている
クイックリリースやスルーアクスルに対応するエンド
備えられている持ち手は収納する際に活躍するだろう
本体下部に免震加工の足が設けられている
フェルトのトラックフレーム「TK FRD」が250ケイリンの機材認可を取得
250ケイリン(仮称)は10月に千葉競輪場で開催予定