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ヨコハマ・サイクルスタイルでTOKYO WHEELSのスタッフがトークショーを開催 |
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ユアン「脚が燃えるようだった」ガビリア「コンディションは上向きだ」 |
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平穏な平坦ステージ 圧倒的な加速でユアンが今ジロ2勝目 |
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ユアンのステージを支えたチームメイトたち |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を祝福するチームメイト |
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ステージ2勝目を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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スプマンテを飲むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・スーダル)がユアンを連れて登坂区間へ |
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マリアローザを堅守したアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
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マリアチクラミーノを得たカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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スプマンテを振り回すカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ストーリーを撮影するダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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アッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)とレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が拳を突き合わせる |
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ピンクの傘が踊るノタレスコの街をスタート |
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アブルッツォ州からモリーゼ州に向けて南下する第7ステージ |
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ダヴィデ・チモライ(イタリア、イスラエル・スタートアップネイション)たちを引き離すカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ステージ2勝目を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ネイションズカップ香港2日目 橋本英也と梶原悠未が金メダル獲得 |
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女子スプリント決勝:元世界チャンピオンのリー・ワイジー(香港)と対戦する小林優香(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡) |
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女子スクラッチレースを走る梶原悠未(筑波大学大学院)や鈴木奈央(チーム楽天Kドリームス/JPCU静岡) |
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女子スプリント:小林優香(Jドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡)は2位銀メダル |
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女子エリミネーションで戦う梶原悠未(筑波大学大学院) |
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男子エリミネイション:橋本英也(チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)が金メダル獲得 |
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女子エリミネーション :梶原悠未(筑波大学大学院)が優勝 |
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繰り下げでマリアビアンカを着用したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ14位に沈んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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レース後インタビューを受けるティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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チーム総合成績でポディウムに上がった新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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ジュリアン・アラフィリップが東京五輪の不参加を表明 |
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2021年ラ・フレーシュ・ワロンヌで優勝したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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船上で日の出を迎える清々しい朝 |
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あっという間の九州滞在を終えて、ここからはしばしオフモードで…… |
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ミッションを終え、無事に神戸行きの"さんふらわあぱーるまでに戻って来れてひと安心(^-^) |
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朝出てきた"西大分駅"に戻ってくると、九州地区でしか見られない国鉄型電気機関車のED76型がお休みしていてちょっと萌える(>_<) |
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九州で唯一現存する扇形車庫の「旧豊後森機関庫」も車窓から眺めることができました!これは行ってみたい… |
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玖珠盆地ではユニークな形の山が目を楽しませてくれました!車窓から見えるのは切り株伝説のある「刈株山」 |
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ハイデッカーらしい上から見下ろす前方展望は、景色と運転席が同時によく見えてテツ的には楽しい演出だった |
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特急ゆふいんの森で使用されるキハ72系気動車は、全車ハイデッカーの斬新なデザインで人気の観光列車 |
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やってきた久大本線の"日田駅"は、地元産の日田杉を使用した小洒落たデザインで、こちらも水戸岡鋭治氏が担当したものだそう |
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とにかく暑くてたまらなかったので、とりあえず涼しげな冷やしメニューを注文(笑) |
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日田駅近くで食事のできそうな場所を探して、暑さでヨレヨレになりながらやって来たうどん屋さん |
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日田市に向かう国道212号線に立ちふさがる「大石峠」でしたが、35℃を超える気温と相まって相当体力を削られました(汗) |
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サイクリングロード終点の「守実温泉駅」はそれらしいものが何もなく、こんな看板だけなのはちょっと寂しい… |
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終点から二つ手前の「白地駅」跡では、ホーム上に人家が建っていてちょっとうらやましかった(笑) |
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こちらの沈下橋(潜水橋)は、増水すると水面下に沈む構造のため、欄干も無く走る時はちょっと緊張します(汗) |
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ゆるやかなカーブを描く「山国川第二橋梁」は、2012年の台風で橋脚の一部が流失したものの、2014年に再建されました |
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炎天下のサイクリングでは、ときどき現われる旧駅舎はまさにオアシスのような存在でした(*^^*) |
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山あいの田園地帯を貫く廃線跡サイクリングロードですが、その景色は今も昔も変わっていなさそうです |
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駅名標の裏側はこのような解説板となっており、ここ耶馬溪線の歴史を学びながらサイクリングができます |
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迫力の断崖絶壁に貫通する隧道が見えますが、それ以前は岩壁に沿った細道を鎖を頼りに通る、非常に危険な場所だったのだそう |
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かつて駅のあった場所には、このような標識が立っていて廃線サイクリングを盛り上げてくれます |
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景勝地"耶馬溪"いちばんの見どころ"青の洞門"は、江戸時代に禅海和尚が30年かけて掘り抜いた手掘りのトンネル |
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オランダ橋こと"耶馬溪橋"は、1923年に竣工した日本唯一の8連石造アーチ橋で、全長116mは石造アーチ橋としては日本最長だそう |
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山国川に沿って走っていた耶馬溪線にはけっこうトンネルも多くて、鉄道ムード満載で飽きることがありません(笑) |
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絵にかいたような田園風景のなかをサイクリングロードはつづくのでした |
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自転車専用道に入ると早々に現れたのは"野路駅"のホーム跡。待合室だった建物は物置小屋として未だ現役?だった |
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パッと見で敷地内に5両はありそうでしたが、45年前の廃線時から保存しているとしたらこれはスゴいことです! |
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もと耶馬溪線で活躍していた車両を保存して、宿泊施設として活用している『民宿汽車ぽっぽ』さん。次は泊まりたいデス… |
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駅前からサイクリングロードの案内標識が出ているので、安心してスタートを切ることができます |
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約1時間半電車に揺られてやって来た"中津駅"はからサイクリングがはじまります! |
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大きな一枚ガラスの窓からは、夏らしい景色が一面に広がっていました |
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特急列車通過待ち中、やって来たのは"青いソニック"こと883系電車!これもJR九州らしいかっこいいデザインが光ります!! |
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JR九州らしい凝ったデザインの通勤電車を見て、はるばる九州までやって来たことを実感するのであった |
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港から最寄りの"西大分駅"は、昭和感漂うレトロな駅舎だった |
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夕方まで待っててね~!ということで下船した此処は、自転車初上陸である九州の大地です! |
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あとで戻って来るので、サイクリングに必要ない荷物はターミナルのコインロッカーに預けてゆきます |
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九州初上陸!弾丸フェリーで行く、関西&九州鉄道遺構巡りの旅~中編~ |
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SPコネクト スマホを自転車に載せるマウントシステムの新作アダプターが続々登場 |
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SPコネクト Universal Phone Clamp |
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SPコネクト Bike Computer Adapter Kit |
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SPコネクト Handle bar Mount Pro |
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SPコネクト Handle bar Mount Pro MTB |
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SPコネクト Camera/Light Adapter Kit |
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SPコネクト Universal Phone Clamp |
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SPコネクト Handle bar Mount Pro |
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コフィディスのラフェが逃げ切り勝利 ポイント賞1位ユアンがレースを去る |
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イタリア南部の内陸部を逃げる先頭9名 |
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プーリア州からカンパニア州を目指すプロトン |
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マリアローザをエスコートするグルパマFDJ |
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マリアローザを守ったアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
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2級山岳ボッカ・デッラ・セルヴァの下りをこなすプロトン |
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独走で逃げ切ったヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス) |
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膝の痛みを抱えるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)はクリート調整をしながら走ったもののリタイア |
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横風&追い風が吹くステージ序盤に発生したエシュロン |
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ニキアス・アルント(ドイツ、チームDSM)やフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)を含む逃げ |
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逃げグループに乗ったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス) |
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ステージ優勝を飾ったヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス) |
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ラフェ「10分間だけ踏み続けた」ユアン「ツールに向け準備する」 |
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ステージ優勝を飾ったヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス) |
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スプマンテを振り回すアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
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世界チャンピオン梶原悠未が圧巻の走りで金 日本勢はメダル5つ獲得 |
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日本人史上初となる男子マディソンでのメダルを獲得した橋本英也(チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)/今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)組 |
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男子ケイリン:脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング/JPCU福井)と新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島)が銀&銅メダル |
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女子オムニアム:梶原悠未(筑波大学大学院)が優勝 |
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女子個人パーシュート:古山稀絵(チーム楽天Kドリームス/日本体育大学大学院)が銀メダル |
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レーサーよりも安定感があり、アドベンチャーバイクよりも軽い走りで、何でもこなせる万能グラベルバイクだ |
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ダンシングの気持ち良さや、アップダウンを走る際のスピードの繋げやすさは特筆すべき性能 |
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700cのグラベルタイヤを履かせてもハンドリングは軽く、アクションが取りやすい |
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E3優勝 初川弘浩(ORCA CYCLING TEAM) |
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女子 東京五輪女子MTB代表の今井美穂(写真中央)が出場 |
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女子 序盤から岩元杏奈(日本体育大学)がペースを上げていく |
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女子 レース序盤に5名まで絞られた集団 |
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女子 レース後半は植竹海貴(Y's Road)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)、大堀博美(MOPS)の3名に |
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女子 レース終盤 植竹海貴(Y's Road)のペースアップに大堀博美(MOPS)が遅れる |
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女子 最終周回の下り区間でアタックした植竹海貴(Y's Road) |
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女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を引き離していく植竹海貴(Y's Road) |
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女子 残り4kmを独走する植竹海貴(Y's Road) |
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女子 今季5勝目を挙げた植竹海貴(Y's Road) |
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JプロツアーとE1クラスタ、計4種のリーダージャージが揃ったスタートライン |
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霧雨でかすむ中スタート |
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E2 表彰式 |
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女子 表彰式 |
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フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road) |
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序盤に形成された5名の先頭集団 後方にフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と大町健斗(eNShare レーシングチーム)の2名の姿 |
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レース中盤、先行する5名にフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と大町健斗(eNShare レーシングチーム)が追いつく |
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先頭集団に合流したフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がペースを上げていく |
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昨年10月以来のレースだという石上優大がJCF強化指定選抜チームから出場 |
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集団を牽引するJCF強化指定選抜チームのメンバー |
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JプロツアーとE1クラスタの交流戦として開催された第6戦 |
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新緑が出揃った群馬CSCの心臓破りの登りを行く集団 |
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レース後半 愛三工業レーシングチームとシマノレーシングがメイン集団のコントロールを開始 |
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湊諒(シマノレーシング)を先頭に1列に伸びたメイン集団 |
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レース終盤 先頭集団のメンバーを切り離して独走するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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レース終盤 メイン集団に吸収された後、マンセボ自らアタックをチェックしていく |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が全てのアタックを潰して最終周回へ |
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最終周回の心臓破りの登りでアタックする小林海(マトリックスパワータグ) |
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残り50m フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)が競り合う |
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スプリントを制した山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)が優勝 |
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山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)がJプロツアー優勝 |
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敢闘賞は大町健斗(eNShare レーシングチーム) |
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表彰式 |
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プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右) U23リーダージャージは山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
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E1クラスタのエリートリーダージャージは松木健治(VC VELOCE) |
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先行する5名を追走するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と大町健斗(eNShare レーシングチーム) |
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山本哲央がJプロツアー初優勝 女子は植竹海貴が5勝目 |
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残り50mを切り、前に出てきた山本哲央を見るフランシスコ・マンセボ |
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未舗装の1級山岳を制したベルナルが自身初のGTステージ優勝&マリアローザ獲得 |
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アブルッツォ州の山岳地帯を北上していく |
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時折降る雨の中、逃げグループを3分差で追いかけるプロトン |
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マリアローザ擁するグルパマFDJを先頭に進むメイン集団 |
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未舗装区間に挑むジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン)とクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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逃げていたボウマンらを抜き去るエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ライバルたちを振り切ってフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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曇り時々雨の内陸部を駆け抜ける |
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マリアローザを着て第9ステージに挑んだアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
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ステージ優勝を飾り、総合首位に立ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)やルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック)を含む強力な逃げ |
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モスコンにリードされるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ベルナルに先行を許したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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未舗装の急坂で単独先頭に立つエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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マリアアッズーラを獲得したジョフリー・ブシャール(フランス、アージェードゥーゼール・シトロエン) |
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新田祐大が、橋本英也が、小林優香が、梶原悠未&中村妃智ペアが金メダル獲得 |
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金メダルを射止めた橋本英也(チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜) |
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オムニアム:橋本英也(チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜)が優勝 |
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男子スプリント:新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島)が脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング/JPCU福井)を下す |
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新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福島):「五輪のメダルに近づいた」 |
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女子マディソン:梶原悠未&中村妃智組(日本ナショナル)が金、古山稀絵&鈴木奈央組(チーム楽天Kドリームス)が銅メダル |
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女子ケイリン:小林優香(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡)がリー・ワイジー(香港)を下す |
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女子マディソンを走る梶原悠未&中村妃智組 |
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ネイションズカップ(旧ワールドカップ)での女子ケイリン日本人初制覇を遂げた小林優香(ドリームシーカーレーシングチーム/JPCU福岡) |
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60位でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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未舗装路の直前で遅れるも4位でフィニッシュしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ミサイルと例えたベルナルを振り返るクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ベルナル「仲間の信頼に応える勝利」エヴェネプール「もっと厳しい登りを予想していた」 |
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中根出場の過酷な未舗装レース 写真判定でスウィフト勝利 |
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4日間のチャレンジマヨルカ閉幕 グライペルが841日ぶりの勝利 |
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MTBワールドカップでピドコック圧勝 最後のW杯に挑んだ山本は102位 |
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ニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)は7位に終わる |
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ダウンヒルで魅せるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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男子エリート表彰台 |
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女子エリート表彰台 |
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ロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス)が1周目からリードを奪う |
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男子エリートレースがスタート。マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が好スタートを決める |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) が抜け出す |
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W杯ランキングのポイントを伸ばしたロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
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W杯2連続優勝を挙げたロアナ・ルコント(フランス、マッシバイクス) |
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好調ハイリー・バッテン(アメリカ、トリニティレーシング)は2位フィニッシュ |
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1994年以来27年ぶりとなる英国人選手によるW杯優勝を遂げたトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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マティアス・フルッキガー(スイス、トムスRNスイスバイクチーム)との2位争いを繰り広げるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が登りでマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)を突き放す |
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金曜日のショートトラックでクラッシュし、病院送りとなったポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン)は4位フィニッシュ |
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トレック Madone SL6 マイナーチェンジが行われたミドルグレード・エアロロード |
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トレックが誇るエアロチュービングKVFが採用されている |
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エアロダイナミクスを意識したヘッドチューブ造形 |
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トレックが誇るIso Speedが採用されている |
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ケーブルはセミ内装とされており、スッキリとした見た目となっている |
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シマノの機械式コンポーネント ULTEGRAがアセンブルされる |
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トレック Madone SL6(Trek White/Trek Black) |
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トレック Madone SL6(Viper Red) |
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女子 渡部春雅(明治大学)を先頭にスタート |
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女子 レース序盤に先行した4名 |
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平子結菜(三重県立朝明高等学校)を先頭に行く4名 |
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女子 4周目から独走態勢を築いた渡部春雅(明治大学) |
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女子 後続を3分以上引き離した渡部春雅(明治大学)が優勝 |
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女子 2位は石田唯(早稲田大学) |
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