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松山空港のお遍路さん&サイクリストおもてないコーナー |
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アルペシン撤退のUAE2日目 ガンナが勝利しポガチャルが首位浮上 |
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区間6位:ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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区間1位:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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リーダージャージを着て走ったダヴィド・デッケル(オランダ、チーム ユンボ・ヴィスマ) |
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今季3勝目を掴んだフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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総合首位に躍進したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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区間4位:タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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松山名物「蛇口からみかんジュース」。1杯100円です |
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キャノンデール SuperSix Evo Carbon Disc 105 光の加減で色味が変わる魅惑のレインボートラウトカラー |
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螺旋状の橋を走って来島海峡大橋へとアプローチしていく |
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キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc 105 |
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光の具合によってカラーが変わるレインボートラウトカラーで彩られている |
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メタリックパープルが基本のカラーとなっている |
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カムテールチューブを採用しエアロダイナミクスを向上させている |
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メタリックなカラーリングが高級感を演出している |
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光の具合によってグラデーションしているように見える |
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コンパクトなリア三角はエアロ性能と柔軟性に貢献している |
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ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている |
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ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている |
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ボトムブラケットはPF30aというキャノンデールの独自規格が用いられている |
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深みのあるパープルがメインカラーとなっている |
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深みのあるパープルがメインカラーとなっている |
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ゴージャスなカラーリングで彩られている |
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シマノ105完成車となっている |
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サドルはプロロゴ |
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ディスクブレーキが採用されている |
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フラットマウント規格が採用されたディスクブレーキ |
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機械式変速の場合はダウンチューブからケーブルが内装される |
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キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc 105 |
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四国一周「おもてなし宿」指定宿泊施設でもらえるマスクと除菌スプレーのセット |
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旅館さわきでの朝食テーブル。コロナ時代の感染防止ソロ朝食のしつらえだ |
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しまなみ海道のあちこちで見かけるみかんの自動販売機 |
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大三島のサイクリングロードは山の中へと分け入っていくことも |
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静かでクルマの居ないサイクリングロード。屋根のないところで雨に降られてしまった |
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多々羅大橋のたもとにあるサイクリスト向けホテル複合施設 WAKKA(ワッカ) |
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宿泊者とレンタサイクル利用者が使えるパウダールーム |
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暖を取れるカフェ。愛車も持ち込めて美味しいコーヒーと食事を楽しめる |
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テラス席は陽の光を浴びながら橋と海の風景を眺められる |
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ソロ&手軽な値段で泊まれるドミトリー棟。室内にバイクラックがある |
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宿泊棟は南向きで日当たりが良く、海が眺められる |
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宿泊棟のテラスから海と橋の風景を眺めながらくつろげる |
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オーシャンビューのドームテントでグランピングもできる |
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アイランドホッピングなどでサイクリストが利用できる海上タクシー |
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WAKKAの前には開放感いっぱいの芝の広場が広がる |
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ゆるキャラ「みきゃん」のナンバープレート! |
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S.O.Sリタイヤサービスにも対応するWAKKAのサイクリストタクシー |
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E-Bikeやトロリーも用意され家族で楽しめるレンタルバイク |
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故郷を盛り上げたい想いで起業したWAKKAの村上あらし代表 |
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多々羅大橋たもとにあるサイクリストホテル WAKKA(ワッカ) |
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多々羅大橋の「サイクリスト聖地」はマスト立ち寄りスポットだ |
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島の斜面を縫うように走るサイクリングロード |
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しまなみ名物のレモンがあちこちに栽培されていた |
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サイクリングロードには各スポットまでの距離が明示されている |
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多々羅大橋を眺めながらサイクリングロードを走る |
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広島県尾道市の生口島と愛媛県今治市の大三島を繋ぐ多々羅大橋を眺める |
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多々羅海峡の激しい潮流を横目に島の道を走る |
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地元の方がチヌ(黒鯛)を釣り上げていた |
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まるで川のような潮の流れ。鯛などの魚影も濃い |
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遍路道やサイクリングロードなどの分岐。裏道を探すのが楽しい |
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大島の裏側の外周路。グラベル寸前の細い酷道になった |
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来島海峡大橋を大島側から眺める |
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来島海峡大橋へ向けて螺旋状のサイクリングロードでアプローチ |
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今治市郊外に住む門田基志選手の自宅を訪問した |
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伊予西条に入ると四国最高峰の石鎚山系が目前に迫ってくる |
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B-shop OCHIの越智健二さんを久々に訪問。西条周辺のグラベルにも精通している |
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伊予西条のWINDS BIKES 田坂夫妻と再会。かつて一緒に四国八十八ヶ所巡りを走った仲 |
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スーパーホテル新居浜では広い部屋の提供と自転車の持ち込みを容認してくれた |
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予約なしの飛び込みで泊まったスーパーホテル新居浜 |
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ムーツ VAMOOTS RCS 創業40周年の節目に誕生したハンドメイド・チタンオールロード |
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ムーツ VAMOOTS RCS |
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新しいフォークが備えられている |
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チタン専業ブランドだけあり非常にきれいな仕上げとなっている |
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新しく設計された3Dプリント製のドロップアウトが採用された |
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2021年にオーダーした分は40周年記念ヘッドバッジがあしらわれる |
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岩山ジュベルハフィートの一騎打ち イェーツを下し、ポガチャルが総合リード拡大 |
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スタートを待つトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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リーダージャージを着るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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総合2位ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)とトニー・ガロパン(フランス、AG2Rシトロエン) |
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ヤシの木が茂る平坦区間を進む |
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笑顔を見せるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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クリートを調整してもらうタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ジュベルハフィートに向けて砂漠の平坦区間を走る |
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ハイペースを刻んだダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)、セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ) |
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再三ペースアップを試みるアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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遅れていくクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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フィニッシュに向け突き進むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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イェーツを下したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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48秒遅れたジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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48秒遅れの3位で終えたセルヒオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションNIPPO) |
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UAEチームエミレーツの牽引で岩山ジュベルハフィートを登る |
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カペルミュール 春夏新作WEBカタログから欲しい製品を抽選でプレゼントするSNSキャンペーン |
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カペルミュールが「2021春夏新作!KAPELMUURの"欲しい!"をプレゼント」キャンペーンを開催中 |
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J SPORTS 今年はグランツール全戦生中継&LIVE配信 |
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J SPORTSサイクルロードレース中継実況・解説陣 |
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カステリ ENDURANCE 3 BIBSHORT 第3世代に進化したロングライド向けビブショーツ |
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下腹部までしっかりと覆う設計 |
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Endurance Evolutionという素材を使用する |
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カステリ ENDURANCE 3 BIBSHORT(SAVILE BLUE、BLACK) |
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カステリ ENDURANCE 3 BIBSHORT |
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カステリ ENDURANCE 3 BIBSHORT |
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マイクロサイト 2021新機能 解説&デモページ |
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タイムがフレームやペダル関連の技術・特許をを売却 |
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タイムがペダルとフレームの技術・特許を売却 日本代理店ポディウムが取り扱いを継続 |
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小学生の頃にフナ釣りに通った滝の宮公園。いつもこの定位置で釣ってた |
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かつて家があった辺りは玄関周りの石垣を残してすっかり野原に |
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星越町には住かつて友グループの山田社宅が立ち並んでいた |
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ジブリアニメの要塞の絵のインスピレーションを得たと噂される住友鉱山の精錬所跡 |
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住友の山田社宅の幹部邸跡。整備・保存されて2021年春に一般公開される予定だ |
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私が通った泉幼稚園はなんと50年経っても同じ建物のままだった |
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母校の惣開小学校。鉄筋に建て変わったが校庭は見覚えあるまま |
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お小遣いを握りしめてプラモデルを買いに通ったコモダ模型店 |
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新居浜市在住の鈴木博宣さんが一緒に走ってくれることになった |
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交通量が多く、単調な道が続く国道11号線。しかし筆者には懐かし道 |
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観音寺市に入ると海沿いの道は急にのどかになる |
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サイクリストなら名前にピンとくる「箕浦駅」。香川の西端で、海の見える可愛い駅だ |
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スーさんおススメの箕浦駅近くのセルフうどん店「西端手打 上戸」 |
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熱々のいりこ出汁をセルフでうどんに注いでいただく |
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西端手打 上戸うどん店の店内。地元の人がひっきりなしに食べに来ていた |
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いりこ出汁の淡麗な美味さがたまらないかけうどん。小1玉230円也 |
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「うどんなら一日何杯でもいけます」とスーさん。さすがの目利きだ |
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セルフうどんの料金表。安くて驚くが、「うどん県」香川では普通のお値段だ |
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観音寺の海沿いに出る。今日は風が強くて堪える |
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「矢吹いりこセンター」ののれんがラーメン屋の目印 |
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朝から「讃岐らぁ麺」が最近の観音寺の流行りだとか |
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観音寺漁港のラーメン屋前にはロールスロイスが停まっていた |
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銭形の展望スポットまでは急坂上りのヒルクライムをこなす必要がある |
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「寛永通宝」の巨大な銭形の砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないとか |
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指差す先の山頂に見えるのが「天空の鳥居」だ |
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仁尾町への海岸線のアップダウンを走る。風が出てきた |
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キャンパーで出店していた宗一郎珈琲店 |
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ユニークなマグカップでホットなカフェラテをいただく |
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干潮時の夕刻になると超人気インスタスポットになるという父母ヶ浜 |
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周辺にはおしゃれなカフェやレストランが建ち並ぶ |
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ブルーラインも高松へ向かうルートと詫間を回るルートに分かれる |
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土器川沿いサイクリングロードを走れば讃岐富士が正面に望める |
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瀬戸大橋を眺める。巨大な建造物であることを実感する |
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高松在住の大学時代の後輩の崎村君が合流してくれた。会うのは10年以上ぶり |
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一日一緒に走ってくれたスーさんとお別れ。新居浜には輪行で帰るとか |
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瀬戸大橋を眺めながら海沿いの道を行く |
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後輩の崎村君とは10数年ぶりに一緒に走った。彼も分割で四国一周に挑戦中だ |
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近代的になった高松駅に到着。これからホテル探しだ |
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高松ナイトはもうひとつの讃岐名物の骨付き鶏で一杯 |
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噛みごたえのある親鳥。奥は柔らかい雛鳥。どちらが美味いかは? |
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ハサミで親鳥をブツ切りにする崎村君。。さすが高松の人だ |
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焚き火にあたって暖をとる。まだ春は遠く、海風が冷たい |
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宿を探し回って結局は駅近の東急REIホテルに投宿することに |
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天空の鳥居は標高404m。鳥居越しに観音寺市内と瀬戸内海が一望できる |
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チネリ PRESSURE 名門チクリが生み出したレーシング・エアロロード |
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5時間弱の長い1日 ベネットがキャリア通算50勝目をマーク |
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トリノ開幕のジロ詳細発表 2回の個人TTと、後半に凝縮された難関山岳 |
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最前列に並ぶタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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リラックスした様子のクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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砂漠の平坦路をゆったりペースで進む集団 |
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楽しげなアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション) |
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カジキがレースを見守る |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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逃げるオリヴィエ・ルガック(フランス、グルパマFDJ)とフランソワ・ビダール(フランス、AG2Rシトロエン) |
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メイン集団を率いるUAEチームエミレーツ |
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ダヴィド・デッケル(オランダ、チーム ユンボ・ヴィスマ)を下したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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イン側から伸びるサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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キャリア通算50勝目を掴んだサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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「チャレンジキット」に含まれる四国一周サイクリングオリジナルのサイクルジャージ |
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光の具合によってカラーが変わるレインボートラウトカラーで彩られている |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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第104回ジロ・デ・イタリアコース概要 |
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ジロ・デ・イタリア2021コース全体図 |
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5月8日(土)第1ステージ トリノ〜トリノ 9km(個人TT) |
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5月19日(水)第11ステージ ペルージャ~モンタルチーノ 163km |
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5月22日(土)第14ステージ チッタデッラ~ゾンコラン 205km |
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5月24日(月)第16ステージ サチレ~コルティナ・ダンペッツォ 212km |
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5月29日(月)第20ステージ ベルバニア~ヴァル・スプルガ-アルプ・モッタ 164km |
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5月30日(日)第21ステージ セナーゴ~ミラノ 29.4km(個人TT) |
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チネリ PRESSURE |
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チネリ PRESSURE |
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ドロップドシートステーにより空力性能を高めている |
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リアタイヤを覆うようなシートチューブデザインで整流効果を高める |
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ダウンチューブは翼断面の後端を切り落としたかのような薄型形状とされている |
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前後に幅が広いブレードとすることで空力性能を高めたフロントフォーク |
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チネリ PRESSURE |
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エアロダイナミクスを意識したシートポスト |
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FSAのACR規格に対応したヴィジョンMetron 5Dハンドルでケーブルを内装する |
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カムテール状のシートチューブと扁平したトップチューブ |
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非常にコンパクトな作りとなったリア三角 |
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アワーグラスのようにくびれたヘッドチューブ |
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ダウンチューブからきれいに繋がるチェーンステー |
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フラットマウント規格を採用したディスクブレーキ台座 |
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ヘッドチューブとフロントフォークのインテグレーテッドデザインにより空力性能を向上させている |
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アワーグラスのようにくびれたヘッドチューブ |
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「バランスが整った優等生なエアロロード」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「ずっと加速し続けられるんじゃないかと思うほどスピードの伸びが良い」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「ペダリングのリズムが掴みやすいですね」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「高速巡航が光るバイク」福本元(ペダリスト) |
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「エアロロードの王道をいく1台」福本元(ペダリスト) |
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「トラックバイクにブレーキを付けたような自転車」福本元(ペダリスト) |
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ジュベルジャイス山頂でヴィンゲゴー勝利 ポガチャルは総合優勝を引き寄せる2位 |
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逃げグループを率いるオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション) |
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岩山が連なる内陸を北上する |
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