開催日程 レース/イベント名 WEB
クールネ~ブリュッセル~クールネ2021表彰台 2位テュルジス、1位ピーダスン、3位ピドコック
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
フランドルの丘陵地帯を駆け巡る
急坂が12箇所、石畳が5箇所含まれたコース
逃げグループを牽引するマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
残り84km地点でアタックしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
「オウデクワレモント」でアタックするヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ファンデルプールとナルバエスが先頭グループに合流して逃げる
追走グループを率いるマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ)
集団スプリントを制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
リードアウトを担ったストィヴェンが手を上げる
MET MANTA MIPS ロードレース用セミエアロヘルメットがモデルチェンジ
大胆な設計により通気性を向上させているという
後頭部を支えるサポーターはビッグサイズとすることでフィット感を高めている
MIPSはアクシデント時に回転衝撃を受けるとスライドすることで、安全性を高めようというテクノロジーだ
サングラスポートの形状も見直され扱いやすくなっている
頭頂部のNACA形状のポートも変更されている
MET MANTA MIPS(ブラックブルー)
MET MANTA MIPS(ブラック)
MET MANTA MIPS(ブラックレッド)
大胆な形状となった後頭部のデザイン
前作の雰囲気を踏襲しながらも細部がアップデートされている
ミラノのニュートン研究所でエアロダイナミクスの研究が行われた
ボントレガー Starvos WaveCel 独自の安全テクノロジーを採用したエントリーグレード
ボントレガー Starvos WaveCel Asia Fit Helmet
ボントレガー Starvos WaveCel Asia Fit Helmet
エントリーグレードのSTRAVOSにWaveCelが搭載されることに
非常に丸みを帯びたシェルデザインが採用されている
後端部も丸みがかったデザインとなっている
後頭部の開口部も大きく開けられている
前頭部から後頭部へと風が抜けていく設計となっている
前頭部は非常に厚みを持ったシェルとなっている
特殊な構造体をシェルの一部とすることで、回転衝撃に対処している
後端部までWaveCelで覆わないことで軽量性を磨きをかけている
Headmasterフィットシステムが採用されている
LockDownストラップディバイダーが備えられている
S/Mサイズの実測値は309g
M/Lサイズは329g
弾性に富んだ波状の板が互い違いに重ね合わせられる
「とても調子が良い」 ストラーデビアンケを見据えるファンデルプール
ファンアーヴェルマートやナーセンと話すマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
逃げグループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
日脚伸び春待つ津軽・大鰐エリアをファットバイクで満喫した一日
カペルミュール 生地の風合いが豊かなシアサッカー半袖ジャージとパイル地ショートグローブ
カペルミュール 半袖ジャージ シアサッカー
背面にはバックポケットがもちろん備えられている
カペルミュール 半袖ジャージ シアサッカー、パイル地ショートグローブ
手のひらには厚手のパッドが備えられた仕様だ
手のひらには厚手のパッド、手首にはベルクロが備えられた仕様だ
カペルミュール パイル地ショートグローブ(ネイビー)
カペルミュール パイル地ショートグローブ(ベージュ)
カペルミュール パイル地ショートグローブ(メランジグレー)
学連主催の神宮外苑クリテリウム3月7日に開催 YouTubeでライブ配信
ちょっとした気軽なアーバンライドにもヘルメットを カブト CANVAS-SPORTS&URBAN
上下にも調整できるフィッティングシステムが採用されている
リフレクターが備えられている
シリコンバンドのリアライトを装着しやすいデザインだ
カブト CANVAS-SPORTSの非常に豊富なカラーバリエーション
カブト CANVAS-URBANも多くのカラーが用意されている
カブト CANVAS-SPORTS
流麗な曲線を描くデザインだ
非常にスポーティーなデザインとなっている
シャープなラインのベンチレーションデザインだ
カブト CANVAS-URBAN
丸みを帯びながらもサイクルヘルメットらしいベンチレーション設計となっている
ベンチレーション設計も丸みを帯びている
カブト CANVAS-SPORTS
カブト CANVAS-SPORTS
カブト CANVAS-SPORTS
後部はサイクルヘルメットらしいデザインとなっている
カジュアルな服装と相性の良いURBANモデル
バイザーを付けることでデザインにアクセントを加えられる
走れ!ヤスオカ 太宰治生誕の地・金木で開催されたスノーバイクエンデューロ参戦記
検温なども実施し、感染症対策もばっちり
朝早くから既に設営を完了する参加者の皆さん スノーデイキャンプのようで楽しそうだ
今回乗ったバイクを用意してくれた木谷さん。このイベントの仕掛け人だ。
家族で雪遊びをしながら参加できるのも嬉しいイベントだ
スタート前には整地もかねてスノーモービルが走っている。緊急車両としての役割も。
大会を主催するかなぎ元気村の伊藤代表
スタート前に一発気合!いくぞー!
クラッカーと共にプレ大会がスタート
ゲレンデをさながら大回転のごとく駆け下りていく
初心者の方は慎重に。
トップはやはりファットバイク。パワーとテクニックに太いタイヤが合わされば乗っていけるセクションも増える
番手はノーマルなMTB、担ぎやすさ重視のチョイスか
乗れない区間ではファットバイクは重さが不利に働くか?
前半、林間の登り区間はほぼ全ての参加者が押し上げていた
声優の野島さんも笑顔で押し上げ
下り区間は気をつければ初心者でも乗っていける
でも気を抜くとスリップしてしまうかも
皆が押す区間を登っていく姿はやはりカッコイイもの
計測ライン直前、まるでフラムルージュのように朱の鳥居をくぐる
計測ライン直前、まるでフラムルージュのように朱の鳥居をくぐる
気温が上がってきた後半、日向のゲレンデ区間は雪が緩みかなり厳しいコンディションに
緩み始めた雪を果敢に攻める
ラスト、チームメイトの出走を見送る
スタート直後のコークスクリューのような区間を行く
ピットワークはチームエンデューロの醍醐味の一つ
素敵なテントで一日楽しんでいた皆さん。青森でサイクリスト向けにカフェを開いたのだとか。
17周という圧倒的な成績を残したソロ部門の表彰式
入賞者以外にも様々な特別賞が贈られた
最後は皆さんで集合写真を撮影!ちなみに本命はドローンの空撮なので奥の人は悪しからず(笑)
太宰ゆかりの古民家に宿泊できるかなぎ元気村
この囲炉裏を太宰が囲んでいたのだとか。
太宰の生家である旧津島家住宅、現在は「斜陽館」として運営されている
津軽三味線の発祥の地でもある金木
従来の町屋造りを基礎としつつ中には洋風の部屋も用意された和洋折衷建築だという
五所川原の立佞武多。全長20mにも及ぶ巨大な山車だ。
東北新幹線で新青森へ。普段であれば3時間台で東京と新青森を結ぶ
大鰐の交流センター、鰐COME
名物の大鰐温泉もやしをデザインしたTシャツも
青森といえば、のリンゴ。ちなみにお隣の弘前が全国の6割を生産しているのだという。
太宰が幼少期に訪れたという仙遊館
当時の面影を今に残す客室
客室からは町を流れる川を望むことができる
普段のウェルネスツアーには地元の伝統的な料理を味わえるお弁当が用意されるのだという
大鰐名物の温泉もやしがたっぷり入った豚しゃぶが夕食に供された
「大鰐の大日様」として知られる大円寺へ
大鰐の大日様を拝んでいくみなさん
鐘撞きも体験できた
鰐が描かれたご当地マンホール
町中には多くの公衆浴場が点在している
地熱を利用して熟成するマルシチ味噌醤油
目の病に効果があると伝えられる温泉だ
サイクリストにも人気があるというやぎはし餅菓子店
黒蜜団子が地元サイクリストにも人気なのだとか
平川にはたくさんの渡り鳥が。町内には編隊を組んだ白鳥が飛び交っている
大鰐町らしく、大きな鰐の像が(笑)
ひばのくに迎賓館へと到着
過去に訪れた人々が机に彫り込んでいったようだ
初めて見るファットバイクにテンションアップ
JCGAのガイド資格をもつ花田さんが出発前にしっかりレクチャーしてくれる。
さて、それでは出発です!
最初は早瀬野の集落を通り抜けていく
鮮やかな朱色の鳥居が雪景色に映えます
雪をかぶっているのが大鰐の誇る混合林だろうか
目的地である早瀬野ダムに到着!楽しい時間はあっという間だ
集落を通り抜け、一路ダムへ
2つ目のグループが出発するころには雪が降ってきました
木工体験ではヒバのスプーンを作成できる
様々な機械が置かれていた
各自真剣な目でスプーンを磨いていく
それぞれの自信作とともにピース!
雪が降ったりやんだり、気まぐれなのが北国の空だ。
雪解け水が流れはじめた川を渡っていく
突然現れた未圧雪路に突入
雪に包まれた大鰐の里山風景を堪能
除雪されていない道はもはや舗装路ではない、下がアスファルトでももはやトレイルのようなものだ
雪上ファットバイク、まだまだ広がりを秘めたアクティビティだ
リンゴと融合したダルマ灯篭
実際に使用されたねぶたの一部が展示されている。青森に来たことを早速実感。
ル・サミンでメルリール勝利 與那嶺はメカトラに見舞われるも好感触
メカトラから追走する與那嶺恵理(チームティブコSBV)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が登場
連戦に挑むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ベルギー王者ロッタ・コペッキー(リブレーシング)
スタートを待つSDワークス勢
石畳区間でSDワークスがペースアップを図る
集団スプリントで勝利したロッタ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング)
女子レース表彰台:2位ノースガード、1位コペッキー、3位ホスキング
メイン集団をコントロールするティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超幅狭ハンドルを使うヤンウィレム・ファンシップ(オランダ、ビートサイクリング)が逃げる
集団前方で登りをクリアするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
単独逃げるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)
集団前方で石畳をこなすマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
集団スプリントを制したティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ハンドルが壊れた状態でリードアウトを行ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
男子レース表彰:2位ティレル、1位メルリール、3位パスクアロン
スパカズ STAR FADE(レッド)
スパカズ STAR FADE(ネオンピンク)
スパカズ STAR FADE(シルバー)
スパカズ STAR FADE(ネオンブルー)
スパカズ STAR FADE(ゴールド)
スパカズ STAR FADE(ネオンピンク)
スパカズ FlyCage Ano Limited(プラチナ)
スパカズ FlyCage Ano Limited(ゴールド)
ワイズロード マヴィックホイールの試乗レンタルサービスを3月5日から受付開始
ワイズロードがマヴィックホイールの試乗レンタルサービスの受付を3月5日より開始
カステリが2021年ジロ・デ・イタリアのマリアローザを発表
サーヴェロ Caledonia-5 荒れた道を物ともしないハイエンド・レーシングオールロード
ジロ・デ・イタリア2021年大会のマリアローザが発表される
イタリアにシーズンインを告げるライグエリア モレマが独走勝利
今季2戦目に挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
出身チーム(アンドローニ)のサヴィオ監督と話すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
強力メンバーを揃えて臨んだトレック・セガフレード
美しいリグリア海沿いのアップダウンコースを走る
ダウンヒルを攻めるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
落車したミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)とアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
躊躇するライバルたちを突き放すバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
独走でフィニッシュしたバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
20km以上を残してエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)とクレモン・シャンプッサン(フランス、AG2Rシトロエン)がアタック
2位争いのスプリントはエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が先着
30秒リードを得てバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)がフィニッシュへ
豪快にスプマンテを振り撒くバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
大会実行委員長の江利山元気さん 青森のサイクルツーリズムを牽引する江利山さんの熱い思いで実現したイベントだ
ドイツのヘッドギアブランドH.A.D. ViralOff加工が施されたネックチューブ
H.A.D. ViralOff HA457(Perpetual Mint、Perpetual Rose、Perpetual Stone)
H.A.D. ViralOff HA457(Black Eyes)
海に讃岐富士のような小島が浮かぶのも讃岐らしい風景だ