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エアライナーのセットを完了したシクロクロス用ホイール |
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ヴィットリアのシクロクロスタイヤはビードのエッジが高くてロックが確実だ |
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ヴィットリア AIR-LINER GRAVELをセットしたシクロクロス用ホイール |
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グラベルでも空気圧が低いと振動吸収が良くスムーズに走れる |
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スタート直後、キャンバー走行で一段上のラインを行った竹之内悠(Toyo Frame) |
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ドロとの闘い。空気圧を下げたタイヤでグリップを稼いで乗車率を上げる |
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大型のエアゲージが備えられている |
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ハンドルは木製とされている |
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エアスミス AIR HOP HPM |
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エアスミス AIR HOP HPM |
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ホース部分にエアゲージが備えられている |
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エアスミス AIRLIFT HPL-G |
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エアスミス AIRFISH |
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エアスミス MINI FPP-G |
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エアスミスには多彩な携帯ポンプが用意されている |
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AIRSMITH デザイン性と機能面を追求するアクセリーブランドをフカヤが取扱開始 |
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ミシュラン POWER ROAD パフォーマンスロードタイヤのニュースタンダード |
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デジタル式エアゲージで計測しつつ、1.4気圧以下に下げていく |
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低圧のタイヤがよく変形してキャンバー走行でも喰らいつくようなグリップを発揮する |
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砂利のグラベルでもトレッドの変形で凹凸をいなしてしまう |
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1.3気圧は手で押し込むとトレッドはこれだけ変形する |
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超重馬場のワールドカップ ファンアールトとブラントがライバルを圧倒 |
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カペルミュール 限定の半袖千鳥ジャージやサイクルパンツ付きカペ袋を発売 |
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序盤リードしたデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は8位に沈む |
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元世界王者マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が参戦 |
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大雨の中、ガソリンスタンドの屋根下でスタートを待つ |
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中盤に掛けてレースをリードしたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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泥レースで成績を残すサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は6位 |
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泥しぶきを上げて走るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ワールドカップ3連勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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アルバラードに追いつき、リードを奪うルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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2位ホンシンガー、1位ブラント、3位アルバラード |
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1周目にリードを築くマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とコルネ・ファンケッセル(オランダ、トルマンスシクロクロスチーム) |
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トラブルから追い上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ファンデルプールを引き離すワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ワールドカップリーダーのマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は4位に |
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集中した表情でリードを重ねるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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今季ワールドカップで初勝利を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ファンアールトから3分近く遅れたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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今季ワールドカップで初勝利を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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2位ファンデルプール、1位ファンアールト、3位アールツ |
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泥だらけのデーヴィッド・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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チャンピオンシステムのオンラインショップで合計1万円以上の商品を購入でフェイスマスクをプレゼント |
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チャンピオンシステム オンラインショップで合計1万円以上の商品購入者を対象にフェイスマスクをプレゼント |
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セッレイタリア FLITE BOOST 名作サドルのショートノーズバージョンをインプレッション |
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実測重量229g(23C) |
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ケーシングは前作よりも気持ち厚めの印象 |
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ミシュラン POWER ROAD |
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伝統のデジタルブルーとレッドが復活 |
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ミシュランのロードタイヤとしては初となるチューブレスレディモデルも登場 |
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POWER ROADの25Cを400㎞以上乗り込んだインプレッションをお届けしよう |
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どんなシチュエーションもソツなくこなす優等生なタイヤだ |
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羽が生えたような軽さも、張りつくようなグリップも、絨毯のような快適性も、このタイヤには無い。このタイヤに過剰な修飾は必要ない。 |
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最近のハイエンドタイヤはどれも良いが、このPOWER ROADは最もバランスに優れたタイヤだ |
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ミシュランの新作 POWER ROAD |
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ミシュラン POWER ROAD |
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新たなトレッドパターンを採用する |
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セッレイタリア FLITE BOOST |
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厚めのパッドによってクッション性を発揮する |
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先端部もフラットに作られている |
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トップモデルとなるKIT CARBONIO SUPERFLOWをテスト |
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リアエンドの形状は初代FLITEをオマージュしたデザインだ |
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よく見ると少し座面はアールを描いている |
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ノーズ部分やウイング部の造形もFLITEらしさを感じるデザイン |
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リアエンドの形状は初代FLITEをオマージュしたデザインだ |
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レール素材や幅、穴の有無で様々なモデルがそろう |
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上からマンガネーゼ、Ti316、カーボンケラミックレールとなる。下へ行くにつれて軽量になる |
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金属レールモデルはショックアブソーバーが仕込まれている |
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穴の有無によって裏面のしょりも少し異なる |
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シリーズ最軽量のFLITE BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW |
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FLITE BOOST TM マンガネーゼレールの穴無しモデル |
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FLITE BOOST SUPERFLOW スタンダードなTi316レールの穴開きモデル |
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おおいた いこいの道クリテリウム は沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)が優勝 |
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人気高まるグラベルとオールマウンテン系MTB フィジークのオフロードシューズ"X2"と"X4"をインプレッション |
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サイコンの文字が読みやすくなる拡大鏡付きアイウェア ティフォージ Veloce READER |
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ティフォージ・オプティクス Veloce READER |
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レンズ下部に拡大レンズは備えられている |
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サイコンの文字を読み取りやすくなる拡大鏡付きだ |
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フィジーク X4 TERRA POWERSTRAP |
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近年のフィジークを代表するテクノロジーであるPOWERSTRAP |
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マイクロテックスのアッパーはリップストップのような格子状のディティールを確認することができる |
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爪先部分には補強が施されている |
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控えめなトレッドがグラベル用として丁度よい |
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トレッドには三角形の格子状ディティールと深めのサイプが施されている |
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カーブしたトレッドによって歩行性を向上させている |
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フィジーク X2 TERRA ERGOLACE |
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シューズの小指側にオフセットした靴紐式とされている |
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アッパーのメイン素材はリップストップのニット生地で、爪先部分は補強が施されている |
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クッション性を担うEVA素材のミッドソール(グレー部分)が挟み込まれている |
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アウトソールのラバーはビブラム製だ |
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矢印のようなトレッドが特徴のアウトソール |
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深めのトレッドとされているため、マッドコンディションでもグリップしてくれそうだ |
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集合場所はロッジモンド。素敵な空間に心踊った |
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調理班のお二人。ピットマスター今田さん(左)と、弟子を公言する関根さん(右) |
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Topstoneのお供はバーレーのトレーラー。ハイエースに平積みした荷物を全て2台に詰めてしまった |
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松崎町で多くが守られている「なまこ壁」。保存活動も活発だという |
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松崎町は林業も盛んだ。今田さんはスモークに最適な桜を見つけてご満悦 |
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潮風に後押しされるように、松崎漁港を出発した |
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総重量30kg以上トレーラーをいとも簡単に引っ張ってしまう |
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起伏の激しい西伊豆の海岸線。E-バイクにはうってつけの場所だった |
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未舗装路に分け入る。シダ科の植生が南国を感じさせた |
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枝を集めて着火。ピットに魂が宿った |
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丸鶏にはシーズニングを欠かさない。もちろん今田さんのオリジナルブレンド |
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新鮮な野菜は皮付きが一番美味いのだ |
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香ばしい焦げ目は、上火を使えるダッチオーブンならでは |
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今田裕一さん(Space Smoker主宰)。米軍基地内のBBQコンテストで優勝経験を持つピットマスターだ |
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豪快かつ丁寧。ピットマスターの手際が光る |
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火起こしから1時間半あまり。そろそろ完成が近づいてきた |
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メインディッシュが登場。歓声が山にこだました |
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嬉しそうなカズさん。直後、あまりの美味さで無表情に |
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「美味いね。最高」。 |
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関根さん以上に肉が似合う人はそうそういないはず |
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片付けを終え、傾き始めた太陽に急かされるようにトレイルを目指した |
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Topstone Neo Carbon Lefty 3(右)&4(左) |
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650BホイールとLeftyサスペンションを装備したTopstone Neo Carbon Lefty 3 |
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トレーラーはバーレーのトラボーイV2。その積載力と、重さを感じさせないシステムに驚いた |
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トレーラーをクルマに預け、身軽になってトレイルへ。ツアーだからこそ可能なプランだ |
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急勾配のスイッチバックを飛ばすカズさん |
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山伏トレイルツアーの代名詞である古道。Leftyが活きる場面だ |
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太平洋に太陽が沈んでいく。松崎の海岸線を目指し、急いで山を降りた |
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荷物満載のトレーラーを引っ張って、Topstone Neo Carbonで西伊豆の林道を駆け上がる |
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ファンデルプールとヴァスが圧倒的な力で2020年最終レースを締めくくる |
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最終盤に2番手グループから抜け出したサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン) |
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競合オランダ勢不在の女子レース。アンナ・カイ(イギリス、スターカジノCXチーム)が好スタート |
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独走態勢を築き上げたカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ) |
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19歳のカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)が優勝 |
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担ぎ区間を走るクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド.com) |
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シクロクロス・ブレーデネ2020女子レース表彰台 |
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最初の泥区間を5,6番手で通過するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ファンデルプールと共に先頭グループを組むトーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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中盤から独走に持ち込むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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今季5勝目を挙げたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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引退するディエテル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)と弟のマイケル |
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シクロクロス・ブレーデネ2020男子エリート表彰台 |
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ジャパンサイクルリーグが開催スケジュールを発表 3月27日に栃木県で開幕 |
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重満丈と尾形尚彦が新加入するシマノレーシング UCIコンチネンタル登録も継続 |
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鹿屋体育大学からシマノレーシングに加入する重満丈 |
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中央大学からシマノレーシングに加入する尾形尚彦 |
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シマノレーシングに加入する重満丈(左)と尾形尚彦(右) |
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UCIコンチネンタル登録15年目の愛三工業 アジアNo.1チームを目指す |
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愛三工業レーシングチーム2021年メンバーと、新たに使用するFUJIのバイク |
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大分市出身の黒枝士揮・咲哉兄弟を中心に結成されたスパークル大分レーシングチーム |
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スパークル大分レーシングチーム |
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チーム代表を務める黒枝士揮 |
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キャプテンの黒枝咲哉 |
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黒枝兄弟が立ち上げる「スパークル大分レーシングチーム」メンバー発表 |
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スパークル大分レーシングチームのチームロゴ |
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夕食を囲いながら今回のプランの説明を。「しかし500km、いったいどこを走ろうか」 |
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夕食ミーティングからその足で霞ヶ浦までロケハン(?)に |
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霞ヶ浦についたのは0時過ぎ。リアルな下見だ |
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ルートを確認。車道、サイクリング道ともに問題点を確認 |
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スタート地点に決めた霞ヶ浦総合公園 |
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下見から帰ってからはコースの精査 |
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下見から帰ってからはコースの精査。サポート隊との連携も考える |
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霞ヶ浦沿いの車道をメインルートとすることに |
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当日、霞ヶ浦に結集せしライダーとサポートメンバーの皆様 |
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今回出走の4名でスタート前に撮影。左から成毛、長塚、小貫、中村 |
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0:00:00に正確にスタートできるように準備し、サイクルコンピューターの起動を確認 |
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スタート直後は快調そのもの。快調すぎ? |
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暗闇のなか快調すぎてどんどん飛ばす |
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声がけをしつつ、気を紛らわしながら走る |
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200km地点で最初の小休憩。補給食を頬張って終わりだ |
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補給を済ませたら即出発。一刻も無駄にしない |
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日が昇ってきたが気温は2℃。寒さが堪える |
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手強い3周目に入る2人。交通量も増えてきた |
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サイクルコンピュータのログデータはfestive500の生命線。充電は念入りに |
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用事を済ませたら速攻でリスタート、の繰り返し |
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踏んでいくが、息があがるようなペースまでは決して追い込まない |
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体の蓄積したダメージと残りの距離を考えながらペースをコントロールする |
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膝の痛みや小さなトラブルを気にしながら走り続ける |
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350km以降は40kmに1度の小休憩を挟むことにした |
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信号の待機時間も無駄にはできない。 補給あるのみ! |
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とうとうあと20km。気を緩めず慎重に走る |
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16時7分、ついに500kmを走りきってfestive500達成だ! |
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喜びも手短に、速攻で走行ログデータをstravaにアップロード |
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走行完了時のガーミンの画面。501.4kmの走行だった |
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stravaのログ画面。これが今回の記録だ |
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festive500達成のお知らせ。世界最速達成の確認は世界中の記録をみてからになる |
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最速festive500チャレンジを走りきったサイクリスト2人とスタッフ。感謝! |
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目指せ世界最速festive500完遂! 厳寒のなか霞ヶ浦を走った500kmライドチャレンジ |
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太平洋を一望する大洗の砂浜をいかに攻略するかが鍵だ |
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砂浜だけではなく舗装とグラベルも組み込まれるパワーコース |
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つくば霞ヶ浦りんりんロードの中間地点に位置するサイクリングターミナルが「りんりんポート土浦」 |
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風光明媚な涸沼自然公園キャンプ場 |
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J:COMフィールド土浦 陸上競技場のトラックがスタート地点となる |
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フラット基調ながらキャンバーとキャニオンが目まぐるしいコース |
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サマーシーズンに人気のキャンプ場を駆け抜けるレイアウトは爽快感抜群 |
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茨城シクロクロス2021シリーズ 新会場開催が続く年明け3戦の概要を紹介 |
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3位でフィニッシュするトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング) |
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泥コースでトップ選手5名が先頭グループを作る |
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ファンアールトを引き連れて走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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新ジャージに身を包んだトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は6位 |
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表彰台の中央に上がったセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ブラントを引き離して勝利したセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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男子エリートレース |
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女子レース表彰台 |
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テクニカル区間の走りが光ったセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)とデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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先頭グループから何度か遅れるも挽回したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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序盤からリードを築くデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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