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緊急時にCO2ボンベをすっと取り出すことができる |
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フィジーク ALPACA TOOL CARRIER |
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サドルにキャリアを取り付けたイメージ |
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専用設計とされているため、キャリアの存在が馴染んでいる |
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フィジーク ALPACA TOOL CARRIER |
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フィジーク ALPACA TOOL CARRIER |
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フィジーク SADDLE BAG |
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フィジーク SADDLE BAG |
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ライドに必要な最小限のアイテムを収納できる |
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飯田峠に到着、ここからは一路ダウンヒルです。 |
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鋭いコーナーを披露する鈴木代表 |
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リンゴ畑の横を行く北方山麓線の上り |
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お昼は天竜郷のうどん屋さんにて |
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たっぷり天ぷらの載ったうどんをいただきました |
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地元のサイクリストたちがお土産片手に応援に!一緒に撮影させていただきました! |
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綺麗な景色に女性陣もテンションアップ |
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背後に木曾山脈を背負いつつ、本日最後の区間へ向けて走り始めます |
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いくつもアップダウンが現れる平岡までの区間 |
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巨大な鉄橋も登場。この辺りの起伏の激しさがわかろうというものです。 |
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もうちょっとでピークだよ!と応援 |
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天竜川を左に見つつ走っていきます |
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ダムまでくれば、ゴールはすぐそこ。 |
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本日のお宿、龍泉閣。JR平岡駅と同じ建物にある、いわばPLAYatreの先駆けのような存在 |
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松茸茶碗蒸しなども登場した豪華な夕食タイム |
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左が改札、右奥がフロント。この距離感は、BEB5土浦もかなわない近さ。 |
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NTTプロサイクリングが「チームクベカ・アソス」に ワールドチームとして活動継続へ |
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チームクベカ・アソス ロゴ |
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アソスのアパレルスポンサーを受けて走ったNTTプロサイクリング |
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スイスのバイクメーカー、BMCもチームスポンサーとして残る |
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2020シーズンもアソスのテクニカルウェアを着て走ったNTTプロサイクリング |
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ツール・ド・フランス2020プレゼンテーションでのNTTプロサイクリング |
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39歳のピーター・ウェーニングが現役引退を発表 |
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世界選手権のオランダ代表メンバーに選ばれたピーター・ウェーニング(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ピーター・ウェーニング(オランダ、トレック・セガフレード) |
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全日本1週間前のJCXマキノ 織田聖と今井美穂が弾みをつける |
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マスターズBを制した藤井修(きゅうべえsports) |
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男子ジュニアで圧勝した村上裕二郎(松山工業高校) |
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男子ジュニアポディウム |
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女子エリートのホールショットを取った今井美穂(CO2bicycle) |
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今井美穂(CO2bicycle)に小林あか里(CMC/Aigle)が食らい付く |
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オープニングラップから差を広げ始める今井美穂(CO2bicycle) |
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10月以来のレースを走る小林あか里(CMC/Aigle) |
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ダメージ軽減のために他選手が乗車する区間をランニングで走る今井美穂(CO2bicycle) |
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2年ぶりのシクロクロスを走る與那嶺恵理(OANDAJAPAN) |
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3位の座を守った赤松綾(SimWorks Racing) |
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マキノ高原のレースを初めて勝利した今井美穂(CO2bicycle) |
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女子エリートポディウム |
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男子エリート、好スタートを切ったのは沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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2周目 ピットでバイク交換する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が抜群の登坂スピードでレースを引っ張る |
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バニーホップでシケインをクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム |
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先頭の織田を沢田、前田、村上、小坂が追う。全員が全日本選手権優勝者だ |
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レース中盤。織田と沢田の一騎打ちに |
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後半にペースを取り戻し3位に入った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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JCX3連勝を飾った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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男子エリートポディウム |
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怪我により降格してしまった門田 志(TEAM GIANT)がC2に出場して優勝 |
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マスターズAを制した村田憲治(京都岩井商会レーシング) |
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アワーレコードに挑戦した今村駿介 |
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アワーレコードに挑戦した今村駿介 |
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52.468kmを記録 スタッフと記念撮影 |
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日本人初のアワーレコード挑戦 記録は52.468km |
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チネリ PRESSURE 最新トレンドを盛り込んだカーボンエアロロード |
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チネリ PRESSURE |
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ヴィジョンのMetron 5Dにも特別ペイントが施されている |
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シートチューブ/シートポストはD型断面のエアロ形状とされた |
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インテグレーテッドデザインのフロントフォーククラウン部にはスマイルのペイントも |
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トップチューブにモデル名が大きくあしらわれる |
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エアロデザインのリア三角内側はアクセントカラーのオレンジで彩られる |
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ザ・クラッシュのポール・シムノンが破壊したベースに貼られていたステッカーを再現する |
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ロック機構搭載のホールド力が魅力のスマホホルダー ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adaptor |
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工具無しでバイクに取り付けることのできるマウントシステムとなっている |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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スマホの長辺を掴むホルダーには据わりを安定させるクッションが備えられている |
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ラチェットを採用し優れたホールド力を実現する |
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各ホルダーにはリリースボタンが備えられている |
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長辺を掴むホルダーには上下ともに連動するリリースボタン(黒)とロック機構(赤)が備えられている |
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ベルト部分はグリップ力を高める設計が施されている |
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自転車への取り付けはダイヤルを回し、ベルトを締めるだけ |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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長辺を掴むホルダーには上下ともに連動するリリースボタン(黒)とロック機構(赤)が備えられている |
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スマホホルダー部分とハンドルバーマウントは分離する |
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ホルダー部分は360°回転させられるため縦画面でも使うことができる |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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ハンドルとホルダーまでは若干高め |
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ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter |
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ホルダー部分は360°回転させられるため縦画面でも使うことができる |
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手に汗握る雨の泥レース ファントーレンハウトが涙のスーパープレスティージュ初勝利 |
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スタート前 使用バイクの検車が行われる |
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今村駿介がアワーレコードに使用したブリヂストンのトラックバイク |
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試走を重ねて決めたという60×15のギア これで103rpmを維持するという |
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ハンドルバー周り 前から見るとかなり上向きにセットされている |
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タイヤはヴィットリアのトラック用チューブラー ピスタ・オロ |
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ハンドル周り 今回のためにポジションを調整して臨んだという |
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スタート準備中は笑顔も見せるほどリラックスした様子の今村駿介 |
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ナショナルチーム中距離コーチのクレイグ・グリフィンのアドバイスを聞く今村駿介 |
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スタート5分前 集中モードに入る |
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11月23日午前10時30分 スタート |
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スタート直後は1周17秒台で周回していく今村駿介 |
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前半は一時54kmのペースに入るほど |
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周回を重ねる今村駿介 折り返しの30分を過ぎてもペースもフォームも崩れない |
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ラップタイムを掲示するクレイグ・グリフィン中距離ヘッドコーチ |
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1周16秒後半から17秒前半のペースを維持して走る今村駿介 |
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アワーレコードを走る今村駿介 |
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チームブリヂストンサイクリングのチームメイト橋本英也も見守る |
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今回のアワーレコード挑戦は無観客で行われた |
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後半に入っても一定のペースで刻み続ける今村駿介 |
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オリンピック会場となる伊豆ベロドロームの板張りバンクを走る |
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コントロールラインには走行距離(上段のモニター)と、経過時間(下段)が表示された |
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250mバンクを1時間走り続ける |
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残り10分を切ってペースアップしていく今村駿介 |
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残り10分を切って、やや苦しそうにも見える今村駿介 |
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ナショナルチームのトラック中距離メンバーが声援を送る |
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57分経過したところで50kmを走破 |
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終盤さらにペースアップする今村駿介 |
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210周52.5kmを走破 |
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ダウンのローラーを回しながらチームメイトと話す今村駿介 |
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52.468kmの記録を見つめる今村駿介 |
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アワーレコード挑戦を終えて報道陣の質問に答える今村駿介 |
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52.468kmの記録を出した今村駿介と相棒のバイク |
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シャンパンを開ける今村駿介 |
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アワーレコードを支えたスタッフと記念撮影 |
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今村駿介のアワーレコードを支えたスタッフと審判員 |
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応援に駆けつけた女子トラック中距離ナショナルチームのメンバーと近谷涼(チームブリヂストンサイクリング) |
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コーチらとシャンパンで乾杯する今村駿介 |
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女子エリートレースを制したルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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スーパープレスティージュ2連勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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スプリントでアールツを下したローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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2位でフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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サンドセクションを走るローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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3番手グループを率いるエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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パウェルズサウゼン・ビンゴール勢が表彰台を独占 |
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1周目から長らく独走態勢を築いたラース・ファンデルハール(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ) |
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単独でファンデルハールを追うローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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スーパープレスティージュ初勝利を挙げたマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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独走態勢を築いたマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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日本初のアワーレコードを走った今村駿介「もう1回やってみようかという気持ちもある」 |
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カペルミュールがサイクリングポータブルショルダーバッグがもらえるクリスマスキャンペーンを開始 |
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カペルミュール サイクリングで使用できるポータブルショルダーバッグがもらえるクリスマスキャンペーンを開始 |
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ジャコモ・ニッツォーロがチームクベカ・アソスで活動継続 |
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スコット GENIUS eRIDE 2nd 日本仕様のオールマウンテン系E-MTBのスペックがアップデート |
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スコット GENIUS eRIDE 2 - JAPAN SPEC LIMITED |
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今作からサスペンションはフォックス製と改められた |
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フォックスのサスペンションと相性が良いシンクロスのフェンダーが装備されている |
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マットなメタル調のカラーリングで無骨な雰囲気を演出している |
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トラニオンマウントかつショックを上下反転させる設計により、サスペンションの性能発揮と低重心化を果たした |
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203mm径のローターを採用することで、ダウンヒルバイク級の制動力を獲得した |
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最大アシストトルクが75Nmから85Nmへと引き上げられたPERFORMANCE LINE CX GEN4 |
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スコット GENIUS eRIDE 2 - JAPAN SPEC LIMITED |
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ハイポリッシュシルバー仕上げのクラシカルなアドベンチャー用フラットバー リッチー CLASSIC KYOTE BAR |
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リッチー CLASSIC KYOTE BAR |
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KYOTE BARの寸法図 |
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自転車をカバーしたい時に活躍する多目的バッグ ライドオアシス サイクルキャリーバッグ |
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収納ケースとタイヤ固定用のベルトが付属する |
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サイクルキャリーバッグは1枚の大きな生地で、左右のファスナーを閉めるだけという簡単な収納方法となっている |
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付属するベルトでタイヤを固定する |
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ミノウラの車載ストレージVERGO |
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ミノウラVERGOに固定した時にサイクルキャリーバッグの使用イメージ |
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ミノウラVERGOに固定する際にも活躍してくれる |
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ライドオアシス サイクルキャリーバッグ |
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駅舎と宿が一体になった平岡駅から出発 |
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遠山川沿いを上流へと走っていきます |
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美しい清流を間近に楽しみながら登っていきます |
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道の駅遠山郷に到着 しっかりとバイクラックも整備されていました |
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遠山郷の霜月祭りに登場する天狗像と同じポーズにて |
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地蔵峠へ向かう登りをこなしていきます |
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平成「おちんの神」なんて名所も登場 「落ちん岩」だそうですよ |
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落車避けの加護もあるのだとか?今日と明日、無事に走り切れるようにと手を合わせる |
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通行止めの地蔵峠を迂回するため、一旦車で移動します |
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ほうれん草味と松茸味のジェラートなんて珍しいものも |
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握りこぶし2つ分はあろうかという巨大な梨 |
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道の駅「南信州とよおかマルシェ」に到着。だいぶ雨が強くなってきました。 |
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大鹿村の道の駅「歌舞伎の里大鹿」で鹿肉ステーキをいただきました |
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この辺りではジンギスカンが名物なのだとか。羊だけでなく、違う肉をタレに漬けたものも人気だという |
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レンタサイクルも充実している。道の駅を起点に周辺をぷらり回っても楽しそうだ |
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マルスのウィスキー蒸留所。建物の中は濃厚な香りが充満していました |
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南信州ビールをいただくアケさん。飲めるのも雨のおかげです笑 |
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暖炉を囲んで美味しいお酒をいただく。なんだか贅沢なひと時です |
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夜は伊那の居酒屋にて。最後の夕食、まずは乾杯! |
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最終日、スタートするのは秋葉街道の美和湖沿いにある「道の駅南アルプスむら」 |
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高遠城の城下町を通過していきます |
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もみじ湖へ向かって伊那を北へと走っていきます |
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ダム手前に出てきた紅葉スポット。思わずみんなで写真を撮るくらいきれいだったのですが |
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もみじ湖こと箕輪ダムの堤体に見入る |
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背後に黄色く色づいた山々が迫ってきました |
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鏡のような水面を湛えるもみじ湖 |
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もみじ湖の奥側にはもっとたくさんの紅葉が!そこまで激しい登りではないので、紅葉シーズンにはオススメです |
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もう少し奥には美しいグラデーションを見せてくれる木も |
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県道442号線、諏訪箕輪線を走っていきます。交通量ほぼゼロの秘境と呼ぶにふさわしいルート |
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若干舗装は荒れ気味で、ちょっとしたグラベル気分も楽しめます |
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有賀峠へ向けてアップダウンをこなしていきます |
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葉が落ち始めた木々から差し込む木漏れ日に秋を感じます |
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もう少しで有賀峠。ここを越えれば諏訪湖はすぐそこ |
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有賀峠には看板が。実際は下ってきたところですが、それはそれ、写真は残しておきましょう |
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諏訪湖へ向かって下っていきます |
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しばらく自転車道へ。背後の山には先月走ったビーナスラインが巡らされているはず |
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しばらく自転車道へ。背後の山には先月走ったビーナスラインが巡らされているはず |
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車道と分離された自転車道が多くの部分で整備されているので非常に走りやすい |
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街路樹もきれいに紅く色づいていました |
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