開催日程 レース/イベント名 WEB
梶原悠未(筑波大学大学院)
梶原悠未(筑波大学大学院)
中村妃智(日本写真判定株式会社)
全日本選手権では出場6種目全てで優勝した梶原悠未(筑波大学大学院)
ナショナルチーム中距離ヘッドコーチ クレイグ・グリフィン
元記録保持者アレックス・ドーセットが12月12日にアワーレコード再挑戦へ
アワーレコードに向けて準備をすすめるアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
世界選手権後初めてアルカンシェルを着てレースに出場した梶原悠未(筑波大学大学院)
全日本選手権は梶原悠未のアルカンシェル初披露の場となった
フレーム開発10年目を迎えたワンバイエス ディスクブレーキ搭載のクロモリロード"JFF #701D"を発表
水郷潮来あやめ姫とマヴィックモトバイク
西口改札を出ると足元にはB.B.BASEバイシクルステーションに向かって進行方向が記されている
B.B.BASEバスと両国国技館
土浦市長の安藤さんもツアーに参加されていた
10月にオープンしたばかりの自転車をコンセプトとした「べックスコーヒー両国」
サイクルスタンドを設置
店内はサイクリストが楽しめる空間に
レンタサイクルはロードバイクとクロスバイクの全29台が用意される
両国駅に到着したCW編集部員の高木
B.B.BASEの専用ホームまで進行方向を示すマーク
B.B.BASEを利用しないと入れない両国駅3番ホームへ
JR駅員さんにB.B.BASEと一緒に撮ってもらいました
バイクをセットするのも簡単
ビンディングシューズでも滑りにくいB.B.BASE専用の床
京浜東北線などで使用されていた209系
満席になるとこんな感じ
AC電源コンセントがあり、スマホやライトの充電できる
4号車両はフリースペースになっている
先程紹介した「べックスコーヒー両国」でテイクアウト
JR東日本千葉支社の石田さんからB.B.BASEのクイズを交えたご挨拶
駅のホームにある駅名の看板と一緒に写真が撮れるとは
地元住民の方々が歓迎してくれた
潮来駅の先の鹿島神宮駅へ向かうB.B.BASE
改札を出るとJR東日本千葉支社マスコットキャラクター「駅長犬」が出迎えてくれた
駅舎を出ても、大歓迎されました
温かいお茶と潮来産のこしひかり使用した炊きたてごはんなどが振る舞われた
B.B.BASEバスとマヴィックカーと記念撮影
潮来駅から1分ほどにある「水郷潮来 あやめ園」に立ち寄った
B.B.BASEに乗って両国から茨城へ 星野リゾート BEB5土浦に宿泊し、2日間のライドを満喫~前編~
ワンバイエス #701D
ワンバイエス #701D+OBS-RBD-ST 700C(スチールフォーク)
ワンバイエス #701D フレーム+OBS-RBD-TH 700C(カーボンフォーク)
上下1-1/8インチヘッドチューブに丁寧な仕上げで溶接される各チューブ
外径29.8mmにアウターバテッドが施されたシートチューブ
シートステー、チェーンステーともに扁平加工が施されている
OBS-RBD-TH 700C カーボンフォークとのクリアランス (SOMA サップルヴィテス SL 700×38C)
シートチューブやBB周りとのクリアランス (SOMA サップルヴィテス SL 700×38C)
チェーンステーのブリッジにアイレットが設けられている
ワイヤーの外装用パーツは、DI2ケーブル内装用パーツが用意される
クラウン下の厚みを薄く仕上げることで安定性を向上させる
ワンバイエス #701D(スチールフォーク、S-003カラー、33Cタイヤ装着)
ワンバイエス #701D(カーボンフォーク、M-001カラー、23Cタイヤ装着)
ライドを楽しむマヴィック女子会の皆さん
つくば霞ヶ浦りんりんロードの途中には公共空気入れを設置
霞ヶ浦沿いを走る
潮来駅から10km走ると辿りつく「天王崎観光交流センターコテラス」
多くの参加者の皆さんが温めて足の疲れを取っていた
BEB5土浦のオリジナルサイクルジャージの説明をしてもらった
霞ヶ浦沿いをひた走る
可愛いポニーが出迎えてくれた
食事処や地元野菜の販売など、買い物をする観光客でとても賑わっていた
立ち寄った「行方市 観光物産館こいこい」
霞ヶ浦大橋の写真を撮る参加者の皆さん
明治後期に建てられた元造り酒屋が生まれ変わりゲストハウスに
霞ヶ浦マップと地酒
お昼御飯は茨城の名産品でいっぱい
ファムトリップで一緒にライドした皆さんと美味しく頂きました
坂が大好きで有名な日向さんを先頭に登り始めていく
有形民俗文化財である帆引き船
霞ヶ浦に向かって下っていく
左は霞ヶ浦、右は蓮根畑のりんりんロード
気温も暖かくサイクリング日和
どら焼き専門店「志ち乃」へ
りんりんポート土浦に到着
デヴィ夫人から贈呈された自転車に特別に乗ることができました
地元のお菓子でおもてなし
予約すればタンデムバイクに乗ることができる
土浦市長の安藤さんとつちまる、キララちゃんがお出迎え
BEB5土浦があるサイクリングリゾート「PLAYatre TSUCHIURA」
宿泊する「星野リゾート BEB5土浦」
常陸利根川沿いを北上していく
Rapha×バング&オルフセン ピンクのアクセントが映えるワイヤレスイヤホン"Beoplay E8 Sport"
ケースもエレガントに仕上げられている
Rapha + Bang & Olufsen Beoplay E8 Sport Earphones
ケースで充電すれば最大70時間分の駆動時間となる
コンパクトなシリコン充電ケースに入れて持ち運ぶこともできる
全てが黒色で統一されるなか、ピンク色のアクセントカラーが映える
Rapha + Bang & Olufsen Beoplay E8 Sport Earphones
ケンダ PINNER アーロン・グウィンと共同開発のMTBタイヤを使い込みテストby阿藤寛
ダウンヒルバイクだけではなく、E-BIKEにも装着して酷使してもらった
2種類のケーシングからフィールドや好みでチョイスできる
製品開発に携わった経験もある阿藤寛
サイドだけではなく、タイヤ全体にデザインされている「トポウォール」
ブロックの間隔は少し広めとなっている
ベテラン・ダウンヒルレーサーの阿藤寛が徹底インプレッション
軽いケーシングのATCはしなやかで漕ぎが軽い
激しく乗るならAGCを選ぶのがベストだ
阿藤選手がダウンヒル競技で使用するAthertonにセットしてテストを行った
丸い断面形状はコーナリング時やキャンバーでも効果的に働く
弱虫ペダルのスタンプラリーが開催されていて小野田君、今泉君、鳴子君のパネルが出迎えてくれた
山を自由に楽しむために機能性、快適性、スタイルを獲得したMTBシューズ スペシャライズド 2FO Roost
フラットペダルのピンに食いつくようなソールデザインが採用されている
スペシャライズド 2FO ROOST CLIP MOUNTAIN BIKE SHOES
スペシャライズド 2FO ROOST FLAT MOUNTAIN BIKE SHOES
スペシャライズド 2FO ROOST FLAT MOUNTAIN BIKE SHOES
アグレッシブな下りでもグリップしてくれるソールとされている
シューレース式とされた2FO ROOST
ソールにはしなりも備えられているため、押し歩く時も快適だ
スペシャライズド 2FO ROOST FLAT MOUNTAIN BIKE SHOES
2人の全日本王者と共に、オホーツク最大の都市・北見を巡る120kmへ
会場のオリオンスクエア 用意された椅子がほぼ埋まるほどのファンが集まった
ステージにはスペインレースで増田成幸が獲得したトロフィーとメリダが飾られた
報告会開始の19時にはほぼ席が埋まった
スペイン遠征後初めてファンの前でブリッツェンのメンバーが揃った
ソーシャルディスタンスに配慮して椅子が配置された
ロードレースファンにはおなじみ宇都宮市の佐藤市長が駆けつけた
「このメンバーで最後のチャレンジが出来て良かった」と増田成幸
集まったファンが増田成幸の話に聞き入る
栃木県の福田富一知事も駆けつけた
スペイン遠征後初めてファンの前で揃った宇都宮ブリッツェンのメンバー
五輪代表内定の増田成幸に声援を送るブリッツェンサポーター
スペインレースで増田成幸が獲得したトロフィー
増田成幸がファンに五輪代表内定を報告「新城選手と協力して最高の五輪にしたい」
トレック Powerfly 5
気軽に安心して楽しめるコースで話題のE-MTBが体験できる
MTBパーク「トレイルアドベンチャー・フジ」でトレックのE-MTB"Powerfly 5"が期間限定で試乗できる
トレック MTBパーク「トレイルアドベンチャー・フジ」でE-MTB"Powerfly 5"が試乗可能に
「とにかく軽く、バランスが良いバイク」シマノレーシングが語る新型TCR
チャンピオンシステム 新サービス「CS multi design」運用開始 お得なキャンペーンも開催
チャンピオンシステムが新サービス「CS multi design」運用開始を記念して「メリクリ 5」キャンペーンを開催
チャンピオンシステム Performance ウィンタージャケット
ジャンルごとに異なるデザインでウェアを作成することができる新サービス「CS multi design」
B.B.BASEに乗って両国から茨城へ 星野リゾート BEB5土浦に宿泊し、2日間のライドを満喫~後編~
スロージェットコーヒーのホットサンドセット
タリーズコーヒーのBreakfast Plate
パン工房「クーロンヌ」のクーロンヌセット
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL"で600人を超す行列を集めたという「メロンまるごとクリームソーダ」
マヴィック女子会は乾杯からスタート
ワコーズのメンテナンス講習も行われた
星野リゾート BEB5土浦総支配人の宮越さん
BEB5土浦のサイクルジャージはゲストルームの部屋の色がモチーフとなっている
星野リゾートでは施設ごとにマスクを作成しており、BEB5土浦では自転車の刺繍が入る
壁にディスプレイした愛車を眺めながら湯船につかるのは実に最高の眺めであった
無事到着したツアー参加者が宿泊するのは星野リゾート BEB5土浦
部屋にかけてあった時計も歯車が3つ組み合わせられたデザイン
ベッドライナーは自転車柄
ツインルームの「サイクルルーム」
愛車を壁にディスプレイできる
外の廊下にある鋼鉄製の手すりにバイクを立てかけ鍵をかける
秘密基地のような「ヤグラルーム」
下段のソファーではドリンクやお菓子を食べながらパ―ティ―を楽しめる
ラウンジも用意される
ウェアやヘルメット、バッグなどがかけやすいように工夫されている部屋の作り
大きなダブルベッドがある「ダブルルーム」
メカニックスペースもあるため愛車の整備が可能
館内用のサンダルや洗車キットが用意されている
カフェは24時間でクラフトビールやワイン、スムージーなどが注文できる
若者に向けて24時間オープンしているパブリックスペースであるTAMARIBA(タマリバ)
通常は1分ほどかかるが10秒でスムージーを完成させてしまった編集部員の高木
愛車を抱きながら一緒にベットで寝ることができる
スロージェットコーヒーのブリオッシュトーストキャラメルマキュアート
BEB5土浦は土浦駅の改札からすぐである
朝5時10分に集合
一瞬、朝焼けが見えたがそのまま太陽は雲の中へ
朝焼け待つ「朝焼け絶景サイクリング」参加者の皆さん
マヴィック女子会の皆さんも全員参加で「MAVIC」を身体文字で表現してくれた
干し芋とほろ苦いコーヒー、そしてすっぴん隠しのサングラス
朝の霞ヶ浦を眺めながら軽食を頂いた
すっぴん隠しのサングラスをかけるユーチューバーのあむちゃん
大きなオランダ型風車がある自然豊かな公園
キリンビールによるクラフトビール紹介
「ブルックリン・ブルワリー」のクラフトビールの飲み比べも行われた
トークを真剣に聞く自転車女子会の皆さん
キリンビールさんから11月24日に新発売される「プラズマ乳酸菌 iMUSE」
「PLAYatre TSUCHIURA」から出発
11月にしては暖かくて、2日目もサイクリング日和
マヴィックジャパンの皆さんが沿道で声援を送る
筑波鉄道の駅のホームが残る
直線が続くりんりんロード
とても楽しそうにサイクリングをしていた
マヴィックカー登場
りんりんロードには波打つ区間があって楽しめる
2日目のサイクリングのゴール地点「見晴らしの丘 真壁 うり坊」
久慈浜魚ラグーソースのスパゲティ―ニ
土浦駅から14km先にある「小田城跡歴史ひろば」
りんりんロードを走る
マヴィックの軽量アルミホイール Ksyrium SLを試乗させてもらった
廃線となったホームを再利用し、りんりんロードの休憩ポイントに使用
ワコーズのスタッフさんが参加者の悩みに即対応する
駅のホームの横を抜けるサイクリストの皆さん
地域のグルメと一緒に写真を撮るのもサイクリングの楽しみの一つ
お互い感謝を伝えあい、それぞれのマイホームへ帰っていった
とてもオシャレな食後のデザート
最大18台の自転車を搭載できる
夕焼けとB.B.BASEバス
潮来駅のホームで待っているとB.B.BASEが到着
星野リゾート BEB5土浦のスタッフさんと潮来駅の駅員さんがお見送り
両国駅に向かいながら、ツアーの参加者とこの2日間の出来ごとを振り返った
旅の終点である両国駅に到着
JRの両国駅