開催日程 レース/イベント名 WEB
メイン集団のペースを上げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
メイン集団を牽引するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
逃げるシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)とミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)の後ろにメイン集団が迫る
スイスコンビのシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)とミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)が逃げる
逃げるミヒャエル・シェアーとシュテファン・キュングを尻文字で応援
プロトンの通過を尻文字で応援
シャラント=マリティム県の田舎町を通過
シャラント=マリティム県の田舎町を通過
シャラント=マリティム県の田舎町を通過するマイヨジョーヌ集団
落車で遅れたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)が集団を追う
落車で身体じゅうに怪我を負ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ハンドルを投げあうサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
接戦スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サム・ベネットの勝利に貢献したドゥクーニンク・クイックステップのアシストたち
ユーロスポーツのコメンテーターとして働くトマ・ヴォクレール
ステージ勝利を喜ぶサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨヴェールを取り戻したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨアポアはブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)。髪型に注目
マイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
敢闘賞は序盤に逃げたシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
落車で大きく遅れたヒュー・カーシー(EFプロサイクリング)
ベネット「夢が叶った」ユアン「飛び出すのが遅すぎた」
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
集団内でフィニッシュしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
マリアアッズーラのアッカーマンが2日連続スプリント勝利を収める
共にリードアウト役を担うマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、UAEチームエミレーツ)とマチュー・ファンデルポール(アルペシン・フェニックス)
笑顔のパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が登場
気温29度のカマイオーレ旧市街をスタートしていく
トスカーナ州をアドリア海沿いに南下していくティレーノ〜アドリアティコ第2ステージ
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とユンボ・ヴィズマの選手たち
逃げるニコラ・バジオーリ(アンドローニジョカトリ・シデルメク)やマルコ・カノラ(イタリア、ガスプロム・ルスヴェロ)
繰り下がりでポイント賞ジャージを着用するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
スタート前に談笑するガビリアやアッカーマン
アッカーマンやガビリア、バッレリーニ、メルリエらが横一線でスプリント
アシスト陣と勝利を喜ぶパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ホイール半分の差で先着したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
大逃げ決まったアルデーシュ6日目 アランがプロ初勝利、総合成績は動かず
総合逆転を狙ったマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)や與那嶺恵理
フォントネル峠で独走に持ち込んだハイディ・フランツ(アメリカ、ラリーサイクリング)
強い追い風に乗って7名の逃げグループが先行する
逃げグループの7分後方を走るメイン集団
大逃げの末、プロ初勝利を飾ったポリーヌ・アラン(フランス、チームアルケア)
各賞ジャージ着用者を先頭にツール・ド・アルデーシュ第6ステージがスタートする
フィニッシュまでたどり着いたフォルモロは鎖骨、ビューリーは手首骨折 ツールからリタイア
キャノンデールTreadwellのフロントラックがリコール対象に
キャノンデール Treadwellのフロントラックリコールに関するお知らせ
サーヴェロ R5 Disc ランボルギーニに敬意を表した特別仕様の限定車
ニュルブルクリンクの量産市販車最速タイムを持つランボルギーニのアヴェンタドールSVJ
ランボルギーニの精神に敬意を表したプレミアムな1台だ
サーヴェロオリジナルのカーボンステム&デダのSuperZeroハンドル
トップチューブサイドには「automobili Lamborghini」の文字が入る
白黒グレーオレンジが入り乱れたカモフラージュデザインを採用
ランボルギーニのエンブレムがヘッドバッジとしてあしらわれる
サーヴェロ R5 Disc ランボルギーニエディション
コンポーネントはカンパニョーロの最高級グレードであるSuper Record EPSを搭載
PCR検査結果と風が弄んだ一日 男泣きのサム・ベネットへの暖かな共感
サム・ベネット(アイルランド)を祝福するミケル・モルコフ(デンマーク)
「ログリッチの調子には疑念がある」フルームがツールの優勝候補たちを分析
ツールを走る新型バイクたち ファクターOSTRO、キャニオンAEROAD CF SLX、ラピエール未発表モデル
ファクター OSTRO
山岳ステージでOSTROを駆るダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
ファクター OSTRO
スコット FOIL
キャニオン AEROAD CF SLX
フィジークのロゴが入った超軽量サドル
プロダクトモデルとしても違和感のない仕上がり
これもまたプロバイク。ヴィタルコンセプトにフランスのKEMMRODというモビリティコンサルがスポンサードしているようだ。
ゼロオフセットのシートポストを使用するバルベルデ
シマノの新型ホイールと目されるノーロゴのカーボンホイール
ハブは現行デュラエースと同等の仕様と質感
ステム下からケーブルを引き込むフル内装システムを採用する ヘッドチューブもカムテールデザインだ
空間が埋まってはいるもののXeliusの3Dチューブラーテクノロジーを彷彿とさせるシートステー集合部 シートクランプも臼式から改められる
こちらは54/41Tという組み合わせ
ブラックカラーのスラム RED AXS eTapチェーンリング。 52/39Tという市販されていない組み合わせ
キャニオン AEROAD CF SLX
リッチー・ポート(オーストラリア、 トレック・セガフレード)はスプリンタースイッチらしきものを装着している
ラピエールの新型バイク Xeliusの後継か、Aircodeの新作か。
DURA-ACE、PRO、LAZER ツールで戦う選手を支えるシマノ・プロダクツ
4人横並びの接戦スプリントでユアン勝利 降格のサガンがマイヨヴェール争い後退
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)とマイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
海沿いのシャトライヨン=プラージュをスタートしていく
シャトライヨン=プラージュの競馬場に置かれたスタート地点
風が吹くエリアでは先行チームカーが風速計で風の強さと向きを測る
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)やティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が長時間メイン集団を牽引
ツール・ド・フランスの集団に合わせて馬も走る
長時間先頭で過ごしたマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
序盤に形成されたルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)を含む追走グループ
ドゥクーニンク・クイックステップ率いるメイン集団が追走グループを追いかける
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
3分前後のリードで逃げ続けたマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
エシレの教会を通過するマイヨジョーヌ
集団先頭にスプリンターチームと総合系チームが入り混じる
終盤に飛び出したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
横並びスプリントを繰り広げるサガン、ファンアールト、ベネット、ユアン
フィニッシュラインまで踏み切るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ハンドル投げで先着したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を祝福するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
勝利を確信したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が手を上げる
横並びスプリントを繰り広げるサガン、ファンアールト、ベネット、ユアン
単独で逃げ続けるマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
単独で逃げ続けるマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
落ち着いたペースで走るメイン集団
お揃いのTシャツを着た親子が応援する
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
夏の日差しの中フィニッシュのポワチエを目指す
集団内を走るマイヨヴェールのサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
単独で逃げ続けるマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)。ポワチエまで50km
単独で逃げ続けるマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)。ポワチエまで50km
メイン集団が大観衆に迎えられる
メイン集団が大観衆に迎えられる
フィニッシュのポワチエが近づき徐々に活気づくプロトン
横並びのゴールスプリントでカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先着
横並びのゴールスプリントでカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先着
ペテル・サガンとの交錯に納得のいかないワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ステージを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨヴェールを守ったサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
敢闘賞は逃げ続けたマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)の手に
マイヨブランを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
花束をファンに渡すエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
マイヨアポアを守った ブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
ユアン「勝利で恩返しができた」ファンアールト「サガンに押されなければ勝てたはず」
プロト&サポート外ホイール、カスタムサドル、ビッグチェーンリング ツールを走る見慣れないパーツたち
レナード・ケムナ(ドイツ)への誕生日メッセージ入りマスクで現れたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ユアンとベネットの背後でサガンに抗議するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
“パンターニの壁”で抜け出したウッズが復活の勝利 マリアアッズーラに袖を通す
逃げグループを形成するサム・オーメン(オランダ、サンウェブ)ら
逃げグループを牽引するハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・マクラーレン)
ステージ前半区間はティレニア海沿いを南下する
太陽眩しいフォッロニカの街をスタートしていくプロトン
楽しげなクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ポッジオ・ムレッラで遅れていくパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
1度目のポッジオ・ムレッラを集団内でクリアするクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
繰り下がりでポイント賞ジャージを着るフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)が20%越えの急勾配で苦しむ
大腿骨骨折からの復活勝利を挙げたマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
スプマンテを振り回すマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
ポッジオ・ムレッラ中腹でアタックするマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
パンターニが愛した20%越えの激坂「ポッジオ・ムレッラ」が2度登場した
急勾配に苦しむマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
リッカルド・スタッキオッティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)を馬2頭が追走
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)がウッズを追走
新作Caledoniaがお披露目 2021カラーが勢揃いしたサーヴェロ展示会
シマノの最高峰グレードコンポーネンツ"DURA-ACE"は多くのワールドチームから信頼を勝ち取ったプロダクトだ
スプリンターのケース・ボル(オランダ、サンウェブ)は前乗りポジションを出しやすいショートノーズモデルSTEALTHを使用する
カスパー・ピーダスン(デンマーク、サンウェブ)はFALCONを使用している
ヨリス・ニューエンハイス(オランダ、サンウェブ)はTURNIXを使用している
サンウェブの手元はPRO製品で固められている
専用シートポストが増える中、グルパマFDJはPRO製品を使い続ける
PROの標準的なステムはVIBEだ
ボーラ・ハンスグローエにはステム一体型ハンドルのSTEALTH EVOを使用する選手も
ダニエル・オスはVIBE SPRINTを愛用する
グルパマFDJはPROのステム、ハンドル、バーテープを採用する
イネオス・グレナディアーズのバイクにセットされるDURA-ACE C60ホイール
第5ステージの集団スプリントで激闘を繰り広げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とケース・ボル(オランダ、サンウェブ)は二人ともレイザーユーザーだ
第9ステージで単独エスケープをみせたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
スロベニアチャンピオンカラーのGENESISを着用するプリモシュ・ログリッチ
最終スプリントはホスキング チーム戦略でティブコのステフェンスが総合優勝
南フランスの小さな村を抜けていく
チーム総合ランキングで首位を守ったアレ・BTCリュブリャナ
総合優勝を果たしたローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB)
各賞ジャージ着用選手を先頭にスタートラインに並ぶ
アクティブな展開にレース開始後の平均スピードは40km/hに及んだ
最終スプリントを制したクロエ・ホスキング(オーストリア、ラリーサイクリング)
スタート前に紹介を受ける與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)たち
R5の2021カラーは深みのあるグリーン。ロゴをゴールドで縁取り高級感を演出している
角度を変えてみるとパープルに近いメタリックブルーが顔を見せる
オールラウンドロードはRシリーズ(手前)とR5(奥)の2モデル展開
90度回すと引き抜けるR.A.Tスルーアクスルは廃止され、一般的なねじ込み式のシャフトに変更された
クリアレッドの下にカーボン地が浮かび上がる凝ったペイント
特殊形状のコラムと専用ステムによってケーブルフル内装化を実現
ケーブルがステムの中を通りコラム前側からフレームに内装される
簡単に2分割できるコラムスペーサー。厚みも豊富に揃っている
落車によるハンドル破損のリスクを考慮しDI2ジャンクションはフレーム側に設けられた
サーヴェロの2021モデルから多くの車種に採用されるReserve(リザーブ)のホイール
新たにスラムとの連携を開始し、Pシリーズにはジップのコックピットパーツが採用されている
トライアスリートや実業団レーサーなどから高い人気を獲得しているTTバイクのPシリーズ
S5の2021モデルは3つの新色で展開。手前のカメレオンカラーが注目度は高いという
S5に特徴的なV字型のステム。スムーズなケーブルルーティングと高いエアロ性能を実現している
2021カラーはフレームをグロス、フォークをマット仕上げで塗り分けている
汎用品のステムが使える設計のためポジション合わせもしやすい
ケーブル類はハンドル下部の溝に沿ってステムの中へと内装される
サーヴェロの2021ラインアップで注目は新作のCaledonia(カレドニア)だ
サーヴェロらしいレッドにホワイトロゴというカラーも展開
ケーブル外出し仕様のミドルグレード、Caledoniaは3カラーラインアップだ
パープルは光が当たるとカーボン地が透ける深みのあるカラーリングだ
コラムスペーサーは上下リバーシブル仕様のためステム上に積むこともできる
ハイスピードなグラベルライドを楽しむために開発されたÁspero(アスペロ)
サーヴェロロゴがトップチューブサイドに入れられたデザイン
爽やかなグラデーションカラーに仕上がったブルー/シーブリーズ
ロードの軽快性とグラベルバイクの走破性を併せ持ったCaledonia-5
カペルミュール公式オンラインショップページに「2020Autumn&Winter Collection 総合カタログ WEB版」が公開された
カペルミュール 2020秋冬ウェブカタログを公開
フィジーク TERRA ERGOLACE X2 歩きやすさを求めたオールマウンテンシューズの新色
TERRA ERGOLACE X2に採用されたデザート/ブラックは自然と馴染む