|
阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が優勝 |
|
|
ガッツポーズを繰り返す阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
ライブ中継の優勝インタビューに応える阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
チームメイトの西村大輝の祝福を受ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
表彰式 |
|
|
スタート周辺のエリアに入るにはジェル消毒が必要 |
|
|
ダヴィ・デラクルスのファミリーによるファンクラブ |
|
|
コフィディスの軽量モデルと思われる黒いデローザ |
|
|
高い仕切り板の上からパドックエリアを眺めるファン |
|
|
峠へのアプローチにある古く美しい町並み |
|
|
トゥリーニ峠頂上にはモンテカルロラリーの主役たちが勢揃い |
|
|
ボージュ地方の清掃車が道路の掃除を行っている |
|
|
ヤマハの3輪オートバイ「NIKEN」が大活躍 |
|
|
トゥリーニ峠を下るルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
ワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)がチームプレイに徹してトゥリーニ峠を下る |
|
|
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
マイヨジョーヌに身を包んだアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
|
|
マイヨブランのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
|
峠で遅れたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ニースのポンピエ(消防士)による応援パフォーマンス |
|
|
フランス国旗をあしらったロゴのマヴィックカー |
|
|
177km地点のボーナスポイントを先頭でクリアするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
優勝候補たちを含む集団はミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)がコントロール |
|
|
有力選手を含むグループで最後の峠をこなしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
最後の峠を無難にこなしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ) |
|
|
最後の峠を無難にこなしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ) |
|
|
ダニエル・マルティネスのアシストを果たしたヒュー・カーシー(EFプロサイクリング) |
|
|
第1ステージでの落車で骨折したまま走ったワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン) |
|
|
最終走者のカレブ・ユアン(ロット・スーダル)をチームメイトが助けて最後の峠をクリア |
|
|
100km以上を逃げた5名での勝負を阿部嵩之が制して優勝 |
|
|
コートダジュールの青い海を横目に走り出したプロトン |
|
|
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭に躍り出る |
|
|
1級山岳トゥリーニ峠のテクニカルなダウンヒル |
|
|
つづら折れのダウンヒルが続く1級山岳トゥリーニ峠 |
|
|
マイヨジョーヌを着たジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
マイヨジョーヌを着たアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
|
|
プロムナード・デ・ザングレのネグレスコホテル前を走るプロトン |
|
|
アラフィリップらに差をつけられた有力選手たちを含んだメイン集団 |
|
|
マルク・ヒルシを下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
マルク・ヒルシを下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
マイヨジョーヌを着たジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
雨のブリュッセルでベルギー王者メルリエ勝利 2位バッレリーニと3位ブアニが落車 |
|
|
ダウンチューブを始めフレーム各所にエアロ形状を採用している |
|
|
入部出場のパンターニメモリアル フェリーネが3年4ヶ月ぶりの勝利を掴む |
|
|
アラフィリップ「亡き父のために勝利が欲しかった」 クリストフ「全力でマイヨジョーヌを楽しんだ」 |
|
|
逃げに乗ったミヒャエル・ゴグル(オーストリア、NTTプロサイクリング) |
|
|
集団コントロールを行うロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
逝去した父親を想って涙するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
下りを攻めるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
|
|
逃げに乗るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
豪雨のスプリントで勝利したティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
|
|
優勝トロフィーを受け取るティム・メルリエ(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
|
|
ブリュッセルにあるサンカントネール公園の凱旋門前で行われたプレゼンテーション |
|
|
フェルナンド・ガビリア(コロンビア)とジャスパー・フィリプセン(ベルギー)を揃えたUAEチームエミレーツ |
|
|
快晴のサンカントネール公園を出発する選手たち |
|
|
新城、別府、岡出場の4日間レース 区間3勝のデマールが逆転総合優勝 |
|
|
集団コントロールを行うUAEチームエミレーツ |
|
|
イーサン・ヘイター(イギリス)をエースに据えたイネオス・グレナディアーズが登りでペースアップ |
|
|
中盤の逃げグループを形成したマッティア・バイス(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
|
|
3年4ヶ月ぶりの勝利を掴んだファビオ・フェリーネ(イタリア、アスタナ) |
|
|
曇り空のチェゼーナを出発していく |
|
|
パドックからスタートサインに向かうモビスター |
|
|
プリモシュ・ログリッチとワウト・ファンアールトがスタートサインに向かう |
|
|
クリテリウムドーフィネで負った負傷の影響が残るダニエル・マーティン(イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
モンテカルロラリーの地での攻防 フランスの歓喜を受けてルルは総合優勝に向かうのか |
|
|
第3ステージ サンデル・アルメ(ベルギー、ロット・スーダル)が逃げ切り |
|
|
4日間5ステージのツール・ド・ポワトゥー・シャラント |
|
|
第5ステージ グルパマFDJが徹底コントロール |
|
|
第4ステージ(個人TT) トップタイムを叩き出したヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)が1秒差の総合首位に |
|
|
第1ステージ フランス王者アルノー・デマール(グルパマFDJ)が1勝目を掴む |
|
|
第5ステージ ダメ押しの区間3勝目を掴んだアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
第2ステージ アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が2日連続勝利 |
|
|
スコット FOIL ケーブルフル内装でさらなるエアロを推し進めたエアロロード |
|
|
マシューズがミッチェルトン・スコットに復帰 契約期間は2年 |
|
|
先頭でメイン集団をけん引する新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
|
|
ブルターニュクラシックでルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット) と握手するマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
|
|
マヴィック 耐摩耗性と耐パンク性を強化したイクシオンプロUST IIをテスト |
|
|
スコット FOIL PRO |
|
|
スコット FOIL 10 |
|
|
スコット FOIL 20 |
|
|
スコット FOIL 30 |
|
|
スコット FRAME SET FOIL HMX - SUPER SONIC EDITION |
|
|
スコット FOIL 10(フレームセット) |
|
|
ADDICT RCで登場したケーブルフル内装方式を採用する |
|
|
スコット FOIL 10 |
|
|
フォークに備えられたエアロフラップは健在だ |
|
|
ケーブルをフレームの内側に収納することで、エアロダイナミクスの向上を狙っている |
|
|
ケーブルのフル内装化を実現した新型FOIL |
|
|
内間康平がロード引退を発表 競輪へキャリア転向 |
|
|
JPT第5戦 宇都宮ロードレースを走る内間康平(チームUKYO) |
|
|
東日本ロードクラシック群馬大会を走る内間康平(チームUKYO) |
|
|
体重55kg、サイズ28Cなどの条件で推奨空気圧はフロント4.3bar/リア4.4bar |
|
|
リム幅、タイヤ幅、体重、自転車重量を入力して最後に「計算」ボタンを押そう |
|
|
タイヤタイプやライドコンディションを選択 |
|
|
最初に自身の乗り方やタイヤタイプ、ライドコンディションを選択 |
|
|
マヴィック イクシオンプロUST II |
|
|
左右から斜めに溝を切ったトレッドパターンによって排水性やグリップ向上を狙う |
|
|
実測重量 308g(28C) |
|
|
マヴィック イクシオンプロUST II |
|
|
フロント/リアで装着向きが異なるため注意して欲しい |
|
|
左右から斜めに溝を切ったトレッドパターンによって排水性やグリップ向上を狙う |
|
|
トレッドの表面にはtubeless(チューブレス)の文字 |
|
|
リム内幅17~23Cリムに対応。リム幅によって最大空気圧は4~6barとなる |
|
|
マヴィック イクシオンプロUST II |
|
|
イーストンのホイールにも装着しやすくユーザビリティに優れたタイヤだ |
|
|
マイナーチェンジによって耐摩耗性と耐パンク性を強化した |
|
|
マイナーチェンジによって耐摩耗性と耐パンク性を強化した |
|
|
快適性の高い優しい乗り心地と抜群のトラクション性能がイクシオンプロUST IIの真骨頂 |
|
|
快適性の高い優しい乗り心地と抜群のトラクション性能がイクシオンプロUST IIの真骨頂 |
|
|
快適性の高い優しい乗り心地と抜群のトラクション性能がイクシオンプロUST IIの真骨頂 |
|
|
25Cよりも遥かに乗り心地が良い28C。スピードを求めない全てのライダーにおすすめできる |
|
|
マヴィックホイールに合わせたロゴの主張が控えめなシンプルデザインも特徴的 |
|
|
マヴィックのMy Mavicアプリから自身に最適な空気圧を調べることができる |
|
|
ようやく訪れた平穏な平坦ステージ 向かい風スプリントでユアンがベネットを下す |
|
|
エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
降りしきる雨の中を走る |
|
|
イエローのジャケットをしっかり準備していたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭にプロヴァンスのアップダウンをこなす |
|
|
3級山岳レーク峠で再び飛び出したブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
3級山岳レーク峠の下りをこなす |
|
|
単独で逃げ続けたジェローム・クザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
|
|
雨に見舞われたステージ前半の山岳地帯 |
|
|
3級山岳レーク峠の下りで落車した暫定山岳賞リーダーのアントニー・ペレス(フランス、コフィディス) |
|
|
無観客の出走サイン台に上がるイネオス・グレナディアーズ |
|
|
序盤から徹底的にメイン集団をコントロールしたドゥクーニンク・クイックステップ |
|
|
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
スタート後すぐに逃げグループを形成したブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)ら |
|
|
マイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
残り50mの時点では先頭のサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)に並びかけるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
大集団スプリントを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
マスク姿でステージに上がるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
早くもマイヨヴェールを獲得したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
ミックスゾーンでメディアインタビューを受けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
インタビュー用マイクやICレコーダーはブームポールに取り付けて差し出す |
|
|
メディアごとに用意されたミックスゾーン |
|
|
割当メディアごとにブースを利用してインタビューを行う |
|
|
マイクは質問者側にも用意し、共用しないことが感染を防ぐ |
|
|
距離を保つためにブームポールを用いてマイクを差し出す |
|
|
マイクにもマスクを取り付けて使用するごとに交換する |
|
|
マイクにもマスクを取り付けて使用するごとに交換する |
|
|
思いマイクをポールで差し出すインタビュアーも力技だ |
|
|
サイン台に向かうアルケア・サムシック |
|
|
サイン台に向かうコフィディス |
|
|
ボーラ・ハンスグローエとドゥクーニンク・クイックステップはクリンチャータイヤを使う |
|
|
インタビューを受けるエリア・ヴィヴィアーニ(コフィディス) |
|
|
アレーナのステージでのスタートサインに向かう選手たち |
|
|
マイヨジョーヌ擁するドゥクーニンク・クイックステップが集団をコントロール |
|
|
ニース・マリティム県に点在する美しい山村を走り抜けるプロトン |
|
|
ニース・マリティム県に点在する美しい山村 |
|
|
レーク峠の石のトンネルを抜けるジェローム・クザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
|
|
レーク峠を独走したジェローム・クザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
|
|
レーク峠を行くジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
レーク峠を行くトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
ペテル・サガン(スロバキア)らがレーク峠を行く |
|
|
3級山岳レーク峠で再び飛び出したブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
ハイスピードでレーク峠を下るプロトン |
|
|
ゴールスプリントを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)のステージ表彰式 |
|
|
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ユアン「フェンスぎりぎりを攻めた」 ベネット「向かい風が仇に」 |
|
|
マイヨジョーヌ初日を走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
先頭でスプリントを続けるサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
落車したブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)がフィニッシュ |
|
|
サンウェブがティシュ・ベノートと契約更新 2022年までの2年契約 |
|
|
ティシュ・ベノート(ベルギー) |
|
|
ペレスは肋骨骨折と肺挫傷、気胸の診断 80km/hオーバーの落車で |
|
|
リムベッド形状の改良によって他メーカータイヤも装着しやすくなった |
|
|
ディスクローターはセンターロック、独自の楕円形状スポークによって空気抵抗を抑えている |
|
|
カーボンの質感が押し出たシンプルなグラフィックを継続採用 |
|
|
今まで標準装備だったマヴィックのチューブレスタイヤはセット販売ではなくなる |
|
|
フランジ径などを最適化することで全てのスポークが同じ長さになるよう設計されている |
|
|
ライド中の異音発生を防ぐためスポーク同士が接触しないハブ形状に変更された |
|
|
軽量性と空力性能に優れた使い勝手の良い45mmハイトのカーボンリム |
|
|
インフィニティハブプラットフォームという新設計ハブへ刷新 |
|
|
マヴィック COSMIC SLR 45 DISC |
|
|
リムベッドのニップルホールがなくなりチューブレスイージーなホイールへと進化した |
|
|
カーボンリムに初投入されたFORE CARBONテクノロジー |
|
|
インフィニティハブプラットフォームという新設計ハブへ刷新 |
|
|
軽量性と空力性能に優れた使い勝手の良い45mmハイトのカーボンリム |
|
|
マヴィック COSMIC SLR 45 DISC |
|
|
リアスポークは従来のイソパルス組みから左右2クロス組みへと変更されている |
|
|
痛みに苦しむアントニー・ペレス(フランス、コフィディス) |
|
|
オリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)らと共に逃げるアントニー・ペレス(フランス、コフィディス) |
|
|
8月29日・30日に開催されたJプロツアー「西日本ロードクラシック広島大会」に出場した椿大志(キナンサイクリングチーム) |
|
|
椿大志が引退を発表 コロナ禍によるレース減で決断 |
|
|
イーストンとトーケンのホイールが価格改定 EC90やKONAXなどがプライスダウン |
|
|
イーストンとトーケン製品価格改定のお知らせ |
|
|
モーガンブルー 定番ケミカルのエアロゾルタイプとシリンダー型グリス |
|
|
モーガンブルー パッケージの表記も日本語とされたエアロゾルタイプの各種ケミカル |
|
|
モーガンブルー COMPETITION CAMPA GREASE PRO、CALCIUM GREASE PRO |
|
|
ストッパーやメモリが備えられているため、狙った量のグリスを押し出すことが可能だ |
|
|
ログリッチが大会最初の1級山岳フィニッシュを制する アラフィリップは首位キープ |
|
|
メイン集団を牽引するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
1級山岳オルシエール・メルレットの登りをこなすジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
アルプス山脈を眺める1級山岳オルシエール・メルレット |
|
|
チームメイトに守られるマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
スタート直後から逃げグループを形成したティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ)ら |
|