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チームカチューシャのバイクにセットされた404NSWホイール ツール・ド・フランス2018 |
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チームカチューシャのバイクにセットされた404NSWホイール ツール・ド・フランス2018 |
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ZIPP808NSWとディスクホイールでTTを走るチームカチューシャ(ツール・ド・フランス2018) |
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ロードステージで404NSWホイールを使うチームカチューシャ(ツール・ド・フランス2019) |
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ジロ・デ・イタリア2008でチームTTを制したスリップストリーム |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2010を走るファビアン・カンチェラーラ |
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パリ〜ルーベ2010を制したファビアン・カンチェラーラ。カーボンホイールが初めて北の地獄で勝利した |
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パリ〜ルーベ2010を制したファビアン・カンチェラーラ。カーボンホイールが初めて北の地獄で勝利した |
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ZIPPホイールを駆りジロ・デ・イタリア2006を制したイヴァン・バッソ |
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ZIPPのエアロカーボンホイールは北の地獄パリ〜ルーベの実戦で鍛え上げられた |
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ZIPPホイールでツール・ド・フランスを走ったファビアン・カンチェラーラとチームCSC |
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ファビアン・カンチェラーラのバイク(ツール・ド・フランス2007) |
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ディスクホイールのハブにも空気抵抗削減のディンプル加工が施される |
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チームCSCのメカニックトラックに収納されたZIPPホイール |
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チームCSCのメカニックとZIPPホイール |
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シングルウォールリムを採用したMTBホイール「3ZERO MOTO」 |
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ディスクホイールのハブにも空気抵抗削減のディンプル加工が施される |
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ハブにも空気抵抗削減のディンプル加工が施される |
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エアロ効果を追求したブーメラン形状のZIPP2001フレーム(当時のカタログより) |
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トロイダルリムとディスクの融合した形状のディスクホイール。パワータップ内蔵ハブを採用したモデルも |
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軽量かつ空気抵抗値の低かったZIPPディスクホイール |
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ZIPP404Firecrest |
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ABLC™SawToothディンプルとShowstopperブレーキサーフェスを搭載したZIPP 404NSW |
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ABLC™SawToothディンプルとShowstopperブレーキサーフェスを搭載したZIPP 808NSW |
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コースを作成>任意のアクティビティスタイル>今回はカスタム |
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画面中央のアイコンがポイント。2地点の配置を決定したらルートが自動作成される |
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メニューから「ループして開始」と「往復」の2つの機能を使うことができる |
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メニュー「詳細を確認」では走行ルートの断面図や目標時間などを確認することができる |
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イメージ |
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ファブリック ポップな見た目と実用性を兼ね備えたカラフルなレンチセット |
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コンチネンタル Race King Shield Wall グラベルバイクにも最適な50Cタイヤ |
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コンチネンタル Race King Shield Wall |
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KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT |
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プレートを装着することでリアディレーラーの保護能力を高められる |
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クイックリリースにはアダプターを直接ねじ込む |
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KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(ブラック) |
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KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT(シルバー) |
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スルーアクスルにはねじピンを装着して差し込む |
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クイックとスルーアクスル両対応のディレイラープロテクター KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT |
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カルロス・サストレ(スペイン、チームCSC)によってツール・ド・フランス2008を制覇 |
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エアロダイナミクスを追求したVuma Chronoクランクセット |
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VucaなどTT用ハンドルセット群 |
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ZIPP3000トライスポークホイール |
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Service Course SL Sprintステム&ハンドル |
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アメリカ・インディアナポリスのZIPP本社 |
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2020年からはモビスターにホイールを供給する |
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ZIPPホイールで闘うキャニオン・スラムレーシング |
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ブーメラン形状が特徴的なZIPP 3001フレームはホウ素を組み込んだカーボン繊維を使用 |
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ハワイ・アイアンマン トライアスロン世界選手権を制したヤン・フロデノ(ドイツ) |
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TIMBUK2 様々なガジェットを持ち歩くために作られた新作バックパック「Q」と新色の「Hero Pack」 |
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ビジネスからカジュアルシーンで使えるような色の展開だ |
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外側に配置されたスペースが細かいガジェット類を収納するのに便利だ |
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Qの展開カラーはJet Black、Nautical、Gunmetalの3色 |
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TIMBUK2 Q |
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革新のエアロホイール ZIPP スピードを追求し続けた22年のヒストリー |
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TIMBUK2 Hero Pack |
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Stencilというマスタードカラーがラインアップに加わる |
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こんにちは、Garmin Connect ルート作成・共有方法を解説 |
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今回編集部で計測した5本のS-LIGHTうち最も軽量な重量は218g。その他は219gが1本、220gが2本、221gが1本という結果となった |
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飛び石などからダウンチューブの傷を防止する |
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ゼファール CS Armor |
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チェーン暴れなどでチェーンステーが傷つかず安心だ |
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ゼファール DT Armor |
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比類なき軽さと剛さ ジャイアントの軽量オールラウンダーTCRがフルモデルチェンジ |
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ゼファール CS Armor & DT Armor チェーンステーとダウンチューブを保護するプロテクター |
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レザイン MACRO PLUS GPS |
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横画面にも対応するようになった |
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横画面にも対応となった |
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レザイン SUPER PRO GPS |
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赤で囲った部分が新たに追加されたコースポイントだ |
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コースの作成ボタンを押してコース作成を開始しよう |
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ページリンクを共有することでコースをシェアできる |
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ブログなどに埋め込めるコードも発行できる |
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まずはサインインしてみよう |
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Honeyview 20200330180425 |
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一旦保存したら、共有するために公開設定を切り替える必要がある |
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アカウント登録の際は”フィットネス”にチェックするといいだろう |
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Garmin Connectのトップページともいえる”ダッシュボード” |
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コースタイプと描画方法を選択する |
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スタート地点を決めたあとは、経由点をクリックしていくと自動的にコースが引かれる |
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公園を通る箇所があったので修正してみよう |
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「世界で戦える力を身につけるため」窪木一茂が日本競輪選手養成所に入所へ |
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日本一のカルデラを巡る2日間の自転車旅 グランフォンド摩周 6月6~7日開催 |
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窪木一茂 |
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「PCでできる方法は無いの?」パソコンからルートデータを転送する方法を学ぶ |
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ブライトン サイクルコンピューターRider450とAero60がプライスダウン |
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ブライトンのRider450&Aero60が価格改定 |
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サイドに表示されるメニューから「トレーニング>コース」を選択。転送したいコースを選ぶと概要が表示される。そこに「デバイスへの送信」というボタンがあるはずだ |
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「デバイスへの送信」をクリックすると、送りたいデバイスを選択することができる。問題ないようであれば「すぐに送信」をクリック |
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ガーミンエクスプレスの起動を確認してくるため、「Garmin Expressを開く」をクリック |
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するとガーミンエクスプレスが立ち上がり、自動的に同期が始まる |
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スマホだけではなくPCからもルートデータを転送することが可能 |
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マスターズ男子優勝 山崎雅典(AVA) |
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マスターズ男子優勝 山崎雅典(AVA) スペシャライズドS-WORKS EPIC ULTRALITE |
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ロゴ以外は無塗装のULTRALITEモデルだという |
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タイヤはスペシャ定番のCONTROL SL |
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ネームステッカーもプロ仕様で隙がない! |
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フルサスの動きもよく、戦闘力が高いという |
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wahooのELEMENT ROAMを使用する |
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チャレンジ男子優勝 吉川大地(Rapha Cycing Club) スペシャライズド CHISEL |
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トップチューブには転倒時のハンドルによるパイプ凹みを防止するチューブが巻かれている |
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STAGESのパワーメータークランクを使用している |
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右チェーンホイールはスラムのFORCE。ブースト仕様だという |
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エリート男子優勝 松田賢太郎とサンタクルズ BLUR |
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リアサスは100mmストロークで動きがよく、ダウンヒルが攻められるという |
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Fフォークも100mmストロークだ |
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マグラの電動(無線)式ドロッパーポスト VYRONを使用 |
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日本ブランドであるVesrah(ベスラ)のディスクブレーキ用パッドを愛用する |
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ホイールは北海道のサイクルガレージPAZの手組み軽量ナノカーボンホイール |
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チェーンはKMCのDLC(=ダイヤモンドライクコーティングチェーン)を使用 |
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エリート男子2位 中村龍吉(中央大学)スペシャライズドS-WORKS EPIC |
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駆動系はスラムEAGLE。リアサスの動きのスムーズさも気に入っている |
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ネームステッカーがいい味出しています |
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ペダルはドロ詰まりに強いクランクブラザース・エッグビーターを使用 |
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MTB初心者ながらドロッパーポストは外せないという |
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3h男子ソロ優勝 吉岡拓哉(イナーメ信濃山形)のトレック X-Caliber |
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ペダルはケージ付きで踏面の広いクランクブラザースCANDYを使用 |
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ツール・ド・おきなわの公式ボトル。補給所で受け取れるサポート品だ |
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CSC Classic優勝者に訊く MTB-XCレーサーたちのバイクのこだわり vol.1 |
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こんにちは、STRAVA ルートビルダー ルート作成・共有方法を解説 |
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STRAVA アカウント作成画面 |
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STRAVA サービス登録にはFacebookもしくはGoogleアカウントを利用できる |
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編集部を出発、多摩湖を巡るルートを引いてみた |
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全体に公開したくない場合は赤枠のプライベートモードにチェックを入れてから保存する必要がある |
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この画面が表示されれば保存は成功だ |
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Myルート画面から作成したルートを閲覧できる 赤枠内が共有に関するボタンとなる |
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ルートビルダーのコース作成画面 赤枠に地名を入力 青枠が作成にかかわる操作や設定 赤丸がスタート地点 |
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こちらがダッシュボード画面 赤枠で示したダッシュボードタブからMyルートへと移動する |
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もしくはルートを作成ボタンから直接ルートビルダーへ移動することも可能 |
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ゆったりとしたひと時を過ごす一行 |
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デダ・エレメンティ Vinci エアロダイナミクスを追求したケーブル内装式ハンドル&ステム |
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UAEチームエミレーツのバイクにもVinciは装着されていた |
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UAEチームエミレーツのバイクにもVinciは装着されていた |
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丸チューブ部分にはスペーサーを入れて使用する |
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アングル73°に設定されている |
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デダ・エレメンティ VINCI DCR HANDLE BAR、STEM |
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ステムとハンドルはサンエスのOnebyESU。ステムは角度を下げ、短いものをチョイス |
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ショートノーズで約3ミリのパッドがフィットするプロロゴのNDRサドル |
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軽量性を重視したサンツアーAxon 34 WERX Boost 29サスペンション |
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エリート女子優勝 早瀬久美(日本ろう自転車競技協会) メリダ BIG NINE9000 |
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駆動系は信頼の置けるシマノXTR9100 12スピードで統一した |
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アドバンス男子優勝 高橋翔(cycleclub3UP) Liv OBSESS SLR |
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駆動系はシマノXT のトリプル仕様だ |
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ディズナのクロス48ペダルはQファクターが狭く泥詰まりにも強い |
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「ドロッパーポストは下りのメリットがよく分かります」 |
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Liv OBSESS SLRアルミフレームは適度な剛性感でよく進むとお気に入り |
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スケルトンサドルはTIOGAに見えてサードパーティ製だ |
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キッズ 高学年優勝 中仙道侑毅(イオンバイクJr.レーシング&怪しい道調査隊) コナ CINDER CONE |
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強度の高いアルミフレーム。怪しい道調査隊のステッカーがユニーク |
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シマノXTをメインにフロントシングル化している |
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DRIVE LINEというブランド名の150mmショートクランクを使用 |
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CSC Classic優勝者に訊く MTB-XCレーサーたちのバイクのこだわり vol.2 |
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こんにちは、ルートハブ ルート作成・共有方法を解説 |
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ルートハブ ルートラボライクな使い心地のサービスだ |
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ルートハブのルート作成画面 |
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アカウント作成画面 |
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ルート作成画面 右側のアイコンに様々な機能が割り当てられている |
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マイページでは自分の投稿したルートやお気に入りのルートを確認できる |
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完成したルートを確認できる 赤枠が共有ボタン、青枠が標高グラデーションモードへの変更ボタンだ |
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標高に応じてルートが色付けされる”標高グラデーション” |
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斜度に応じて色付けされる”斜度グラデーション” |
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3種類の地図から好みの地図でルート作成に利用できる |
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共有機能ではデータのインポートやサイト内埋め込みコードが発行される |
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100% S3(Soft Tact White / HiPER Red Mulitlayer Mirror Lends) |
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上方にオフセットした100%らしいフレームデザイン |
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サングラス側面には100%のロゴ |
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グリップ力の高いラバー素材をテンプルに採用 |
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レンズには"HiPER"とレーザーで刻印 |
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ケープラス SUREVO 風洞実験を経て生み出された通気性に優れるオールラウンドヘルメット |
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アウターシェルが額部分まで回り込んでいる。使用されるパッドはクールマックス製 |
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アウターシェルが額部分まで回り込んでいる。使用されるパッドはクールマックス製 |
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上下にも動かすことのできるアジャスター |
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バックルはマグネット式とされているため片手で装着可能だ |
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ケープラス SUREVO |
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エッジが立ったようなデザインだが、後頭部以外は流線型の現代的フォルムだ |
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アウターシェルの作り分けによってデザイン性と安全性の両立を果たしている |
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後頭部のグラデーションが美しいAURORA BLUE |
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細かいラインが描き込まれている |
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ケープラス SUREVO(BLACK) |
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ケープラス SUREVO(AURORA BLUE) |
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ケープラス SUREVO(LAVA RED) |
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ケープラス SUREVO(SILVER) |
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ケープラス SUREVO(TITANIUM GREY) |
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ケープラス SUREVO(WHITE) |
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キーは重量剛性比と空力強化 新型TCRを徹底解説 |
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KPLUSがオンラインショッピングでの送料無料キャンペーンを開始 |
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スタイリッシュなデザインが特徴のKPLUSヘルメット |
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UCIがパンデミック対策でレース中止を6月1日まで延長 |
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SKS エアフレックスレーサー アルミニウムとカーボンを採用した軽量コンパクトポンプ |
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こんにちは、Ride with GPS ルート作成・共有方法を解説 |
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Ride with GPS トップページ |
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メールアドレスとパスワードを入力すればアカウントを作成できる もしくはFacebookと連携も可能 |
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まずは先に設定を済ませてしまおう。 赤丸の▽ボタンを押して、赤枠のSettingsをクリック |
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赤枠のLocationをクリックし、黄枠に地名を入力するとデフォルトの位置表示が変更できる |
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赤枠のPreferencesをクリック、赤丸のチェックボックスにチェックを入れるとメートル表記へ変更できる |
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ルート作成画面 左にキューシート、下に高低図、右にメニューバーが表示される |
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ルート保存画面 タイトルを入力すれば保存可能だ |
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保存完了通知画面から、ルート閲覧画面へと移行できる |
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Shareボタンを押すことで、ルート共有のためのリンクやコードが表示される |
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埋込用コードは単位表記と高低図の有無が選択できる |
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