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閉会式で挨拶する茨城シクロクロスオーガナイザーの影山氏 |
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開会式終了後に行われた集合写真撮影 |
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日比谷さんからこの先のコース説明と走り方のアドバイスを受ける |
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東京五輪の序盤に登場するくじら橋を背景に走る |
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講師を務めるのはウォークライドシクロアカデミア主任の須田晋太郎さん |
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ペダリングスキルを高める身体づくりとエクササイズを学ぶことができるロードバイク座学トレーニングセミナーが3月27日に新宿にて開催される |
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ロードバイク座学トレーニングセミナー 3月27日に新宿で開催 |
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イタリア開催のグラベルイベント「ジェロボーム」 日本からの特別参戦ツアーを実施 |
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9月に開催されるJEROBOAM ITALYへの参戦ツアーが発表 |
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最長300kmにも及ぶ壮大なグラベルライドを楽しめる |
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ツアー特典① 特別に3Tの本社訪問を実施 |
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ツアー特典② 3Tのグラベルバイク「EXPLORO」のレンタルが可能 |
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リドレーの国内代理店が変更 ミズタニ自転車が新たに取り扱いを開始 |
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地元チームとしてのプレッシャーを背負い、単独追走を仕掛けるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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リラックスした表情でステージ前半を走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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逃げるジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・スーダル)ら4名 |
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残り7km付近でメイン集団から飛び出すビクトル・デラパルテ(スペイン、CCCチーム) |
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10分以上遅れてフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
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レッドジャージを手にしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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独走でジュベルハフィートの頂上に近づくアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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砂漠を貫く平坦コースを走る |
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道幅のあるジュベルハフィートを徐々に人数を減らしながら進むメイン集団 |
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残り5km地点から独走に持ち込んだアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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2度のアタックでライバルたちをふるい落としたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ライバルたちに1分以上のタイム差をつけてフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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UAEツアー2020第3ステージ(距離184km/獲得標高差1,300m) |
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"1回目"の岩山ジュベルハフィートで圧勝したAイェーツがUAEツアー総合首位に |
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それは、シューズメーカーとしての熟成 RaphaがPRO TEAM SHOESを発表 |
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スマートなデザインはRaphaならでは。ライトグレーの色味も新しい |
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踵部分にはフィット感を高めるアウターヒールカップが装備される |
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グラデーションも特徴的なニット(織生地)アッパー「Powerweave」。PRO TEAM SHOESの要となる部分だ |
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Rapha PRO TEAM SHOES |
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Rapha PRO TEAM SHOES |
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一体的なデザインの交換式ヒールトレッド。面の大きいデザインは、耐久性が低かった前作の経験を踏まえたものだという |
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内側のメッセージは「TURN THE DIAL(ダイヤルを回して)」と「ROLL THE DICE(攻めの走りを)」 |
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BOAは締め込み/緩め方向に1ダイヤルずつ、そして全開放が可能なIP1。 |
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従来のニットシューズとは違う、心地よいホールド感が特徴だ |
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PRO TEAM SHOESを100kmほどの山岳ライドに連れ出した |
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メリダ・ミヤタカップの開催延期が決定 次回開催は秋頃の予定 |
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サイクルモードライドOSAKA開催中止 新型コロナウイルスの感染拡大で |
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超高層ビルが立ち並ぶドバイの街並みを横目に進む |
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今大会ステージ1勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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先頭でスプリントするディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)にフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)が並びかける |
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レッドジャージを着て平坦ステージを走り終えたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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今シーズン3勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ユンボ・ヴィスマとドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引して逃げを追う |
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落車したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が再スタート |
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残り7km地点まで逃げ続けたウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
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世界一の高い828mのブルジュハリファを望む |
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UAEツアー2020第4ステージ(距離173km/獲得標高差500m) |
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UAEツアー2020第4ステージ |
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スプリント第2戦で最高速72.5km/hをマークしたフルーネウェーヘンが勝利 |
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3月14日(土)に「2020 KINAN ファンライド! 山本元喜、椿大志と一緒に走ろう!」が開催される |
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凍った雪との格闘 冬の趣深い榛名湖畔の林道を楽しんだ3Tクラブライド |
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新CX女子世界王者、アルバラードが駆るキャニオンのINFLITE CF SLXにフォーカス |
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レースで使用されたグレーのキャニオン INFLITE CF SLX。シマノブースに展示されていた |
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世界選手権翌週のDVVトロフェーに用意されたアルカンシエルカラー |
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泥の中を駆け抜けるようなアルカンシエルデザイン |
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ハンドルはH31 ERGOCOCKPITのショートリーチ。バーテープは |
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カセットは11-30T。シフトケーブルはタイラップで留められていた |
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ロゴをクリアテープで保護するのは同チームのお約束 |
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世界選女子エリートレースではFMBのGrippo Speedを使った |
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チェーンリングはウィックワークス。44-34Tを使う |
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砂区間の多いDVVトロフェーではSprint XSをチョイス |
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世界選手権でサブバイクとして用意されていたヨーロッパチャンピオンカラー |
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世界選でのサブバイクにはオールラウンドパターンのSlalomを選択 |
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榛名湖に映る逆さ榛名富士をバックに。 |
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フラットのダブルトラックで先ずはウォームアップ |
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榛名湖に伸びるストレート。見事な直線で爽快に走れる。 |
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沿道の熊笹も林道の雰囲気を醸し出している。 |
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待ちに待ったグラベル区間に入ると、登りの足取りも軽くなってくる。 |
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木陰や斜面によっては、雪が残るところも。わざわざ雪の上を走るのも面白い。 |
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ビューポイントからは群馬の荒々しい山並みが眺める事ができる。 |
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雪の残る峠のピークに到着。 |
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錆びついた杖ノ神峠の標識。朽ち果て感が林道らしい。 |
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雪がしっかりと残る北側斜面。無理せずに押すのもOK。 |
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ティータイムには手作りブルーベリーマフィン! |
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登ってきた道を下る。行きと帰りでは景色が違って見えるのがポイント。 |
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グラベルライドで最も楽しい下りが始まった。 |
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雪の上を走るもよし、轍の土の上を走るもよし。 |
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650BホイールをセットしたEXPLORO。ホイール&タイヤサイズで遊べるのもEXPLOROの特徴の一つだ。 |
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ミズタニ自転車がリドレーの取り扱いを開始 |
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自転車大国ベルギーに拠点を構え、パヴェでテストされた高性能なバイクを作り続けている |
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アルピチュード 65gのGardenaサドル、超軽量GoPro用アダプターを同封したSTELVIOマウント |
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アルピチュード STELVIO ガーミンマウント+GoProコンボ |
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3Kカーボンの目地が軽さを強調する |
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人間工学に基づく大胆な穴あきショートノーズデザインを採用している |
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ボルト2本を介してマウント下部にGoProを搭載する仕組みだ |
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GoProを搭載した図 |
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僅か65gのショートノーズサドル、アルピチュード Gardena |
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僅か65gのショートノーズサドル、アルピチュード Gardena |
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フルクラム RACING ZERO CMPTZN DBに日本限定のレッドリムバージョン登場 |
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精密に切削加工が施されたリム |
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フロントハブはカーボンボディを採用 ディスクブレーキに対応するためフロントも2:1スポークシステムを採用する |
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チューブレスタイヤにも対応する2WAY-Fitリム |
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リアはフルアルミボディとなる フリーには食い込みづらいプラズマ処理が施されている |
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フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB CUSTOM (左がレッド、右がブラック) |
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フルクラム Racing Zero CMPTZN DB RED (左がレッド、右がブラック) |
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フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB CUSTOM (左がブラック、右がレッド) |
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ミシュラン新型TLRタイヤやスコープのオプションデカールが並んだ日直展示会 |
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オフロードに力を入れ始めているカスクのアイウェアブランド「KOO」もゴーグルをリリースする |
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Californiaというカジュアルなサングラスも用意される |
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大型レンズのORION |
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自転車にアイウェアを装着できるアダプターが用意されている |
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さいたまディレーブはカスクのヘルメットも使用する |
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シリカからチタン製のストローをリリースする |
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ボアダイヤルを使用するツールパック |
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シリカと言えばレンチセットがお馴染み |
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チタンチューブを使用するボトルケージ |
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日直商会オリジナルのソックスが誕生する |
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TLRの裏地は独特な模様が描かれている |
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ミシュランから遂にチューブレスレディタイヤが登場する |
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POWER ROADには浅めのグルーヴが設けられることに |
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チューブレスレディの印がトレッドに設けられる |
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デカールは計20種類も用意されている |
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ロゴデカールだけではなく、モデル名のステッカーチューンできる |
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グラデーションのロゴデカールはバイクコーディネートのアクセントにぴったりだ |
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見る角度によって発色が異なるグラデーションカラー |
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スコープのO2はフックレスのXCホイールだ |
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転がり抵抗の低減を追求したTIME TRIALモデルが登場 |
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スコープがロゴデカールのオプションサービスを開始する |
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チャレンジャーはパッケージの切れ端を落とすことの無いパッケージを開発した |
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マヨネーズやケチャップなどでお馴染みのパッケージに入れられるエナジージェルが登場 |
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ライド後のおやつにピッタリなプロテインバーが登場。非常に美味しいので是非試して欲しい |
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エネ餅は定番フレーバーに加えて、甘酒フレーバーが登場する |
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マグオンはバナナ味をリリース。リキッドタイプではなく、ゼリータイプとされ食感が豊かになった。これも美味しい |
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セッレイタリアはSLR BOOSTシリーズが注目だ |
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スポーツフルは素材の切り返しなどでデザインにアクセントを加えている |
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落ち着いたカラーのプロダクトが多いスポーツフル |
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スポーツフルはカスタムジャージサービスも行っている |
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シンプルなデザインがスポーツフルの特徴だ |
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カンパニョーロのニュープロダクトはBORA WTO 33 |
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カンパニョーロのニュープロダクトはBORA WTO 33 |
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通気性を獲得するための素材の切り替えだが、デザイン性を加えている |
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よく見るとプリントではないデザインが加えられている。 |
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ビアンキのチェレステカラーにマッチするオプションデカールも用意されている |
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スコープのホイールを使用するさいたまディレーブから小野選手が来場 |
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昨年までイタリアで活動していた小野康太郎選手がトークショーを行った |
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デローザのライトブルーカラーにもマッチする |
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スポーツフルのデイビッド・ジョンソンさんがスポーツフルの2020AWを紹介する |
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虹色に輝くステッカーも用意された |
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新デローザロゴのスタンドが早くも投入されていた |
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久々にカラータイヤを復活させるミシュラン |
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再びの岩山決戦でポガチャルが辛勝 新型コロナウイルスの影響で大会は前倒し閉幕 |
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UAEツアー2020第5ステージ |
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岩山ジュベルハフィートを高速で駆け上がる |
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地元チームに勝利をもたらしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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レッドジャージを守ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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メイン集団のペースを上げるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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逃げグループを形成したトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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フィニッシュに向かってスプリントするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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逃げ続けるジェームス・ノックス(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の後ろに総合上位陣が迫る |
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ハンドルを投げ込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)と手を挙げるアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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総合トップ4の戦いを繰り広げるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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フィニッシュに向かってスプリント体制に入る先頭グループ |
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UAEツアー2020第5ステージ |
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トラック世界選男子ケイリンで脇本雄太が銀メダル 日本は男子チームスプリントの五輪出場枠を逃す |
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男子ケイリンレースを走る脇本雄太(日本) |
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ハリー・ラブレイセン(オランダ)に続く2位でフィニッシュした脇本雄太(日本) |
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男子ケイリン表彰台 |
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銀メダルを掲げる脇本雄太(日本) |
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男子チームパーシュート 日本チームは日本記録を4秒も上回る3分52秒956をマーク |
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男子チームスプリント 予選敗退した日本チームは五輪出場枠も逃してしまった |
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女子スクラッチ決勝 古山稀絵(日本)は22位 |
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女子スプリント1/16決勝を走る太田りゆ(日本) |
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女子スプリント1/8決勝を戦う小林優香(日本) |
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「苦しさの中にある達成感こそが正義!ですよね?」 メタボ会長と行く”都民の森” 前編 |
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チャレンジ Almanzo&Gravel Grinder 極上の乗り心地のハンドメイドチューブレスレディ グラベルタイヤ |
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ショルダーノブは高くて大きなL字型で確実なグリップを稼ぐ |
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チャレンジ Gravel Grinder 36mm |
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チャレンジ Gravel Grinder 36mm |
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TLRのサインが入るハンドメイドチューブレスレディタイヤ |
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実測391g(カタログ重量は390g) |
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タイヤ裏側のコーティングされたライナー自体は外見的にはクリアであるためクリンチャータイヤと見分けがつかない |
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ビード周辺部にはリムとの擦傷を防ぐ保護ストリップが備わる |
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パッケージにはチューブレスタイヤ取り付けの基本が説明される |
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チャレンジ Almanzoハンドメイドチューブレスレディ 33mm |
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チャレンジ Almanzoハンドメイドチューブレスレディ 33mm |
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チャレンジ Almanzoハンドメイドチューブレスレディ 33mm |
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中央にダイヤ目、ショルダーにノブを備える。シクロクロスにも好適だ |
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ダブルの耐パンク構造、PPS2(Puncture Protection Strip)を示すサイン |
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Gravel Grinderは砂利などのフラットダートで万能な走り心地だ |
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グラベルタイヤはしなやかさによって走りの楽しさ、快適さが大きく左右する |
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ハンドメイドならではの快適な乗り心地がグラベルライドを楽しくしてくれる |
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チャレンジGravel Grinder 36mm |
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シクロクロスタイヤのCICANE(シケイン)と共通したトレッドパターン |
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チャレンジGravel Grinder 36mm |
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Almanzoは軽く走れるトレッドパターンだ |
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チャレンジAlmanzo 33mm |
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チャレンジAlmanzo 33mm ハンドメイドチューブレスレディ |
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チャレンジStrada Bianca 36mm ハンドメイドチューブレスレディ |
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ハンドメイドチューブレスレディの構造イラスト |
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県内初のブランドストア「ジャイアントストア岡山」が3月19日にオープン |
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クロスバイクからロードバイク、マウンテンバイク、女性専用ブランドのLivまで幅広く取り扱う |
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「ジャイアントストア岡山」が3月19日(木)にオープン |
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プロ選手気分を味わえるトレック・セガフレードの2020チームキット発売 |
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フジ キャッシュバックキャンペーンを3月31日まで期間延長 |
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キャッシュバックキャンペーンが3月31日(火)まで延長 |
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輪行袋かフロントバスケットがプレゼントされる「DOTCH?キャンペーン」開催 |
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REMIXキャッシュバックキャンペーンが3月31日(火)まで延長 |
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