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ボントレガーのAeolus XXX 2にデュガスのプロトタイプタイヤの組み合わせ |
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デュガスのTyphoonとRhinoを組み合わせたプロトタイプトレッド。今回のコースに合わせて作られたものだろうか |
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サドルはオフロードユースを見据えたボントレガーの女性モデルAjna Pro Carbon |
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ハンドルは衝撃吸収に特化したPro IsoCore VR-SF |
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ディスクローターは前後ともに140mm |
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数多くのホイールセットが用意され、様々な状況に備えている |
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第1ステージのスタート・フィニッシュ地点の準備中。高層タワー「台北101」の最上部が低い雲に隠れる |
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イベントスペースでは子供達のレースが行われた |
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ツール・ド・台湾2020の各賞ジャージ |
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台湾のアクロバティックな獅子舞が披露された |
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VIPがスタートゲートに揃って記念撮影 |
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パレードランを終えてリアルスタートが切られる |
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おびただしい数のカメラ・・・これ全て観客 |
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序盤に形成された逃げ集団に加わった鈴木龍(宇都宮ブリッツェン) |
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メイン集団を牽引する岡篤志(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)、後方には石上優大と中根英登の姿 |
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12人の逃げ集団に加わった鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)とロビー・ハッカー(チーム右京) |
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第1ステージはあいにくの曇り空 高層タワー「台北101」が霞んで見える |
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フェン・チュン・カイ(チャイニーズタイペイ)に鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)が続いて行く逃げ集団 |
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中根英登(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)を先頭に逃げ集団を追うメイン集団 |
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周回の合間には観客を交えてのダンスパフォーマンス |
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各チームが牽引に加わってペースを上げて行くメイン集団 |
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逃げ集団から飛び出した3名が先頭で最終周回へ |
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残り200mの最終コーナーをクリアして先頭で現れたエリック・ヤング(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング) |
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エリック・ヤング(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング) |
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エドゥアルド・グロス(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)がメイン集団の先頭でフィニッシュ |
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ベストアジアンライダーを獲得した鈴木龍(宇都宮ブリッツェン) |
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個人総合首位のエリック・ヤング(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング)、ポイント賞のサミュエル・バセッティ(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング、左)、ベストアジアンライダーの鈴木龍(宇都宮ブリッツェン、右) |
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地元テレビのインタビューを受ける鈴木龍(宇都宮ブリッツェン) |
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日本人選手多数出場のツール・ド・台湾 鈴木龍がベストアジアンライダー獲得 |
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クラシック第2戦クールネ ドゥクーニンクのアスグリーンが劇的な独走勝利 |
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20km地点から逃げグループを形成した5名 |
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18のUCIワールドチームを含むプロトンがフランドルの丘に挑む |
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メイン集団を分断する動きを作ったグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、CCCチーム)ら |
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追走集団を形成するジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)ら |
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逃げグループに合流したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スプリンターたちを振り切ってフィニッシュするカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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クールネのフィニッシュに向かって独走を続けるカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スプリンターのニッツォーロとクリストフを振り切って勝利したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スペシャライズドの対象バイク購入で車体価格10%分のウェアやパーツをプレゼント 3月31日まで |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT COMP DISC |
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Change Your Life Fair -バイクでより良い人生と環境を- キャンペーンスタート |
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未舗装路走行時の外的衝撃からフレームを保護するためのダウンチューブブロックガードが装備される |
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2㎜の厚さのシリコンパッドをトップチューブ下に標準装備してライダーの肩への負担の軽減 |
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トップグレードの「C15 ULTRA HIGH MODULUS CARBON」を採用 |
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トップチューブ上面には様々なストレージをボルトオンで固定するマウントも追加 |
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ケージの固定位置を柔軟に変更できるマルチマウントボトルシステムを採用 |
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フォークブレード側面にボトルケージやラックなどをマウントできる |
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フレーム形状にカスタム整形され、トップチューブへの直付けが可能 |
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フジ JARI CARBON 1.1(Matte Carbon) |
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山小屋の前を通り過ぎていく いつの間にやら休業中 |
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都民の森に登ったことのあるサイクリストにはなじみ深い数馬の湯 |
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大きなこけしが見守ってくれるかんづくり荘の前を通過 |
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人里の三段坂をクリアしていく これぐらいのペースでどうだ?とばかりに会長が前に出るシーンも |
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力尽きてきたフジワラに代わり先頭を引く |
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武蔵五日市駅前から出発だ |
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途中の数馬にはヘリポートがある |
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このヘリポートでお世話になることが無いように安全に走るんだぞ!とメタボ会長 |
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橘橋の交差点 この周辺には滝が沢山あるのだ |
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手水舎で手を清める |
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結構立派な九頭竜神社 ここも初めてです |
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結構厳しい斜度の階段を下りる「滑らないかな?」と先輩を期待の目で見るフジワラ |
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綺麗な川にかかる橋を渡ると |
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結構な迫力の滝が登場 これが龍神の滝です |
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土砂崩れで完全に通れなくなった側道も |
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もてぎ7時間エンデューロ春大会の延期が決定 秋大会として11月3日に開催予定 |
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もてぎ7時間エンデューロ春大会の延期が決定 |
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もてぎ7時間エンデューロ春大会の延期が決定 |
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台湾に工場があるKHSの応援団がリーダージャージを囲んで記念撮影 |
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地元チームのチャイニーズタイペイのチームプレゼンテーションに多くの観客が集まる |
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第1ステージの3賞ジャージ3名に桃園市からジャケットが贈られた |
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NIPPO・デルコ・プロヴァンスの岡篤志が古巣のメンバーと談笑 |
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桃園市役所前をパレードスタート |
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単独先頭でフィニッシュラインに姿を現したライアン・カバナ(セントジョージ・コンチネンタル・サイクリングチーム) |
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2位フェン・チュン・カイ(チャイニーズタイペイ) |
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3位中根英登(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)は悔しさを露わにしてフィニッシュ |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は5位 |
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第2ステージ優勝のライアン・カバナ(セントジョージ・コンチネンタルサイクリングチーム)が総合首位に、2位のフェン・チュン・カイ(チャイニーズタイペイ)がアジアンリーダーになった |
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最初の山岳ステージを制したカバナが総合首位 中根3位 増田5位 |
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台湾らしい街並みの中を行く集団 |
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リーダーチームのエレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリングが集団を牽引 |
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先行する2名に4名が合流した先頭集団 |
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登り区間でペースアップしたメイン集団が先行する選手を飲み込んで行く |
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風が強い1日。風力発電のプロペラを背に進む集団 |
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リーダージャージ自ら集団を牽引して先頭集団を追う |
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フジ JARI CARBON 1.1 アドベンチャーライドに特化したカーボングラベルロード |
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EDGEとの連携で自動的に光量調整 安全性を高めるフロントライト ガーミン Varia UT800 |
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本体右後端に備えられたLEDがVaria UT800の状態を表す |
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EDGEからライトの各種設定を行う |
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ガーミン Varia UT800 |
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付属するアウトフロントマウントによって車体中央部にライトを配置することができる |
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"フリクションマウント"というクイックリリース形式のアダプターを使用する |
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ライト右側に電源ボタンは備えられている |
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ライト後端にMicroUSBのポートが備えられている |
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ライド中も発光モードを切り替えることができる |
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自動点灯のタイミングも選択可能だ |
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EDGE530の場合、メニューからVaria UT800のセッティング画面に移行する |
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クリア窓が備えられており、サイド部分からの被視認性を確保している |
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ガーミン Varia UT800 |
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手動で点灯モード「高(800ルーメン)」で発光させた |
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点灯モード「中(400lm)」 |
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点灯モード「低(200lm)」 |
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足元も広く照らしてくれるため、安心感は高い |
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都民の森の入り口となる橘橋の交差点 |
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奥多摩と上野原方面の分かれ道となる上川乗の交差点 |
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すいとん、って食べたことないんですよね。あります? |
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橘橋から秋川渓谷を望む |
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1級・2級山岳を越えての集団スプリントをホワイトが制する 中根は個人総合4位に後退 |
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スタート前、水谷監督と作戦会議中のNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスのメンバー |
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台湾新幹線の新竹(シンチュウ)駅前でのスタートセレモニー |
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第3ステージの4賞ジャージ |
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スタートセレモニーではアクロバティックなパフォーマンスが披露された |
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日本よりアクティブに動く獅子舞 |
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第3ステージのリアルスタート |
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コース沿道の学校の生徒が応援 |
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色鮮やかな応援の前を集団が駆け抜ける |
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40km過ぎに容認された4名の逃げ集団 |
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前半は寒さを感じる曇り空の下レースが進行 |
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リーダーチームのセントジョージ・コンチネンタル・サイクリングチームの牽引で長く伸びる集団 |
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コース両側から賑やかな応援を受けて進む集団 |
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ベンジャミ・プラデス(チーム右京)を含む6名の追走集団 |
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1級山岳の頂上を通過するメイン集団 |
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メイン集団を牽引する石上優大(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス) |
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集団牽引する石上優大(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス) |
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レース終盤に入り、リーダージャージ自らメイン集団を牽引 |
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2級山岳への登りに入り、各チームがペースアップに加担 |
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集団中ほどで起きた落車に宇都宮ブリッツェンが巻き込まれる |
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残り20km 6名まで減った先頭集団 |
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大集団でのスプリント勝負 中央からニコラス・ホワイト(チーム・ブリッジレーン)が伸びてくる |
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ニコラス・ホワイト(チーム・ブリッジレーン)が優勝 |
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第3ステージを終えての4賞ジャージ |
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イネオスのツール連覇を指揮したポルタル監督が心臓発作で死去 享年40歳 |
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肩周りと脇部分にメッシュを配すことで空力を高める効果を狙っている |
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UAEツアー関係者6名が新たに新型コロナ陽性 伊レース開催にも影響 |
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不要なウェアをクーポンと交換できる「カペルミュール春の下取りキャンペーン」開催 |
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カペルミュール 春の下取りキャンペーン開催 |
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不要なカペルミュールのウェアを持参してクーポンと交換できる |
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フレーム形状に合うよう作られた専用のBENTO BOXを標準装備 |
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樹脂製のダウンチューブガードを備え、石はねなどからフレームを保護 |
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担いだ時に肩の負担を軽減させるシリコンパッドをトップチューブ下に配置 |
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ウルトラハイモジュラスC15カーボンを使用し軽くて剛性の高いフレームに仕上がる |
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ボトルの位置を柔軟に変更できるマルチマウントシステムを採用 |
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フォークの両サイドを含め多数のダボ穴を設けた拡張性の高い仕様に |
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アドベンチャーライドを存分に楽しめるスペックを備えたJARI CARBON |
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フジ JARI CARBON 1.1 |
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サイクリック FLY6 CE 動作安定性と防水性に磨きをかけた第2世代ドライブレコーダー兼ライト |
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ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー) |
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オンループ・ヘットニュースブラッドで優勝したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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2番手グループのスプリントはクリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブル、ブールスドルマンス)が先着 |
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レース距離半分以上もの独走を成功させたシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールスドルマンス) |
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ル・サミン2020 女子レース表彰台 |
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アイメ・デヘント(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)らをパスするユーゴ・オフステテール(フランス、イスラエル・サイクリングアカデミー) |
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石畳クラシック初勝利を挙げたユーゴ・オフステテール(フランス、イスラエル・サイクリングアカデミー) |
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ル・サミン2020 男子レース表彰台 |
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アタックを繰り出すティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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イスラエルのオフステテールが石畳セミクラシック制覇 女子レースはブラークが独走 |
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箱にはGENERATION2と記載されているため、第1世代との区別をつけやすい |
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サイクリック FLY6 CE GENERATION2(リア用) |
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取外が容易なマウントにライトを搭載する |
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MicroSDとSDアダプターが付属するお得なパッケージとなっている |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVE 革新的な3Dプリントパッド採用のロードサドル |
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ブツクサ言いつつ会長の後ろに続き、九頭竜神社へ登っていく。 確かにこれまで来たことは無かった。 |
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中央に設けた溝が圧迫感を軽減、座面はフラットな形状だ |
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トップグレードに相応しいフルカーボンシェル&フルカーボンレール仕様 |
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フィジーク ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVE |
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汚れがついても水洗いで簡単に洗浄可能だ |
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クッション性を最適化した3Dパッドが最大の特徴 |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)も製品開発に協力している |
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チネリの"アート・プログラム"にポップアートデザイン追加 コロンブス100周年シリーズも増強 |
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チネリ CITY LIGHTS ARMWARMERS |
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チネリ CITY LIGHTS GIRO DND CYCLING GLOVES |
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チネリ COLUMBUS CENTO COFFEE CUP |
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チネリ COLUMBUS CENTOシリーズ |
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チネリ BEST FRIENDS (デザイン Sammy Binkow) |
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チーム右京 |
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NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス |
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宇都宮ブリッツェン |
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屏東県庁前をパレードスタート |
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レース終盤まで粘った5人の逃げ集団 |
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4級山岳に指定された大鵬湾にかかる斜張橋 |
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大鵬湾周辺にはサイクリングロードがある。奥に見えるのが4級山岳の斜張橋 |
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残り24km、大鵬湾周回コースに入って逃げ続ける5名。後方にメイン集団が見える |
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チャイニーズ・タイペイがメイン集団牽引に加わる |
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大集団でのスプリントへ。中央のエリック・ヤン(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング)の後ろに鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)の姿 |
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エリック・ヤン(エレベイト・ウェビプレックス)が2回目のステージ優勝 |
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湖畔で表彰式 |
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ファストリスポーンに付属するアダプターがあれば米式バルブに対応させることが可能だ |
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ファストリスポーンはムース状のシーラント剤だ |
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チューブレスタイヤのパンク修理剤「ファストリスポーン」 |
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ピントが合っているタイヤはS-LIGHT。タイヤ裏面をよく見るとメッシュ生地が使われていることがわかる |
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向かって右側はRBCC(チューブレス)。S-LIGHTとは異なり、タイヤの裏面がゴム張りとなっている。 |
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TLとTLRの説明を行ってくれるIRCの山田浩志さん |
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新型Formula Proはビード周りをメッシュで覆い、強度を高めている |
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軽量かつ転がりを軽くS-LIGHTは作られています |
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カブトのIZANAGIが正式発表 空冷効率とフィーリングを追求した新フラッグシップモデル |
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カブト IZANAGI(グリッターグリーン) |
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カブト IZANAGI(グレーイエロー) |
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カブト IZANAGI(マットブラック) |
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カブト IZANAGI(メタリックブルー) |
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カブト IZANAGI(メタリックレッド) |
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大きな開口部を設けて通気性を確保。レインフォースメント・ブリッジによって強度を確保している |
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