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フルクラム RACING ZERO CMPTZN DBに日本限定のレッドリムバージョン登場 |
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精密に切削加工が施されたリム |
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フロントハブはカーボンボディを採用 ディスクブレーキに対応するためフロントも2:1スポークシステムを採用する |
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チューブレスタイヤにも対応する2WAY-Fitリム |
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リアはフルアルミボディとなる フリーには食い込みづらいプラズマ処理が施されている |
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フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB CUSTOM (左がレッド、右がブラック) |
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フルクラム Racing Zero CMPTZN DB RED (左がレッド、右がブラック) |
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フルクラム RACING ZERO CMPTZN DB CUSTOM (左がブラック、右がレッド) |
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ミシュラン新型TLRタイヤやスコープのオプションデカールが並んだ日直展示会 |
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オフロードに力を入れ始めているカスクのアイウェアブランド「KOO」もゴーグルをリリースする |
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Californiaというカジュアルなサングラスも用意される |
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大型レンズのORION |
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自転車にアイウェアを装着できるアダプターが用意されている |
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さいたまディレーブはカスクのヘルメットも使用する |
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シリカからチタン製のストローをリリースする |
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ボアダイヤルを使用するツールパック |
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シリカと言えばレンチセットがお馴染み |
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チタンチューブを使用するボトルケージ |
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日直商会オリジナルのソックスが誕生する |
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TLRの裏地は独特な模様が描かれている |
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ミシュランから遂にチューブレスレディタイヤが登場する |
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POWER ROADには浅めのグルーヴが設けられることに |
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チューブレスレディの印がトレッドに設けられる |
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デカールは計20種類も用意されている |
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ロゴデカールだけではなく、モデル名のステッカーチューンできる |
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グラデーションのロゴデカールはバイクコーディネートのアクセントにぴったりだ |
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見る角度によって発色が異なるグラデーションカラー |
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スコープのO2はフックレスのXCホイールだ |
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転がり抵抗の低減を追求したTIME TRIALモデルが登場 |
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スコープがロゴデカールのオプションサービスを開始する |
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チャレンジャーはパッケージの切れ端を落とすことの無いパッケージを開発した |
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マヨネーズやケチャップなどでお馴染みのパッケージに入れられるエナジージェルが登場 |
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ライド後のおやつにピッタリなプロテインバーが登場。非常に美味しいので是非試して欲しい |
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エネ餅は定番フレーバーに加えて、甘酒フレーバーが登場する |
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マグオンはバナナ味をリリース。リキッドタイプではなく、ゼリータイプとされ食感が豊かになった。これも美味しい |
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セッレイタリアはSLR BOOSTシリーズが注目だ |
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スポーツフルは素材の切り返しなどでデザインにアクセントを加えている |
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落ち着いたカラーのプロダクトが多いスポーツフル |
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スポーツフルはカスタムジャージサービスも行っている |
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シンプルなデザインがスポーツフルの特徴だ |
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カンパニョーロのニュープロダクトはBORA WTO 33 |
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カンパニョーロのニュープロダクトはBORA WTO 33 |
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通気性を獲得するための素材の切り替えだが、デザイン性を加えている |
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よく見るとプリントではないデザインが加えられている。 |
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ビアンキのチェレステカラーにマッチするオプションデカールも用意されている |
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スコープのホイールを使用するさいたまディレーブから小野選手が来場 |
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昨年までイタリアで活動していた小野康太郎選手がトークショーを行った |
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デローザのライトブルーカラーにもマッチする |
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スポーツフルのデイビッド・ジョンソンさんがスポーツフルの2020AWを紹介する |
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虹色に輝くステッカーも用意された |
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新デローザロゴのスタンドが早くも投入されていた |
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久々にカラータイヤを復活させるミシュラン |
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再びの岩山決戦でポガチャルが辛勝 新型コロナウイルスの影響で大会は前倒し閉幕 |
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UAEツアー2020第5ステージ |
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岩山ジュベルハフィートを高速で駆け上がる |
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地元チームに勝利をもたらしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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レッドジャージを守ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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メイン集団のペースを上げるダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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逃げグループを形成したトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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フィニッシュに向かってスプリントするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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逃げ続けるジェームス・ノックス(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の後ろに総合上位陣が迫る |
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ハンドルを投げ込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)と手を挙げるアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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総合トップ4の戦いを繰り広げるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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フィニッシュに向かってスプリント体制に入る先頭グループ |
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UAEツアー2020第5ステージ |
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トラック世界選男子ケイリンで脇本雄太が銀メダル 日本は男子チームスプリントの五輪出場枠を逃す |
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男子ケイリンレースを走る脇本雄太(日本) |
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ハリー・ラブレイセン(オランダ)に続く2位でフィニッシュした脇本雄太(日本) |
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男子ケイリン表彰台 |
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銀メダルを掲げる脇本雄太(日本) |
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男子チームパーシュート 日本チームは日本記録を4秒も上回る3分52秒956をマーク |
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男子チームスプリント 予選敗退した日本チームは五輪出場枠も逃してしまった |
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女子スクラッチ決勝 古山稀絵(日本)は22位 |
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女子スプリント1/16決勝を走る太田りゆ(日本) |
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女子スプリント1/8決勝を戦う小林優香(日本) |
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「苦しさの中にある達成感こそが正義!ですよね?」 メタボ会長と行く”都民の森” 前編 |
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チャレンジ Almanzo&Gravel Grinder 極上の乗り心地のハンドメイドチューブレスレディ グラベルタイヤ |
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ショルダーノブは高くて大きなL字型で確実なグリップを稼ぐ |
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チャレンジ Gravel Grinder 36mm |
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チャレンジ Gravel Grinder 36mm |
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TLRのサインが入るハンドメイドチューブレスレディタイヤ |
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実測391g(カタログ重量は390g) |
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タイヤ裏側のコーティングされたライナー自体は外見的にはクリアであるためクリンチャータイヤと見分けがつかない |
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ビード周辺部にはリムとの擦傷を防ぐ保護ストリップが備わる |
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パッケージにはチューブレスタイヤ取り付けの基本が説明される |
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チャレンジ Almanzoハンドメイドチューブレスレディ 33mm |
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チャレンジ Almanzoハンドメイドチューブレスレディ 33mm |
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チャレンジ Almanzoハンドメイドチューブレスレディ 33mm |
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中央にダイヤ目、ショルダーにノブを備える。シクロクロスにも好適だ |
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ダブルの耐パンク構造、PPS2(Puncture Protection Strip)を示すサイン |
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Gravel Grinderは砂利などのフラットダートで万能な走り心地だ |
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グラベルタイヤはしなやかさによって走りの楽しさ、快適さが大きく左右する |
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ハンドメイドならではの快適な乗り心地がグラベルライドを楽しくしてくれる |
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チャレンジGravel Grinder 36mm |
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シクロクロスタイヤのCICANE(シケイン)と共通したトレッドパターン |
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チャレンジGravel Grinder 36mm |
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Almanzoは軽く走れるトレッドパターンだ |
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チャレンジAlmanzo 33mm |
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チャレンジAlmanzo 33mm ハンドメイドチューブレスレディ |
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チャレンジStrada Bianca 36mm ハンドメイドチューブレスレディ |
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ハンドメイドチューブレスレディの構造イラスト |
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県内初のブランドストア「ジャイアントストア岡山」が3月19日にオープン |
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クロスバイクからロードバイク、マウンテンバイク、女性専用ブランドのLivまで幅広く取り扱う |
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「ジャイアントストア岡山」が3月19日(木)にオープン |
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プロ選手気分を味わえるトレック・セガフレードの2020チームキット発売 |
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フジ キャッシュバックキャンペーンを3月31日まで期間延長 |
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キャッシュバックキャンペーンが3月31日(火)まで延長 |
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輪行袋かフロントバスケットがプレゼントされる「DOTCH?キャンペーン」開催 |
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REMIXキャッシュバックキャンペーンが3月31日(火)まで延長 |
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ダホン 折り畳み自転車を購入で輪行袋かフロントバスケットをプレゼント |
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買い物にも便利なフロントバスケット |
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ダホンの折り畳み自転車専用オリジナル輪行袋 |
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トレック・セガフレードメンズチームジャージ |
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トレック・セガフレードメンズチームビブショーツ |
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トレック・セガフレードメンズチームレプリカビブショーツ |
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トレック・セガフレードキッズレプリカジャージ&キッズレプリカビブショーツ |
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トレック・セガフレードウィメンズチームレプリカジャージ |
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トレック・セガフレードウィメンズチームレプリカショーツ |
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トレック・セガフレードメンズチームレプリカジャージ |
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梶原悠未が世界選オムニアムで金メダル エリートで日本勢33年ぶりのアルカンシエル獲得 |
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トレック・セガフレードメンズチームワールドチャンピオンレプリカジャージ |
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トレック・セガフレードメンズチームワールドチャンピオンサイクリンググローブ |
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トレック・セガフレードメンズチームワールドチャンピオンサイクリングキャップ |
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第1種目のスクラッチで1位を獲得した梶原悠未(日本) |
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テンポレースは2位で終え、総合首位で後半戦へ |
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「東京オリンピックでも金メダルを獲れるようにもっと練習していきます」 |
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日の丸を掲げてウイニングランを走る梶原悠未(日本) |
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エリートカテゴリー日本勢33年ぶりのアルカンシエルに袖を通した梶原悠未(日本) |
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女子オムニアム表彰台 |
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レティツィア・パテルノステル(イタリア)やクリステン・ウィルド (オランダ)を下した梶原悠未(日本) |
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トレック・セガフレードメンズチームサポーターズキットレプリカジャージ |
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トレック・セガフレードウィメンズチームサポーターズキットレプリカジャージ |
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トレック・セガフレードチームソックス |
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トレック・セガフレードメンズチームグローブ |
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トレック・セガフレードメンズチームトレーニングジャージ&アームウォーマー |
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トレック・セガフレードチームサイクリングキャップ |
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プロト製品多し ワウト・ファンアールトが使用したビアンキ Zolder Pro Disc |
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JFFのチタン&クロモリディスクロードやユニークなハンドルバーを発表 東京サンエス展示会 |
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この日のために用意されたスペシャルカラーのZolder Pro Disc |
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チェレステと、美しいグラデーションロゴの組み合わせ |
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扁平したトップチューブ上にはモデル名のZolderの文字が入る |
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ハンドルはVisionのステム一体型モデル、METRON 6D。チェレステカラーのバーテープはFSA製 |
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フォークにはユンボ・ヴィズマのロゴも入る |
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サドルはフィジークのAntares R3 |
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DURA-ACE 9170系クランクに、プロ供給専用品の46-39Tチェーンリングを組み合わせる |
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エンド付近の形状はカタログと異なる。市販化を見据えたアップデート版だろう |
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ペダルはシマノのプロトタイプが装着されていた |
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ディスクローターは前後ともに140mm |
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DURA-ACE C40にDugastのプロトタイプタイヤをセット |
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33mm幅の刻印。別の部分にはハッチンソンのコンパウンド「11SStorm」のロゴも貼り付けられていた |
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デュガスのTyphoonとRhinoを組み合わせたプロトタイプのトレッドパターン |
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バイク3台体制で臨んでいたワウト。トップ選手としては少ない台数だ |
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チームメカニックからコーヒーの差し入れを頂いた。ちなみにオランダのスーパーマーケットであるユンボ店内では同じカップでフリーコーヒーが飲める |
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スペシャライズド TORCH 1.0(ハイパー) |
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スペシャライズド TORCH 1.0(ブラック) |
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スペシャライズド TORCH 1.0(ロケットレッド) |
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チタンコーティングを施したオイルスリックに光るインナーケーブルを限定リリース |
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柔軟性の高いアウターケーブルに定評のある日泉ケーブル |
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スチールグラベルバイクなどと合わせてもスタイルの出るNITTOのボトルケージ |
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グラベル向けに開発された最大540mmもの幅を持つ超ワイドドロップハンドル |
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色とりどりのカラーコーディネートを楽しめるKMCのチェーン |
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チタンとカーボンを組み合わせたコントロールテックのハイエンドハンドル |
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ドイターは中型バックパックのトランスアルパインをモデルチェンジ |
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携帯性の高いワイヤーロックが人気のクロップス |
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自転車4コマ漫画等も描いているアーティスト「Pちゃん」とコラボしたオリジナルサドルが登場 |
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女性向けのサイクルアパレルを手掛けているテリー(画像左側)とロコゴワ(画像右側) |
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シティコミューターからグラベルまで幅広い使い方ができるソーマのバイク |
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ソーマのモンスタークロス「ウルヴァリン」がV3(赤)からV4(青&緑)へとアップデート |
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ダウンチューブ下にもボトル台座を増設 |
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スプリットシートステーを採用しベルトドライブに対応している |
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新型ボーダーレスカーボンハンドルバーのプロトタイプ。より快適性を追求したデザインを取り入れている |
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全15色ものカラーを揃えるVIVAのきづきベル。自転車の存在を周囲にアピールできる |
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女性目線で作られた輪行袋「キャリー」。持ち運びしやすいよう形状を工夫している |
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デュアルコントロールレバーをそのまま使えるように工夫したロードフラットバーの試作品 |
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フォークオフセットを変更できるディスクブレーキ用カーボンフォークもラインアップを拡充 |
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ドロップアウトパーツの向きを変えることでオフセットを変更できる |
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ブレード裏にさりげなくワンバイエスのロゴが入ったデザイン |
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幅広いクランク長と歯数構成を揃える「ジェイ・クランク」。チェーンリングはダイレクトマウント方式だ |
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特徴的なリアエンドの造形 |
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JFFシリーズ初のチタンディスクロードが登場。テスト段階からすでに乗り味は好評だという |
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バートップとドロップ部分でそれぞれ別々の役割を持たせたユニークな形状の「マホラ」ハンドルバー |
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35Cまで対応したタイヤクリアランスを備えるJFFのクロモリディスクロード「#701D」 |
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グラベル系の流行により注目を集めているリッチーのROAD LOGICとSWISS CROSS |
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チタンの風合いを活かした無塗装のフレーム |
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フルフェンダーを装備しても28Cまで対応するタイヤクリアランスを備える |
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ストゥイヴェンがクラシック開幕戦制覇 與那嶺出場の女子はファンフルーテンが勝利 |
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悪天候に見舞われた前半はエシュロンも出現 |
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中盤にかけてメイン集団のペースを上げるビッグチーム |
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追走を仕掛けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ランパールトとのマッチスプリントを制したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ミュールを駆け上がるジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)とイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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オンループ初制覇を果たしたジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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独走で女子レースを制したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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ミュールで独走に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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世界チャンピオンのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が勝利 |
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2位争いのスプリントを制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレBTCリュブリャナ) |
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世界選銅メダルを獲得 ルシンダ・ブラントのトレック Boone Discにフォーカス |
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テレネット・バロワーズのチームカラーに彩られたトレック Boone Disc |
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今年からコンポーネントがスラムへ変更。RED eTAP AXSを使用する |
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SRAM REDのクランクに40Tチェーンリングを組み合わせる |
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