開催日程 レース/イベント名 WEB
トラニオンマウントによりスムーズなサス動作と低重心を両立
ステムはスコット傘下のシンクロス製でショートタイプがセットされる
前後サスを同時操作するTwinLocはライド中に頻繁に使用し、素早い操作が可能だ
スコット SPARK RC900
リアタイヤのクリアランスはワイドリム使用時なら2.3インチ程度まで
最強のニノが駆る究極のフルサスXCバイク スコットSPARK RC インプレッション
ランカウイ最終日にヴァルシャイドが2勝目 草場啓吾が9位、中根英登が総合6位でフィニッシュ
各賞ジャージ受賞者が並ぶ。ダニーロ・セラーノ(イタリア、チームサプラサイクリング)がリーダージャージを確定させた
区間2勝目を飾ったマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)
ランカウイ島の周回コースを走る選手たち
イーグル・スクエアで待機する選手たち
周回コースには急勾配の3級山岳が用意され、一発逆転を狙った動きが活発化した
ライバルの攻撃を凌ぎ切ったダニーロ・セラーノ(イタリア、チームサプラサイクリング)
カラパスのアタックは実らず ベルナルとアラフィリップを下したイギータが総合首位浮上
遅れたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)が大声援の中を登る
3級山岳で攻撃するリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)
笑顔を絶やさないエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ステージ勝者よりも目立っているリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)
山岳ポイントを伸ばしたシモン・ペロー(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
最後の3級山岳を前にチームイネオスがフルメンバーでペースアップ
セルフィーを求められるシモン・ペロー(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
激励を受けるエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエル・スタートアップネイション)
EFプロサイクリングが率いるメイン集団
カラパスのアタックに続くエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
総合首位に浮上したセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)
苦しみながらも合流を目指すヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)
コロンビア王者のセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)がステージ優勝
アーティストとのコラボラインに新作が追加 チネリ 限定アパレルラインアップ
チネリ Milano Collection Flocked 5 Panel Cap
チネリ Milano Collection Flocked Crewneck
チネリ Milano Collection Flocked Hoodie
チネリ Milano Collection T-Shirt
チネリ Pixel Bike 'Laser' Lady T-Shirt
チネリ Columbus Cento Socks
チネリ Ice Rain Reflective Cap
チネリ Pixel Bike 'Laser' Bordeaux T-Shirt
チネリ Columbus Cento Soul T-Shirt
チネリ Columbus Cento Soul T-Shirt
チネリ Tigran Avetisyan 'MIR' Cap
チネリ Tigran Avetisyan 'MIR' Cap
チネリ Tigran Avetisyan 'MIR' Cap
チネリ Tigran Avetisyan 'MIR' Cap
チネリ Ana Benaroya Eye Of The Storm Socks
チネリ Ana Benaroya Eye Of The Storm Socks
チネリ Ice Rain Reflective Cap
ギリシャのMTBレースに日本人7名が出場中 山本幸平が第1レースで9位、第2レースで総合8位 
第1レースを9位、第2レースを総合8位で終えた山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)
山本と共に走る北林力(Dream Seeker MTB Racing Team)。第2レースでは総合10位に入った
FSA AGX フレア形状のグラベル用ハンドルバーラインアップが拡充
FSA ADVENTURE Compact
FSA ADVENTURE Compact
ハンドルバーエンドが12°外側にフレアしている
FSA A-WING AGX
FSA K-WING AGX
K-WINGは前方にベンド、エンドが広がるデザインが与えられている
初開催のマレーシアクラシックでルボンが勝利 伊藤6位、鈴木7位、中根と増田が11位&12位
集団内で走る鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)
有力チームの有力選手が軒並み入った29名のエスケープグループ
伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)がアジア選手ランキング2位、鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)が同3位となった
伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)と鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)が横並びでフィニッシュ
UCIポイント獲得を狙う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
有力チームの有力選手が軒並み入った29名のエスケープグループ
共に逃げたエワートを下したジョアン・ルボン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
SP最終戦でスウィークとアルバラードが勝利 それぞれシリーズランキングで総合優勝
ドロップオフと登り返しを細かく繰り返すミッデルケルケのコース
僅差の男子シリーズランキングを制したローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ベルギー王者ローレンス・スウィーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)が独走勝利
序盤から積極的に走ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・バロワーズ)は4位
エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は表彰台圏内に
圧倒的な強さを見せつけたセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)
女子シリーズランキング表彰。セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ、コレンドン・サーカス)が10ポイント差で優勝した
DOGMA F12の新色やオールレッドのレーシングゼロに注目 カワシマサイクルサプライ展示会
スコット SPARK RC900 PRO
コロンビアでモラノがハットトリック UAEチームエミレーツは今季最速で10勝目
数千人もの大観衆の前で記念撮影に臨む各賞ジャージ着用者たち
明日のクイーンステージを見据えるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
リーダーチームのEFプロサイクリングがメイン集団をコントロール
地元ファンの応援を受けるフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)とフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)、ヨナタン・レストレポ(コロンビア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)がハンドルを投げる
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)を下したフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)が先着
無数のファンが集まった山岳ポイントを越えていく
3勝目をアピールするフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
今大会のスプリントステージを総ナメにしたフアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ピレリのMTBタイヤ「SCORPION」は路面状況に合わせて選べる4モデルのラインアップ
UAEチームエミレーツやロット・スーダルも採用するデダ・エレメンティ
ケーブルフル内装に対応したステム一体型ハンドル「ALANERA DCR」
ハンドルとステムが一体化したようなデザインでエアロを追求
昨年秋に発表された最新モデル「VINCI」が正式にラインアップ
革新的な3Dパッド採用の「ADAPTIVE」サドルがついに発売される
Stamp3&2がマイナーチェンジし踏みやすいデザインへと進化した
カラフルなメタリックカラーを揃えるStamp7
超軽量ボトルとして人気の高いエリートのFLY
TEMPO R4 OVERCURVEにワイドモデル(左)が追加、つま先部分に余裕を持たせた形状に変更されているのが分かる
MTBシューズのX2 TERRA ERGOLACEに新色のクリーム色が登場
ワールドチームのプロ選手たちも愛用しているフィジークのレーシングシューズ
限定のホワイトカラーがStamp1、Double Shot1、Candy1の3モデルで登場
独自形状が目を引く超軽量MTBペダルのEggbeaterシリーズ
エアロバーの細かな調整を可能としたAERIA EVO(手前)
人気のアルミホイール、レーシングゼロDBに限定のレッドリムモデルが登場
ブレーキ面のないディスクブレーキモデルのためリムの端まで真っ赤なカラーリングに
フルクラムで最上級のCULTベアリングハブを採用
カーボンホイールのフラッグシップ「SPEED」シリーズもDBモデルを各種展開
シリーズ最軽量ホイールとなる「BORA WTO 33」が新登場
SUPER RECORDを始めコンポーネントの12速化が進んでいるカンパニョーロ
インテリアとして溶け込むようなオシャレなデザインが特徴の「TUO」
ショートノーズサドル「ARGO」シリーズにR5グレードが追加
3つのモデルで展開されるチューブレスレディホイール「GMR」シリーズ
DOGMA F12の新色が大きな注目を集めたカワシマサイクルサプライ展示会
ポップなデザインのアパレルを多数展開しているドットアウト
クッション性に優れたサドルに定評のあるセラロイヤル
薄型で収納場所にも困らないスマートローラー「SUITO」
場所ごとにクッション性をコントロール、快適性を飛躍的に高めている
デザインを刷新したエリートのカーボンボトルケージ「VICO」
用途に応じてTERRA、TEMPO、VENTOの3タイプを揃えるフィジークのバーテープ
ファウスト・ピナレロ氏のために作られた特別なボレアリスカラーフレームを限定発売
2020スプリングコレクション SIDERAL GREYカラー
2020スプリングコレクション VENICE BLUEカラー
2020スプリングコレクション BLUE STEELカラー
玉虫色に輝くボレアリスカラーのイエローゴールド
バイクとのコーディネートを楽しめる豊富なカラーエディションを揃えるピレリ
ピレリタイヤの化粧箱はティッシュボックスとしても活用できる
フレームと同色でペイントされたMOSTのハンドルが付属する
バルベルデとサンチェスのホームレースでムーリッセが総合優勝を飾る
第2ステージ メイングループからアタックしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
地元レースで勝利が欲しいアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ムルシア州の荒涼とした山岳地帯を走る
第1ステージ クサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)が逃げ切り
第2ステージ 残り2kmから仕掛けたルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)が2年連続ムルシアフィニッシュで勝利
リーダージャージを射止めたクサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)
第2ステージ バルベルデとケムナを追走するクサンドロ・ムーリッセ(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)
本格ステージレースの走り方を学ぶ2日間 2days race in 木島平村 5月16~17日
TNI 新作のショートノーズサドルやシマノ105用ビッグプーリーが登場
TNI GoProアダプター
コラムスペーサーと同じように装着、GoProをスマートにマウントできる
TNI SPEEDプーリー(R7000系シマノ105用)
TNI TourFlyサドル
幅広な座面がシッティング時の安定感をもたらす、レールはチタン製だ
東京五輪ロードレースリアルスタート地点の是正橋を横目に走る
多摩川サイクリングロードから稲城市の街中へ
案内人の日比谷さんを先頭に城山道の坂を走り抜けていく
グレイルの二階建て構造のホバー・バーは登りでリラックスポジションをとりやすい
レンタルバイクのポジションを合わせる日比谷さん
サイクリング開始前にブリーフィングが行われた
TUFO COMTURA 4&5 TR 優れた乗り心地を生み出すロードチューブレスレディタイヤ
TUFO COMTURA 4 TR
TUFO COMTURA 5 TR
TUFOの新作チューブレスレディタイヤ「COMTURA 4&5 TR」
センタースリックでショルダー部分にパターンを刻んでいる
TUFO シーラント
TUFO チューブレステープ
キャニオンスタッフさんのGrail CF SL 8.0をお借りしてライド帯同
今回のライドの最大の難所、斜度30%の激坂が満を持して登場
バイクを降りて押して、頂上を目指す
最後はキャニオンブース前で記念撮影して終了!お疲れ様でした!
今日の感想やグラベルについての質問が飛び交っていた
グラベル区間を終えて市内の舗装路を走る
ライドでは常に笑顔が絶えなかった
多摩川サイクリングロードに戻り、ゴールを目指す
会場付近に近付くとオープンレースの終盤に差し掛かっているようだ
ライドが終わり、健闘を讃えて握手を交わす
キャニオングラベルサイクリングの案内人を務めた『EFFECT』のオーナーメカニック日比谷篤史さん
案内人を務めた日比谷篤史さんのキャニオン Grail CF SL 8.0
クイーンステージでマルティネスが勝利 EFの若手南米勢が総合表彰台を独占
総合優勝を射止めたセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)
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ウイリーで観客を沸かせるアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大観衆が集まった市街地をチームイネオス率いる集団が駆け抜けていく
レース中盤までEFプロサイクリングが集団をコントロールした
クイーンステージに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
リーダージャージを着用したセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)が登場
幾重にも重なるファンの前を駆け抜ける
EFプロサイクリングの若手南米クライマーが総合表彰台を独占。
ツアー・コロンビア2.1 2020 第6ステージコースプロフィール
最終ステージを制したダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)
2位セルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)が総合優勝を決める
ビアンキバイクストア外神田店が3月8日に閉店、目白店と統合
ビアンキバイクストア外神田が閉店、目白と統合
ビアンキバイクストア目白では最新のフィッティングサービスも受けられる
ビアンキバイクストア目白所在地
ホームストレートはスピードが命!激しい接近戦はオープンレースならでは
60名以上が集まったオープンレースがスタート。普段上位カテゴリーを走る選手たちが勝負を繰り広げた
国内でもバニーホップを使う選手が増えてきた
シケインと階段は稲城クロス一番の見所。選手にとっては無理しがち(?)なポイントかも
昨年の台風19号で一時水没したコース。新しく出現した砂区間も...
スムーズな走りで一気にジャンプアップした斎藤朋寛選手(RIDELIFE GIANT)
「前夜に50回は練習した」というMVDPポーズを披露した
おやまさん、お疲れ様
ホストチームのチャンピオンシステムチームと、CROSS COFFEEスクールの講師としてもお馴染みの安藤選手(SHIDO-WORKS)
流石の走りを披露したオープンレースのトップスリー
「このコースなら転がりの軽いタイヤがオススメです」
ターン スポーティーな小径車SURGEとクロスバイクRIPに新色が登場
SURGE(左)とRIP(リップ)に登場したアイスグレーカラー
ターン SURGE(アイスグレー)
ターン RIP(Matte Black)
ターン SURGE(Midnight)
グッドイヤー EAGLE F1 世界的タイヤメーカーがロード用レーシングタイヤをリリース
3年ぶりの復活となる初心者ウェルカムなオフロードイベント メリダ・ミヤタカップ 3月29日開催
“南仏の巨人”ヴァントゥーを制したキンタナ 4日間のプロヴァンスで総合優勝
今季欧州初レースに臨んだナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)
第1ステージ 集団スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、チーム アルケア・サムシック)