開催日程 レース/イベント名 WEB
アンダルシアの山々を駆けた5日間レース 区間2勝のフルサンが2年連続総合制覇
タイヤレバーやワックスなどチューブレス関連製品が揃うIRC
IRCのチューブレスタイヤ開発に携わった山田さんが歴史を語る
2010年よりチームユーラシアでチューブレスタイヤを使用し続けてきた橋川監督がエピソードを語る
プロダクトローンチに当たり過去のFormula Proが展示されていた。残念ながら初代を見つけることはできなかったという
新型となったIRCのチューブレスタイヤ「Formula Pro」
杉目に加えて縦溝が加えられたトレッドパターン
神宮クリテリウムのブースにてメディア向け発表会が行われた
RBCC、S-LIGHT、X-GUARDの3種類が揃うFormula Pro
杉目に加えて縦溝が加えられたトレッドパターン
発表会の後は試乗用タイヤを取り付けてくれた。素手で嵌められるほどだ
発表会の後は試乗用タイヤを取り付けてくれた。素手で嵌められるほどだ
イーストンのEA90SLXには素手でFormula Proは装着できた
新型となったIRCのチューブレスタイヤ「Formula Pro」
チームユーラシアの選手たちが早速Formula Pro RBCCを装着していた。これがデビュー戦だ
新型に用いられたテクノロジーを解説する開発担当の松田さん
歴代Formula Proが並べられた。残念ながら初代を見つけることはできなかったという
神宮クリテでの新型Formula Proデビュー戦に臨むチームユーラシア
チューブレスレディのS-LIGHTとチューブレスのRBCCではタイヤ内側の設計が異なっている
IRCのチューブレスタイヤを使い続けるチームユーラシア
ロードレースの過酷さと逆境に負けないチームワークの大切さを描いた映画  「栄光のマイヨジョーヌ」
マイヨジョーヌを着たサイモン・ゲランスがグリーンエッジの風船エレキギターで「OGE Rock」を奏でる
映画「栄光のマイヨジョーヌ」 ポスター
「ALL FOR ONE」(邦題「栄光のマイヨジョーヌ」)ポスター
オランダから来日したアムステルダム大学のメンバー
昨年優勝の早稲田大学から優勝杯が返還される
グループ2に出場したチームユーラシア IRCタイヤのメンバー
マスターズクリテリウム 半澤雄高(Roppongi Express)が優勝
タイムトライアル 小・中学生表彰式
タイムトライアル マスターズ表彰式
グループ3A 表彰式
グループ3B 表彰式
マスターズクリテリウム Roppongi Expressが3位までを独占
グループ3C 表彰式
各大学の応援団がコースサイドから声援をおくる
グループ2A 中村圭佑(鹿屋体育大学)が優勝
グループ2B 石原悠希(順天堂大学)が積極的に動く
日本最古の舗装だったホームストレートは、タイル張り舗装に直された
グループ2B レース後半、単独で逃げる石原悠希(順天堂大学)
グループ2B レース終盤、チームユーラシアIRCタイヤの2人が先行する石原悠希を追う
グループ2B 大町健斗(チームユーラシア・IRCタイヤ・写真左)が優勝
スタートラインに揃った女子
青空の下、絵画館前をスタートしていく女子
女子 レース序盤、樫木祥子が集団先頭でペースアップを図る
女子 レース序盤、樫木祥子が集団先頭でペースアップを図る
縦に伸びていく女子の集団
女子 レース中盤、単独で飛び出す小口加奈絵(日本体育大学)
女子 集団内でレースを進める昨年覇者の中村愛花(日本体育大学、前から3番目)
女子 レース終盤、石上夢乃(鹿屋体育大学)らが集団前方に上がってくる
女子 中村愛花(日本体育大学)を先頭に最後のスプリント
女子 中村愛花(日本体育大学)が連覇
グループ1 スタートラインに並んだRCSランキング上位3名とアムステルダム大学のメンバー
2月にしては望外の暖かな日、神宮外苑の絵画館前をスタートするグループ1
グループ1 1周目からアムステルダム大学のメンバーがペースアップを図る
銀杏並木の折り返しを行くグループ1の集団
グループ1 レース序盤は集団中ほどでレースを進めるRCSリーダージャージの風間翔眞(東北学院大学)
日なたと日陰が交互に続く明治神宮外苑のコース
完成した新国立競技場前はヘアピンの最終コーナーとなった
グループ1 レース前半は集団のままレースが進行
グループ1 集団前方に位置取る風間翔眞(東北学院大学)
グループ1 レース終盤、集団先頭に出る風間翔眞(東北学院大学)
レース終盤 蛇行して長く伸びるグループ1の集団
グループ1 日本体育大学の2人を先頭に最終周回へ
グループ1 篠田幸希(日本体育大学)と鈴木浩太(明星大学、写真左)のスプリント勝負
篠田幸希(日本体育大学)が優勝
風間翔真(東北学院大学)は最終戦でリーダージャージを脱ぐことに
グループ2A 表彰式
グループ2B 表彰式
女子 周回賞は小口加奈絵(日本体育大学)が獲得
女子 表彰式
女子で優勝した中村愛花(写真左)と、アシストした小口加奈絵
グループ1 表彰式
グループ1 団体優勝は日本体育大学
グループ1 団体優勝は日本体育大学
RCS総合優勝は鈴木浩太(明星大学)が逆転優勝
男子グループ1と女子を制した日本体育大学
最終戦逆転でRCS総合優勝を決めた鈴木浩太(明星大学)
総合優勝した鈴木浩太と明星大学のメンバー
フルームがレース復帰 豪華選手集結のUAEツアー初日にアッカーマン勝利
既に勝利を挙げているタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)
昨年のハッタダムステージを制しているカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
開幕前日のプレスカンファレンスに臨んだ注目選手たち
8ヶ月ぶりのレース復帰を果たすクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
開幕前日のプレスカンファレンスに臨んだ注目選手たち
日体大が神宮クリテ男女制覇 男子は篠田幸希 女子は中村愛花が優勝
VIPと話すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)とパトリック・コンラッド(オーストリア)が話す
フェルナンド・ガビリア(コロンビア)とマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)で勝利を狙うUAEチームエミレーツ
メイン集団先頭に立つトニ・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
オーストラリア連戦からタイ合宿を挟み、22日ぶりにレースに戻った新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
実戦復帰したクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
今季2勝目を挙げたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ライバル勢を尻目にパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が先頭でスプリント
リーダージャージを着用したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
第3ステージ チャンスを活かしたヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)が区間2勝目
第4ステージ 3名のスプリントでジャック・ヘイグ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が勝利
第4ステージ 1級山岳でアタックするヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)
第5ステージ トップタイムで優勝したディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・マクラーレン)
第5ステージ 好ペースで走るヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)
第5ステージ 好ペースで走るヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)
第1ステージ ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)がシーズン初レースで勝利
第1ステージ 終盤の1級山岳で抜け出したミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)とヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)
第2ステージ 残り1km地点で飛び出したゴンサロ・セラノ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が勝利
歴史ある街並みと険しい山岳地帯が続くアンダルシアを舞台にした「ルタ・デル・ソル」
イーストン AXシリーズ グラベル&アドベンチャー用途に最適化されたコンポーネントラインアップ
エヴェネプールがコースレコードで個人TTと総合優勝を果たす
ポルトガル南端の海岸線を駆け抜けるヴォルタ・アン・アルガルヴェ2020 第5ステージ
最初から全力だったというステージ、総合優勝のレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ4位、総合3位のマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
今季2度めの総合優勝を果たしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合表彰台に上がるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)、マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)、ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら総合上位と特別賞を獲得した選手たち
3位のシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)
2位のローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス)
ブリッツェン2020年お披露目パーティー ランカウイでの手応えを鈴木譲と清水監督に聞く
AXシリーズハンドルバー プロフィール
イーストン EA50 AX
イーストン EA70 AX
イーストン EA70 AX DISC
イーストン EA90 AX DISC
イーストン EC70 AX DISC
ドロップ部が外側に16°開いたフレア形状を採用したグラベル向けハンドル
イーストン EC70 AX
イーストン EC90 AX DISC
35C以上のグラベルタイヤに最適化されたワイドリムが特徴
グラベル&アドベンチャー用途に最適化されたイーストンのAXシリーズ
チームカラーのネイビーをまとったスペシャルカラーのキャニオン INFLITE CF SLX
ハンドルはキャニオンのステム一体型モデルH31 ERGOCOCKPIT
スペシャルカラーのバイクは2台用意されていた
チェーンステーにはプロテクターが取り付けられていた
チェーンリングはプロ供給の特別な歯数の組み合わせである46T-39T
コンポーネント同様ホイールもDURA-ACE9100系C40
泥のコンディションもあり全てのバイクにFMBのマッド用タイヤスーパーマッドが取り付けられていた
バイクラックに何台も吊り下げるためか両サイドのディレイラー側チェーンステーに透明の保護用のシートが装着されている
INFLITE独特の形状のシートステーにネームが入る
メカニックが入念にバイクを整備する。奥には今シーズン駆っていたアルカンシェルバイクも見える
父アドリ・ファンデルポールがマチューのバイクを組み立てている姿も見られた
チームバスの前には兄のバイクと合わせて10台ほどのバイクが用意されていた
各モデルの特徴を説明する山田さん
円周方向のグルーヴが設けられた新型Formula Pro
ビードの外側に補強を加えることで、タイヤが傷つきにくくなった
縦溝はトレッドが変形しやすくなることで、運動エネルギーの損失を少なくすることが目的です
CX世界王者マチューが駆ったキャニオン INFLITE CF SLX
壇上の選手とのジャンケン大会で盛り上がる参加者
写真を撮るのもステージの下から・・・
「東京オリンピックで増田成幸の応援ツアーを実現したい」と廣瀬GM
宇都宮ブリッツェンが使用するメリダ2種と今年のジャージ
ツール・ド・ランカウィにて 落車痕が痛々しい増田成幸
ツール・ド・ランカウィを走る宇都宮ブリッツェン
ツール・ド・ランカウィ クイーンステージとなる第4ステージでフィニッシュする増田成幸
ツール・ド・ランカウィを走る増田成幸
勢揃いした宇都宮ブリッツェンのメンバーと清水監督。増田成幸は残念ながら欠席した。
宇都宮名物の餃子や栃木県の名産品など用意された料理は参加者の胃袋へ
宇都宮ブリッツェン 清水裕輔監督
「ランカウィでは勝負できる手応えはあった」と言う鈴木譲
制約があるパーティーにもかかわらず多くのブリッツェンサポーターが詰めかけた
レッドジャージを獲得したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
岩山の荒涼とした内陸部を走る
ハッタダム2連覇を果たしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
出走サイン台に上がる新城幸也(バーレーン・マクラーレン)ら
残り10kmからアタックしたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、NTTプロサイクリング)とニコラ・コンチ(イタリア、トレック・セガフレード)
ユアンのためにメイン集団を牽引するロット・スーダル
レッドジャージを着る総合リーダーのパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ハッタダムの激坂を駆け上がるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
UAEツアー2020第2ステージ(距離168km/獲得標高差2,000m)
後半にかけてペースが上がる集団に沿道から声援が送られる
CREO SLが試せるスペシャライズドのE-BIKE試乗会 埼玉県越生町にて3月15日に開催
オーパーク内のログキャビンを拠点とした、通常の試乗会とは一味違ったアットホームで贅沢な雰囲気も楽しめる予定
2年連続ユアンが最大17%の激坂ハッタダム制覇 フルームは総合争いから脱落
稲城市のオフロードとオリンピックコースを満喫 キャニオングラベルサイクリング
弱虫ペダルが盛り上げた茨城クロス最終戦 前田&織田コンビがワンツーフィニッシュ
弱虫ペダルの作者、渡辺航先生が到着するなり色紙を持ってブースに駆け込んできた少年は直筆のイラストをゲット!
開会式で挨拶する土浦市安藤真理子市長
ショッピングモールを背景にこの日の第1レースがスタートした
CL2+3のホールショットを奪ったのは関谷加津子(Azzuring)
CM2、CM3、CL2+3 を次々に周回遅れにしトップを快走する山口健(Golosa)
約2年ぶりのシクロクロスレースでC3優勝の村田雄耶(弱虫ペダルサイクリングチーム)
渡辺航先生のチャリティサコッシュサイン会and販売会には、開始前から長蛇の列ができた
コースサイドから選手たちにアツイ声援が飛ぶ
強風により杭に固定されていた計測テントが飛んでしまう場面も
CM1ホールショットを奪ったのは石川正道(Champion System Japan Test Team)
早い段階でITT状態で独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
先日の稲城クロスの声援で話題となったあの方も来場、次から次と出てくる名言に声が入らない写真がもどかしかった
CM1を制した、中里聡史(Gufo Cycle Works)
C1、好スタートを切ったのは積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と加藤健悟(臼杵レーシング)、この時弱虫ペダルの二人はまだ後方にいる
三つ目のコーナーをクリアした時点ですでに5番手まで上がってきた全日本チャンピオンの前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田と織田の弱虫ペダルコンビが加藤健悟(臼杵レーシング)に上がってこいと合図を送る
前田と織田の弱虫ペダルコンビに引きずり回される加藤健悟(臼杵レーシング)
SNEL+Champion Systemトレインが前を行く弱虫ペダルトレインを追う
「グータッチ」してフィニッシュする前田公平と織田聖(共に弱虫ペダルサイクリングチーム)
C4には渡辺航先生が出走。ファンの方々が声援を送る
キッズの多さも茨城シクロクロスの特徴。参加者の約10%がキッズカテゴリだ
C1ポディウム。優勝:向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)、2位:佐川祐太(SNEL CYCLOCROSS TEAM)、3位:折橋孝治(Champion system japan test team)
午後の競技の表彰式では前田、織田の全日本チャンピオンの二人がプレゼンターを務めた
渡辺航先生も加わって一緒に記念撮影するキッズの表彰式