開催日程 レース/イベント名 WEB
ブリヂストンサイクルの
自分の自転車で来た方向けにはメンテナンスブースも用意されている
Jプロツアーは4月18日群馬CSCで開幕「Mt.富士ヒルクライム」がJプロツアーに
全日本シクロクロス開幕 筧五郎がマスター5連覇、兄・太一と2年ぶりの兄弟優勝を達成
シングルスピード化したCXバイクで走る
エキシビジョンのシングルスピードには6人がエントリー
先頭を行く牧野 崇(COGS)、吉元 健太郎(チーム鳴木屋/Pep Cycles)と腰山 雅大(All-City Cycles / 662CCC)が追う
腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)が先頭を行く
シングルスピードを制した牧野 崇(COGS)
シングルスピードを制した牧野崇(COGS)
シングルスピード表彰 優勝は牧野 崇(COGS)
男子マスターズ 50-59スタート。筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)がホールショット
女子マスターズは6人がスタート。3人が愛媛県勢
トップに躍り出る筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
急登・急下降セクションはギャラリーで大盛りあがり
女子マスターズで独走する中川 左裕里(Ehime Happy Girls Racing Team)
浅井秀樹(SNEL CYCLOCROSS TEAM)ら3人のパックが続く
男子マスターズ 60+トップの松井 正通(TOYOFRAME)
女子マスターズで独走優勝した中川 左裕里(Ehime Happy Girls Racing Team)
女子マスターズで独走優勝した中川 左裕里(Ehime Happy Girls Racing Team)
女子マスターズ2位は武田美夕紀(走れ馬鹿犬)
男子マスターズ 50-59を制した筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
男子マスターズ 50-59を制した筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
男子マスターズ 50-59 2位は 藤井修(きゅうべえsports)
男子マスターズ 50-59 3位は浅井 秀樹(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
チームメイトと一緒に優勝を喜ぶ筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
男子マスターズ 50-59表彰 筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)が優勝
女子マスターズ表彰 中川 左裕里(Ehime Happy Girls Racing Team)が優勝
男子マスターズ 60+ 松井 正通(TOYOFRAME)が優勝
女子マスターズで優勝と2位の表彰台を出した愛媛県勢で大盛りあがり
スタートの直線後の180°ターン
男子マスターズ 40-49率いる先頭集団がスタート
男子マスターズ 35-39 先頭を行く落合友樹(TeamRuedaNAGOYA)
男子マスターズ 40-49 池本真也(和光機器)らの先頭グループ
スタートで大きく出遅れた筧五郎(56サイクル)が順位を上げていく
落合 友樹(TeamRuedaNAGOYA)と萬谷 和也(FUJIMOTO FARM)がランデブー
石川正道(ChampionSystemJapanTestTeam)らの4人パックに筧五郎(56サイクル)が追いつく
筧五郎(56サイクル)と萬谷 和也(FUJIMOTO FARM)のマッチレースに
萬谷 和也(FUJIMOTO FARM)がミス。筧五郎(56サイクル)が続く
筧五郎(56サイクル)が萬谷 和也(FUJIMOTO FARM)の背後からスプリント開始
男子マスターズ40-49を制した筧五郎(56サイクル)
男子マスターズ 35-39 一人走ってタイトルを獲得した落合友樹(TeamRuedaNAGOYA)
兄・太一と抱き合って喜ぶ筧五郎(56サイクル)
男子マスターズ 40-49表彰 筧五郎(56サイクル)が5連覇のサイン
2年ぶりの兄弟優勝を飾った筧兄弟。五郎(56サイクル)は5連覇のサイン
落合友樹(TeamRuedaNAGOYA)は男子マスターズ 35-39の優勝者に
スペシャライズド S-Works Roubaix Future Shock2.0を得て更に進化した最高峰のエンデュランスレーサー
厚みや質感の異なる4モデルがラインアップするXTRMバーテープ
TACKY LIGHT 2.0mm/3.0mmはカラーコーディネートしやすい10色展開
TACKY LIGHTの3.0mm(奥)と2.0mm(手前)、求めるクッション性に応じて選択してほしい
XTRM TACKY LIGHT 2.0mm/3.0mm
XTRM TACKY HYBRID 2.0mm/TACKY 2.5mm
粘着質なPUレザーを表面に使用しハイグリップな握り心地を実現
TACKY HYBRIDは半分がラバー調、半分がスエード調でハンドルの上下で異なる質感に
バーエンドキャップや化粧テープなどが付属する
不織布を挟み込んでおり、伸び感はないが途中で切れる心配もない印象
裏面は中央に粘着テープを配した作り
COMFORT TACKY LIGHT 3.0mmのブラックを実際に巻いてみた
素手でも滑らないグリップ力が大きな特徴のバーテープだ
コルナゴ G3-X 最新スタンダードを詰め込んだカーボングラベルロード
コルナゴ G3X
コルナゴ G3X(G3BK)
コルナゴ G3X(G3GR)
コルナゴ初のグラベルロードG3X
ダウンチューブの裏側にはラバーパッドとボトルケージを搭載できるアイレットが設けられている
タイヤクリアランスは最大42mm、シートポストはD型シェイプとされている
ブレーキは前後ともに160mmローターが備えられている
チェーンステーにはラバーパッドが備えられている
ケーブルはダウンチューブから内蔵される
前夜祭の会場となった内子座。町の重要文化財だ
チームリアルのMCシンジさん&アケさんによる司会で有力選手のプロフィールが紹介される
稲本隆寿 内子町長が歓迎の言葉で明日の熱戦への期待を語る
内子座は築103年の芝居小屋。そんな会場で前夜祭が開催された
コースを設計した三船雅彦さんによるコースの解説とインプレッション
歌舞伎のように選手が舞台下から登場する。一番は竹之内悠選手
西山みゆき選手(TOYOフィールドモデル)が登場
前回覇者の前田公平選手が明日のレースの抱負を語る
U23の織田聖(弱虫ペダルCXチーム)と村上功太郎(松山大学)
2回連続2位が続いた横山航太(シマノレーシング)。今年こそ優勝したい
地元・愛媛で自転車普及活動に熱を入れる門田基志選手(ジャイアント)が仕掛け人だ
明日のシクロクロス全日本選手権に出場する選手たちが勢揃い
内子座の花道をいく選手たち
重要文化財の「内子座」で前夜祭 まるで歌舞伎仕立ての選手プレゼンに大盛りあがり
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE Disc
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE Disc
トップチューブにはフレンチトリコロールが燦然と輝く
専用のヘッドカバーによってエアロダイナミクスの向上を図る
ストレート形状のフォークブレードを採用する
砂時計型のヘッドチューブを採用
特徴的なシートステー集合部
FDJをスポンサードするブランドのロゴが入る
ブレーキ台座はもちろんフラットマウントだ
シートクランプが内蔵式になり快適性が向上
BB86を採用するボリュームあるハンガー周り
細いシートステーがトップチューブにまで到達する
シートチューブとシートステーは独立した構造
フレンチブランドである誇りを示すレター
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE Disc
「ロングライドからレースまで対応する懐の深さが魅力」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
スペシャライズド S-Works Roubaix
スペシャライズド S-Works Roubaix
新型Paveシートポストによってリアセクションの振動吸収性も向上する
Smooth Bootによって更にスマートなルックスとなった
シンプルなシルエットのフォークブレード
オリジナルのS-Works Carbon Hover Dropを採用 アップライトなポジションを実現
Future Shock 2.0はトップキャップ部にダンピング調整ダイヤルを設置
レースバイクらしい反応性を実現するボリュームあるダウンチューブ
緩く弧を描くトップチューブ
路面追従性を高めるデザインのチェーンステー
内蔵型ドロップシートクランプを採用し、すっきりした見た目とエアロ性能を両立
ドロップドシートステーにより高い反応性を実現
機械式コンポーネントであればダウンチューブ上からフレーム内に内装される
タイヤクリアランスも広めで様々なシチュエーションに対応する
スペシャライズド S-Works Roubaix
「ロングライドを中心にレースも楽しむ方にピッタリ」西谷雅史(オーベスト)
「非常に高いレベルでまとまったレースバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
2017年チャンピオンの小坂光(宇都宮ブリッツェン)
2018年女子チャンピオンの松本璃奈(スコット)、唐見実世子(弱虫ペダル)、西山みゆき(TOYOフレームフィールドモデル)
男子U15で優勝した佐々木啄人 BonneChance)
女子U15で優勝した日吉愛華(LimitedTeam846まるいち)
女子U17で優勝した大蔵こころ(松山城南高等学校)
男子U17で優勝した柚木伸元(Pro Ride)
女子U17表彰 優勝は大蔵こころ(松山城南高等学校)
女子U15表彰 優勝は日吉愛華(LimitedTeam846まるいち)
男子U17表彰 優勝は 柚木伸元(Pro Ride)
男子U15表彰 優勝は佐々木啄人 BonneChance)
女子ジュニアで優愛した渡部春雅( 駒澤大学高等学校)
男子ジュニア 村上裕二郎(松山工業高校)が松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)を下してチャンピオンに
女子ジュニア表彰 1位 渡部春雅( 駒澤大学高等学校) 2位 石田唯(北桑田高校)
男子ジュニア表彰 優勝は村上裕二郎(松山工業高校)
男子U23 「1番」を示しながらフィニッシュする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23表彰 優勝は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリートを独走で制し2連覇を飾った松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート表彰 優勝は松本璃奈(TEAM SCOTT)
男子エリート 前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスプリントで竹之内悠(東洋フレーム)を下す
男子エリート 表彰 優勝は前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
シクロクロス全日本選手権 男子エリートは前田公平、女子は松本璃奈が連覇 8人の日本チャンピオンが誕生
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE Disc ディスクブレーキに対応した孤高のフレンチレーサー
新たに誕生したシクロクロスの日本チャンピオンたち
織田聖が2枚めのU23ジャージ獲得 ジュニアは村上裕二郎、 渡部春雅
男子U17+U15のスタート 柚木伸元(Pro Ride)がホールショット
女子U17+U15スタート 中島瞳( TRIGON with KURE/BOUNCE)がホールショット
男子U17 柚木伸元(Pro Ride)がトップを走る
男子U15 佐々木啄人 BonneChance)
女子U15 1位の日吉愛華(LimitedTeam846まるいち)
女子U17 1位 大蔵こころ(松山城南高等学校)
男子ジュニアスタート 松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)と鈴木来人( BonneChance)が先頭を争う
女子ジュニアは渡部春雅( 駒澤大学高等学校)と石田唯(北桑田高校)の2人の争い
男子ジュニア 先頭を行く村上裕二郎(松山工業高校)
男子ジュニア 追い上げる村上裕二郎(松山工業高校)
男子ジュニア 松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)を追う村上裕二郎(松山工業高校)
女子ジュニア 渡部春雅( 駒澤大学高等学校)がキャンバーを慎重に行く
男子ジュニア 松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)をマークする村上裕二郎(松山工業高校)
女子ジュニア 独走に入った渡部春雅( 駒澤大学高等学校)
男子ジュニア 松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)が村上裕二郎(松山工業高校)をリード
村上裕二郎(松山工業高校)が松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)をスプリントで交わす
男子ジュニアで松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)を下した村上裕二郎(松山工業高校)
2位でフィニッシュ。顔を覆う松本一成(TEAM SCOTT JAPAN)
松山工業高校のクラスメートに祝福される村上裕二郎
優勝候補の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
昨年覇者村上功太郎(松山大学)が脚の様子をみる
U23スタート ホールショットは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
激坂急登区間を乗ったままクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
激坂急登区間をこなす積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)と 村上功太郎(松山大学)
積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)に追いついた村上功太郎(松山大学)だが、織田聖はまだ遠い
追い上げを続ける村上功太郎(松山大学)だが
順調に差を開く織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
U232度めの勝利を飾った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
優勝した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と父・達さんが祝福
スタート前に母のスポートを受ける松本璃奈(TEAM SCOTT)
スタートして第1コーナーを抜けていく選手たち
女子エリートのスタート。ホールショットは松本璃奈(TEAM SCOTT)
松本璃奈(TEAM SCOTT)が1周目から順調に差を開く
キャンバーを行く松本璃奈(TEAM SCOTT)。後続を離す
キャンバーをこなす西山みゆき( Toyo Frame Field Model)が3位につける
土手の上り下りをこなす松本璃奈(TEAM SCOTT)
着実な走りを見せる西山みゆき(Toyo Frame Field Model)
激坂急騰区間を乗ったままクリアする松本璃奈(TEAM SCOTT)
観客のハイタッチに応えながらフィニッシュする松本璃奈(TEAM SCOTT)
2位の赤松綾(SimWorks Racing)。全日本で初の表彰台獲得
3位の西山みゆき( Toyo Frame Field Model)は小さなガッツポーズでフィニッシュ
フィニッシュして涙ぐむ松本璃奈(TEAM SCOTT)
松本璃奈が絶不調を跳ね返し連覇達成 赤松綾、西山みゆきが初の表彰台
キャンバーをこなす赤松綾(SimWorks Racing)
世界に通じる内子町コースでの高速バトル 竹之内悠をスプリントで制した前田公平が連覇達成
陽を浴びて14:00のスタートを待つエリート男子
エリート男子スタート。ホールショットは横山航太(シマノレーシング)
芝の河川敷に設定された変化に富んだコース
内子町の風情のある橋からレース全景が眺められる
スタートからトップを行く横山航太(シマノレーシング)
内子町でのCX全日本開催に尽力した門田基志(ジャイアント)
一周目序盤、横山航太(シマノレーシング)が先頭グループを率いる
竹之内悠(東洋フレーム)がハイスピードで牽引する
竹之内悠(東洋フレーム)が牽引して林間アップダウン区間を行く
低い姿勢でドロップオフに飛び込む前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
激坂の急登区間を行く4人の先頭パック。観客からは歓声が上がる
林間のアップダウン区間を攻める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら
林間のアップダウン区間を攻める4人の先頭パック
階段を駆け上がる竹之内悠(東洋フレーム)
竹之内悠(東洋フレーム)がペースアップを図り、抜け出す