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柔らかな素材のためタイヤから外に出ても走行性を損なわない |
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スペアDARTを5個セットにした「DART Refill Kit」も用意 |
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ヘッド部分はリバーシブルで両側にDARTを2個装着可能 |
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CO2ボンベと同様のサイズ感で携帯性も高い |
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手で持って押し込みやすいよう持ち手部分の形状を工夫している |
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2年連続の快晴でお出迎え スイーツ盛りだくさんの大満腹な「プチ」コースを大満喫 |
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ブリ―フィングで開会宣言をするオフロードヴィレッジの福本社長 |
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クロスカントリーエリミネーターの世界選手権を走った2人も参加 |
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和やかな雰囲気だったがスタート前は緊張感が伝わってきた |
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120分チーム・ソロエンデューロがスタートし、一気に加速していく選手達 |
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サポート参加していたLivアンバサダーの武田和佳さん |
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メインコースではモトクロスが華麗なジャンプを決めていた |
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バンクを上手く使ってコーナーリングする澤木選手 |
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コーナーの立ち上がりには泥の深くなっている所があり、ライン取りが上手くいかず前輪をとられ落車してしまうシーンも |
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参加者に澤木選手がアドバイスして走る場面も見られた |
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同日開催となっている「荒川サイクルフリーマーケット」 |
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日本では見かけない珍しいジャージも販売されていた。売り手はマルコ・ファヴァロさん! |
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クラシカルなパーツの販売も |
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美しいデザインのTOEIも展示されていた |
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多くのサイクリストで賑わっていた |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT Disc)にゼッケンを取り付けた |
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夜明け前の招集となった市民50kmオープン |
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スタートラインに並んだ市民50kmオープンの参加者たち |
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ライバルの沖縄男組の皆さん |
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栗村修さんがビデオカメラを回していた |
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スタートしていく市民50kmオープン |
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優勝を祝ってくれたRoppongi Expressのチームメイトたち |
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受け取った賞状とトロフィーはまた大切な思い出の品になった |
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市民50kmオープンの大集団が本部半島の海岸沿いを行く |
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市民50kmオープンのゴールスプリント。中央から遠藤優(Roppongi Express)が伸びる |
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SNSでチームメイトに宣言。「50kmクラスのトップになる」という強い意志でレースに臨んだ |
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病気を克服し4年ぶりに挙げた勝利 どうしても欲しかった市民50kmオープン優勝のタイトル |
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途中合流の60分クラスもスタートラインに並ぶ |
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入間川サイクリングロードのすぐ脇に会場があり、立ち止り観戦するサイクリストも多かった |
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UCIが東京五輪ロードの出場枠発表 日本はロードレースに男女共2名出場 |
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市民50kmフィフティーの選手たちがスタート前に恒例の「チバリヨー!」 |
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スタートを待つ寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ) |
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優勝候補の山倉幹丈さん(AQULS内房レーシング) |
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スタート迫る市民50kmフィフティー |
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2018年に市民50kmフィフティーで優勝を飾った優勝候補の山倉幹丈(AQULS内房レーシング) |
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本部半島を行く市民50kmフィフティーの集団 |
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羽地湾沿いを走る市民50kmフィフティー。先頭に山倉幹丈(AQULS内房レーシング) |
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羽地湾を行く市民50kmフィフティーの集団 |
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チームメイトの「何かやって」コールに応えて勝利のポーズ |
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寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ) |
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本部半島の海沿いを行く市民50kmフィフティーのメイン集団 |
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市民50kmフィフティーの集団 |
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前半はイーブンペースで進む市民50kmフィフティーの集団 |
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フィニッシュに飛び込む寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ) |
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市民50kmフィフティーのゴールスプリントを制した寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ) |
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鈴鹿での惨敗が心に火を点けた 悔しい思いをバネに臨んだ市民50kmフィフティーの勝利 |
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ルディプロジェクト RYDON&STRATOFLY レンズ3枚セットの特別パッケージ登場 |
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ルディプロジェクト RYDON 3パック スペシャルエディション |
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ルディプロジェクト STRATOFLY 3パック スペシャルエディション |
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子供たちもロールケーキに大満足 |
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大会会場では朝一からねじり菓子とコーヒーが振る舞われています |
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サイクル王国やまなしを象徴するイラストとちゃりタヌくん |
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地元の小学生たちを招待する企画もありました |
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やまなしサイクルプロジェクトの青木理事長 |
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ご存じ今中大介氏もゲストライダーとして登壇 |
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2年連続ゲストライダーとなった石垣美穂さん |
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2年連続ゲストライダーとなった石垣美穂さん |
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山梨を拠点に活動するプロアスリートのエース栗原氏 |
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招待された小学生たちと記念撮影 |
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自称「晴れ女」の浅利さんと石垣さん |
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プチ・南アルプスステージ、間もなくスタート |
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石垣さんんを先頭に第1集団がスタートしていく |
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プチ・南アルプスステージ、間もなくスタート |
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第1エイドに向かう途中にも少しばかりのアップダウンが 紅葉が美しい |
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道端にはコスモスが咲き誇っていた |
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地元の老舗、清月のロールケーキ 石垣さんも思わずにっこり |
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みんなでスイーツに舌鼓 ロールケーキ最高! |
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第1エイドにしてこの振る舞いの量である オーバーカロリー間違いなし(笑) |
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ロールケーキだけじゃなくマドレーヌも美味しいんです |
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店内ではお土産を注文する参加者も |
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果樹園の間を貫く広い道を走っていく |
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遠くに見えるループ橋 あそこまで登るのだ |
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丘越えが始まった ロールケーキ分は踏みたいところ(笑) |
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山梨らしいダイナミックなアップダウンが続く |
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遠くに富士山が見える!晴天ならではの絶景だ |
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ぐるりとループ橋を勢いよく下っていきます |
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子供たちもしっかり丘越えしてきました |
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この坂を越えれば第2エイドはもうすぐです |
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綺麗なオレンジの柿がたわわに実っている |
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第2エイドのほたるみ館ではマリアローザ仕様のちゃりタヌくんが登場 |
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味噌田楽や自家製ジャムの乗ったクラッカーなどいろんな料理が登場 |
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いなり寿司と巻き寿司も手作りの逸品だ |
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櫛形山トレイルの活動ポスターも掲示中 |
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湯沢公園からは富士山の頭が少しだけ見える ダウンヒル中についつい見とれてしまいそう |
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真っ赤な鳥居の前を過ぎればフィニッシュはもうすぐ |
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富士川沿いまで帰ってきました |
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先に帰ってきていた仲間がお出迎え |
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フィニッシュした喜びをハイタッチで分かち合う |
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石垣さんを囲んで完走記念撮影 |
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肩を組みながらフィニッシュ!仲良しです |
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サポートライダーさんもお疲れ様でした |
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みみほうとうを頂きます |
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あったかいみみほうとうはこのあたりの名物 |
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道の駅には新米がずらり 秋、収穫の季節です |
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建物の中には等身大の今中大介パネルが ちなみに石垣さんは間違えて話しかけたそう |
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ゲストライダーたちによるトークショーもありました |
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今中さんによるポジション講座も |
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豪華賞品が用意されたじゃんけん大会 |
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エース栗原謹製の2020カレンダーの販売会も 心に残る言葉が魅力的で石垣さんも愛用中 気になる方は通販もあるそうです |
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カメラを構えていると多くのライダーがジャンプに挑戦してくれた |
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勝負しながらもジャンプし、楽しんでいた |
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参加者に澤木選手がアドバイスして走る場面も見られた |
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ライバルたちとの最高に楽しいゲーム 3人の激闘の末につかんだ6度目の勝利 |
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Livアンバサダーの武田和佳さんもサポート参加 |
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120分ソロエンデューロの表彰式では、賞金が贈呈された |
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シャンパンファイトではなくシャンメリーファイトが各カテゴリー行われた |
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120分ソロエンデューロは最後まで激しいトップ争い |
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参加者はピースやガッツポーズをしながらゴールした |
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アップダウンのあるコースをクリアしていく |
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シングルスピードのシクロクロスやマウンテンバイクが混走していた |
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滑りやすい路面でも果敢に攻めていく |
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地元の福井新聞には大きく報道された |
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チャリたぬは皆大好きのマスコット |
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沖縄のナンジーがイチオシな参加者の皆さん |
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山梨といえばレジェンドの今中大介さんだ |
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清々しい秋晴れの朝、南アルプスロングライドが開幕した |
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開幕式に耳を傾ける |
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山梨県を代表するアスリートのエース栗原さんも皆さんを応援するべく南アルプスロングライドに参加 |
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今中大介さんを先頭に白州・韮崎ステージがスタートする |
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暖かい日差しを受け道の駅富士川を出発する |
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ウエスタンラインは小気味よくアップダウンが続く。振り返れば富士川の街が広がっている |
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白州・韮崎ステージではループ橋を登っていく |
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一気に70m近く上昇するループ橋から下を見ると人が豆のような大きさに |
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甲府盆地の地形がわかりやすい |
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富士山を背にループ橋を登っていく |
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レジェンド今中大介さんは記念撮影も気さくに応じてくれる |
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地元のお母さんたちがエイドの食を振る舞ってくれる |
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甲州信玄ラスクと地元産のリンゴを頂く |
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今年は急遽、韮崎大村美術館にエイドステーションが移された |
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信玄ラスクは一袋を丸々と頂けるため、腰を落ち着かせて休憩するグループも |
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続々と第1エイドに集まる参加者たち |
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「か か し の 里」 |
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白州に向けて徐々に標高を上げていく |
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秋晴れが気持ち良い |
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秋晴れが気持ち良い |
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背中越しに見えるのは秩父多摩甲斐国立公園の山々 |
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秋といえばすすきだ |
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色づき始める木々の間を駆け抜ける |
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大武川から見えるのは南アルプスの山々 |
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大武川から見えるのは南アルプスの山々 |
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何気なく現れる坂がパンチ力に富み、苦しむ参加者 |
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復路は富士山を眺めながら南下していく |
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第2エイドで振る舞われたのは3種類の弁当 |
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内容によって選べるのは非常に嬉しい |
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懐かしさを感じる小学校の体育館 |
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韮崎市立北西小学校でお昼休憩を取る |
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懐かしさを感じる小学校の体育館 |
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筆者は「菜と香」さんのお弁当をチョイスした |
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岩壁によって囲まれている甲府盆地 |
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広々とした田園地帯を駆け抜けていく |
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のどか |
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そこかしこに果樹園があるのが山梨県だ |
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第3エイドの清月ではロールケーキが振る舞われる |
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第3エイドの清月ではロールケーキが振る舞われる |
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第3エイドの清月ではロールケーキが振る舞われる |
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第3エイドの清月ではロールケーキが振る舞われる |
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釜無川の河川敷に帰ってきたらフィニッシュはもうすぐそこだ |
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釜無川の河川敷に帰ってきたらフィニッシュはもうすぐそこだ |
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チャリたぬが迎えてくれるフィニッシュゲート |
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ライド後はゲストによるトークショーを楽しんだ |
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みみほうとうで夕飯前の腹ごなしを |
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ライドポジションについて語る今中大介さん |
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お手製のカレンダーを持ち込んだエース栗原さん |
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熱い言葉が書かれたカレンダーを狙うべく多くのサイクリストがじゃんけんに挑んだ |
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見て良し、走って良し、食べて良し 甲府盆地を高速巡航で楽しむ白州・韮崎ステージを大満喫 |
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高岡亮寛(Roppongi Express)が駆るスペシャライズドVenge |
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朝陽を浴びながらスタートを待つ市民210kmの選手たち |
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並んで走る岡泰誠と紺野元汰(SBC Vertex Racing Team) |
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名護市街を抜け長い闘いへと走り出していく選手たち |
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早々にスタートアタックがかかり、抜け出していく選手たち |
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本部半島の海沿いルートを行く市民210kmの選手たち |
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レース序盤、集団内で走る高岡亮寛(Roppongi Express) |
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逃げ集団ができるのは毎年恒例。タイム差は開いていく |
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長く伸びる市民210kmのメイン集団 |
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逃げ集団が普久川ダムを登る、脱落する選手がいるため人数は必ず減ることになる |
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1回目の普久川ダムの登りを行くメイン集団。高岡亮寛(Roppongi Express)が先頭にたつ |
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高岡がもっとも警戒する井上 亮(Magellan Systems Japan)と紺野元汰・岡泰誠(SBC Vertex Racing Team) |
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一段と絞れた松木健治(VC福岡)が普久川ダムを登る |
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驚異の52歳、西谷雅史(オーベスト)が先頭グループのペースをつくる |
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先頭集団の後方に潜む紺野元汰(SBC Vertex Racing Team) |
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人数が絞られた先頭集団を松木健治(VC福岡)が引く |
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警戒していた阿曽圭佑(あそクリニック)を捉える。しかし阿曽は再びアタックした |
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ペースを上げて後方をチェック。森本誠(GOKISO)がついてくる |
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断崖にかかる橋を渡る先頭集団。後方メイン集団には十分な差をつけた |
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海沿いに出た先頭集団。伸びのある若手の持留叶汰郎(thcrew)が先頭を引く |
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東村の海岸沿いへと出た先頭集団。ここから闘いが始まる |
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高速で引き続けるパワーがある井上亮(Magellan Systems Japan) |
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海からの登り返し。急坂でのアタックに備える11人 |
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「山の神」こと森本誠(GOKISO)が登りで積極的にペースを作る |
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西谷雅史(オーベスト)と石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)がついに遅れる |
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スローパンクに見舞われた紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が終盤に脱落する |
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さらに人数を絞るべく登りでペースを上げる高岡亮寛(Roppong Express) |
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羽地ダムへの登りでペースアップする高岡亮寛(Roppong Express) |
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番越トンネルを抜けたギャラリー坂でアタックに出た高岡亮寛(Roppong Express) |
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ギャラリー坂でたまらず遅れた森本誠(GOKISO)と持留叶汰郎(thcrew) |
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