開催日程 レース/イベント名 WEB
シマノ:電動アシストユニットSTEPSを搭載したMIYATAのe-Bikeと共同出展。スポーツe-Bikeの注目の高さがうかがえる
ヴィプロス:MTBやグラベルロードなどに向いたチェーンオイルやケミカルに注目
ミューラー:美しいクロモリフレームで定評のミューラーも試乗した人の評価が非常に高かった。
ルック:一押しは軽量モデルHUEZと、エアロロードの795RSだ
ルック:一押しは軽量モデルHUEZと、エアロロードの795RSだ
ルック:一押しは軽量モデルHUEZと、エアロロードの795RSだ
シーポ:Shadow&Shadow-Rの鮮烈デビューから1年、ついに人気モデルKATANAにDISCブレーキモデルが登場した
ウィリエール:根強いファンが多いウィリエール。軽量モデルZero.SLRの注目度が高かった
トレック:昨年リニューアルされたMADONEの人気ぶりはまだまだ健在。モデルチェンジしたばかりのDOMANEも
マヴィック:プレゼンテーションで一番の集客を集めていたマヴィック。USTホイールを自分のバイクで試せる絶好の機会だった
コルナゴ/VC FUKUOKA:確実な進化を遂げるVシリーズの最新モデル、V3-RSを展示。C64の姿もあった
フカヤ:ミノウラのスマートトレーナーKAGURA神楽でZWIFT体験。3本ローラー初体験では難しさに四苦八苦する姿も(笑)
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福岡タワーやヤフオクドームのある百道エリアの周辺公道で試乗ができた
2日目の会場は福岡市中心街の百道エリア。多くの来場者で賑わった
トレック:昨年リニューアルされたMADONEの人気ぶりはまだまだ健在。モデルチェンジしたばかりのDOMANEも
ゴキソ:至高の回転軸。プレゼンテーションでは熱心に耳を傾けるユーザーで賑わう
マヴィック:プレゼンテーションで一番の集客を集めていたマヴィック。USTホイールを自分のバイクで試せる絶好の機会だった
マヴィック:プレゼンテーションで一番の集客を集めていたマヴィック。USTホイールを自分のバイクで試せる絶好の機会だった
キャットアイ:デイライトの関心が高まりつつある近年。熱心に聞き入る人も多くみられた。
福岡タワーやヤフオクドームのある百道エリアの周辺公道で試乗ができた
プレゼンテーションで一番の集客を集めていたマヴィック
ダイアモンド/ロカ:当会場で異彩の輝きを放ったダイアモンド。美しくペイントされたカラーはカスタムオーダーメイドで、参考価格は200万円。ロカのサングラスやゴーグルも人気
ダイアモンド/ロカ:当会場で異彩の輝きを放ったダイアモンド。美しくペイントされたカラーはカスタムオーダーメイドで、参考価格は200万円。ロカのサングラスやゴーグルも人気
高額商品が当たる抽選会には多数の参加者が詰め掛けた
高額商品が当たる抽選会には多数の参加者が詰め掛けた
スペシャライズドのクロスバイクやローラー台が景品に
高級ロードバイクを思う存分試乗できる良いチャンスになった
高級ロードバイクの走りに思わずうっとり?
年々規模を拡大するオータムサイクルフェスタ。来年は10周年を迎える
イワイスポーツサイクル創業100周年! 福岡で開催された「オータムサイクルフェスタ」をレポート
XTRM 大手メーカーのOEMを手掛ける実力派ブランドのハイグリップバーテープ
スペシャライズド:人気のS-WORKS VENGEの試乗には順番待ちの列が絶えなかった。TARMACとROUBAIXもフル回転
栗村修さんと竹谷賢二さんが祝い餅つき
ここでも豪華商品が当たりました!
ゲストと参加者合計220名が集ったイワイスポーツサイクル100周年祝賀会
E-BIKEで走ってみよう! 獲得標高1900mの山岳コース”南アルプスロングライド2019”
モールトンの小径車も販売されていた
ガーミンの中核サイクルコンピューター Edge 530/830の新機能にフォーカス
ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION 限定のチェレステ&ゴールド登場
ピレリ P ZERO VERO COLOR SPECIAL EDITION(チェレステ)
ピレリ P ZERO VERO COLOR SPECIAL EDITION(ゴールド)
ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION 限定のチェレステ&ゴールドラベル
朝からねじり菓子を強奪していくメタボ会長
いそいそと愛車のミズタニ・セラフ号を点検中 バッテリーもばっちりだ
山梨サイクルプロジェクトの青木理事長&チャリたぬ君と
南アルプスロングライド行ってくるぜ!とばかりのガッツポーズ
さて、気持ちいい天気のなかスタートしました
序盤は平坦基調。「アシストが効かなくて大変なんだー!」と苦しむメタボ会長。
射撃場坂で石垣さんの後ろについて登るメタボ会長 嬉しそうである
間もなく第1エイドに到着 紅葉が美しい
エイドにつくと、射撃場坂で抜いた参加者が集まってきた
エイドにつくと、射撃場坂で抜いた参加者が集まってきた
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身延線を越えていく
少しゆっくり目の集団にジョイン 平地を25km/h前後で進む集団は何とかついて行けるという
身延山の総門をくぐる ここからは門前町の登りへ
身延山の山門前にて 激坂が始まる直前だ
この時点でのころ88%となっている
身延山の山門前にて 激坂が始まる直前だ
スゴイ坂だな!と嬉しそうである E-BIKEライダーにとっては最高に楽しいセクションだろう
余裕の表情のメタボ会長と渾身のダンシングを見せるエース栗原
余裕の表情のメタボ会長と渾身のダンシングを見せるエース栗原
みんな頑張れよ!とばかりに応援するメタボ。 汗一つかいていなさそうな余裕の表情である
最後の激坂区間もこの通り サポートライダーも苦しむ坂をガッツポーズで登っていく
激坂を登り終えると、人だかりが。「めちゃくちゃ楽しそうじゃないですか!」とおだてられてご満悦である
身延山のこぞうくんと。
富士川クラフトパークへ続くちょっとした坂でも前に出るメタボ会長 「ペースが合わないんだよな」とありがたい言葉を頂く
ここで75% 4割ほど走った計算だ。
うーん、余裕で走り切れそうな気がしてきたぞ、という表情
富士川沿いを走っていく。ここもトレインに乗車できたようで快調に走っていた
富士川を渡っていく。平坦は結構キツイけど、そろそろみんなも疲れてきたみたいだな、とは会長の弁。
久那土中学校でこしべんとのハンバーガーを頬張る
エース栗原の応援を受けるメタボ会長 たぶん今日一番応援が不要だった参加者だと思う
E-BIKEに負けじと食らいついた猛者も
E-BIKEに負けじと食らいついた猛者と握手
今中さんを迎えに行ったメタボ会長 完全に調子に乗っているのがおわかりいただけただろうか
山場を越えて49%の電池残量 これは完走が濃厚に…
第4エイドのみたまの湯へ 断続的なアップダウンはロードバイクにやや分があるか?
だが、体力の消耗加減で言えば圧倒的にE-BIKEだろう この笑顔である
このキウイは美味かったな!と太鼓判を押すレインボーレッド
苦手な平坦区間を越えて、ヒルクライムチャレンジにスタート
9%ほどの坂を15km/hで上っていく 優勝者に迫る勢いだ
潔く下りてきた先には富士山が 「登らなくても見れるじゃないか!」とご満悦
「E-BIKEで走るとめちゃくちゃ楽しいイベントだったな!」とメタボ会長 顔の横のチャリたぬ君も真顔になっているように見える
見事(?)フィニッシュにたどり着いたメタボ会長
未舗装路で味わう大自然 高原の絶景を楽しんだ野辺山グラベルチャレンジ
ガーミン Edge830、Edge530
Edge830のタッチスクリーンは操作感が非常になめらか
Edge830のセンサーセットに付属するアクセサリー類
530はボタン操作、830はタッチ操作というように作り分けている
530はボタン操作、830はタッチ操作というように作り分けている
デバイス下部のボタンはこれまでのEdgeシリーズを踏襲する
色味やグラフィック、数値でヒルクライムの情報を教えてくれる
デバイスだけでルーティングを行えるようになった
ライド後には消費カロリー、摂取カロリー、摂取水分量を記録することが可能
バッテリー切れによりUターン。その潔さは尊敬に値する、かもしれない
あっという間に下っていってしまった
みたまの湯からの平坦区間 集団から会長の姿が消えていた
めちゃくちゃ楽しそうに坂を登っていく
バッテリー切れということで、諦めて応援に回るメタボ会長
スタートを待つ滝沢牧場には霧雨が降っていた
霧雨のなか朝7時のスタートを待つ
まずはグラベルレース部門参加者たちがスタートする
STRAVA区間では自身のサイコンで区間データをセルフ計測する
霧雨のなか長い長いグラベルのヒルクライムをこなす
SS1スタート地点。ここからチップによる計測が始まる
ツーリングクラスはタイム計測に関係なく、景色の良いところで停まって記念撮影
ローラーで踏み固められ締まったグラベルを上る
決めの細かいフラットダートの上りが続く。晴れ間もでてきた
MTB的なグラベルバイクで参加。とにかく面白いバイクが多い
よく締まったフラットダートの登りを行く
SS1のフィニッシュ地点に着く頃に雨が上がり、晴れてきた
タベルナ・エスキーナとキャニオンのコラボブース
多摩湖朝練部の皆さんと、クラブメンバーでもあるCW編集部・磯部
湧き水の流れる音を聞きながらのヒルクライムが続く
逆光に輝く落葉松林のなかグラベルを走る
荒れていないフラットダートはグラベルロードで走り易かった
天候が変わり、再び小雨の降るなかを走る
高原風景を楽しみながら広々とした舗装区間を走る
霧雨のなかアップダウンをこなす
バイクはドロドロになったがSS1をフィニッシュすると天気は晴れてきた
SS2を走り出す前に滝沢牧場でブランチをとる
ブランチをとるバルバの皆さん。奥には井上和郎さんも
SS2に出てすぐに八ヶ岳のパノラマが見渡せる場所に出た
田畑から水蒸気が立ち上り、幻想的な風景が広がる
澄み渡った空と八ヶ岳をバックにマイナールートを走る
紅葉した落葉松林を感じながら走る
紅葉した落葉松林を感じながら走る
SS2スタート地点。二人揃ってのスタート!
ぬかるんだ土道にタイヤがとられ、走りは重い
湿った土のトレイルの上りは走りが重いこと
開けた牧草地に出ると見晴らしの良い風景が広がる
開けた牧草地を抜ける一本道。景色は最高だ
広々とした牧草地で一休み。コーヒーの振る舞いも
山並みをバックに開けた牧草地を走る。SS2のフィニッシュ地点はもうすぐ
グラベルライドの途中に南牧村役場に婚姻届を提出したという新婚のふたり
牧草地ではラファのモバイル「イルゾン」が淹れたてコーヒーを振る舞ってくれた
「グラベル婚」の二人を祝福する仲間たち
SS2フィニッシュ! 最高の天気で最高のグラベルが楽しめた
女子トップは赤松綾さん(SimWorks)。賞品は特製の「グラウラー」
男子トップはキャノンデール・ジャパンの山本和弘さん
特製の「グラウラー」には「萌木の村Rock」のタッチダウンビールが注がれる
グラインデューロでの「1秒差の2位」の雪辱を晴らしたキャノンデール・ジャパンの山本和弘さん
「年齢や怪我を言い訳にしない!」大腿骨骨折からの3度目の手術を経て掴んだ5度目の勝利 
夜明け前、スタートを待つ市民50kmオーバー60クラスの選手たち
市民50kmオーバー60に優勝、5度目の勝利を挙げた福島雄二(ベステックス)
市民50kmオーバー60に優勝、5度目の勝利を挙げた福島雄二(ベステックス)
ふれあいパーティで福岡のレース仲間たちを訪問。祝ってもらった
ギターのギター弾き語りが得意。人生を楽しんでいます
昨年は松本選手に惨敗したシマノ鈴鹿ロード
手術後1か月でスプリント合戦をやった皆川君と
願い桜の輪でタスキをリレー。久留米市にて
今年もレースを主導してくれた渡辺選手と内藤選手と
レベルは段違いだけど210km優勝者の高岡選手と100kmオープン優勝者の白石選手
おきなわ直前に生まれた壮真君と。おじ(い)さんは嬉しかった
おきなわ優勝にちなみテレビ出演も。「自転車界のマスターズアイドル」です(笑)
優勝をイメージすることをテーマとした講演会を行った
優勝ジャージを川村さんのショップ「サイクリスタ熊本」に飾ってもらう
市民50kmオーバー60 ゴールスプリントを制し優勝した福島雄二(ベステックス)
朝陽の中スタートを待つ市民50kmオーバー60
人工関節を入れると、2.5cm短かった右脚が術後に揃った
レイザー アジアンフィット最軽量の新型ヘルメット GENESIS AFをテスト
ウィリエール GASTALDELLO Internal
ルイガノの20~24インチ型ジュニアサイクルご購入でルイガノのヘルメットやライトをプレゼント
サイクルベースあさひ北堀江DEPT./千駄ヶ谷DEPT. 2店舗合同「クリスマスキャンペーン」
どなたでも記念撮影できるクリスマス期間限定フォトスポットが開設
サイクルベースあさひ北堀江DEPT./千駄ヶ谷DEPT. クリスマスキャンペーン開催 12月25日まで
明るさ、スペック、価格のバランスに優れたフロントライト キャットアイ AMPP500
チャンシスにオーダーした冬物CWジャージがやってきた ヤァヤァヤァ!
「サイクルベースあさひテラスモール湘南店」が11月28日(木)にオープン
サイクルベースあさひテラスモール湘南店が11月28日にオープン 12月15日まで記念セールを実施
あなたを護るヘルメットを手に入れろ! - BORN TO PROTECTキャンペーンスタート
スペシャライズド TARMAC SL6 SPORT DISC
スペシャライズド TARMAC WOMEN SPORT DISC
スペシャライズド ALLEZ ELITE
スペシャライズドの対象バイク購入でヘルメットをプレゼント 12月31日まで
Raphaスーパークロス野辺山を走る綾野編集長。シクロクロスシーズンはすべてのレースで着用するという一張羅のレースウェアだ
冬物CWジャージがインダハウス!Yo!
オーダーしたのは編集部員6人分用の合計9種類15着
グリーンの発色も鮮やかで良い感じ
軽い雨から穏やかな晴れに変わった野辺山グラベルチャレンジでAPEX ウィンタージャケットを使ってみた
実際に袖を通してみた。左右非対称の長袖デザインも良いね
かなり細やかな作りのウィンタージャケット。ハイエンドモデルにふさわしい着心地
バタつかずに熱気を逃がせるダブルジッパー。とても使い勝手が良かった
PERFORMANCE インターミディエイトジャケット。秋から春まで3シーズン着回せるお気に入りアイテム
インターミディエイトジャケットはとにかく生地が柔らかくて伸びが良い
ジッパーのツマミが大きくなったのは良い改良点
海と森と風、沖縄の原始の風景が迎えてくれる やんばるセンチュリーライド
もともと袖丈は長め。空力とトレンドを意識した作りだ
エアロフィットが特徴のAPEX エアロジャージ
せっかくなのでPERFORMANCE ビブショーツも約4cmの裾延長オプションにしました
台湾からのグループ。サイクリング部門は国際色豊かだ
離島サイクリングの参加者たち。地元の方や初心者が多い
離島サイクリングに出発していく参加者たち
やんばるセンチュリーライド&本島一周サイクリング2日間の参加者たち
森兵次会長と、チャレンジサイクリングに参加する自転車名人を襲名したばかりの道端カレンさん
朝日を浴びつつやんばるセンチュリーライドがスタート
朝焼けのなか名護市街をスタートしていく参加者たち
朝焼けのなか海沿いの道を快走するのは気持ちがいい!