開催日程 レース/イベント名 WEB
「軽くフィット感も良く快適な被り心地、ハイエンドモデルらしい優れた通気性を感じた」
サングラスポートが設けられ、ガタつくことなくアイウェアを保持できた
頭頂部にダイヤルを配置した独自の「アドバンスドロールシス」
シルバーのモデル名ロゴが光る
後部には超軽量を表す”SUPERLIGHT”の文字が入る
後頭部のサポートパーツは5段階で高さを調節できる
帽体の丸いアジアンフィットで日本人も被りやすい形状に
シェル先端には空気の通り道となる溝が設けられている
レイザー GENESIS AF(レッド/ブラック)
【フロント】多数のベンチレーションホールを設け軽量性と通気性を高めた
【サイド】Z1とCENTURYをかけ合わせたようなシェルデザイン
【バック】反射テープもあしらわれ夜間の視認性を高めている
後頭部を深くホールドする形状でフィット感を高めている
替えのパッドとヘルメットバッグが付属する
世界遺産合掌造りの里を巡るロングライドへ 南砺城端を堪能した100km
雨も上がりもうすぐ開会式の善徳寺境内
善徳寺の大きな山門下が開会式のステージ
善徳寺本堂前から開会式見物の僧侶様
いよいよスタート。城端の街並みを走ります
イメージ・閑乗寺高原からの散居村の朝焼け
金沢から続く国道304号を快調に走ります
霧に煙る梨谷大橋を五箇山に向け走行
約350年前の様式を伝える貴重な合掌造り「重文・村上家」
約350年前の様式を伝える貴重な合掌造り「村上家」
第1エイドはホットサンドとコーヒーでひと休み
世界遺産 五箇山菅沼合掌造り集落・コースはここのすぐ脇を通ります
イメージ・マイナスイオンに満ちた庄川峡(晴れているとこんな感じ)
ゲストライダー柳家緑太さんの勇姿。前夜は落語会やりました
超上りの後、第2エイドステーション「閑乗寺高原」に到着
第2エイドはジビエ汁の王道・熊汁とおにぎり
イメージ・高瀬神社・主祭神の大国主命は福の神、縁結びの神です
イメージ・有名な神話「因幡の白うさぎ」にちなむ高瀬神社の「なでうさぎ」です
第3エイドでは、疲れた体を癒やすジューシーなブドウカップ
フレッシュなブドウカップを渡してくれるフレッシュなお姉さん達
イメージ・東海北陸自動車道城端ハイウェイオアシス内 桜が池・ヨッテカーレ城端です。
イメージ・古き良き日本を思い起こさせる城端の街並
雨の中、城端別院 善徳寺へゴール!
チェッカーフラッグを持つゴール担当の仲良しの父と娘    
善徳寺山門下で完走証などを渡します。寒さに負けず本当にお疲れ様でした!!
イメージ・城端別院 善徳寺 来年は青空のもとお待ちします
ノースウェーブ RAZER&REBEL 2 シクロクロスにも最適なミドルグレードMTBシューズ
入部正太朗と野寺監督が語る全日本選手権の裏側とNTT移籍まで 後編
レースで捨てられたボトルを拾え! シマノレーシングと走った沖縄ロードクリーン作戦
コース沿道の側溝にボトル発見!
野寺秀徳監督(右)も当時の全日本ジャージ姿で入部選手と優勝記念ツーショット写真!
シマノレーシングの選手たちと当時の全日本ジャージ姿の野寺秀徳監督(中央右)
シマノレーシングの全日本チャンピオン獲得経験者が勢揃い。阿部良之さんも「チャンピオンジャージ持ってくるんだった!」
参加者には収集用の袋が手渡された
クリーン作戦を企画したツール・ド・おきなわ実行委員長の森兵次さん
沖縄出身の内間康平選手(チーム右京)も参加
シマノレーシングの木村キャプテン「いつまでもこの素晴らしいレースが走れるよう、心を込めて掃除します」
沖縄出身の内間康平選手(チーム右京)も参加
「シマノレーシングと走る沖縄ロードクリーン活動」参加者の皆さん
スクーターの先導でコースに出ていく参加者たち
見つけたゴミを袋に入れながら進んでいく
ゴミ収集袋を背中にキョロキョロしながらゴミを探す
「なかなかボトルがないですね」と内間康平選手(チーム右京)
ゴミを探しながら東村周辺のレースコースを走る
「やっとボトル見つけた!」と嬉しそうな野寺監督
草むらに分け入ってみればボトル発見! 大収穫!
横山航太選手はスクーターの古タイヤまで収集した(これは重たかった...)
拾ったゴミを集めていく。さて、どれぐらい収穫があったかな?
慶佐次のマングローブ公園でカニの像と戯れる野寺監督
慶佐次のマングローブ林を眺める。レース中は止まれないが、とても良いところです
販売されている大会記念ボトルも発見。「落としちゃったんだろうなぁ」
ゴミを拾う阿部良之さん(Abenova)。「なんだか楽しくなってきました」
シマノレーシングのサポートカーがゴミ収集車となって活躍してくれた
サプリメントの空袋をみつけて拾う湊涼選手
活動後は国道58号線沿いの「やんばる横丁」で皆でランチバイキング
今日の活動の収穫物を集計する
ゴミの収穫物を前に記念撮影。ボトルは16本でした!
ツール・ド・おきなわの翌日、コース沿いのゴミ拾いに参加した入部正太朗と大先輩の阿部良之(写真左)、2008年のチャンピオンジャージを着た野寺監督
Edge830はコンパクトサイズに仕上げられている
外部バッテリーから充電しながら使用することができる
ガーミン Edge830
ルートナビでは文字情報も伝えてくれる
Climb Proはグラフィックと数値でヒルクライムの情報を伝えてくれる
Climb Proはグラフィックと数値でヒルクライムの情報を伝えてくれる
ガーミン・コネクトのブラウザアプリで編集部から江ノ島までのルートを作成
スマホのコネクトアプリからルートを作成することができる
スマホとPCで同じ様なルートが引ける
編集部から150km、西という条件でルートを作成
キャットアイが誇るオプティキューブテクノロジーを採用している
電源ボタンなどもお馴染みの作りだ
新シリーズのAMPPが展開開始される
キャットアイ AMPP500
円筒状が特徴のVOLTシリーズに対し、AMPPは角張った形状を採用する
充電はMicroUSBで行う
キャットアイが誇るフレックスタイトを採用する
ライトのサイドがクリアパーツとされている
初山翔が現役引退を発表 プロキャリアの幕を下ろす
非常に優れた防水性能を実現したリア用セーフティライト キャットアイ TIGHT
キャットアイ定番のフレックスタイトを採用する
本体をスライドさせてブラケットに固定する
標準でクリップが付属する
外側パーツと内側のメインパーツという構成となっている
水分の侵入が考えられる部分はパッキンで守られている
キャットアイ TIGHT
中央部に強い光を照射するAMPP500
足元まで光は広がる
サイドからも光が照射される
クリアボディとされているためライト裏側にも光が漏れている
幅広く光が広がっている
キャットアイ TIGHT
トレック 最大2万円オフになるプロジェクトワンキャンペーンを実施 1月31日まで
プロジェクトワンでバイクを購入すると最大20,000円オフとなるキャンペーンスタート!2020年1月31日まで
トラックワールドカップで梶原悠未が金メダル、深谷知広と小林優香が銅メダル獲得
アジアチャンピオンジャージを着用する梶原悠未(日本)がスタートを待つ
多くの香港ファンが詰め掛けたUCIトラックワールドカップ第3戦
男子スプリント準決勝 ジェフリー・ホーフラント(オランダ)と争う深谷知広(日本)
男子スプリント準決勝 ジェフリー・ホーフラント(オランダ)と争う深谷知広(日本)
女子オムニアム エリミネーションでマリア・マルティンス(ポルトガル)と一騎打ちを繰り広げる梶原悠未(日本)
女子ケイリン 銅メダルを獲得した小林優香(ドリームシーカー/日本)
インタビューに応じる小林優香(ドリームシーカー/日本)
女子オムニアム 2年ぶりの金メダルを獲得した梶原悠未(日本)
男子スプリント 2大会連続で銅メダルを射止めた深谷知広(日本)
女子ケイリン 混戦のスプリントで3位に食い込む小林優香(ドリームシーカー/日本)
男子スプリント マテウシュ・ルディク(ポーランド)を下した深谷知広(日本)
女子オムニアム 日の丸を掲げてウイニングランを行う梶原悠未(日本)
MTBクロスカントリーU23チャンピオンの平林安里がチームスコット・ジャパンに移籍
TEAM SCOTT JAPANに移籍した平林安里
TEAM SCOTT JAPANに移籍した平林安里
松本駿率いるTEAM SCOTT JAPAN。女子U23日本チャンピオン松本璃奈(左)、男子ジュニア日本チャンピオン松本一成(右)
AJOCC 2020シクロクロス世界選手権「日本代表選手団応援Tシャツ」発売開始
AJOCCが2020シクロクロス世界選手権 日本代表選手団応援Tシャツを発売
最長80時間もの駆動時間を備えるGPSサイクルコンピューター キャットアイ Avventura
グラベル系バイクを拡充 家族で楽しめるサイズ展開も嬉しいガノー2020ラインアップ
ウィリエールとアスタナがパートナーシップを締結
来季アスタナが使用するウィリエール ZERO SLR
来季アスタナが使用するウィリエール TURBINE
鮮やかなブルーメタリックが目を引くデザイン
フォーク裏にも模様が入る、各所にイエローのアクセントも
コンポーネントはシマノDURA-ACE DI2、ホイールはコリマ
フレームと同色にペイントされたハンドルバー
来季アスタナが使用するウィリエール ZERO SLR
ピナレロ MAAT イタリアナショナルチームと共同開発された最新トラックバイク
ショルダー部分にグリップを設けたMAATハンドルバーも新開発
ピナレロ MAAT
フォーククラウン部分がヘッドチューブ後方に隠れたデザインでエアロ効果を高めている
チェーンステーやシートステーなどリア三角はアシンメトリックデザインをさらに推し進めた
3:1ルールに縛られないアグレッシブなエアロデザインを獲得した
新型MAATは来春から一般発売も開始される予定だ
MAATを駆りマディソンを走るイタリアナショナルチーム
シーズン終盤をマトリックスパワータグの選手らと共に戦ったフォーカス IZARCO MAX DISC
「ディスクブレーキになったからこそ感じる安心感がありますね」佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
「前よりも一層キレ味が増したような印象を受けます。とても良いですね」佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
安原とアイランも新型IZARCO MAX DISCの性能に満足
ルビーレッドジャージを決めたアイランらと共に
ジャパンカップ以降のマトリックスパワータグを支えたフォーカス IZALCO MAX DISC
安原「あらゆるコース、シチュエーションで走るバイクに進化している」
佐野「あらゆるコース、シチュエーションで走るバイクに進化している」
佐野「あらゆるコース、シチュエーションで走るバイクに進化している」
さいたまクリテリウムでも活躍した3人
さいたまクリテリウムでも活躍した3人
さいたまクリテリウムでも活躍した3人
富士ヒルクライム2018年大会で女子のトップタイムを記録した増田菜穂子(ワイズロード)
「これまで不得手だったダンシングがとてもスムーズに出来るようになった」
5ステージスズカでも活躍したIZALCO MAX DISC
ヒルクライムだけでなく、進化したエアロ性能はロードレースやタイムトライアルにもマッチするという
「登りも下りもあるロードレースでは圧倒的に新型が速い」兼松大和(GREEN ROAD/イナーメ信濃山形)
「数あるディスクロードの中でも圧倒的な振りの軽さが決め手になりました」
グラベルライド向けに開発されたアパレルライン「GROAD」シリーズ
ジェルなど補給食を入れておけるサイドポケットを装備
ベストはバックポケット部分が空いているため、脱がずともポケットに手を伸ばせる
カナダ大使館に2020年モデルをズラリと並べたガノー展示会
カナダ大使館に2020年モデルをズラリと並べたガノー展示会
シティ系のCONNECTカテゴリーは「AXIS F3」と「URBANIA 3」の2モデル展開
新作のカーボンオールロード「GENERAL」をお披露目
光が当たるとラメが輝くブラウンカラーが特徴的
オンロードで乗り心地の良い35Cタイヤを装備したモデルは通勤や街乗りにも最適だ
アルミのグラベルロード「GARIBALDI」もフレーム形状を刷新
カナダらしいトナカイとサンタクロースをイメージしたロゴ
ダウンチューブの上側にブランドロゴが入れられ一見シンプルなデザインに仕上がる
雪上でも砂浜でもライドを楽しめるファットバイク「GROS LOUIS」
650Bホイールとワイドタイヤを装備しすぐにグラベルを楽しめるパッケージでも展開
ライトを反射するリフレクター付きのタイヤによって夜間の安全性を高める
ガノーがサポートを行う京都産業大学も使用しているエアロロードの「GENNIX A1」
エアロデザインを纏ったレーシングモデルだ
機械式変速の場合、トップチューブ上部からワイヤー類がフレーム内にアクセスする
ロングライドに最適な軽量エンデュランスモデル「GENNIX E1」
トップチューブからシートステーまで曲線を描いて繋がることで振動吸収性を高めている
ダウンチューブからヘッドにかけて特徴的なチューブ造形
アルミロードの「AXIS」シリーズはリム/ディスクブレーキが選べるラインアップ
シティ系からレーシングジャージまで幅広い種類のアパレルも展開している
紅葉真っ盛りの林道を駆ける 丹波のグラベルを堪能した3Tクラブライド
3T XPDTN JAPAN CLUB RIDE TANBA
コラボアイテムであるWahoo ROAM GPSサイクルコンピューターについて説明を受ける。
大型で見やすいディスプレイにグローブ着用時にも操作しやすいスイッチ類。
朝方の気温は5度。川沿いの舗装でウォームアップランだ。
薄暗い時間帯から陽が昇り始めたころに山に入っていく。視界に入るものが色づく時間帯だ。
700×40cのグラベルタイヤを装着し、ハイスピードグラベルに対応した仕様のEXPLORO。
締まったダートは登り下りもテンポ良く駆け抜けられる。
裏小路にある神社前。グラベルロードでゆったりと走る舗装路も新たな発見があって面白い。
予定していなかったカフェでの休憩。多可町のvero café オーナーの山本さんも自転車が大好き。
wahooアプリの説明を受ける参加者達。メーカー担当者に直接質問ができる貴重な場だ。
濡れた林道の登りは滑りやすくテクニックが必要。
苦しい登りの途中で時折見える景色に癒される。
大型のサドルバッグでコーヒーセットを携行。
グラベルライド中に入れるコーヒーは格別。
登ってきた道を下る。同じ道でも景色は異なって見えるのが不思議だ。